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装蹄について

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/23(土) 18:28:37 ID:uTFSOW+i
皆さんのクラブではどうですか?。私が前いたクラブは突然装蹄師サン
が変わってしまいそれから蟻洞、落鉄、裂蹄、熱持ち等
トラブルが絶えません。私の馬の蹄も変な形になってしまい
前の装蹄師サンに戻して欲しいとお願いしてもまるで取り合ってくれません
頭きて辞めてやりました。一体何があったのでしょう。
それとそんなにトラブルって起こりうる事なのでしょうか。

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/23(土) 22:58:13 ID:ZzQ9vSNZ
ハッキリ言って装蹄師の腕の良し悪しは馬の生命に関わります。

競馬馬を扱うような信頼のある人に頼みましょう!



3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/23(土) 23:17:29 ID:Yb1YvItA
うちの馬も下手な奴がやっておかしくなった、事がある、
技量の差は歴然ですな〜腕の立つ人に頼みましょう、
蹄は大切にしたい、普段のメンテナンスも怠りなく!

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/23(土) 23:33:22 ID:Dok6ul1S
競走馬と乗馬ではソウテイのやり方が違うので、競走馬専門の人は
あまりオススメできません

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/23(土) 23:51:16 ID:nuUm12s6
あたりまえ!競走馬専門の装蹄師は乗馬の装蹄は
はっきり行ってできないといってもいい。
なぜなら、乗馬で使うような年長馬を
競馬で扱うわけない!獣医も一緒!

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/24(日) 09:14:09 ID:EJJwF7FO
みんな装蹄に苦労してるんだね、
運よくうちの馬をやってもらってる人はイイ仕事してますねぇ
個体や用途に合わせてこまめに調整してくれるし、普通の時は45日周期で交換してる。
やや長めかも、経費節減

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/24(日) 09:37:13 ID:/Tx21zF3
>5
そんなことはない。蹄の状態は千差万別、その馬の蹄質や歩様の癖を判断して
適切な削蹄と造鉄ができれば、競走馬も乗用馬も仕事は一緒。

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/24(日) 10:06:21 ID:SguKVYR9
>>1
私の馬 は自馬ですか?
自馬なら預託契約書に削装蹄に関することは載ってたのでは?
「日常の予防接種や装蹄は乙が行い、掛かった費用を甲に預託料と併せて請求する」
や「その他双方協議をもって解決する」と。
良心的なクラブだと、装蹄師は1人だけ専属でなく、2人以上つけてますよ。
ただ、前の装蹄師が良いとなると交通費等一人で被ることになりますが・・・
装蹄師の交代はよくあることですよ。

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/24(日) 22:44:16 ID:MN1s6Jbr
>8 もちろん自馬です。そのクラブの規約にはオ-ナ-が負担すること
   ぐらいしか記載されていませんでした。万事がその調子で
   交代の理由もハッキリせず、明らかにレベルダウンしてました
   しかも絶対変えないと言い張られました。まあ今はカンケ-ないけどね。

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/24(日) 23:29:32 ID:4W8elrtG
>7
そんなことは無いわけが無い!
競走馬と乗馬は根本から違うので仕事が一緒な訳が無い。
適切な削蹄と造鉄?削蹄はわかるけど、造鉄?
造鉄して修正して装蹄している装蹄師なんかいないぞ!
造鉄なんて装蹄師の試験のときだけだよ。
大体、競走馬も乗馬も装蹄が一緒なんていっているなんて、
言っている事が20年は遅れているね。

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/25(月) 00:20:44 ID:SmbqvRTc
>10
あのなー、鉄を叩いて馬の蹄底に合わせることを含めて「造鉄」というんだよ。
勉強しとけ、このボケ野郎が! 競馬でも日常用とレース用で装蹄が違うが、
乗馬だって一流の競技馬は競走馬以上の装蹄をする。装蹄だけじゃなくてツメ
全体のケアを含めてだけどな。ま、10が住んでるド田舎じゃ知らないのも無理ないか(W

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/25(月) 00:39:03 ID:+qzEYtED
>11
あのよー悪いけど俺は装蹄学校出身なんだよ。
造鉄ってのはな、鉄幹から蹄鉄を作る事をいうの。
蹄に合わせて鉄を曲げていく事を修正と言うのだよ。
それと、競馬の装蹄はニューム鉄を使うし、競馬法によって
使える蹄鉄も限られているし、削蹄にしたって競馬は直線のスピードを
求めるもので、乗馬に比べて複雑な動きが無いから護蹄がまだ中心なの。
乗馬の装蹄は動きが複雑で、直線運動と曲線運動と捻転の力がかかるから
違うものだと言ってんの!
あんた馬鹿じゃないの?大体競馬で連尾鉄とか、鉄橋蹄鉄とか、
パッドを使えないの知ってる?

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/25(月) 02:39:38 ID:KY+kpiRS
友春ウザイ

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/25(月) 07:47:56 ID:6ek0cyxh
脳内装蹄学校ですか(w ま、想定の範囲内だけどな。

98%の競走馬は兼用鉄じゃないの? それに動きにあわせた
違いは馬の個体差による調整を超えるほどのものじゃない。
つまり、乗馬と競馬の違いより、馬による差のほうが大きい
から、乗馬も競馬も装蹄の基本は一緒。矮小化した違いを
ことさら大きく喧伝するのは耳学問の域を出ていない証拠。
ま、装蹄ガッコ行っててもつかえねー鉄屋は多いからな。

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/25(月) 08:58:17 ID:6ek0cyxh
>あんた馬鹿じゃないの?大体競馬で連尾鉄とか、鉄橋蹄鉄とか、
>パッドを使えないの知ってる?

ひとつだけ教えてやろう。競馬法(正確には競馬施行規則)で決められている
蹄鉄の種類は、あくまでレースで使えるものだけ。日常の調教や休養中には
トレセンの規則に反しなければ連尾鉄とか、鉄橋蹄鉄も必要に応じてOKだ。
キザミは危ないからダメな所が多いと思うけどな。

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/25(月) 13:09:29 ID:e1kk+4XP
>>12

漏れもテツヤの端くれだけどさ、講習会で「修正」は「造鉄」の範疇だと習った覚えがある。
修正に必要な技術はすべて「造鉄」に集約されてるから、とかいう理由だった気がする。


17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/25(月) 15:10:29 ID:lBW2Oehb
傍から見てたら>>14が馬鹿。

18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/25(月) 22:33:38 ID:dRH3V6hC
>14

> 脳内装蹄学校ですか(w ま、想定の範囲内だけどな。

ワロタ、上手いね

19 :8 :2005/04/25(月) 23:31:52 ID:OdB6CFXy
>>9
普通はレベルアップするものですが、クラブと鉄屋の間でなにかあったのでしょう
ダウンするのは弟子が独立して仕事をまわすときですが、普通は乗馬クラブが預託馬の
オーナーに意向を聞くべきですね。(仕事がひどいと切られるが)
乗馬クラブの経営者に装蹄師のことを聞くと「うちは全部××の○○にお願いしてる」
と有名装蹄師の名前を自慢げに言いますが、あれは十分クラブの価値になってますね。
契約書は競走馬のと比べて乗馬はいい加減だったり、全部乗馬クラブに任せるみたいな
契約を見ますが、「バカにしてるのか」と感じることもあります。


20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/26(火) 00:02:51 ID:Ibq6bdS8
クラブの価値になるほどの装蹄師なんて素晴らしい。今は良い人にお願い
する事が出来る様になったので少しずつ治療しています。が、時間はかかる
みたい。そんなに長い間苦しめてしまったのだなあ。もっと早く喧嘩してれば。
まだ残って我慢してる人もいる。



21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/26(火) 22:56:41 ID:v4Laul+p
自称装蹄学校出はどうした?

22 :8 :2005/04/27(水) 23:26:05 ID:ovmqTDAu
>>20
早く治ればよいですね。
頑張ってください。

23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/27(水) 23:48:27 ID:NbunXzCs
うちの馬みんなぎどうになった。どうすればいいですかね?
馬房はきれいなんですが・・・・。

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/27(水) 23:56:26 ID:od2da978
蟻道は、装蹄だけの問題ではなく、飼料、ミネラル、運動不足などいろいろな要因があります。

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/28(木) 11:34:03 ID:e4hBthtt
昔は蟻洞はなかったときいているが・・・。

26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/28(木) 18:47:08 ID:0DyMbZvu
みんなギドウとは…。
養分が足りないのでは?!

27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/28(木) 18:58:03 ID:IfAKSaYv
ギドウや蹄葉炎の原因は栄養過多、おが粉に含まれる菌などが考えられる。人でいう水虫のようなものと考えてくれたまえ。自己満足で餌をあげる自馬に多く見られる。

28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/28(木) 19:05:48 ID:IfAKSaYv
人は予防しかできない。馬を壊さぬよう謙虚な気持ちで馬に接しなさい。これができない者は馬に乗る権利なし。

29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/28(木) 23:05:04 ID:PXGecSyR
またまた前のクラブの話ですが、そこの経営者は蟻洞は菌が
原因だと思い込んでいる。確かに原因の一つだけどチョッと調べれば
原因は絞れないし決定的な治療法も確立されていないのがわかるだろうに
そんな事言ってた。休養馬にてんこ盛りの飼葉なんぞ与えて。
それじゃあ血液とか濃くなりはせんの?。

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/28(木) 23:31:43 ID:IfAKSaYv
なるに違いない。ではなぜ血が濃くなると蹄に悪いかわかるかい?

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/28(木) 23:49:01 ID:IfAKSaYv
ドロドロの血は蹄の細い血管を通れない。よって蹄は機能を失い、蹄骨が墜ちるなどの症状が起こる。このことから人は栄養と運動のバランスを馬によって考えなければならないことがわかる。

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/29(金) 13:30:50 ID:87hpmn2P
馬は運動することによって蹄の網細血管の血流をなんちゃらかんちゃらって聞いたことがあるなぁ…第二の心臓?

33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/30(土) 21:09:18 ID:e+VVrQXy
まさにその通りです。皆さんの持っている知識、聞いた話など
もっともっと教えてください!!。

34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/30(土) 23:07:14 ID:JoIpcwM+
    r、ノVV^ー八
                 、^':::::::::::::::::::::::^vィ       、ヽ l / ,
                 l..:.::::::::::::::::::::::::::::イ      =     =
                    |.:::::::::::::::::::::::::::::: |     ニ= 池 そ -=
                  |:r¬‐--─勹:::::|     ニ= 田 れ =ニ
                 |:} __ 、._ `}f'〉n_   =- な. で -=
  、、 l | /, ,         ,ヘ}´`'`` `´` |ノ:::|.|  ヽ ニ .ら. も ニ
 .ヽ     ´´,      ,ゝ|、   、,    l|ヽ:ヽヽ  } ´r :   ヽ`
.ヽ し き タ ニ.    /|{/ :ヽ -=- ./| |.|:::::| |  |  ´/小ヽ`
=  て っ カ  =ニ /:.:.::ヽ、  \二/ :| |.|:::::| |  /
ニ  く. と な  -= ヽ、:.:::::::ヽ、._、  _,ノ/.:::::| | /|
=  れ.何 ら  -=   ヽ、:::::::::\、__/::.z先.:| |' :|
ニ  る と   =ニ   | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|'夂.:Y′ト、
/,  : か   ヽ、    | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::_土_::|  '゙, .\
 /     ヽ、     | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|:半:|.ト、    \
  / / 小 \    r¬|ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| \


35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/30(土) 23:19:47 ID:JoIpcwM+
 / ̄⌒⌒ヽ
      | / ̄ ̄ ̄ヽ
      | |   /  \|
    .| |    ´ ` |
     (6    つ /   誰だよその装蹄師・・・
    .|   / /⌒⌒ヽ
      |    \  ̄ ノ
     |     / ̄

  __,冖__ ,、  __冖__   / //      ,. - ―- 、
 `,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ /   _/        ヽ
 ヽ_'_ノ)_ノ    `r=_ノ    / /      ,.フ^''''ー- j
  __,冖__ ,、   ,へ    /  ,ィ     /      \
 `,-. -、'ヽ'   く <´   7_//     /     _/^  、`、
 ヽ_'_ノ)_ノ    \>     /       /   /  _ 、,.;j ヽ|
   n     「 |      /.      |     -'''" =-{_ヽ{
   ll     || .,ヘ   /   ,-、  |   ,r' / ̄''''‐-..,フ!
   ll     ヽ二ノ__  {  / ハ `l/   i' i    _   `ヽ
   l|         _| ゙っ  ̄フ.rソ     i' l  r' ,..二''ァ ,ノ
   |l        (,・_,゙>  / { ' ノ     l  /''"´ 〈/ /
   ll     __,冖__ ,、  >  >-'     ;: |  !    i {
   l|     `,-. -、'ヽ'  \ l   l     ;. l |     | !
   |l     ヽ_'_ノ)_ノ   トー-.   !.    ; |. | ,. -、,...、| :l
   ll     __,冖__ ,、 |\/    l    ; l i   i  | l
   ll     `,-. -、'ヽ' iヾ  l     l   ;: l |  { j {
   |l     ヽ_'_ノ)_ノ  {   |.      ゝ  ;:i' `''''ー‐-' }
. n. n. n        l  |   ::.   \ ヽ、__     ノ
  |!  |!  |!         l  |    ::.     `ー-`ニ''ブ
  o  o  o      ,へ l      :.         |
           /   ヽ      :..



36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/30(土) 23:25:51 ID:JoIpcwM+
 _______________________
<どこのクラブの話なのかおじさんに話してごらん 」     
 
                  _,,,,,,,,,,,,,,,_
                   ,ィイリ川川彡!ヽ
                   /ミミl川川川川三ヽ
                  iミ'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾミ!
                    iニ!         iミ!
                 ヾ! ,.= 、_  __,,,..、 iリ
                  }ト.{-ェ:ュL_.」,ィェュ}/!:7   
                  l.| `ー‐'´ `ー‐ ' .! }     
                     l  /L__ 」、   l‐'  
               __,. -‐ヘ  --''''--.〉 /─- __ ̄
          _ -‐ ''"   / \     /!\    ゙̄ー- 、
         ハ       /   |ヽ ̄ ̄//  ヽ        ハ
         |  ヽ      く     ! .>ーく /     >      / !
           |   |     _>  レ'-、 r‐/   <_      /  !
          .∧   !    ヽ     | 厂L/     /     i  .∧
       / \  |     \   ∨  !    /      | / ハ
       ハ   ヽ |      ヽ    !  |   /      |   /ヽ
      /  \   |      ヽ.  | ./  /       |   // \
     /     \ |       \ ∨  /          | /- '    ヽ
     /, -──‐-ミ」        , ‐''二二⊃、       |/  / ̄ ̄`ヽ!
    レ′   ̄ ̄ ̄`ー─---、_/ ′二ニヽ' \--──┴'' ̄ ̄ ヽ   | 

37 :8 :2005/04/30(土) 23:57:10 ID:Q6GbMeug
蹄キ(機?)だったかな?>>32
乗れなくても自馬は正しい常歩の曳き馬をしに行ってあげましょう。

蟻洞ってほとんどが初期の蹄葉炎でしょ。

38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/01(日) 00:43:18 ID:7pmzBLUr
えさに土混ぜるのって何か効果ありますか?
藤沢厩舎土混ぜてたんだけど・・・。

39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/01(日) 02:03:02 ID:vsgIhBPX
なんか変なカキコする人が出てきた。どっか行け。
大迷惑。

40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/01(日) 02:13:52 ID:nDHBokWo
とある乗馬クラブオーナーが装蹄に悩んでいて
そのクラブ指導員の家族が競馬関係者だった事もあり
どっかにいい装蹄師はいないかと問うたところ
あ〜食いつめた装蹄師だったらいっくらでも競馬場にゴロゴロいますよ〜
なんて平気で答えていたのでビックリした事がある

41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/01(日) 21:24:50 ID:ME9UbICl
>>49ただでさえこのスレ堅いんだからちった多めにみろよ

42 ::2005/05/02(月) 00:06:53 ID:4/mmVApz
未来を語る

43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/02(月) 00:24:57 ID:dH3YZ/y1
>>38
馬が自分で食ってるのはミネラル(銅・鉄分・塩分)の自己補給とは言われてますが、
あえて混ぜるのは特殊な土なんでしょうね。

ちょっと話変わるけど、蹄のスレなので、書き込みます。
昔(15年位前)GTを勝った某有名馬の厩務員が、その馬の蹄に水分補給をして裂蹄の防止を
するため、保湿性の強い信楽の土を詰めていたと聞きました。
しかし、その後色んな装蹄師に聞いても、その話は知っているものの、他に負の要因があるからか
実践している例は聞きません。
どなたか裂蹄防止に実践している方いますか?



44 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/02(月) 01:07:03 ID:4/mmVApz
蹄油

45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/02(月) 12:43:23 ID:s4dLienv
>39
知識不足を露呈した自称装蹄学校出だろ


46 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/02(月) 22:55:01 ID:HXwjijjB
蹄って水分とらせたほうがよかの?

47 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/03(火) 00:01:54 ID:vRFVCx4E
何でも適度がよいのでは
外国(ヨーロッパ)では空気が乾燥しているせいか、「水分補給のために蹄底に
に蹄油は塗るな」といわれた。
日本では「保湿のために洗ったらすぐに蹄油を塗れ」と言う人もいるし、
「手入れの最後に塗れと言う人もいる」
自己判断で、冬場は早く塗って、夏場は最後に塗って見てます。

48 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/05(木) 20:53:34 ID:diCWg1GQ
今、主流はとにかく乾かす事だと言われている
で、そうしてます。梅雨に向けて特にそうした方が良いとのこと。

49 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/05(木) 23:11:03 ID:/vjjmVxu
日本の場合、夏と冬で環境が全然違うから一概に言えないんじゃないかな・・・
梅雨〜夏は蹄は乾かす方針でいかないと、ボロボロになってくる。
冬は裂蹄の畏れも高くなるので蹄油塗らないとあかんだろうし

50 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/06(金) 22:11:39 ID:6OXPiykW
マテ、水分とらせない方がいいなら蹄油塗るべきじゃないのか?

51 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/06(金) 22:16:19 ID:9ysGqVFf
蹄油は蹄壁部の水分保持が目的だが


52 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/06(金) 23:41:31 ID:buDlwMv4
蹄油はしっかり乾かしてから塗ります。
それから乗る前にも塗る様にしてます。


53 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/07(土) 08:54:43 ID:rXnYKxJT
洗い場を長時間占領できないビジークラブじゃ、濡れたまま油塗るから蹄がおかしくなる

54 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/07(土) 16:23:56 ID:ZtnACEOu
…うちはサラダ油の廃油塗ってる…orz

55 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/07(土) 18:07:18 ID:rXnYKxJT
どこもそんなもんだろ 天カスは取っておけよ

56 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/07(土) 21:47:35 ID:YutmLJYF
そ−いやぁゴマ油塗ってた人いたわ。

57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/08(日) 09:38:18 ID:UA9CPZzd
流石に天かすはまざってるの見たことないや(´ー`)

58 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/08(日) 23:16:09 ID:xdsobDrs
うちでは基本的に蹄は乾かす、そしてひび割れしないように蹄油を塗る。
・・・ってこれどうなのさ?

59 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/08(日) 23:18:34 ID:x/ztrdrT
それが正解

60 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/08(日) 23:33:13 ID:xdsobDrs
想像を超えた脊髄反射サンクスコ
馬房内は多少なりとも湿っているもの、必ず蹄油塗ってから入れるようにしてまつ

61 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/09(月) 15:38:07 ID:TgDUf5YO
俺は蹄の裏タオルで拭いてから蹄油塗ってる。

62 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/09(月) 16:16:41 ID:PEgsmDbI
それじゃダメ

63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/09(月) 22:55:44 ID:nE/MqWQ1
「この蹄油はすごお-くイイぞ〜」というのがあったらお教えくだされ。

64 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/10(火) 10:49:40 ID:8KZ5LI6g
馬油はいいねぇ、高いけど パチもんはあかんで

65 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/12(木) 22:46:33 ID:qZ/RgX6M
一番良いのはオリーブオイルにラー油を浮かべて煮たものって聞いたけど

66 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/13(金) 15:59:37 ID:WTy5M/rY
…マヂか(w

67 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/15(日) 21:44:18 ID:mWSDXm6i
自作自演の香りがスル

68 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/15(日) 23:36:39 ID:VOIM1dJW
装蹄師ってもうかるんですか?

69 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/19(木) 22:50:22 ID:s0fi4bfA
蹄叉腐爛の馬にタールスプレー使ってたら2ヶ月ぐらいで良くなったかな

70 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/19(木) 23:04:26 ID:OP/DQ31o
蹄油にオリ−ブオイルをブレンドしてた事もあったけど
あれって効果あったのかな。
もちろんエキストラバ−ジンオイルつかってたんだけど。

71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/20(金) 00:08:11 ID:dE+36TWY
むしろ「もちろん」がつく意味がわからんわけだが。

72 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/20(金) 22:47:50 ID:QLBguAKX
「蹄にいい」とかいうサプリ最近いろいろ出てますが
これはおすすめ!ってありますか?

73 :70:2005/05/20(金) 23:15:39 ID:0sRSesGP
ようするに
良いものを使ってやろうと言う気持ちがあったコトを
表現したのですが。

74 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/20(金) 23:59:03 ID:on3SynHr
エキストラバージンは飲み食いした場合に良いのであっ(ry
考え方は人それぞれということで。

75 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/25(水) 16:00:24 ID:dQCLMuV2
野生状態の馬は何故蹄の手入れが不要なんでしょ?

76 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/25(水) 16:10:57 ID:x5GFCgLc
無理な運動させないから

77 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/25(水) 16:13:25 ID:NcDBVSeg
>>62
ダメな理由が知りたい。
ウチでは蹄叉にも蹄油を塗るように教わりましたが・・・

78 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/25(水) 18:56:00 ID:gIaZ7135
>77 62ではないが・・・
日本は湿気が多いから、英語で蹄底に塗ると書いてあっても
塗らないほうがよいこともあるってこと。
タオルで拭いたぐらいでは、湿気を蹄に閉じ込めてしまい、蹄を傷める一因になる。

>75
野生の馬は鉄履いてないし、厩舎に閉じ込められていないから、自然に削れる。
また、野生のサラは存在しない。
サラは永年の改良によって早く走れるようになった反面、蹄だけでなく、
人間が手を加えないと健康に生きることもできなくなってしまった悲しい動物。

79 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/25(水) 22:51:38 ID:YjGnZ6Km
在来馬は裏掘りすらしなくても平気らしいすね。

80 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/26(木) 13:18:07 ID:R6HZToJE
>>78
>タオルで拭いたぐらいでは、湿気を蹄に閉じ込めてしまい、蹄を傷める一因になる。
っていうのには同意だけど
湿気が多いから塗った方がいいんじゃないの?


81 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/26(木) 22:28:58 ID:Vc1P4HW/
育ちの悪いサラは当才の時裏堀りすらされてないから馴致大変だね。

82 :本職ですよ。:2005/05/27(金) 00:35:50 ID:ehFWjmKc
蹄油を塗る理由について。保湿が第一です。自分の手に置き換えて考えてください。
蹄の状態を診ながら塗ることが重要ですよ。蹄油には他にも余分な水分の吸収を
妨げる効果もあります。使っている蹄油の種類によってかわると思います。
寝藁を使っているのか?オガを使っているのか?馬場の状況(水分)等、その状況
に応じた物がいいと思います。
などと書きましたが(確かに重要なことですよ)、蹄冠部をマッサージすることが
重要です。良いといわれる蹄油の殆どが硬く粘りのあるものです。つまり塗りにく
いのです。結果的に蹄冠部のマッサージが行われるのです。

蟻洞の原因については、栄養の取りすぎによるドロドロ血と言うのは確かに一因です。
他にも葉状層先端部の血行障害があります。他にも外傷とかいろいろです。
葉状層と言うのは蹄と蹄骨を繋いでいる部位です。
その先端部位の一歩手前にあるバイパスが開きっぱなしになることでもおきます。
原因は不明です。バイパスは血量を調節する為にあるので、暖めて血流を
良くすれば良い、冷やすことにより先端部位に血を送らせるなどの説があります。
説明が蹄葉炎と絡んでしまいましたが、基本的には同じです。
蹄葉炎は葉状層の剥離が止まらないもので、蟻洞は止まったものです。
そして剥離した部位にラメラーウエッジと言う液体が流れ込み、その部位を補おうと
します。ラメラーウエッジは固まり柔らかい蹄みたいなものになります。
そのラメラーウエッジに菌が感染し、ラメラーウエッジを侵食してしまいます。
そしてラメラーウエッジが無くなり空洞化したものが蟻洞です。
スラッシュバスターという薬が有効です。感染部位を徹底的に除去し焼くことも
有効です。

83 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/27(金) 11:12:45 ID:egzklTGE
私の乗った後の蹄の手入れは、

鉄爪とブラシで泥を落とす
濡れタオルでゴシゴシする(蹄叉部分も)
蹄油を塗る

としてます。
馬房に敷いてあるのはオガ粉なので水洗いはしないようにしています。

やっぱり水を使ってジャブジャブ洗った方がよいのでしょうか?
これからは暑くなるので丸洗いしたりもしますが・・・

84 :本職ですよ。:2005/05/27(金) 22:58:18 ID:ehFWjmKc
蹄はできるだけ清潔にして下さい。特に蹄底に物が詰まっているのは、良い事では
ありませんね。蹄叉は萎縮していき、少なからず蹄底も圧迫を受けています。
汚れが落ちれば洗い方はかまわないと思います。
ただしお湯で洗う場合は、乾いていく中で蹄壁の水分が一緒になくなってしまい
ます。水で洗う方が安全ですよ。
大げさになってしまいますが、表面が乾燥してしまうと蹄内部との水分量の差で
裂蹄の原因にもなりかねませんよ。

85 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/29(日) 23:22:45 ID:rX/bltbp
丸洗いの前に蹄油塗る人が多くなってきた今日この頃

86 :馬鹿です。:2005/05/31(火) 20:23:18 ID:NkHw1fBo
84 本職さん、あんた馬鹿だね、へへへ。  勉強不足、最低、えらそうな事いってますね。
本に書いて有る事はいいから 実践で通用する事書いてみな。馬鹿は長年の経験で蹄油
なんも意味ないね、だって30年蹄油使った事無いけど、問題ないよ、逆によそのクラブから来た馬君たちに問題ありだね。
結論は蹄油なんてどうでもいいの。

87 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/31(火) 22:00:36 ID:Dv4uDFTY


>>結論は蹄油なんてどうでもいいの。



88 :本職ですよ。:2005/05/31(火) 22:13:28 ID:96PSO0mH
なにか質問してください。
後は書いてあることをよ〜く読んでくださいね。

89 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/31(火) 22:38:47 ID:b3Sph8Zv
本職と、名乗る野郎に本物無し

90 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/01(水) 00:14:23 ID:eM9/7H3J
馬の個体差もある。
乾きやすい馬なのか、腐りやすい馬なのか
臨機応変に。。。

91 :本職ですよ。:2005/06/01(水) 00:53:17 ID:WpLf8akx
こういうのにうといものですいません。2チャンネルにもやっと書き込めるように
なりました。この世界では「本職と、名乗る野郎に本職無し」と言われるのですね。
以後気をつけます。90さん有難う御座います。

92 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/01(水) 11:52:25 ID:2kAfhm87
>91

2ちゃんの世界だけじゃないだろ。ウマ業界だって、オレがオレがって手合いに限ってロクなヤツぁいない

93 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/01(水) 11:58:16 ID:DLstvtWP
のっぽの高○装蹄師は最悪。試合の一週間前に装蹄するとか言い出して、あげく失敗してびっこ。
2日後にやりなおし。今度はさらにびっこ悪化する。3日後またやりなおし。
ようやく治る。あさって試合。馬運動できず。でも大きい試合。
まあなんとかしのいだが… おまえには頼みたくないね

94 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/01(水) 22:27:03 ID:WpLf8akx
高○装蹄師さんを庇う訳ではないのですが、びっこというのは蹄が着けないと
いうことですか?(他にも方が出ないなどの症状がありますが省きます。)
蹄は熱をもっていましたか?肢動脈は高かったですか?
もしそうであれば、装蹄をしてすぐからではなさそうなので(翌日からですか?)
釘傷は省きいます。かいたつ釘傷も考えられますが、一回目の直しの時に気が付く
はずです。何か膿のようなものが出るでしょう。
蹄底圧迫とザセキが怪しいのですが、直しても酷くなると言うのであれば、
ザセキが怪しいですね。もし蹄底圧迫ならばトータルで5日間圧迫を受けたことになります。
試合に出れるほど回復するとは考えにくいですね。
ザセキは人間で言う血豆です。それが腫れようの無い蹄の中で起きます。
ザセキが起きてから症状が酷くなっていきますが、暫くすると落ち着きます。
経過は似ていると思います。その後削蹄した時に蹄底からなにか膿のような
ものがでましたか、もしくは変色した個所がありましたか?

書いてある状況から推測しただけですので鵜呑みにしないで下さい。
他にも診てみなければ分からないことはたくさんあります。
本当に装蹄のミスなのかもしれません。ですが何でも装蹄師のせいにされて
しまいがちです。
装蹄で出来ることは崩れたバランスを直すことです。
起きるミスは主に圧迫と釘傷です。蹄鉄と蹄の間でほとんどの問題が起きて
いると思います。乱暴な言い方ですが、蹄鉄と蹄の間に問題がなければ殆どの
削蹄でのバランスの狂いは、馬がなんとかします。地面が凸凹なのと変わりが
ないのですから。一本下駄のような蹄鉄もあります。その鉄を履いても暫くすると
馬は対応します。

私をやじってもしょうがないですよ。私としてはディスカッションがしたいのです
が、どうでしょう?大きなお世話なら退散いたします。


95 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/01(水) 22:33:23 ID:N3pQ+jv8
半年ぐらい前だから詳しくは覚えてないが、そうてい前は爪の状態は見た目
にはけっこうよかったはず。びっこ=はこうです。

そうていした次の日の運動でわかりました。

96 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/01(水) 22:37:15 ID:fYoJ5OsJ
         _,,..,,,,_
        ./ ,' 3  ̄ ̄ つ
        l   ⊃     つ
         `'ー---‐'''''" ̄
94をたたいた人にはバチが当たります。
悪くすると死んでしまうかもしれません。

97 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/02(木) 19:38:14 ID:vqCEhgCt
そうですか半年前では記憶も厳しいですね。
今後の為にびっこが起きた時にチェックしなくてはならない項目を
挙げておきますね。(分かりきったことをと怒る方もいるかも知れませんね。)
・いつからか
・蹄に熱はあるか(4肢で比較してください。)
・脈は高いか(4肢で比較してください。)
・馬房からの出足はどうか(出足の数歩に注意)
・馬場の状況によるびっこの変化(硬い所と柔らかい所)
・その馬の癖(蹴る・揺する等)
・びっこ前の運動状況
・馬が休んでいる時の体勢
このようなことが分かると原因の特定が早くなり、対応を取りやすいと思います。
また、このようなことを聞かない装蹄師(獣医師も)はどうかとも思います。


98 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/02(木) 20:25:38 ID:TDPIoEOB
ぎどうってどんな馬がかかる病気なんですか??どなたか教えてください。

99 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/02(木) 21:50:43 ID:XAezylca
キトウ? 亀頭?

100 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/02(木) 22:26:56 ID:vqCEhgCt
>82参照してください。
どんな馬ってもしかして「馬」のことですか?
全ての「馬」がかかる可能性はあると思いますが、細かく言えば白線の幅が
約1センチ以上あれば規模の違いはあれ蹄葉炎とされます。
その部位が菌に侵食されたものがぎどうです。

101 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/03(金) 00:08:21 ID:zypI/dsq
>100どうもありがとうございました。

102 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/03(金) 06:48:19 ID:2j3+qP0c
ここには 真面目に勉強してきたテツヤさんがいる様ですね。頑張ってください。
ちなみに私は蹄底に蹄油を塗ります。馬のボロや尿は、強アルカリ性で蹄には良くないらしく、馬房内で踏んでも直接触れないですむ様にと教わりました。
それと手入れ時には鉄の減り方、蹄の高さなどにも注意するよう言われてます。

103 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/03(金) 13:05:17 ID:tGx/Ov+l
てか、冠毛ギリギリまで塗った方がいいんでしょ?新しい組織だからかな〜?

104 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/03(金) 15:21:38 ID:Gdbo6n/5
一センチくら空けるが吉

105 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/03(金) 18:00:43 ID:QE3pwpmK
昔はそう言われてたけど今は上まで塗ってヨシ

106 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/03(金) 21:01:47 ID:OxXlJP26
>>104
鉄や には「昔は蹄油(廃油)の質が悪かったから蹄冠部に塗らなかった」
ときいたよ。
良質の蹄油なら塗ぬった方が良いらしい。

107 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/03(金) 21:11:38 ID:Axq5PMOV
蟻洞とはカワイソウナうま達がなるビョ−キなのれス。

108 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/07(火) 00:13:41 ID:qEFPPw/X
蹄鉄の減り方について少し説明します。
肢の動きを想像してください。
1・着地をして肩(だいたい腰角)の下に蹄が来るまで
2・肩(だいたい腰角)の下の蹄が地面を離れるまで
3・地面を離れた蹄が、着地するまで
大まかに3段階に分けます。肢の付け根から体の重心にかけて力は発生します。
前肢の場合2の時に、後肢の場合は1の時に力を出します。
そういう理由から前肢と後肢では、蹄鉄の減り方がかわります。
前肢は主に鉄頭部から鉄唇にかけて、反回時にも力がかかりますので鉄唇
のきわが一番減ります。
後肢は主に蹄鉄の真中辺りから鉄唇にかけて、反回時には力はかかりません。
イメージ的には蹴っている感じが強いですが、1の時の惰性です。
蹄鉄の真中辺りから鉄唇にかけて、摩り下ろしたように(全体的に)減ります。
研究所では蹄鉄を全体的に減らす方が良いとされていますが、現場では腰が甘い
からではないかと言われています。微妙なところです。

ここからが本題です。変な減らし方の原因について。
色々意見はあると思いますが、私は馬の体調が一番の原因ではないかと思います。
肩が出ない、腰がだるい、開いて立つなどの他、体に悪い所や疲れている所が
あるためにきちんと歩けない。その為に蹄鉄の変な所が減り、蹄が不自然に潰れる
と思います。

>94で蹄のバランスについて書きましたが、「馬が何とかしますと・・」少し
付け加えます。馬が何とかするにも限界があります。慢性的に(何ヶ月も)バランスが
狂ったままでいると、芯からジンワリ故障が起きてしまうので注意してくださいね。

よく「1ミリの狂いで・・・」なんて言われますが、1ミリも狂っていたら大変です。
私はその10分の1の狂いも無いように装蹄をしています。
オーナーはそういう所も気になると思います。もし気になるオーナーがいるのでしたら
なるべく短い期間で装蹄を行うようにして下さい。1月も経った蹄の狂いは、1センチ
以上はありますよ。その上蹄鉄も減っているのですから・・・。


109 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/09(木) 00:15:05 ID:e/weGNR7
あなたがどんなそうていしか知らないが1ミリの狂いなど普通に
ありまくると思われ。何を基準に誤差を測るんだ?そうてい場は1ミリの狂いも
ない水平なところですか? 水平でなくてもカンと経験で1ミリの誤差が
わかるのですか? 上の発言は過言と思われます。

110 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/09(木) 01:28:54 ID:w9UIGqwy
上手く伝えるのは難しいですね。
まず何を基準にですが、肢には肢軸と言う肢の軸があります。
馬の体から地面まで支えている肢。それを如何に上手く支えられるようにするかが
装蹄の本質だと思います。
想像してください。ジェンガと言うバランスをとるゲームがあります。
装蹄はそれに似ています。肢に負担がいかないようにしながら、馬体のバランス
を上手く取れるようにしてあげるのです。

1ミリの差についてですが、あなたは職人の世界を知っていますか?
装蹄師ではなくてもかまいません。職人の世界と言うのは機械では出せないような
精度が出せるのですよ。精度を確認できる誰でも分かる方法を教えます。
蹄鉄を釘でつける前に以下のことを確認してください。
・4つ全ての蹄鉄の接蹄面(蹄に付く方)同士を合わせて下さい。
 蹄鉄が平らか確認できます。
・焼付けをする前に、蹄と蹄鉄の密着を確認して下さい。
 焼付けをすると削蹄面が溶けた状態にちかくなり、密着しやすくなって
 しまうのです。焼付けをしても全面が焼けていないものは駄目です。
 削蹄を誤魔化してしまうと焼付けを否定しているのではありませんよ。
 焼付けは密着を高める、殺菌効果、強度アップ等の効果があります。
 詳しくは装蹄師さんにお聞きください。

隙間があれば駄目ですが、それを確認するのは装蹄師さんも嫌がると思いますし、
あなたも言いにくいとも思います。出来れば本当に疑わざるをえない時意外は
避けた方が良いと思います。信頼関係にヒビが入りかねません。


111 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/09(木) 02:49:34 ID:rS3EFGNb
競技馬中心に装蹄してる知り合いの装蹄師も、削った蹄の薄さが向こうが透けて見える程でも、それを削るか削らないかで全然違うと言ってました。
装蹄に詳しい訳ではないので、書き込みされてる装蹄師さんの言うことがすべて正しいかは分からない。
でも職人が機械では出せないような精度が出せるというのは正しいよ。

>>110
これからも有意義なお話お願いします。

112 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/09(木) 10:13:23 ID:DLE9qcI4
なるほど。参考になりますた。
しかしあのそうていしはそれもできないのか・・・
二度と頼むか 今度あったらガツンと言ってやってくだされ。

113 :111:2005/06/09(木) 13:43:35 ID:rS3EFGNb
>>111の訂正
×でも職人が機械では出せないような精度が出せるというのは正しいよ。
○でも熟練した職人が機械では出せないような精度が出せるというのは正しいよ。

職人ならだれでも、と言うわけにはイカナイ。

114 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/09(木) 22:34:30 ID:w9UIGqwy
確かに職人にも色々いますのでご注意を!正しく見極める目と知識を得てください。
くれぐれも言葉に誤魔化されないように、つじつまが合わない説明などを勢いで
誤魔化す技も持っております。

115 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/09(木) 23:20:37 ID:MabWflI6
いつのまにやらすっかり専門ぽいスレになっていてびっくりした。
ただの傍観者になってましたよ。
あのですね。ここでどれほど素ん晴らしい理論を展開しようと、
知識を披露しようと、実際に行われている事の前では残念ながら
書き込みにすぎない。
そんな精密マシ−ンのような装蹄師が一体どれほどいらっしゃるのでしょう。
いやな目にあった者なら猜疑心もつよくなるというものです
こちらが誤魔化されるつもりがないにしても、聞く耳もたぬとか
出来ないとか言われた日にゃあ、乗り手やオ−ナ−はど-すればよいとゆ-の?。

116 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/09(木) 23:56:10 ID:w9UIGqwy
そうですね。どうすりゃー良いんでしょう。あることはあります。
装蹄師に負けない位の知識を身に付けることですね。非常に大変な事だとは思います。
私ども装蹄師も>>115さんと同じことを思うことがあります。
獣医さんとの意見が合わないときです。そんなときははど-すればよいとゆ-の?
と思います。方法は1つ。獣医に負けない知識を持つことです。
他には方法は無いでしょう。 上手いこと書けなくてすいません。
乗馬の世界では仕事に責任を持たない装蹄師さんがそんなに多いいのですか?

117 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/10(金) 00:46:55 ID:Fno/Uk9N
>>115 さんの言うこともわかるな。
それに縄張りというか、ある装蹄師に頼もうと思ったら、自分はいいけどそのクラブに出入りしてる装蹄師がなんというか。。。
みたいなこと言われた人がいた。
>>1の話も、自馬なのにクラブが決めた装蹄師以外頼めないって話みたいだし。
それだからいい加減な装蹄師も食いっぱぐれがないのかも。

>乗馬の世界では仕事に責任を持たない装蹄師さんがそんなに多いいのですか?
>>116さんは競馬の方ですか?
乗馬の世界では、新しい技術や理論等を勉強しない、古い装蹄師も多いように聞きます。
バカ高い外産馬を買いながら、装蹄には金を掛けないと言い切った選手もいますしね。
クラブのオーナー自身が無頓着だと、>>1さんみたいな事もあるかもね。

118 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/10(金) 19:50:33 ID:HAnTkS17
はあ? そうていしに負けないほどの知識?? そんな暇あったら別の
そうていしに仕事任すわ!! こっちは高い金払ってんねんぞ。
なんのためのそうていしやねん。

119 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/10(金) 23:00:16 ID:cGBGDAOP
>118
そうホイホイと替えがいるほど良いと言われる装蹄師さんていないでしょ?

良い評判を持った町医者に行ってがっかりする患者さんがいるように
装蹄であろうと獣医であろうと受ける側にそれないの知識が必要。

高い金払っているんでしょう?

良いか悪いかぐらい自分が納得できる判断基準を持ちましょうよ。
そんなん無いのに、あれはいいとかこれは良くないとか
とやかく言うのは、どうかと・・・

無能なら、言いなりになっているが吉。
所詮、極小世界な訳ですから・・・
オーナーが無頓着だと、場所替えるのが良いね。

120 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/10(金) 23:32:19 ID:xRkEvRMF
料金の話が出たので勇気を出して聞きます。
装蹄代は高いですか?仮に1頭装蹄して1万3千円だとします。
鉄をはずし、削蹄をし、鉄を合わせ、釘で締める、技術料は8千円くらい
でしょうか。装蹄をおこなっている方から見たら、決して高くないと思いますよ。
十数年かけて身に付けた技術であり、いつ怪我をするか分からない危険な仕事です。
高いと思っている方、一度体験してみてはいかがでしょう?
気分を害されたらすいません。でもいい経験だと思いますよ。
皆さんは幾らで装蹄してもらっていますか?

私は近いうちに「装蹄師と獣医師が共同で馬をケア」することをはじめようと
思っています。みなさんの意見が聞きたいです。
いま装蹄師・獣医師にしてもらいたいこと、言いたいこと何でも良いです。
参考にさせてください。

121 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/11(土) 17:14:18 ID:NyilDexD
>「装蹄師と獣医師が共同で馬をケア」はかなり難しいことです。
 技術を持つ職人になるほど双方の間に温度差があるような気がします。
 日本の場合、乗馬も競走馬も一部を除いて調教師や馬の管理者は、
自身に判断力と知識が無いため、獣医師や装蹄師に任せていたり、お伺い
しているのではないでしょうか。
 馬を管理するのが調教師、それをサポートするのが装蹄師と獣医師
と思います。
 青木修先生のような両方の知識を持った人が必要では?

122 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/11(土) 17:29:18 ID:pDoC5ieE
装蹄によって馬に異変が起こってる事がわからないクラブオーナーが
私のイントラです

123 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/11(土) 19:35:54 ID:nMuCguRX
ぬるぽ

124 :名無しさん@お腹いっぱい:2005/06/11(土) 20:21:41 ID:fpYeIkMS
>>119
バカな発言も甚だしい。口を慎みなさい。
私みたいに装蹄師をとっくに替えた人も多くいます。

125 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/11(土) 21:17:49 ID:nF6Vfhqu
払っている料金うんぬんではなく、納得できるかできないかではないでしょうか。
私が前のクラブで払っていた金額と今お願いしているトコの金額は同じです。
でも私の様な素人でもその違いはわかりますよ。
「そ−ですよ!。元々そ−ゆ-ツメしてたんですよ-このコは」て。
その差は歴然。「高い金払ってるんでから・・・」とゆ-のは
乗り手や馬主の言い分としては当然ではないでしょうか?。
こちらは納得できないわ、馬は痛がっちゃってるわ では
全くお粗末すぎて目も当てられない。

知識を身につけることができたとしても、
「素人が偉そうに生意気いうな」と言われるのがオチでしょう。
一般的に職人てそう言う気質でしょう。



126 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/11(土) 22:22:53 ID:jPftNf7U
>120
装蹄師と獣医師の間に明確な上下関係があるなら上手くいくでしょう。
装蹄師が二人いれば、一頭の馬の削蹄方針について見解が異なるはず。
同じ価値観や知識背景を持って共同でケアするというのは理想では
ありますが現実には非常に難しいと思いますよ。

127 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/12(日) 22:05:40 ID:HleAtjn7
貴重な意見有難う御座います。
>125さんへ
「素人が偉そうに生意気いうな」ですか・・・確かにそういう空気はあると
思います。本来なら「素人さんの意見」に、装蹄師がきちんと説明するべきだと
思いいますね。

>>121>>126さんへ
私にはお互いに信頼できる獣医師がいます。その獣医師と今の業界の現状を話合い
お互いが協力し、より良い装蹄や治療をおこなおうと約束しました。
事情があり今すぐにとはいきませんが、近いうちにはじめようと思っています。

青木先生は良く知っています。凄い人ですがベースはあくまで獣医師。
装蹄師としては、ペーパードライバー!?ですね。
本人も良く判っていると思いますが・・・。

128 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/12(日) 23:24:45 ID:+FU7iH76
>>127
青木先生が非常に信頼してる装蹄師がいますが、乗馬の装蹄師で。
あなたとお友達の獣医さんの関係と似てますね。

あなたは友達の獣医さんに、装蹄師としてはペーパードライバーなどと仰いますか。
あなた達もある意味、両方の知識を持つことを目指していらっしゃるのではないですか。
それぞれ得意分野を受け持つ訳ですから、ペーパードライバーでよいのでは?

青木先生とその装蹄師さんも素晴らしいですし、新しいことを始めようとするあなた達も素晴らしいと思います。
うまくいくといいですね。

129 :121:2005/06/12(日) 23:52:28 ID:KSN4jCpJ
 上手くいく事を願っています。
 私は、主に競走馬を扱っていますが、ベースに有るのは研修先の欧州某国で
いつも獣医師と装蹄師に指示を出していた某一流トレーナーのアシスタントが
「ボスの判断だからこのように行ってくれ」と週一回位二人を前に話していたことです。
そこではいつも細かな議論があり、最終的にお互い納得いく方針が決定されていました。
 たまに、調教師が出てきて話をすると、議論もなしに従うのが印象的でした。

130 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/13(月) 00:52:55 ID:mxORabha
有難う御座います。頑張ります。
青木先生の事ですが、悪く言ったわけではありませんよ。青木先生は装蹄の知識も
も〜の凄くあります。なんてったって第1人者です。良い悪いではなく、装蹄
という作業は出来ないといいたかったのですが・・・。
「青木修先生のような両方の知識を持った人が必要では?」に対しての
私の勘違いでした。知識を技術と・・・。

もちろんペーパードライバーでいいんです。私の獣医の知識は獣医さんにかない
ませんし、獣医さんの装蹄の知識は装蹄師にはかなわないでしょう。
だからこそお互いを補い、尊重するのです。
>>129さんへ、くどくなってしまいましたが書いてしまいました。
気を悪くしたらすいません。でも応援は頂きます。力にしていきます。




131 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/15(水) 09:57:39 ID:WJaRwTt9
ところでクラブサイドもしくはオーナーサイドからの要求は何か無いですか?


132 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/30(木) 06:59:29 ID:sEy88snF
最近コメントないですね
もしかして1さんはPさんですか?

133 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/30(木) 21:47:02 ID:wC4Ataru
え?1ですけど、Pってなんですか?。
私の馬順調なので、特にコメントないだけです。
それより皆さんからは何もありませんか?
乗馬ライフになかなか興味深い記事が掲載されてましたね。
サラもてつ外しちゃっていいのかな。
どの品種にも当てはまるのであろうか。

134 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/08(金) 00:22:16 ID:2bEA7w0V
いまパッと目を通しました。
まず蹄鉄が無くても平気なのか?結論から言えば運動量でしょうね。
「一日で数十キロ移動することも・・・」と書いてありますが、トコトコ歩いているのか
肉食獣に追いかけられているような運動を続けているのか、この違いでしょう。
過剰な運動で異常に磨耗する蹄を守る為に蹄鉄はあります。

「野生馬の蹄をお手本に・・・」と書いてありますが、まず私の知るところでは
野生馬は絶滅の危機にあります。原因は「蹄」です。単蹄なので平地ではなければ
肢をくじきやすいのです。岩山を登るカモシカ見たいには馬はいかないのです。
しかし平地には敵が・・・。

削蹄ですが、蹄尖部・蹄側部を取り、残った両蹄踵と両肩(蹄尖部・蹄側部の間)
の4点で蹄を維持するフォーポイント削蹄に似ていると思います。(レドンさん提唱だったかな)
私が思うに馬が意図的にフォーポイント削蹄をするとは思えず、裸足でいたらそこが
欠けただけではないでしょうか。

「内壁で歩かせる」
装蹄を行うときにある失陥、圧迫これは内壁を圧迫する為に起こります。

「外壁を45度に鑢削」
削蹄のみを行うときには絶対にします。「内壁で歩かせる」ことを目的としては
いません。煮物の面取りと一緒です。そのままだと欠けやすいので削っているのです。

「蹄のポンプ作用」
蹄鉄についている溝状摩滅をみたことはありますか?
蹄が乗っているところより内側に付いているはずです。
つまり蹄は接地面が膨れるのではなく、むしろ接地面は縮まる。
そして、蹄の真中辺りを中心として膨れると思われます。

一番大事なことを言い忘れていました。
この削蹄には、なにを基準に削蹄をするのかがまったくかかれていません。
1・何かの意図があって書かなかったのか?
2・基準を設けなくてもいいレベルの
3・削蹄なのか?裸足だからいいのか?
もし2・3のような理由ならば、運動量が少ないとしかいえないでしょう。

私の知識も古くなっているかも知れませんのでご注意くださいね。
近いうちに日本装蹄師会の方に会う予定があるので、確認してみます。

他にもいろいろ「う〜ん」と思われることがあります。
僕は装蹄師として十数年やってきていますが(まあ、どうでもいいか)、よく感じる
ことがあります。
「誰かが言ってた」や「どこかで見た」「何かに載っていた」というものをオーナー
サンたちは信じるのです。

たとえ話です。
AさんとBさんは仲が良い、でもCさんがBさんに
「AさんはBさんの悪口を裏でいってるよ。あんな人とは付き合わないほうがいい。」
なんていわれたらBさんはどっちを信じるのか?
悲しいかな私の周りでは、Cさんを信じる人が多いいようです。

信じる前に、一度でいいですから装蹄師さんに相談してください。


135 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/08(金) 10:13:11 ID:05xlfebe
装蹄代というのはどの程度が相場なんでしょう?

うちの地元だと1頭1万が普通のようですが
上のレスを見ると1万3千とあるから安めなのかな?

136 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/08(金) 20:03:31 ID:2bEA7w0V
詳しくはないですが、1万円くらいから2万円くらいじゃないでしょうか。
高い人はそれこそウン十万円とる方も・・・。
値段と腕は一致するとは限りませんのでご注意を。

137 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/08(金) 23:36:59 ID:0OLkXde4
「どこかで見たこと」や「何かに載っていたこと」も情報としてとらえます。
全部は信じ込まないで、自分なりに淘汰します。
装蹄師の言われることもその内の一つです。

138 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/09(土) 22:44:16 ID:Va6QoTIz
>>137さんへ
装蹄師の言われることもその内の一つです。

確かにその通りですね。言葉が足りませんでした・・・。

139 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/11(月) 22:25:35 ID:dukAcqxT
誰も書き込まないと過去ログにいくのですか?

140 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/12(火) 22:10:14 ID:95i15EG5
豆情報
削蹄を一ヶ月しないと蹄角度は最低でも5度はねます。

141 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/13(水) 07:49:44 ID:6qbFSUn9
そんなわけねーだろw
センターでそんなこと習ったか?

142 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/13(水) 21:33:01 ID:JzEtkh+J
削蹄の時には凄く気にしますよね。適合とか、蹄角度とか、左右のバランスとか・・・
装蹄師も馬主も。でもね、蹄鉄を履くと皆が気になるのは、蹄鉄の減り具合になるんですよ。
まだ蹄鉄が減ってないから大丈夫なんてね・・・。

私が思うに馬には、なるべく同じ状態の蹄がいいと思うのです。
削蹄をして、きっちりいい状態になったとしても、いきなり蹄角度・バランスが変わったことには
変わりないんです。いきなりの変化・・・危険ではないでしょうか?


143 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/13(水) 23:07:14 ID:H+1kKigs
装蹄の不備で蹄骨のズレが生じる事はありますか?。
また、そうなってしまった場合、蹄が形成し直されれば元の位置にもどりますか?。
時間はどのくらいかかるのでしょうか?。
蹄骨のズレた馬のリアクションはどのようなものですか?。

144 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/14(木) 02:13:05 ID:kiYzZaMf
蹄骨のズレ?すいません、いまいち言いたいことがよくわかりませんので、感じた
ことを書きますね。結論から言えば蹄骨をずらすことは出来ません。
出来るのは、削蹄により蹄の形を変え、相対的に蹄骨がずれたようになるということでしょうか。

蹄の伸びは個体差があります。約一年あれば蹄冠から全て生え変わるでしょう。

装蹄の不備で・・・
仮に装蹄したてのバランスの状態を100%としましょう。
時間が経つにつれ、バランスは崩れていきます。
私的には一月経てば50%以下に落ちていると思います。(センカンで切っているのを
見たことがあると思います。)

さて、その状態から装蹄をし、バランスを取り直したとして、現状より悪くなるとは
考えにくいです。
不備があるとすれば、圧迫と釘傷でしょう。あとは、蹄のいきなりの変化による
何らかの影響(表現が難しい)。
装蹄は万能ではありません。蹄を元の状態に戻すことを目的としています。
(装蹄療法はとりあえず置いておきますね。)

もし装蹄師にしか分からないような原因のビッコであったり、前回した装蹄師の
ミスによるビッコであったりした場合は、非常に短期のうちにビッコが直るのです。
それなのに装蹄師が「装蹄は万能だ」位な事を言ったのでしょう。
それがずっと業界内に染み渡っているんです。

考えてみてください。仮に原因が骨瘤・筋炎・腱炎・軟種だった場合、短期のうちに
直るはずが無いんです。人間に置き換えればわかると思います。

ながながとすみませんでした。


145 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/14(木) 23:32:59 ID:f2NMGl/P
ありがとうございました。
もっと的確に伝えることができるように勉強してきます。

146 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/16(土) 21:48:18 ID:kaGmjGe8
豆情報2
調教を終えた馬の肢(腱)は非常に高温になっています。
その状態は非常に良くない為、流水で約20分位冷やすことをお勧めします。
ですが、冷やしすぎは良くないですよ。スイカを冷やすのとは分けが違う。

147 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/17(日) 22:09:43 ID:ru3Fu7Lh


148 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/18(月) 22:57:29 ID:lwA6WI0o
調教を終えた馬を、体温が37度程度まで下がるまでやたらと
全身を水で冷やす様に(夏場)指示されているのですがどうなんでしょう?
朝ならまだしも夜も。 馬にとって体温が高いのはそんなに悪い事なんでしょうか?
すいません、素人質問で。 


149 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/18(月) 23:47:45 ID:DXFTahXE
すいません。素人質問に答えられません(悲しいかな)。
詳しいことを獣医さんに聞いてみますので、しばしお待ち下しさい。

150 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/19(火) 01:18:42 ID:2Ssb/L8r
スレも違うのにわざわざすいません!
宜しく御願いします。

151 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/20(水) 05:37:41 ID:1erCzfLs
間違いです(>_<)
脚はまあそれで冷やしてよいのだが、体はダメです。
人間も体の表面の皮膚や筋肉だけを冷やすと後でダルくなるでしょ?
運動で筋肉にたまった乳酸が血管が縮まって排出できないしね。
しかも、体が一気に冷えると内部では熱を維持しようとして余計に熱がでてくるから。

水風呂のあとしばらくして体がよけいにほてったことないかい?
逆に温かいシャワーを浴びたあとの方が涼しくなるよね?
馬は汗をかけるので体温調節はある程度できるのだから、汗をかくぶん多目に
ミネラルを補給してあげることを心がけてo(^-^)o

だそうです。宜しいでしょうか?

152 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/20(水) 09:50:22 ID:NYM7j7Mq
ありがとうございます!
大変、参考になりました。
馬主さんとの関係もありますので、
自分でこそっと調整してみます。

153 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/20(水) 11:10:12 ID:KBOl/eo6
便乗して質問させて頂きます。
日曜日に乗り終わったら馬が鼻を噴いてたので、指導員から馬体を冷やすよう言われました。
何処を冷やしたら効果的なのかを聞いたら、「頭のてっぺんからお尻まで。全身。」と言われました。
でも>151 さんのレスもあるし、今度違う指導員にも聞いてみようと思いますが、
スレ住人の方で良い対処法をご存知の方いませんか?
馬が暑そうに ふーふー してる時、どうされてますか?ご教授下さい。

154 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/20(水) 12:35:21 ID:4pB0+YTf
またを冷やすといいよ。

155 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/20(水) 12:56:45 ID:KBOl/eo6
>>154
内腿の血管辺りですか?ついでにお菊さんも洗ったげよ♪

156 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/20(水) 13:00:37 ID:ROxeTthp
息が荒いうちは引き馬してあげていたほうがいいよ。
でも一番いいのは炎天下で騎乗しないこと。

157 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/21(木) 00:25:17 ID:XAaxQv5v
暑い時に運動するのだから、鼻がフカフカして普通だと思いますよ。
自分も炎天下走ったらそうなるでしょう。だから、ある程度クーリングダウンの引き運動が必要になるんです。
心臓が落ち着いたら、体をぬるま湯で洗ってあげて(二番汗をかいたらそれはちゃんと拭う)
扇風機でも自然の風でも通る涼しいところで休ませてあげればいいですよ。

もちろん、厩でも鼻がいつまでもフカフカしていたら、夏負け症状なので治療と
涼しいところでの休養が必要になるけど。
夏負けというのは、自分の体温調節中枢が正常に働かなくなったり、体のミネラルバランスが
崩れるためにおこる症状です。もちろん呼吸のしすぎでも、ミネラルバランスが崩れるから、
疲れがきてそうならリンゲルなどの補液はしてあげた方がよいよ。

今回の質問はすでに夏負けでふいちゃった馬の話ですか?
そうならガシガシ補液して涼しいところの休養が第一です。
無理に体を冷やすと余計によくないこともあるから。
体温が上がってる時はそれなりに治療しないとだめですよ。


158 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/21(木) 00:36:10 ID:XAaxQv5v
だそうです。よいですか?

159 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/21(木) 01:10:13 ID:E4S04s3T
>157 乙です

160 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/21(木) 12:13:55 ID:8Dgwb0dE
>>157
非常に参考になりました。ありがとうございます。

>153 でした質問は夏負けではなく、運動後の鼻フカフカです。
クーリングダウンもちゃんと行います! Σノ・`A´・)ビシッ
お湯の出る蛇口のチェックもしておかねば。

161 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/23(土) 11:53:40 ID:JamoCgAR
ttp://www.equinst.go.jp/JSES/qanda/qanda-naiyo1.html#Anchor255481

↑クーリングダウンについての記述

162 :160:2005/07/23(土) 12:38:15 ID:yl7igtMM
>>161
おぉ〜 サンクス!

163 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/25(月) 23:20:06 ID:ctbHtGRN
乗馬ライフの記事、日本装蹄師会の先生に見てもらい話し合ってきました。

164 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/26(火) 10:02:00 ID:JjvpDx3g
言羊しく

165 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/26(火) 16:36:27 ID:HshB8y5X
装蹄の範囲内を出ない希ガス

166 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/26(火) 21:45:05 ID:NjOHrFAz
公開しておくんなはれ。

167 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/27(水) 00:10:23 ID:0CK0PzOn
すいませんでした。お酒を飲んでいたので気が付いたら寝ていました。

蹄鉄を履かせないことに付いては、やはり運動量の問題ではないかと・・・。
そもそも蹄鉄とは、削れて減ってしまう蹄をどのように保護をするか?と言うことを
長い年月をかけ、考え、たどり着いた、現状で一番有効とされる形なのです。

蹄鉄を付けずに乗っていても、蹄が異常に摩滅したりしないのであれば
裸足で問題は無いと思います。でも、定期的にバランスはとった方が良いと思いますよ。

>>134でも書きましたが、殆ど同じ意見でした。私としても安心しました。
知らないうちに装蹄師の常識が変わっていたことは無かったみたいです。

ただ、私の聞いた人はスイスのチューリッヒ大学の・・・・とか、イギリスのケーシー・・・
とか、アメリカのAANHCPとか、ドイツのDR・ストラッサーとかは知らないといっていました。
この件については、サミーに聞いてみます。(日本装蹄師会でもっと詳しい人)

私の聞いた人と私の一致した意見なのですが、日本とは違い外国では、自分で自由に
理論を語り学校を開いたり出来ます。(それが悪いというわけではありませんよ。)
ですから肩書きを信じて、鵜呑みにしないことが肝心だと思います。

サミーに聞いたら報告しますね。

168 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/27(水) 23:16:18 ID:7gojj+58
なるほどなるほど。
乗馬ライフはこの記事についてきちんと裏付けしてあるのだろうか。

169 :本職ですよ:2005/07/28(木) 23:00:08 ID:WN1yHwVR
記事の裏付けについて

ディープインパクトの接着装蹄の時にも同じようなことがありました。
新聞やテレビで
「あの接着装蹄が出来るのは、あの人だけ!」
なんて謳っていました。
私としてはその時のマスコミに対し、
「きちんと裏付けもしないで、なんて事を言うんだ。」
と思いました。
その後いろいろ考え、諭されたりし、わかりました。結局やった者が強いのです。
ディープに装蹄することも出来ない私が、とやかく言っても駄目なのです。

少し話がずれたかな。

私には相手の言ったことをそのまま記事にしたように見えます。
ですが、この記事が名誉毀損に当たらなければお咎めなしというのが
世の中らしいのです。やはり信用するしないは自己判断なのですね。

皆さんが仕事にしているもの、趣味にしているもの、他の人より詳しいもの
がありますよね。その自分が本職にしてたり、得意なものがマスコミに取り
上げられたとします(勘違いの認識のままで)。そのとき貴方はどうしますか?

普通は、「また〜いい加減な報道をして。」とか「これは〜嘘だな。素人は
信じるのかな?」なんて位で終わるものですよね。
私は「おい!マスコミきちんと取材しろ!」と騒ぎ立てるところでした。
あー大人気ない・・・。まあ、そんな私ですからここに書き込んでいるんですけどね。



170 :本職ですよ:2005/07/30(土) 20:16:22 ID:ElSkZKg/
サミーに聞きました。

まずは「イギリスのケーシー・・・とか、アメリカのAANHCPとか、
ドイツのDR・ストラッサーとか」ですが、裸足至上主義は今に始まったことでは
無いそうです。他にも多数の団体が存在します。アメリカの蹄や装蹄の専門家も
大好きだそうです。
ケースバイケースなのですが蹄鉄はできれば装着しない方が馬にとっては良いのです。
しかしスポーツ選手並みの運動を強いられる競技馬・競走馬には必要なものとなります。

裸足にする時の注意点

馬の運動量、蹄の伸びや硬さ、肢勢、等のバランスがとれ、適正な蹄を維持できるのなら
それのどれかか狂った時もしくは馬体に問題が発生した時(片肢を付くのを嫌がるなど)
には、バランスが崩れ悪循環に陥ることになります。
やはり定期的に削蹄をし、バランスを取ることをお勧めします。

装蹄は日本装蹄師会認定装蹄師に頼みましょう!
認定されている装蹄師は日本装蹄師会発行の免許を持っていますよ。

スイスのチューリッヒ大学の・・・・の件はまた後日。

171 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/30(土) 21:30:09 ID:uY3pdJHg
え?。装蹄師ってみんながみんな免許を持っている訳ではないの?。
持ってない人が堂々と装蹄しているんですか?。
免許を持っているかどうかってちょっと聞きづらいです。

172 :本職ですよ:2005/07/30(土) 23:51:04 ID:ElSkZKg/
昔は国家試験だったんですけどね、人数が少ない為に部署が閉鎖されてしまったんです。
だから今は日本装蹄師会なる社団法人が認定しているんです。
ですから無免許で装蹄を行なおうが何も罰則はありません。
但し、無免許ですと競馬場内では装蹄出来ません。
聞いたところによると、現在、現役の装蹄師の人数は約500人だそうです。

173 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/03(水) 00:07:06 ID:DapQ9DTl
スイスのチューリッヒ大学の・・・・の件

蹄が受ける着地時の地面からの力は、
concussion:衝撃振動、
impact:着地衝撃と受動的衝撃、
load:荷重
とあります。
スイスの方が取り上げているのは、衝撃振動です。

衝撃と荷重

衝撃
物と物が当たった時の表面場の変化がおもです。
蹄における衝撃は約100分の1秒程度で消えるものであり、蹄の内部にまで
影響を与えるものではないといえるでしょう。固いもの同士がぶつかった時に
衝撃振動数は高くなりますので30倍と言う数値は当然といえます。
破壊エネルギーには小さいです。

荷重
物と物が当たり、そのまま力がかかった状態です。蹄で言うなら体重が命一杯
かかった状態です。見た目は大した変化が無くても、かかっているエネルギーは
大きく、故障の原因になります。
破壊エネルギーは大きいです。

蹄鉄をつけていようがいまいが、運動場が固かろうが柔らかろうが、蹄にかかる
最大荷重は大して変わりません。しかし最大荷重までの到達時間に変化がある為に
緩和が間に合わず、故障につながる原因になります。

174 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/03(水) 22:04:17 ID:k4Oc12e8
いつもいつもキッチリとした説明ありがとうございます。
す、すみませんがバカなのでわかり易い例えなどありましたら
お願いします。


175 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/03(水) 23:31:50 ID:DapQ9DTl
説明不足だったような気がします。結論が書いてないような・・・。

結論

あの記事の内容を大雑把に書きますと、
「裸足でいるのと、蹄鉄を履いているのとでは、蹄鉄をつけてる時のほうが
衝撃振動数10〜33倍高い。そしてそれが馬にとって良くない」
というものでした。

>>173で書いたように衝撃振動数は、高かろうが大したものではないと
いうことですね。

返事があっただけでもうれしいですよ。
もう少し説明が必要でしたら書き込んでください。

176 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/14(日) 23:46:17 ID:56KLQxMR
ネットでみてみると、どの乗馬クラブも運営がきつそうですね。
定期的に装蹄をして馬の状態を保つよりも、一度、蹄鉄を履かせたら蹄鉄が擦り
切れるまで履かせていなければいけないくらいの経営状態なのですか?

177 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/15(月) 20:23:45 ID:vL1H3gCj
自馬や半自馬なら装蹄費はオ−ナ−持ちだからかまわないだろうけど、
会有馬が多いとなるとやっぱり大変だろうな。
装蹄の頭数が多いからって割引もないだろうに。


だからと言って某クラブのように訳の分からん苦しい理由をくっつけて
何もわかってない会員に持たせるのはいかがなものか。

178 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/15(月) 21:32:44 ID:vrqecriS
頭数による割引ですか・・・考えておきます。
参考になりました。

179 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/19(金) 23:25:56 ID:e0MlD4QX
装蹄師と獣医師による講習会(基本的なことですが)を開催しようと考えています。
内容は乗馬・競走馬についてです。若手の装蹄師・獣医師の参加も考えています。
肩書きが何も無いので人が集まるか不安ですが、とりあえずやってみよう
と思います。
もし参加するのであればどのような内容が知りたいですか?


180 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/20(土) 00:29:26 ID:vQjPWD8H
まずは日時、場所、参加費用など。
それから、肩書きなんぞに用はありません。まっとうな人達による、まっとうな進歩的な
講習会であれば参加したいと思います。若干の権威があればなお○。

181 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/20(土) 23:43:58 ID:0trLlG95
有難う御座います!
私はどのように日時・場所の連絡を取ろうか迷っています。
参加費用などは実費のみを考えています。

私たちの講習会の主旨は、いままで良く理解しないまま、あるいは勘違いしたまま
行なっている馬に対する事(治療・装蹄・日常的なことも含む)や、私たちの知りうる
治療法・装蹄療法などです。


182 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/21(日) 18:30:02 ID:nMXmky4b
はい。そ−ゆ−事を知りたいのです。
何の知識もないまま、乗るだけの人間ではいたくないのです。

183 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/22(月) 23:48:18 ID:uUNervRa
さて、どうしましょうか?

184 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/27(土) 23:01:18 ID:UcjnWwE9
嘘で言っているわけではないので、講習会は行いますよ。
ですが、まだ企画の段階であるためすぐにとはいきません。
準備が出来次第スレッドでも立ち上げます。このスレッドが残っていれば
ここに書き込みます。

ところで装蹄師の競技大会はご存知ですか?

185 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/28(日) 19:30:00 ID:pMAsYv0T
待ってます。十分な準備をお願いします。
装蹄師の競技大会がある事は知っていますよ。

186 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/28(日) 23:07:22 ID:JhHdXgkj
認知度が凄く低いと思っていました。知っていてもらって良かったです。
今年も全国の各地区の選抜選手が技術を競います!
宇都宮装蹄教育センターで10月?日に開催されます。
すいません確認しておきます。
来られそうな人は是非おいで下さい。

>>185さんへ
ちなみに関東・関西のどちらの人ですか?
私は関東です。


187 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/28(日) 23:24:51 ID:pMAsYv0T
中部なんですが・・・・。

188 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/30(火) 00:05:10 ID:8fJcEd/P
と・遠いですね・・・。実際に合うのは難しいですかね?
私がここに書き込んでいることを、よく思わない人もいるので
あまり詳しいことまでは書き込むことが出来ません。
(あまり詳しく書くと正体がばれる可能性が・・・)
MSNとかで個人的に話すのはどうでしょう?


189 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/31(水) 13:24:20 ID:kq0j+AZU
関東の講習会でも、中部の人結構いません?

190 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/01(木) 00:46:29 ID:7lHs6hQe
来ていただけるならば、期待に応えられるように頑張りますぜ!

191 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/01(木) 21:01:43 ID:xOJ1PIKH
やはり2チャンにカキコするのはよく思われないのですね。
でもこのスレは皆さんきちんとした事を書いてくれています。
個人的に話す事は考えておきましょう。
関東で開かれる講習会でも行く気ありますよ!。

192 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/03(土) 20:10:09 ID:SkSgUOEp
私の説明不足でしたね。
問題になっているのは2ちゃんねるに書き込むことよりも、私の説明についてですね。
「能書きを垂れてる奴がいる。」
なんていわれています。

どうも新しい知識を受け入れられない人が多いいようです。とりあえず知識を受け
入れ、自分の中で噛み砕き、良いと思うものを取り入れる。疑問に思うことは
説明をうける。
どうもこれが出来ないらしい。
今までやってきたこと、これが一番大事らしく(確かに大事な事なのですが。)
新しいことを理解しようとせずにに否定する。

他には、装蹄の知識をお客に知らせたくないということもあります。
確かに装蹄について中途半端に理解してもらうことは、こちらとしても困るので
すが、私には装蹄の手抜きを見破られてしまうことを、恐れているようにみえます。

装蹄の知識を中途半端に・・・・
装蹄について間違って理解している方が本当に多いんです。
馬の故障の原因の全ては装蹄だと思っている方が殆どです。
私はこの間違いをどうにかして直したい、きちんと理解してもらいたい。
そのために書き込み、講習会を企画しています。

193 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/04(日) 00:02:16 ID:n4KSJRXH
了解です。

194 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/04(日) 02:16:43 ID:cem4jgGz
自馬を2頭持っていますが、仕事を持っているため、
装蹄に立ち会えないのが現状で、装蹄師さんとは
まったく、コミュニケーションを持ったことがありません。
このスレは非常に勉強になりました。
過去ログに埋もれてしまうのがもったいないですね。
もし、よろしければこんなサイトもあります。
ttp://missionpossible.main.jp
こちらであれば、消えることはありません。
(見ている人は少ないですが)
>>181
何とか時間を作って参加させていただきたいです。


195 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/04(日) 21:05:06 ID:JwVNTrRr
このスレをたてた甲斐がありました。

196 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/04(日) 21:55:54 ID:hShG15g/
195>>さんへ
スレ立てて頂き有難う御座います。いいきっかけになりました。

197 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/05(月) 23:05:25 ID:9v6g/wVk
オフシ−ズンに休養させる予定です。その時テツをはずす事を試みようと思って
います。(もちろんお願いしている装蹄師さんに相談のうえで)
なにか意見があれば参考までに。

198 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/06(火) 21:58:00 ID:He00g4QO
167>>170>>あたりで書いてあることを注意すればよいと思います。
あと、「言い方」なのですがこれがちょっと難しい・・・。

今回は休養なので、
1・「しばらく休養するのですが、蹄鉄はどうしたらいいですか?」
2・「しばらく休養するので、裸足を試してみたいのですが?」
3・「しばらく休養するので、裸足にして下さい」
多分、蹄の状態にもよりますが、「1」を言えば裸足にしてくれると思います。
「3」は言われていい気がしませんのでご注意を。

なぜか?

装蹄師さんは、馬や蹄の状態を判断した上で、現状でベストの状態にしようと
努力しています。
休養をすると言えば、装蹄師さんは現状でなにがベストかを判断します。
ですが、「3」を言われてしまうと装蹄師さんの判断はいらないことになってしまいます。
細かいことかもしれませんが、「言い方」は大切だと思います。



199 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/06(火) 22:22:55 ID:C/6lhG6V
そのとおりですね。装蹄師さんの意見を最優先するつもりです。

200 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/06(火) 22:29:10 ID:LC32TyNA
質問させていただけますか

サラを休養中に裸足にした場合、乗馬ライフの記事に書かれているように
蹄の質は硬くなるんでしょうか?
また、硬くなるとしたら期間はどれくらいかかるんでしょうか?

201 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/06(火) 23:50:10 ID:He00g4QO
私の感じる範囲で応えさせてもらいますね。
感覚的には硬くなる(丈夫になる。)と思いますよ。
ただ、蹄は蹄冠から生えてくるものであり、全てが生え変わるのには
約1年くらいかかります。
ということは、蹄質そのものが丈夫になったとは考えにくいですね。
蹄が乾燥し硬くなっている感じですかね。
但し、それはその馬のいる環境が大きく関係すると思います。

「丈夫になる」と書きましたが、運動量の低下によるものではないかと
思い始めました。要するに蹄の磨耗よりも伸びる方が多い。
常に蹄の弱くなったところを除去できるので見た目がよい。
結果的に「丈夫になった」ように感じるのではないでしょうか。

蹄鉄を外し変った状況は
・釘が打たれ無い
・直接地面を踏む
・蹄鉄のかわりに蹄が減る
・端蹄廻しがかかっている
・運動量が減る(休養中なら)
とりあえず思いついたことを挙げてみました。

202 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/07(水) 09:03:05 ID:59xyDO2g
蹄鉄がない方が、歩行時における蹄内の血液のポンプ作用を防がないのではないかと思いました。
血行が良い方が蹄が丈夫になるのかと。

203 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/07(水) 21:33:34 ID:Fw80Bzrf
199>>さんへ
ちょっと装蹄師さんよりの意見を書いてしまいました。すみません。
疑問があれば聞き、やってみたいことがあれば相談すれば良いと思います。
あとはキチンと説明してもらうことですね。


204 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/07(水) 22:20:44 ID:XBQYgxFW
やっと半年経った。折り返し地点かな。あと半年経ったら
きれいになおってくれるかな。私の馬の蹄。
かなり良くなってきてると思ワレ。

205 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/07(水) 22:32:07 ID:Fw80Bzrf
202>>さんへ
蹄鉄があるかないかで関係する点と思われる点は、釘で固定されているか
どうかだと思います。釘を打つ時には蹄機(ポンプ)作用を阻害しないように
なるべく、蹄の最大横径部以降に打たないように配慮しています。
確かに多少の違いはあるのかな?と思ったりもしています。

今日、現場で他の装蹄師さんに話したところ、面白いたとえ話がでました。
「人の足の裏は、しばらく裸足の生活が続くと丈夫になる」
微妙な話ですが、面白かったので挙げておきますね。

206 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/07(水) 22:39:40 ID:XBQYgxFW
それ、私もある装蹄師さんから聞いた事あります。
人も馬も同じだと。
まあ、その話が出たのは裸足にするしないとはまた別の問題だったのですが。

207 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/07(水) 22:45:00 ID:Fw80Bzrf
204>>さんへ
もし蹄壁に感じの違うところ、蹄冠からここまでは綺麗な蹄なんだけど
ここからしたは何か辺という境があれば、そこまでは新しい蹄が生え変わって
いるということですよ。


208 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/07(水) 23:04:34 ID:XBQYgxFW
はっきりわかりますよ-(喜)


209 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/07(水) 23:22:41 ID:Fw80Bzrf
良かったですね!
蹄輪は馬のカルテのようなものです。
いつ体調不良になったとか、病気なったとか、栄養状態が変わったとか
大まかですがわかります。ちなみにきたない蹄輪のことを不整蹄輪といいます。

蹄輪は蹄尖部の方が間隔が広く、蹄腫部の方が間隔が狭くなります。
これは蹄の伸びる速度の違いです。
もし、この間隔が蹄尖部と蹄腫部で逆であれば、蹄葉炎などの疑いが出てきますので
ご注意を。(蹄葉炎の症状で蹄骨のローテーションがあります。ローテーションを
起こすと、蹄骨が蹄冠の方へ圧力をかけます。すると圧力を受けた所の血行が不良になり
蹄尖部の伸びが悪くなります。逆に蹄腫部は蹄尖部へ行くはずの血液を受け、伸びが良く
なる為です。)

210 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/08(木) 23:12:10 ID:Kx3SpULf
↑な-るほど!。
質問の方向が少々変わりますが、落鉄や、ツメが欠けたりするのは
障害の前でビタビタ止まるせいだと、前に所属していたクラブの先生に言われていました。
多少そういう事もあるかと思いますが、全部馬のせいにするとは・・・。
 どう思われますかねえ、皆さん。

211 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/09(金) 02:01:09 ID:hcxnD82n
止まったぐらいで蹄をやっちゃうほど固い馬場は問題では?

212 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/09(金) 09:08:16 ID:HjlhNLRZ
>205
違いはあると思いますよ。体重がかかるときに蹄は広がるけど、蹄鉄は変形しないもの。

213 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/09(金) 22:39:37 ID:UauMNELO
209の蹄骨のロ−テ−ション?
この場合のロ−テ−ションとは、回転?交替?循環?または別の意味?
すみません。バカで。

214 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/09(金) 23:38:15 ID:PDbMHeKG
「蹄は広がるけど、蹄鉄は変形しない」確かにそうの通りだと思います。
今度装蹄の時に、接蹄面(蹄鉄の蹄に付いている方、上面ともいいます。)を
みてみてください。蹄負面(蹄の体重を支える面・蹄鉄と触れている所)の形に
蹄鉄が摩滅(特に蹄腫部)していると思います。これを溝状摩滅といいます。
蹄幾の作用があった証拠です。
蹄鉄は動かず、蹄機の作用はあるためにこのような摩滅が起こります。

215 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/09(金) 23:51:04 ID:PDbMHeKG
蹄壁の内側と蹄骨の表面が葉状層によりくっ付いている。
表現としてはこんな感じかな?上手く分からない場合は、もう一度書き込んで
くださいな。
このくっ付いている部分が、どのように剥がれるかで「ローテンション」や
「シンカー」などの症状が変わります。



216 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/09(金) 23:55:06 ID:PDbMHeKG
蹄骨は葉上層により蹄壁内面に釣り下がっている。
蹄壁の内側と蹄骨の表面が葉状層によりくっ付いている。
表現としてはこんな感じかな?上手く分からない場合は、もう一度書き込んで
くださいな。
このくっ付いている部分が、どのように剥がれるかで「ローテンション」や
「シンカー」などに症状が変わります。



217 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/10(土) 00:07:52 ID:vSAMWZ3p
落鉄について
余程蹄鉄の適合が合っていない限り、本来落鉄は起きません。
ではなぜ落鉄は起きるか?
・馬のミスステップ
・予測不能な動作(ソッパなど)
・馬体の疲れ
・人的な問題(馬を急に横に押すなど)
・馬房の構造上の問題
・馬の悪癖
などが考えられますね。

障害の前でのビタどまりは、落鉄の一因ではありますね。
止まった前肢に後肢が突っ込む、前の鉄尾を後肢が踏む。
考えやすいパターンはこれですね。


218 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/10(土) 00:19:41 ID:vSAMWZ3p
ツメが欠けたりするのは ・・・。
蹄が欠けたり、割れたり、裂けたりすることを「裂蹄」といいます。
裂蹄にはいろいろありますが、主な理由は
・蹄の柔軟性の欠如
・強い荷重
・固い馬場
などなどです。
ですが落鉄の時とは違い、何か特定のこれだけが原因ということは
考えにくいですね。


219 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 00:14:13 ID:M56Z47SE
209でロ−テ−ションとあるのは単純にロ−テンションの間違いだったということですか?。

220 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 01:29:31 ID:oM75EfeX
与党の憲法草案では「自衛隊」が「自衛軍」と明記され
国外での戦闘もできるようにする方向に決まっている。
このままでいいのか?

初対面の人間をヌッ殺す覚悟がオマエラにあるのか?

「自分の身の危険を顧みず家族のために戦う」
そうやって酔うのは簡単だが、人殺しになる覚悟が日本にあるのか。
選挙に行こう。

221 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 23:24:04 ID:Qy1fBOWb
打ち間違えました。
正解は「ローテーション」
間違いは「ローテンション」
216>>のほうが間違いです。「ローテーション」に置き換えてお読みください。

222 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/12(月) 21:37:08 ID:ELeu1Va7
ほなまた聞きますわ。回転?交替?循環?。
それと「シンカ−」とは。

223 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/12(月) 23:10:26 ID:AwuAQG7s
ローテーションは回転です。シンカーは沈下です。
両方とも蹄骨が蹄底に下がっていくの症状なのですが、その落ち方の違いです。

224 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/14(水) 00:11:50 ID:HAktWAL5
遅ればせながら、全国競技大会の日程をお知らせします。
宇都宮装蹄教育センターで10月24・25日です。

24日は全国から選抜された装蹄師の競技大会です。
競技内容
造鉄競技・後肢用の厚尾蹄鉄の造鉄(21ミリ×9ミリ×290ミリの鉄の棒から
     20分以内に造鉄します。)
装蹄判断競技・1頭の馬についてどのように装蹄を行なうかを判断します。
       唯一の筆記競技です。
装蹄競技・装蹄を行なう馬の蹄鉄を造り(前後一蹄分)、造鉄した蹄鉄を使って
     装蹄をします。蹄鉄は鉄の棒を使います。(21ミリ×9ミリ×?)
     長さは自分で判断します。
     
25日は外国のトップクラスの装蹄師を呼び、米国式の模範造鉄を見せてくれます。
他にも日本人のトップクラスの装蹄師が米国式のエキジビジョン競技をします。
そして午後から表彰式!!今年の日本一は!!
JRAの装蹄師?中央競馬の開業装蹄師?地方競馬の装蹄師?乗馬の装蹄師?
選手は約30人(過去の優勝者枠10人、各ブロック選抜20人です。)

興味のある人は是非!

225 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/14(水) 22:27:04 ID:r39Ncebk
↑出場されるのですか?。
興味はあるのですが・・・・。機会があれば。

226 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/14(水) 22:52:28 ID:HAktWAL5
それを言うと私が特定される可能性が・・・。
って書いたら出るっていっているのと同じですね。
でますよ!応援してくれますか?
でも本当に出場するのか、確かめようがないのだけれど・・・。

ここを見ている装蹄師さんには分からないように、ここに来ているひとが
大会の場で私を確認できる方法。
なにかいい方法があれば実行しますよ。

私はいま競技の練習をしています。ですが「競技」はあくまで「競技」なので
実践とはちょっと違います。
でも地力が無いと対応できないのも事実かな?なんても思います。
実は過去に何度か全国大会には出場しています。
予選も突破して入るのですが、入賞はしたことはありません。
筆記が最大の課題です。


227 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/14(水) 23:08:30 ID:r39Ncebk
がんばって下さい!。応援しますよ!。(遠いトコからだけど・・)
そりゃあ競技と現場はちがうでしょうけど、どちらもそれだけの技術があればこそ。
筆記ってそれほど難度が高いのですか?どの様な問題が出されて、どの様な解答を
要求されるのですか?。何かに差し支えがあったならごめんなさい。


228 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/14(水) 23:14:58 ID:HAktWAL5
205>>のつづき
他にもありました。裸足の時の変化。
・蹄が水分を吸収しやすい。
・蹄叉が刺激を受けやすい。
・多少ですが、蹄機の動きがよい。
ということは蹄の伸びは良くなりますね。

229 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/14(水) 23:21:05 ID:r39Ncebk
「蹄を伸ばしたくば、裸足にするのも方法の一つである。」てことですな。

230 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/15(木) 00:08:50 ID:Yi+5SFeO
装蹄判断競技の内容
制限時間25分。1頭の馬をどのように装蹄するかを筆記する。
10人同時に競技します。ですのでポジション争いとかもあります。

筆記項目
・前後肢の肢勢(どのように立っているかですね。前からと横から。)
・蹄形(蹄の形を前後肢左右。)
・歩様(その馬の歩き方。)
・先着部位(蹄が何処から先着するか。実際はカメラで撮影しないと
      分からないくらい微妙です。)
・疾病損傷(装蹄に関係すると思われる、怪我等を書き出します。
      どの傷が怪我が関係するととるかが大問題です。)
・多削部位(蹄のどこを切り、角度をどうするか。)
・装蹄方針(以上を踏まえた上での方針を書く。全てのつじつまを合わせなくては
      いけません。)
これが大変難しく、選手間でも大概意見が割れます。

ここからは私個人の意見です。
馬は置物ではありませんし、いつも同じ姿勢では立っていません。
常に同じ様に歩く事もないでしょう。
筆記には個人的な経験等は殆ど関係なく、教科書的な答えが求められると
思います。審査員の着眼点と違うところに目をつけてしまうと殆ど点数も
とれません。
ですから、教科書的な着眼点が必要になると思いますが、いかんせん
どうしても経験が顔を出します。色々な矛盾が含まれた競技だと思います。
ちなみにこの競技は外国にはありません。

物事を判断する時に、全てを確認して判断するのでしょうか?
例えば馬に乗る時はどうでしょうか?
考え判断する前に行動を起こしていると思います。
馬から何かを感じ取り考える前に反映させる。
「なんでそうしたの?」と聞かれてもわからないというか上手く
説明ができない。

装蹄も同じようなものです。一つ一つを取り上げるのではなく全体を
捕らえるというか感じる。何年もかけて詰み重ねた経験、無意識のうちに
自分でも気づかず判断基準にしているもの、だって職人なんですもの。



231 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/16(金) 02:07:02 ID:gzrlCBvY
蹄を伸ばしたくば、鉄をつけるべし!

裸足で伸ばしたいなら、調教はバークか、ウッドチップのみ。

裸足ならしっかり蹄油ぬるべし。

蹄のポンプ作用は全体の健康状態に作用する。
けっして蹄だけでなく、内臓の調子も良くなる。

232 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/17(土) 22:08:58 ID:gIgTMcPE
して、その根拠と情報の入手先は?

233 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/17(土) 22:44:37 ID:8F+HC1LE
裸足にしたら減ります。
鉄付けといたら摩擦ゼロです。
摩擦が曲者・・というコトで、裸足なら調教はバークなら解決します。

乾燥しやすいので蹄油=多め。
水分を吸収しやすいというコトは、外部の影響をうけやすい。
つまり、乾燥もしやすいのです。

バッファー効果は蹄だけに作用して伸びに関するものではないです。
根拠というか、普通そうです。代謝が良くなると言うのは、
局所的なものではないはずです。

根拠は言えません。情報というものでもないです。


234 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/17(土) 22:58:24 ID:ULU1JAC+
蹄については本当に難しくて、奥深い。
馬っ、なんかしゃべれっ。

235 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/19(月) 22:59:33 ID:pjrTLslD
233>>さんへ
どのように書こうか非常に迷いながら書き込んでいます。
言葉に刺があるようでしたら、私の表現力と伝達力の不足です。
お許し下さい。


>裸足にしたら減ります。鉄付けといたら摩擦ゼロです。
>摩擦が曲者・・というコトで、裸足なら調教はバークなら解決します。

「摩擦がゼロ」と言う意味が良くわかりません。蹄鉄を付けると蹄と地面の
「摩擦がゼロ」と言うことですか?

>乾燥しやすいので蹄油=多め。水分を吸収しやすいというコトは、外部の影響を
>うけやすい。つまり、乾燥もしやすいのです。

この板をよく読んでいただければ分かると思いますが、蹄油については
すでに話し合っていますよ。

>バッファー効果は蹄だけに作用して伸びに関するものではないです。根拠という
>か、普通そうです。代謝が良くなると言うのは、局所的なものではないはずです。

「バッファー効果」についてはよく分かりませんが、話の流れ上蹄機の作用と
理解します。ちなみに蹄機の作用は別名「第2の心臓」と言われています。
蹄機の作用が活発に働いていると言う状況は、健康であり確り運動していると
言うことではないでしょうか?運動しているということは「全体の健康状態」に
関係するのは当然な事だとは思いますがどうでしょうか?

私事ですが、私はここに書き込む時は大体誰に言っても、とりあえず正解をもらえる
(偏らない)意見を書くよう意識しています。
私の意見の時は「個人的な意見」などと断りを入れるようにしています。

書き込まれて怖いのは、「根拠の無い情報」もしくは「その人が体験した事例」
などです。特に「その人が体験した事例」は勘違いが多く(もしくは特殊な事例)
、それが全てだと思い込みやすいのです。しかも体験しているだけに太刀が悪い。
専門家ではない人は検証の仕様うも無く、そのような話を信じやすいのです。

234>>さんへ
クッション入れてくれて有難う御座います。危うく・・・。

236 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/20(火) 00:18:53 ID:+tpwRLJT
いちおう、育成やってて、少年のころ馬術やってたのですが・・
たまにこのスレにもプロは来るみたいで、消されてるのが残念。

235>>さん。貴方もプロかもしれませんが見解はいろいろありますよ。
スレをもういちど見返しましたが、

蹄を伸ばすには、鉄をつける=>>167と同意見です。

蹄油については、多めという表現よりも、「ネットリ」のほうがニュアンス的に正解。
コレももちろん状況にあわせてですが、
裸足の馬は蹄が乾燥しやすくなるものです。訂正です。

バッファー効果=ポンプ作用。おそらく、=上蹄機の作用です。
いい状態で「上蹄機の作用」が働くなら健康になっていくのは間違いないでしょう。
同じ事を言っています。
ただ、「だから蹄も伸びる」というのは短絡的だと思います。
経験上、丈夫にはなります。蹄冠にいい兆候が見られるでしょう。

蹄を伸ばしたい・・その目的をさしおいての話も、違う気がします。
一番は馬の状態に配慮すべきですよ。

根拠も情報もなにも・・1日5頭調教して数え切れないくらい馬の脚見てるんだけれども、



237 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/20(火) 18:02:25 ID:qu0Y/IrT
日本では蹄は乾燥させたほうがいいってスレの最初の方で言ってたぢゃろ。
それに蹄油は水分の吸収を妨げるからさ。

238 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/20(火) 18:42:30 ID:+tpwRLJT
一概には言えないと思います。
状況によるはずです。


239 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/20(火) 19:19:54 ID:wTrYDc0c
236>>さんへ
返事もらえて良かったです。ちょっと勘違いしていました。

>蹄を伸ばしたくば、鉄をつけるべし!
>裸足で伸ばしたいなら、調教はバークか、ウッドチップのみ。

この話の前提条件が「調教を確り行なう」ことだったんですね。
私は乗馬の方が「シーズンオフの時に裸足にしてみたらどうか?」ということで
話していました。どうもここには乗馬の人の方が多いみたいで、貴方の書き込み
に対して思い込みをして答えてしまっていました。すみませんでした。

>バッファー効果=ポンプ作用。おそらく、=上蹄機の作用です。
>いい状態で「上蹄機の作用」が働くなら健康になっていくのは間違いないでしょう。
>同じ事を言っています。ただ、「だから蹄も伸びる」というのは短絡的だと思います。

・釘が打たれ無い ・直接地面を踏む ・蹄鉄のかわりに蹄が減る ・端蹄廻しがかかっている
・運動量が減る(休養中なら)・蹄が水分を吸収しやすい。・蹄叉が刺激を受けやすい。
・多少ですが、蹄機の動きがよい。
以上の理由で蹄の伸がよくなる(良くなったように感じる)と答えたのです。
それも乗馬馬のシーズンオフ時の裸足にしたら?という話の中での会話です。

私は競馬場にいます。10数人の装蹄師で約800頭の競馬馬を診ています。
800頭全てを診ているわけではありませんが、面白い症例・新しい試みの成果など
があればお互いに情報交換しています。ですが、それを診る時には確りとした解剖学の
知識・力学的な知識・経験・症例・新しい情報・検討し合える仲間が必要になると思
います。嗚呼正体がばれていく・・・・サミー笑っているんじゃないでしょうね?

ところで「上蹄機の作用」とはなんですか?ふざけている訳ではありません、
真面目に聞いています。字だけ読むと蹄冠の辺りの事を指していると思うのだけれど
もしくは良い状態の蹄機の作用のことかな?なんて考えています。

240 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/20(火) 21:14:27 ID:4k/+M3Cl
239>>さん、
状況が呑めずレスしたことをお詫びします。

乗用馬のシーズンオフですと目的は健全な蹄の生成なので、
裸足(跣蹄)ですね。申し訳ございません。
蹄壁の回復もありますしね。

そして、自分は蹄機の作用という言葉をバッファー効果と記憶したため、
235>>のレスから、
「〜の流れ上、蹄機の作用」というところを誤用してしまいました。

・・久しく競馬学校の教科書を見ると、
しっかり載ってました。「蹄機の作用」
恥ずかしいばかりです。
「蹄の成長は跣鉄で1ヶ月で約9ミリ。装鉄蹄で約8ミリ」
「軽種馬は重種馬よりもわずかに伸びが速い」
「跣蹄のとき、蹄は欠け易いので端蹄廻しをかける」
「跣蹄馬に乾燥しすぎる馬房環境を、砂床、粘土床にしてみるのも良い」
「跣蹄馬の蹄は特に乾燥が激しいので毎日水洗して、塗油を怠ってはならない」
・・と、あります。

普段、見なくなった教科書なのですが引っ張り出してみると
ためになりました。
ありがとうございました。またがんばります。





241 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/20(火) 21:51:13 ID:wTrYDc0c
240さんは乗り役さんですか、それとも調教助手・調教厩務員と言う職種ですか。
私は装蹄師です。ですから、日常、あなた方のようには馬に接していません。
馬の体調等の変化には、私たちより遥かに敏感に感じられると思います。

私は数年しか(それも十年以上前)馬に乗ったことがありません。
馬に乗らなくては感じられないこともあると思います。
もし良かったら今後情報交換しませんか?
あなたは牧場?トレセン?場所が違えば発生する疾病なども違うでしょう。
どうでしょうか?


242 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/20(火) 22:15:36 ID:DWPMfqyq
私が「オフシ−ズンに裸足にしたいとかなんちゃらかんちゃら」と言ったばかりに
思わぬ議論を呼んでしまって、嬉しいかぎりです。難しいけれどとても勉強になります。
皆さんありがとうございます。裸足にする事には、まだ悩んでいるのです。
お願いしている装蹄師さんには、「蹄もボロボロになるから1、2ヵ月ならしない方がいい。
 3ヵ月以上ならやってもいいかも。」と言われました。
あ−どないしまひょ。私の馬はいわゆる「装蹄師泣かせ」の馬だそうで、
改善はされてきてはいるものの、やはり、トラブルが起こりやすく、直りにくい 
のだそうです。悩みます。クラブのスタッフが一生懸命にケアしてくれるのが救いです。
スタッフは裸足治療を試みたいらしいのですが・・・。う−ん。

243 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/20(火) 23:05:11 ID:wTrYDc0c
蟻洞や蹄叉腐爛などは細菌が悪戯をしています。(ラメラーウェッジを食べるという意味で)
その細菌たちには嫌いなものがあります。それがあると活動が出来なくあります。
それとは!「空気(酸素)」です。知ってたら御免なさい。
細菌たちは空気を嫌います。ですからできるだけ空気に触れさせてあげましょう。
それが簡単そうで難しいのです。

蹄の処置としては、出来る限り不要な部分を取り除く(血が出るくらいいっても良し)
フカフカしている所、ぶよぶよしている所とにかく全て。そして焼く。直火で。火傷に
注意しながら命一杯焼きましょう。ここからは大まかに2通りに処置の流れがあります。

1・スラッシュバスターなる薬を使う。
2・イソジン(イソジン以外はだめ)で消毒したあと、ラミシールなる薬を使う。

以上で終わりですが、放牧場に出したりするならば毎日行なわなければなりません。
馬房も寝藁にした方が良いでしょう。(注意点は取りすぎや火傷の為のビッコです。
これは絶対にしてはいけません。もししてしまったら接着装蹄やACSでもいれ対応し
なくてはなりません。)

「蹄もボロボロになるから1、2ヵ月ならしない方がいい。3ヵ月以上ならやってもいいかも。」
蹄を診なくては何とも言えませんが、
1・いままでもずっとその状態だった。
2・最近良くなってきた。
3・最近酷くなってきた。
1や2ならそのまま病気とお付き合いすると言う方法もあるかと思います。
3なら絶対、1や2でもこの際完治させたいというのであれば、時期を区切ったりせず
徹底的に直してみてはどうかと思います。

蹄は平べったいか立っているか?蹄底は浅いか深いか?蹄壁はそっくり返っているか?
蹄壁のどの辺りまでふかふかしているか?蹄壁はどの位無いか?蹄冠と蹄負縁の大きさの違いは?
蹄の大きさ、馬の大きさ(推定馬体重)なんて事が分かれば少しは参考になりますが。

244 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/21(水) 01:00:12 ID:3WfYJMDP
今年九月に蹄釘(桜)をつくっている会社に就職。
装蹄師や蹄鉄のことをまったく知りませんが興味があったので
書き込みさせていただきました。
日々、蹄釘を生産中です。


245 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/21(水) 01:03:02 ID:12mj7Lpl
>243

「細菌」なの?
だとしたら抗真菌剤のラミシールを使うのはなぜ?
真菌が問題なら、なぜイトリコナゾールを使わない?
なぜイソジン以外はダメなの?

原因菌をちゃんと同定して必要なら感受性試験をして、という
のがスタンダードだと思うが。
EBMでいこう。

246 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/21(水) 03:17:37 ID:lHzDvdY6
細菌の方がニュアンスが良いかと・・・。改めます。
馬の総合研究所で色々な薬を使い試した結果、一番効いたのがラミシールです。
CMが流れるずっと前のことです。
原因菌はちゃんと分かっているはずです。いまちょっと答えられないので聞いときます。
イトコリナゾールのことは良く分かりません。勉強不足です。

蹄には嫌気性真菌の2大勢力があります。
A・主に悪さをしている奴ら
B・Aに押されていて縮こまっている奴ら
ラミシールはAを攻撃します。するとBが暴れだす可能性がでてくるのです。
ですからBを攻撃することの出来る「イソジン」を使うのです。

ちなみに、スラッシュバスターという薬は、こんなことをしなくてももっと効果が
あります。しかし競馬の禁止薬物が入っている可能性があり、中央競馬では使えません。
総合研究所で検査も出来るのですが、通し番号が無い為このスラッシュバスターと
あのスラッシュバスターが同じ工程で造られている証明ができないため、1個ずつ
検査しなくてはいけません。

出来るだけ分かりやすく、専門用語を控えるように書くようにしています。
ご了承ください。


247 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/21(水) 03:43:00 ID:lHzDvdY6
桜に就職ですか!最近使っていませんが・・・・。
率直に感想を書きますね。私は競馬場にいる為、主に2号サイズを使います。
今良く使う釘は
・ケーペル(高いが良い。狙いが良く効き、蹄を痛めない。製品の精度もぴか一)
・ファイ腱のケーペル(ケーペルにファイケン加工を施したもの、ちょっと硬い感じがする)
・アップル(安い!タイワが打倒ケーペルで出した釘!?平均点以上)
・桜(ケーペルが出まわるまで、日本でかなり使われていたと思われる釘。非常に安い
   イメージがある。残念なことに他の釘に比べるとおちる。)

桜は久しく使っていないので、記憶の中で悪かったイメージを上げます。
一番のネックは蹄の中で釘が切れることだったと思います。その次に精度、
特に釘尖の精度ですね。ケーペルが出るまでは非常にお世話になった釘なので
復活を祈っています。他にもなにか聞きたい現場の声があったら言って下さい。


248 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/22(木) 00:07:32 ID:AtGH/yZX
入社後、勉強したことについて書きます。
日本の蹄釘は、戦争時国の管理のもと大学の教授や技術者で大量生産の出来る
機械を開発したそうです。(今でも現役)
蹄釘のつくり方には、大きく分けて二種類あるそうです。(プレス、ローラー)
日本では、ローラーです。
マスタードは、プレス?(企業秘密で製作現場は見れないそうです)

日本の蹄釘の製作会社は、二社のみだそうです。
製作機械(ローラー)は、戦争時代に開発された機械から進化しいないそうです。
それほど、よくできた機械です。大変技術がないと動かない。
当社は、戦後その工場が倒産したとき、競馬が走れなくなるとのことで、
日本で二例目となる会社更生法の適用でとまっていた機械を動かしたそうです。

蹄釘の製作工程
1、ヘッタ(蹄釘の頭をつくる機械 )
2、ローラー(頭から下を伸ばす)
3、仕上げ (刻印や釘尖をつける)


アップル(B4.5)は、アイワ様の指導の下、製作された蹄釘です。
桜に比べて、大変手間と時間が掛かります。



馬の事、装蹄師さまの事、蹄鉄の事、勉強したいのですが、情報が少なく
なかなか進みません。

今回すごく勉強になりましたこれからもいろいろと教えてください。









249 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/22(木) 12:12:24 ID:BIQgGW09
桜さんでは他に何を作っているんですか?
もしくは何か作れるものはないのですか?

250 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/23(金) 22:00:46 ID:63/a/ntR
桜では、蹄釘・ねじ・ボルトをつくっています。
精密な鋳造、プレス、機械加工の 金属パーツ
を手掛ける製造会社です。


251 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/24(土) 00:39:21 ID:XVymjavc
すみません!今日タイワの営業にあったのでつい話してしまいました。
営業マン曰く
「別にいいんだけど・・・・何してんですかね?」
と言っていました。ちゃんとフォローは入れておいたので大丈夫かと。
仲のいい人なので(本人とてもいい人!)。見に来てたら許してあげてね。

自分で聞いといて何なんだけれど、企業内の秘密部分は、注意しながら書き込んだ
ほうがいいですよ。何が秘密か微妙だですね。思うに桜内の事はまだO.Kだけれど、
他の業者が絡んでいるのはN.Gと言う感じですかね。



252 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/24(土) 01:11:00 ID:XVymjavc
桜さんへ
造鉄は知っていますか?全国競技大会に出るので、造鉄の練習真っ盛りです。
溝・釘穴は桜の4号規格に合わせることになっています。
今のところ経験と感であわせていますが、どのようにしたら良いものができると思いますか?
プロの意見を聞きたいのですか。

3分7鉄幹を使います。接地面から1〜2ミリ釘頭を出したいのです。
作業工程は
1・溝切りで溝を切ります。
2・釘目切りで釘目を切ります。
3・釘目抜きで釘穴をあけます。
4・角目打ちで釘穴を直します。

溝切り、釘目切り、釘目抜き、角目打ちの規格はどれくらいが良いと思いますか?
また作業温度は何度くらいが良いと思いますか?
答えられる範囲でお願いします。

253 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/24(土) 11:45:11 ID:54kFG6Vd
桜は釘専門なので・・・・
造鉄についてはよく知りません。

装蹄の現場も見たことがないです。
今は、わかりません。(勉強がんばります。)


たぶん、作業温度は、経験でしか知る方法はないと思います。
蹄鉄のメーカーさんも、企業秘密と思います。

全国大会がんばってください。(すごく見に行きたい。)



254 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/25(日) 00:53:23 ID:T+E86dnp
凄く狭い身内で話している気が。

255 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/25(日) 00:59:15 ID:uh1QcIBP
全国大会会場では各メーカー出店してますよ。
各メーカー長いす2つ位のスペースだけれど・・。
ちなみみ来ているメーカー
タイワ・尾形製作所・尾形伊之助商店・ファイ腱・田代製作所・今井なんとか。
後はたまに薬屋みたいなのが来ていますね。
何処にいるのかは分かりませんが、頑張って来てください!

256 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/25(日) 22:05:31 ID:uh1QcIBP
乗馬の方
乗馬の競技種目を知りたいのですが、ブリテシュとウエスタンはどのような
種目があるのですか?
あと、それに関連する故障。この種目のこういう運動を行なうと、ここの筋肉痛が
出る、ここの軟種が張る、こういうビッコを引く等なんでも良いです。
今後の装蹄(獣医師との共同ケア)に反映出来ればと考えています。
もし良い本(競技の写真付き)を知っていましたら教えてください。
よろしくお願いします。

257 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/26(月) 00:20:15 ID:r/eCN457
そのての本はなかなか見当たらないですね・・・
どうしても乗馬の本は騎乗、調教方法が中心になってしまいます。

『馬の理学療法とマッサージ』という本があります。おいらは専門
家でないのでおめがねにかなう品かは存じませんが、なかなかおも
しろいです。

258 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/26(月) 00:26:26 ID:tXxIz6DJ
有難う御座います。折角返事貰ったのに、残念ながら『馬の理学療法とマッサージ』
は持っております。
やはり、この手の本は少ないんですか?

実際に大会を見に行くと言う方法もあるんですよね。今年度中に大会を行なって
いるところは分かりますか?

259 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/26(月) 00:35:53 ID:r/eCN457
なんというか一流のライダーは違うのかもしれませんが競馬の方ほど
獣医と連携してって考え方が無いからかもしれません。

大会は各地方によって違うのでなんとも・・・

260 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/26(月) 23:02:12 ID:Z0c/hnOk
これからシ−ズンなので競技会はあちこちで開かれると思いますよ。
ぜひ見に行って下さい。

261 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/28(水) 00:28:49 ID:0CA/zDxM
頑張って見に行きます。実馬の動きを見るのが一番早いですものね。

262 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/29(木) 02:02:17 ID:vK1Q64N1
>>256
ご存知とは思いますが、一応レス。
日本馬術連盟のサイトの「ルール解説と見方」に
馬術競技(主にブリティッシュ)の簡単な説明がありますよ。
http://www.equitation-japan.com/rule/index.html

263 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/29(木) 02:11:09 ID:vK1Q64N1
連投スマソ
日馬連関係の競技会スケジュールも下記で調べられます。
http://www.equitation-japan.com/calendar/index.html

一流ライダーのクラブ(個人経営がイイ)の会員になると
いろいろと聞けて、手っ取り早く勉強になるかもしれませんよ。(w


264 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/29(木) 23:05:08 ID:LnExIN3D
全く知りませんでした。参考になります。
有難う御座います。

265 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/29(木) 23:50:33 ID:T78tyDo1
流れから逸れますが、イギリスやフランスやアメリカで装蹄師をするにはどうすればよいでしょうか。
免許とかいりますか?就職状況は?収入は?知っていることを教えてください。

266 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/30(金) 00:08:34 ID:GubgAhj3
日本の状況ならそれなりにわかるのですが。
海外にも免許があるのは知っています。ですがその免許がもつ権威度等はちょっと
わかりませんね。就職状況もちょっと・・・。
収入は腕次第ではないでしょうか?
調べておきますね。

267 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/30(金) 16:58:40 ID:461JIifB
さあさあインドネシアで究極の想定師と言われた私が来ましたよ

268 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/01(土) 21:44:55 ID:Tz/bwkyW
競馬場でよくある話

厩務員さんが来て「球節が張るので、鉄を前に出して下さい。」もしくは、獣医さんに
診てもらったら、そのような指示がでたと言いにきます。
装蹄師さんは「わかりました。直します。」と対応します。
蹄鉄をはずし指示通りに蹄鉄を前に出し、バランスも取り直します。
大概翌日には、「良くなりました!」何て言われます。
めでたし、めでたし。

事の流れ会話はほとんど実際の話ですが、これには大きな問題あり、重要なポイントが
抜けています。気が付きますか?

269 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/01(土) 23:18:20 ID:uNzo/NHn
腱の問題・・・?

270 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/01(土) 23:46:02 ID:Tz/bwkyW
回答有難う!

もっと基本的な問題ですよ。
ヒントは会話これだけだと言うことです。
もう一つ、獣医さんはその状態の肢を見たということです。

明日答えますね。お楽しみに。




271 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/02(日) 06:40:50 ID:+wPRYlwQ
蹄鉄を前に出したことによって、
蹄の形と蹄鉄の形が合わなくなって
いるってことでしょうか?

272 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/02(日) 21:52:50 ID:yc5UkZp6
鉄の後ろの方が足りないあの状態?

273 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/02(日) 23:35:36 ID:05CLcERG
回答またまた有難う!

今日他の装蹄師さんにここの話をしたところ、意図が上手く伝わるかな?と言われ
ました。皆さんの回答を見てみると、どうもそうだったかも知れません。
質問の仕方が悪かったですね。

では回答に入りますね。
大きな問題で、重要なポイントとは!
それは事の流れが全く入っていないということです。ちょっと考えてみてください。
もし貴方が医者だったら、来てくれた患者さんに何を聞きますか?
多分「いつからですか?」とか「なにか行ないましたか」とか聞くと思うのです。
そうしなければ、何でそのような状態になったか?どう対処してよいのか?といった
治療の方向性が出てこないと思うのです。

268>>の件はですが、話を聞いてみると球節が腫れた日の調教は「追いきりだったそうです。」
つまり、普段より強い調教内容だった。そしてその日の午後、球節が腫れたのです。
しかも、わたしの所に来たのは球節が腫れてから2日後でした。
腫れたの次の日から徐々に腫れは引いたそうですが、まだ腫れているので来たのでした。
ちなみに装蹄をおこなったのは、追いきりの10日前です。

吃驚なのは獣医さんが気が付いていないという事です。私のいる所には10件近くの
獣医さんが開業していますが、そのほとんどが気が付いていません。
肢のここが腫れたらこうといった、型にはまった対処しかできません。

状況を知れば、直さなくても腫れは引くと思います。でもここで装蹄師さんはポイントを
稼ぎます。わざと手を入れる、直さなくて言いものを直す(直したふりをする。)。
そして、さも自分が治したかのように振舞う。それが装蹄師さん達の首を締めているとも
気づかずに・・・・。

なにかあればバシバシ返事下さい。

274 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/03(月) 11:56:09 ID:+RN7tYfx
蹄油はどれがいいの? 

275 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/03(月) 17:55:15 ID:XqXx2zr5
なんで球節が腫れると鉄を前に出すんですか?

276 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/03(月) 17:56:09 ID:XqXx2zr5
あまりそういう指示を聞いたことがありませんが?

277 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/03(月) 23:11:47 ID:S31mJsbK
同位。相互関係が分かりません。

278 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/03(月) 23:16:34 ID:S31mJsbK
お金を稼ぐと言う点から考えれば、どの企業でもやっている
小細工なのでしょうなあ。例えそれが生き物相手の職種だとしても。

279 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/03(月) 23:29:33 ID:9ZcKFVpN
球節との関係は、かく言う私も良くわからないのですが。
鉄を前に出すとどうなるかならわかります。
蹄の状態にもよりますが、仮に普通の蹄であれば、蹄の返りが悪くなると
言うことですね。
蹄の縦径が長くなる⇒返る抵抗が大きい⇒あまり良くないのでは?
蹄の縦径が長くなる⇒返る抵抗が大きい⇒動きにくくなる⇒運動量が減る
⇒結果直る。
なんて思っているんじゃないでしょうか?

仮に縦径が短い蹄の場合は基準となる所まで出しても構わないと思います。
ただし、なんでそのような蹄になったかを良く考えてからですよ。


280 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/03(月) 23:40:29 ID:9ZcKFVpN
まず就労ビザが必要だそうです。基本的にイギリスを除いて装蹄師として
仕事をする事に「法律的な規制や制限」はないそうです。イギリスでは、
装蹄師を業務として行う場合、国家資格(イギリスでは皇室の権限が強いので、
「王立」の資格のようです)を取得する必要があります。

WCF(Warship Company of Farrier)という団体が発行する免許が必要だそうです。
昭和45年に、日本で装蹄師法が廃止され、装蹄師の国家資格(免許)がなくても
装蹄業務がおこなえる以前の日本と同じ状況のようです。
しかし、イギリス以外のヨーロッパには、私の聞いた人の知りうる限り、装蹄師の
「国家資格(国家試験)」制度はないそうです。

また、EU域内では物や人の往来は自由になり、労働者の動き(就労活動)も
自由になるようです。今後、EUが拡大しイギリスも近い将来、EUに正式加盟を
することになると思いますが、そうなるとEU域内の他国、例えばベルギーや
オランダなどの装蹄師が、イギリス国内で装蹄業務を行えるようになるのか
もしれません。その時に、WCFやイギリスの国が、この独自の装蹄師免許制度
とEUの制度をどのよに扱うのか、興味がわくところです。

今年の世界装蹄師協会会議で、ヨーロッパ連合装蹄師協会(EFFA:スウェーデンの
装蹄師が会長)の会長から、イギリスも加盟したとの報告がありました。
イギリスの装蹄師会もこの流れを見越して動いているのかもしれませんね。
ですから、現在イギリス以外で装蹄師を開業するには、別段、法的規制はないと思います。

急に現地に行って装蹄師とし認めてもらい、仕事の依頼を受けることは、
まず不可能でしょう。日本のように国家資格ではないですが、全国を網羅
する唯一の資格認定団体(日本装蹄師会)が存在し、そこの装蹄学校を
卒業して、認定試験に合格しなければならないというように、装蹄師の教育と
資格を全国的に管理している国は、まれです。米国、ニュージーランド、オーストラ
リア、その他ヨーロッパでは、まず、現地の装蹄師に弟子入りし、数年間経験を積ん
だり、装蹄学校(民間の装蹄学校で期間や教育内容はさまざま)で勉強して、認定試
験を受験するとともに、その後、独立開業することになるようです。

ただし、この認定資格についても、全国を網羅していない国もあります。
就業状況については、よくわかりません。また、収入についても、不明です。
日本同様、各々の装蹄師でまちまちでしょう。しかし、以前、AFAのコンベン
ションで装蹄師とその他の職業との平均収入を比較したら、装蹄師の方が多い
というグラフを出しておりました。

以上、参考になるといいですが。


281 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/03(月) 23:57:28 ID:dxa5tTv7
獣医さんが本来、聞かねばならぬものを聞かずに鉄のせいにしている。レベルの低い獣医のすることですね!そんな獣医たちはたたき斬ってやる!


282 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/04(火) 00:50:13 ID:Lew3z1W+
別に獣医さんを弁護する気はありませんが、ちょっと一言。
競馬場内で獣医さんが出来る仕事は限られているんです。
ひどい怪我や腱炎などが出たらまず牧場行きでしょうし、禁止薬物は多く使える
薬は限られます。月にかけられる治療費も決められています。

このような状況で、高いレベルで仕事に取り組み続けることは難しいのでしょう。
どうしても、形式的な(事務的な)対応になっていってしまいがちになるのです。
言い訳にはなりませんけどね。

283 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/04(火) 07:45:07 ID:4jpOweCV
>仮に縦径が短い蹄の場合は基準となる所まで出しても構わないと思います。
この「基準」ってなんですか?


284 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/04(火) 22:14:18 ID:Tmb3nuzm
馬を横から見て球節から下の繋の角度とおなじ角度が基準となります。
これを肢軸といいまする。


285 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/05(水) 07:46:06 ID:mHYylWzt
肢軸が前方跛折の時に前に出すんですか?

286 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/05(水) 07:47:11 ID:mHYylWzt
そもそもこれは前肢?後肢?

287 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/05(水) 09:08:34 ID:cKE26gcr
> 装蹄師を業務として行う場合、国家資格(イギリスでは皇室の権限が強いので、
「王立」の資格のようです)を取得する必要があります。

イギリスで「王立」という場合、ただの権威付けだけです。王室から
財政支援があるとか、王室が運営に関与しているわけではありません。


288 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/05(水) 11:48:09 ID:2kV4BCsx
装蹄の範囲内(ホリエモン)

289 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/05(水) 22:11:40 ID:V07pQkTI
>>284さん
285さんと286さんの質問に答えてくださいな。

290 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/05(水) 22:15:23 ID:frOMVXL5
>>288
既出シマラナス

291 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/05(水) 22:52:35 ID:/Uqx6Gpf
285と286さん
この場合は前肢ですが、後肢も同じです。
肢軸についてはですが、前方破折といっても蹄踵の伸びすぎの場合には
削蹄によって改善されることが多いのですがそれでも改善されない場合は
破折の度合いによって出す場合がございます。

292 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/05(水) 23:43:01 ID:ZRp45UfH
すみません。破折ってなんですか?。
一気に素人で申し訳ないです。

293 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/06(木) 00:00:18 ID:V07pQkTI
おっ他にも本職がきましたね。
素人質問大歓迎です。勘違いしていることもありますから
ちゃんと覚えておいた方がいいですものね。


294 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/06(木) 00:23:38 ID:o6GV7yFW
こちらこそ、すみません。破折(はせつ)とは、前方破折と後方破折がありまして。
馬の肢を真横から見たときにツナギと蹄を結ぶ肢軸の仮想ラインを引くのですが、
健康な肢できちんと削蹄されていればそのラインは真っ直ぐになります。

例えば、極端な肢を想像して下さい、すごくツナギがねている馬がいてその馬の蹄が
蹄壁がストンと落ちるぐらい立っているとします。この場合、ツナギから引く肢軸の
仮想ラインが真っ直ぐにならず蹄冠から急に角度がかわりますね。これが、前方破折です。
逆にすごくツナギが立っている馬に平べったいねている蹄が付いている場合、
後方破折といいます。

295 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/06(木) 00:58:09 ID:Rb4mTjeN
>>258
馬事公苑のサイトを見れば馬事公苑での競技日程がわかります。

296 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/06(木) 23:13:17 ID:oFtlLrMk
295さん
有難う御座います。どうもインターネットにはうとくて・・・。

297 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/06(木) 23:14:01 ID:v7htfyZd
破折の意味分かりました。ありがとうございます。

298 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/07(金) 23:30:27 ID:qOwymokE
個人的な質問ですが。
桜の4号釘は何種類かタイプがあるのですか?


299 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/07(金) 23:56:16 ID:qOwymokE
肢動脈について
肢動脈とは繋の所で脈を取ることを言います。(微妙に微妙な表現)
肢動脈を調べることにより、蹄の内部の状況を判断する時の参考にすることが出来ます。
脈を高くうっていれば、何か異常がある。低ければ、ちょっと考えにくい。
程度のことですが参考にはなります。もし異常があった時は必ず他の肢と比較対照して下さい。

そのためには、日常的に肢動脈を計り、その馬の日常を知っておいたほうがいいと思います。
注意する点は、蹄は第2の心臓と言われるくらいポンプ作用をしますので、少し馬が落ち
着いた状態、出来れば馬を繋いで少ししてから計った方がいいと思います。
その他計っても駄目な時、肢を上げた直後、検蹄器の直後、歩行した後などです。
一緒に蹄を触り、蹄の温度も計るとさらにいいと思います。


300 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/08(土) 00:15:47 ID:XQzlnSfV
釘は桜4号で2種類だけだと思われる。4とE4.E4は頭がちょっと大きい


301 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/08(土) 00:28:16 ID:2RsNf9aT
やっぱりそうでしたか。
装蹄師の全国大会では造鉄した蹄鉄の釘のサイズは国産の釘と(実際はほとんど桜の
4号)と定められています。
最近、合う釘と合わない釘があることに気が付きました。
普段は合っているのですが、教育センターの釘を借りた所、微妙に合わなかったのです。
場所が変わったため微妙にずれたのかと思っていましたが、確認のため持ち帰った所
これは釘が違うのでは?と思ったのです。
でも、釘の精度の問題、製作時期の違い(型が変わった)も考えられたので確認
したかったのです。

有難う御座います。

302 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/11(火) 03:25:49 ID:ePqQdX49
球節が張っている馬に対して獣医さんの装蹄に付いての指示、その2。
前回装蹄してから25日以上経つのにもかかわらず、蹄尖部を切らずに出来るだけ
そのままの状態を維持して欲しい。だけども、返りを良くしたいので上湾を大きく
上げてを欲しいとのこと。
う〜ん、意味がわからない。


303 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/11(火) 22:51:22 ID:8zdlozj3
うん。俺もわからん。

304 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/11(火) 23:40:36 ID:DIK0/xM4
馬ぶっ壊れてもいいとしか思えん

305 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/12(水) 00:31:36 ID:RwUg1uSh
そうですよね。ちょっと考えればわかりそうなことなんですけどね。
でも、調教師は納得しているんですよね。吃驚。
残念ながら日常的にこういうことは起きています。
今、僕が出来るのは、話せる厩務員にコツコツとお話をしていくことです。
調教師や獣医師に言うと仕事がなくなりますから・・・・。
言うことを聞かない装蹄師はいらないそうです。

306 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/12(水) 22:00:48 ID:W6sq+J28
一般企業で言うと中間管理職ってとこですか。

307 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/13(木) 00:03:37 ID:rP/L3Q7u
中間管理職・・・まさにそうかもしれませんね。
乗馬の世界ではどうですか?
オーナーともしくはクラブのオーナーと馬について(治療などの方向・今後の予定)
話し合う機会はありますか?

308 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/13(木) 23:20:47 ID:EnzYblma
話し合いの機会をつくって、
1.こちらの話を真摯にうけとめ、きちんと「話」をしてくれる。
2.聞く耳もたん。
3.話を聞くふりをして、まるで伝わらない。
こんなとこですかね。3がけっこうタチ悪い。

309 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/14(金) 08:22:23 ID:+4cXbLIz
1でありたいですね。

310 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/17(月) 21:44:10 ID:aMX2VqK9
しばらくぶりにきました。過去ログにいってなくてなによりです。
競技大会の練習でクタクタの毎日ですぅ〜。

そういえば、蹄油の件の時に書き忘れたことをふと思い出したので。
それは蹄油の質や保湿うんぬんではないもの。

それは!?

マッサージです。
えてして良いと言われる蹄油は粘る・かたい傾向があります。
その為、塗る時に擦り付けのばさなくてはなりません。
塗りつけのばす時、これがマッサージになります。
このマッサージが蹄の伸びに影響しているかもしれません。
今後蹄油を塗る時には、マッサージを意識してみるのもいいと思います。
マッサージは蹄冠の部分だけでいいですよ。


311 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/17(月) 21:46:13 ID:1IebqUdh
内向姿勢についてお聞きしたいのですが・・・
内外の蹄踵の高さが1Cm位違っています。
内蹄壁はほぼ垂直で外蹄壁は45°位でしょうか。
装蹄の過失と言う訳ではなく、元々の肢勢によるものです。
こういった場合、どのような装蹄方針が考えられますでしょうか?
ちなみに、左前肢です。
何かヒントでも。。。

312 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/17(月) 22:07:49 ID:bxWnUh4f
>>311
その蹄形、片側だけですか?
だとしたら確かにちょっと変わってますね。

ただ、申し訳ないんですが普段の歩様やその蹄形が原因となるような
何らかの障害の有無がわからないのでなんともいえません。
ただ、一般的にいってしまえば極端な異常がない限りむやみに蹄形を
いじるべきでないとは言えます。

というのも、その馬が持っている本来の歩様を阻害することになるからです。
たぶんそのくらいのことはわかっていて質問なさっているのでしょうから
なんの役にも立たなくて申し訳ないです。

313 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/17(月) 22:52:34 ID:aMX2VqK9
お答えする前にもうちょっと情報を下さい。
乗馬馬か競走馬のどちらですか?
蹄の縦と横の長さはどのくらいでしょうか?
蹄底の深さはどのくらいですか?
蹄壁の状態はどうでしょうか?
蹄球のバランスはどうでしょうか?
わかる範囲で結構ですよ。

ちなみに今の時点では
内蹄側の挙踵・狭窄だと思います。
原因は内外のバランスが悪いことが考えられます。
体重が片側にかかりすぎるために、押し上げられ蹄が歪んでいきます。
他にも水分の不足なども考えられます。

対処としては、内蹄踵の多削、蹄支角を開く、水分を与えるなどですね。
蹄鉄は出来る限り広く適合して下さい。(連尾・自開蹄鉄などもいいと思われます。)
時間をかければよい方向に向くと思いますよ。



314 :311:2005/10/18(火) 00:06:13 ID:iVkqzPeQ
どうも早速のお返事ありがとうございます。

馬は乗用馬の軽種です。二頭いまして、
一頭はサラの12才、主に障害に使っています。
右前肢が膝から下内向しています。
内蹄壁は角度が急で狭くなっており、
外蹄壁は角度が緩やかで広くなっています。

もう一頭はアングロアラブの9才、馬場に使っています。
左球節以下が内向、競走馬時代に肩を壊したのか、はたまた生まれつきなのか
その肢のみ外弧を描きます。

どちらとも若干、運歩が不正となります。
縦横の比は正常ですが内側が狭く外側が広がっていきます。
蹄底の状態も内側は狭く深く、外側は浅く広くなっています。
蹄壁の状態は角度以外コンデション的には問題ありません。
蹄球の状態は内蹄球が小さくなっています。
現在、内側は適合を広めに取り外側の広すぎる部分は鑢削しています。

こういった蹄ですので前望と挙肢との見え方が大きく違って見えます。
どういう判断をしたら良いものかと・・・


315 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/18(火) 18:10:23 ID:PIR9viux
う〜ん。写真か何かあればわかるのですが・・・。
こちら関東なのですが、近ければ見に行ってもいいですか?

316 :311:2005/10/18(火) 19:46:52 ID:iVkqzPeQ
こちら関西の果ての方です。(本州で)
2〜3日、時間を頂ければ画像をUP出来ると思います。
判断材料を揃えた上でもう一度お伺いを立てようと思います。
暫しお時間を。。。


317 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/19(水) 00:42:03 ID:slw29jyF
写真おまちしております。
出来るだけいろんなアングルでお願いします!
もし球節から曲がっているのならば、いたしかたないかな・・・

318 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/19(水) 23:03:20 ID:GozjPUld
挙踵の原因について
基本的には内蹄踵の成長が早いことが原因です。

なぜ成長が早くなるのか?
それは内蹄踵への衝撃が強いことが考えられます。蹄への衝撃が強いということは
蹄冠への刺激も強くなります。蹄冠への刺激は蹄の成長を促進します。

なぜ衝撃が強いのに蹄踵が潰れないのか?
それは蹄質が大きく影響していると思います。もともと堅く頑丈な潰れにくい蹄なのでしょう。
(蹄の質は環境や体質や資料などによって変化します。)

なぜ右内蹄踵に衝撃が強くなるのか?
最近見た資料には直進時に比べて左回りの馬場の場合、左内蹄には約70キロ、右内蹄には90キロの
も負担が増えています。注意すべき点は、肢自体にかかる力は変わっていないことです。
蹄内での重量配分が変わっているのです。
ちょっと話がそれてしまいましたね。
話を戻すと、右足に負担がかかるようなことは思い当たりませんか?
得意な手前とか、馬場の回り方、右よりに着座してしまっているかもしれないとか、
右側の手綱が引き気味とか、意識してみてはどうでしょうか?



319 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/20(木) 22:44:43 ID:XamHWOal
ちょっと間違いありました。
「左内蹄には約70キロ、右内蹄には90キロ」
ではなく
左肢の外蹄に約70キロ、右肢の内蹄に約90キロです。
(ダートやウッドチップの馬場をハロン20で走っている時の数値です。)
数値は平均値です。

コーナーだけではなく、蹄内では重量配分の変化がおきているということを、
頭に置いておいてもらえればと思います。

320 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/20(木) 23:23:11 ID:YO40FoUb
最近さらにハイレベルな展開でついていくのが大変です。
挙踵とは?。内蹄踵とは?。
本を読めとは言わないで下さい。
玄人さんばかりが見ている訳ではないので、できたらもう少し
噛み砕いた感じでお願いします。

321 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/21(金) 03:22:22 ID:VUaP595x
>>320
挙踵とは別名ツキアゲ、蹄踵側蹄冠部の変形を呈する症状のこと。
内蹄踵とは蹄の内側の最後部のこと。

横レスへの横レスなのであまり詳しくは書きませんが、質問に対する答えを
横から眺めている人の態度としてはいかがな書き方かと思いますよ。
(>本を読めとは言わないで)

313氏はおそらくプロ、311氏もプロかアドアマレベルだとは思うのである程度会話が
高度な内容になることもあるでしょうが、この程度のことならばわざわざ本を買う
までもなく単語をコピペでグーグルにでも貼って検索すればでてきます。

私も320さんが質問をしたことに苦情を言うつもりはありません。
知らないことを知ろうと思うのはむしろ自然ですが、教えてもらうのが当然と思われて
しまうと「ご自分でどうぞ」と言ってみたくなっちゃいますよ。
私も重種の馬を扱うことがあるので護蹄の話にはとても興味のある一人です。
自分の知恵や知識を再確認する意味でも素朴な疑問を定期的に持つことは大事な
ことなので320さんみたいな人にはいて欲しいのです。
別に仲良しこよしでいようとも言いませんが、せめて、たとえ2ちゃんではあっても
ここでは知らない人同士が会話していることを忘れずにいましょう、お互い。

322 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/22(土) 00:07:54 ID:FgaOKK8Y
あんまりレスが無いので見ている人が少ないのかな?何て思っていたら、意外な
展開ですね。いろんな人がいて面白いです。さすがネットいろんな人が見ていると
思っていなくてはいけませんね。

ところで、私は(313、別名「本職ですよ」ですが)出来るだけ質問には答える
つもりです。人に説明することは、自分の勉強にもなります。
改めて調べて新しい発見をしてみたり、キチンと理解できていなかったり・・・。
そんなことに気が付いたりします。

321さん説明有難う御座います。
十分な説明とは思いますがちょっと付け足しますね。
蹄を説明する時によく「蹄尖」・「蹄側」・「蹄踵」という言葉を使います。
蹄を横から見て、大体3等分してみて下さい。
先の方から「蹄尖」・「蹄側」・「蹄踵」です。内外を説明したいのならば
最初に内か外をつけて下さい。蹄壁ならば「内蹄尖壁」のように最後に「壁」
をつけて下さいね。





323 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/22(土) 00:08:20 ID:C8qEN3KM
教えてもらうのが当然だなんて思ったことなどありませんよ。

324 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/22(土) 00:47:56 ID:gSvho+z4
いつも大変勉強になります^^
突然違う話題になってしまうのですが、是非ご意見をお聞かせ下さい。
競走馬の兼用蹄鉄で、「ファイテン」社の「ファイルドウェーブ…」
という製品がありますが、馬主の方から厩舎に要望がありました。
今、お世話になっている装蹄師さんに聞いたところ、
「今の状態で何も問題ないのだから、あえて…」との事でした。
私自身もそう思っているのですが、周りで使っている馬がいないので
実際ご使用されている方がいらっしゃいましたらどのような感じか教えて下さい。

325 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/23(日) 00:09:05 ID:N9ZpL7YH
使ってますよ!ファイ健の蹄鉄。ファイテンの加工が施されています。
いろんな製品が出ていますよ。鞍下からローションまで。

肝心なインプレッションは、残念ながら何ともいえませんね。
ファイテン加工がどれほど効くかは、蹄鉄では今のところ実感できません。
でも断る理由はそんなにないと思います。

蹄鉄の種類を変えるにあたって
1・メーカーにより材質が違う
同じニューム鉄でも違います。材質が変わることにより、日持ちが多少変わります。
でもあくまでも多少であり気にするほどのものではないと思います。

2・鋼片が入っているかいないか
今回はニュームということなので入っていませんね。でも鉄頭部に鋼片があるか
良く見てくださいね。
鋼片のあるナシは少し変化があると思います。ニュームより肢に少し厳しい。

3・ファイ健の蹄鉄は他の業者のものより安い。
ファイテン加工が施されているにもかかわらず安い。なんでだろ?しかもおまけ付き!
1と2の理由からそんなにこだわる理由がないと思います。

追伸 
装蹄料金はさまざまです。ここに上げた蹄鉄の金額はあくまでも目安と考えて下さい。
装蹄料金は蹄鉄の原価に大きく左右される訳ではありません。削蹄と蹄鉄の
適合修正・取り付けが主ですが。
アフターサ−ビス(場所にもよりますが)、光熱費や必要な道具・維持費、
工場代などなども反映されています。

最近、装蹄料金の事でもめているので、ちょっと強く書いてしまいましたが
「装蹄料金にはそういうものも含まれているんだ〜」なんて思っておいてください。

326 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/23(日) 08:45:16 ID:V6FxniUE
ありがとうございます!
大変参考になりました。
その馬主さんは「馬に良いものは何でもやってみて」という
大変すばらしい方です。相談して使ってみようと思います。

料金の事で私も一言。
最近競馬場でも「安ければ良い」という考え方の馬主さんが多いです。
「高ければ良い」とは言いませんが「料金」を基準としてよしとする
考え方に疑問を感じている毎日です。
今、地方は本当に苦しい時代だなーと。悲しいですね。

327 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/24(月) 20:56:21 ID:ndxM1zh4
装蹄のことは何もわからない一馬乗りです。
すみませんが質問させてください。
乗っている馬が後肢をハコウしまして、蹄尖圧迫(字、あってますか?)じゃないか
と言われました。
装蹄後一日のことで、装蹄当日も人が乗りましたがそのときは異常なかった
そうです。
で、装蹄した人は、気にせずどんどん乗ればいいと言います。
それに従っても大丈夫でしょうか?
違う人に聞くと蹄尖圧迫は、だんだんなじんで治っていくのでしばらく並足などで
軽く運動して様子を見ていけばいいのではと言います。
事情で今回の装蹄が遅れツメはだいぶ荒れていたと思います。
そういうことも関係ありますか?
ちなみに装蹄してくれる人は正式な装蹄師ではありませんが、数年来ずっと
打ってくれていて今まで問題が起きたことはありませんでした。

328 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/24(月) 22:59:46 ID:1vXAptKi
正式な装蹄師でないのなら、どんな類のお人?。

329 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/25(火) 00:21:22 ID:dA/rIPbX
結構いるよ そういう人

330 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/25(火) 10:09:49 ID:w+DOWuPW
蹄尖圧迫? あまり聞いたことないですね。
蹄先部の過削ってことですかねえ?
過削なら、まあ程度にもよりますけど軽ければ少しおいとけば確かに良くはなりますね。
まさか蹄葉炎のときになる蹄骨沈下による蹄先部の圧迫じゃないでしょうしねw
それよりも釘傷なんかだとまずいんで跛行や体温の変化には少し注意した方がいいですね。
もし蹄鉗子を持っているならとりあえず釘付け部の検査だけはしといた方がいいですよ。

プロも見てるところであまり失礼なことを言いたくはないですが、装蹄そのものは別に資格の
あるなしを問わずできますよ。単に自己責任で、ってだけですが。
私見でしかないですが、装蹄師っていうのは技術職ですからユーザー側からすれば問題は
資格の有無ではなくて技術の善し悪しです。
もっとも、馬を扱う上で護蹄というのは避けては通れない大問題で、だからこそ一定以上の
技術と知識を持つことが要求されるので資格というものがあるわけです。

問題は鉄を打ってくれるその人が信頼できる装蹄をしてくれるかどうかであって、信頼できる
なら任せればよいと思います。その人が資格を持つかどうかはその人のモラルの問題だと
思っておけばよいのでは?

331 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/25(火) 15:27:15 ID:hxVlxXhX
>>330
お返事有難うございます!
蹄先圧迫と言うのは正式な用語では無いんですね。
その言葉を教えてくれた人も自分で打つ人なので用語かと思って
いました。
おそらくはおっしゃるように過削なのでは、と思います。
もし釘があたっているなら、装蹄直後からハコウが出ると聞いたの
ですがそうなのでしょうか?
今日も見てきましたが熱は持っていませんでした。
引き続き様子をみるつもりですが、では治ってくるまで運動はあまり
させない方がいいのでしょうね。せいぜいやっぱり並足ぐらい?
その馬は鉄を打ってくれている人の管理馬で、私はその馬を借りている
立場で、別に装蹄代を払っているわけでは無いのでいろいろ言いにくい
のですが、何とかうまく言って釘の確認をしてもらおうと思います。
今までその人を信頼して来ました(自分の馬も自分で打っていますし)が
ハコウしてても乗って大丈夫と言われたので、さすがにどうかなと思い
こちらで訊ねさせて頂きました。
どうも有り難うございました。


332 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/25(火) 21:38:48 ID:cPhTQRnJ
全国大会からただいま帰りました。
選手34人からまず20人に絞る厚尾造鉄。これはクリア!
34人中14位以内に入らないと優勝の権利が無くなる装蹄判断。ここもクリア!
そしてトータルでの順位は!
残念ながらいえません。誰かわかっちゃいますから。でも14位以上です。

ところで後肢のビッコの件ですが現在はどうなのでしょうか?
熱は持っていないと書かれていますが、反対肢との比較はしましたか?
肢動脈はどうでしょうか?
馬房にしまうまでは平気で、朝出したらビッコだったのでしょうか?
馬房で悪さをしたかもしれません。軽い捻挫とか。

装蹄の時に焼付けはしましたか?焼付けのし過ぎでもビッコはひきます。
過削でビッコならばかなりの出血をしていると思います。
挫セキも考えられます。
どれらも徐々に良くなると思います。

釘や圧迫が原因ならば、日に日にビッコはひどくなります。
ちなみに蹄尖圧迫ではなく蹄底圧迫です。部位は蹄尖部ということですね。

今後の経過が重要でしょうね。

333 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/25(火) 22:20:55 ID:cPhTQRnJ
326>>さんへ
装蹄料金の問題は深刻ですね。私も「安ければ良い」も「高ければ良い」も
ないと思います。
装蹄料金はもともと値段の基準がないのです。装蹄師さん次第でしょう。
割高だと感じればよそに頼む。安いと感じればそこに頼む。
そんな感じでしょうね。

装蹄師の免許にも種類があります。
2級・・・免許所持から5年以内。
1級・・・免許所持から5年以上であり、日本装蹄師会の1級テストに
     合格しなくてはなりません。
指導級・・1級所持から10年以上、もしくは全国大会優勝の実績があり
     日本装蹄師会の指導級テストに合格しなくてはなりません。

以上をふまえると、装蹄師は一人前になるまでに10年以上はかかるのです。
10年間は親方に弟子入りし、技術を磨きます。私は個人レベルで学習することは
不可能に近いと思います。

ちょっと話がそれましたが、装蹄は技術を習得するのに10年以上かかる仕事です。
体にかかる負担も大きく、危険で汚いです。
そして乗馬、競走馬を幾らで買ったかはわかりませんが、平均的に高額だと思います。
その高額な馬の一番大事な蹄や肢にかかる金額が、月(二ヶ月の場合も)に1万〜2万
けして高いものとは思いません。

仮に趣味で車のレースをやっているとしましょう。
高いお金を出して車を買いました。レースに出る度にタイヤは買い替え、
サスペンションやエンジンはオーバーホールすると思います。
それを怠れば故障の原因になり、満足にレースを楽しむ事が出来なくなると
思います。

タイヤやサスペンションは馬に例えれば、蹄鉄であり装蹄だと思います。
装蹄代、月(二ヶ月の場合も)に1万〜2万円はけして高いものだとは私は
思いません。皆さんはどう思いますか?



334 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/25(火) 23:18:17 ID:OddJw3rq
こちらが納得できる、まっとうな技術に対して金額を問題にしたことは
ありません。
いくら安価であってもだめなものはだめです。
妙なつながりがあってもごめんです。(きいてます?Iさん)
大事な馬をつらい目に合わす事など絶対に出来ません。


335 :321=330:2005/10/26(水) 01:06:29 ID:N0NuChPE
>>333 やっぱ、怒っちゃいました?(^^;)
                すみません。。。

失礼をいいたかったわけではなかったんですが。
ちなみに、自分的には乗馬の世界での装蹄代の相場、高いとは思いません。
むしろ不当に安いくらいの気がします。
もちろん装蹄師としての技術レベルにも夜とは思うのですが、私の知人でも
エッグバーやハートバーも少し待つ程度(造鉄待ちの1週間程度)の時間で
確実に効かせてくれる人がいて、それでもふつうの装蹄と値段は変わりません。
重種をやってもらうときだけはさすがにちょっとのせてといわれますけどw
(そらそーですよ、重さがハンパでない。鉄代も違うし)

重ねて申し上げますが、技術屋さんとしてのプライドを傷つけるためのレスで
なかったことだけはお伝えしたいと思います。
だからこそ「モラルの問題」と書いたわけですが。

むしろ、乗馬の世界で装蹄師さんの問題は先にも書いた不当に安い値段でも
打たされてしまうことの方もあるのではないかと思います。
知っている範囲の装蹄師さんでも、稼ぎを確保する理由から日平均で2〜30頭
もの装蹄をこなす人がけっこういます。
元気な間はいいとしても、そんなペースで装蹄を続ければまず見立ての勘から
狂ってきてしまって過削や釘傷などのインシデントも起こしてしまうように思うのです。

せめて感覚の狂いが起こらないように自己のチェックができる程度の余裕を持ち
ながら、育てる弟子の食い扶持も確保できるペースで仕事をして欲しいと思うと
1頭あたりの装蹄代は2万5千円は切れないのではないかと思うのですが。

・・・よけいなお世話ですね。。。ごめんなさい。

336 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/26(水) 18:57:04 ID:YM3gmPlE
335>>さんへ
別に怒ってはいませんよ(笑)
そういうつもりで書いたわけでもありませんし。
よけいなお世話でもないですよ。
そこまで考えてもっらくれている人がいるなんて、ちょっと嬉しい位ですよ。

一日に2〜30頭ですか・・・。私には無理ですね。
装蹄期間の短い競走馬でも45分位はかかります。それも鉄ではなくニュームで。
装蹄料金を安くしなくては客が来ない装蹄師さんが、値崩れを起こしたのでしょう。

何度か書きましたが、私は来年の四月くらいから、獣医師と共同して馬の総合治療
トータルケアをしようと考えています。
今は一回幾らという単位の装蹄料金です。これは基本的に次の装蹄まではビッコや
緊急事態以外は関知しないという内容だと思います。

この装蹄料金を月単位にしようと思っています。
「一回頼まれたら、一ヶ月間はキチンと状態を見守る」と言うものです。
さすがに毎日見に行くわけにはいきませんが(馬の状態にもより見に行くかもしれません)、
10〜14日に一度はバランスを取り直す(削蹄をおこなう)。今のところの基本方針です。
一緒に獣医師さんが馬の状態を診て、治療をおこなったり、装蹄方針を考えたりもします。

このコンセプトで仕事をしようとすると、どうしても頭数を見る事が出来なくなります。
装蹄料金も上がるでしょう。
私としてはこの「馬の総合治療」というものがどの位受け入れらるかが勝負なのですが
どう思われますか?

ちなみに感覚の狂いが怒らないように、装蹄師は2人以上を考えています。
2人以上いれば、お互いチェックが出来ますからね。

ネット上での会話は、読み方一つでどうとでも取れると思います。
勘違いしやすいんですよね。ですます調は冷たかったかもしれませんね。
基本的に悪意(敵意や怒り)はありませんのでご理解ください。

337 :327:2005/10/26(水) 20:45:40 ID:P5DqleXo
>>332さん全国大会ご苦労様でした。
一昨日、夕方のニュースでやっていたらしいのですが私は見られず残念!
ハコウのこと、尋ねて下さって有難うございます。
今日も治っていませんでした。速足はさせなかったので
ひどくなっているかどうかはわかりませんでしたが。
思い切って鉄を見てくださいとお願いし、角度が悪いとの事でやり直してくれました。
書いたように、装蹄当日に(私ではないのですが)騎乗したときは異常なく、
翌日調馬索で速足を出したときハコウがわかりました。
装蹄した人の意見では角度が悪いまま運動し、ひねったりして腱に負担がきた
のではないかと言うことでした。
蹄には四肢とも熱は無く、ハコウしている左後肢の管の内側にのみ
やや熱が感じられました。
今日はやり直し後10分ばかり並足をし足を冷やしておきました。
やり直し直後もまだ、えーっと何ていうんでしたっけ、蹄の先端部から
先につけて歩く歩き方でしたが、並足を続けてややましになったでしょうか。
これでよくなってくれるといいのですが。
またしばらく様子を見ていこうと思います。
過削と言うのは出血をするほどのものを言うのですか?
少し削りすぎて走ると響く、と言う程度もありますか?
焼付けはやっていましたがやりすぎかどうかは私には判断できず・・・。
釘も打ち直していましたがこれまた私には判断できず。
今まで故障知らずで来たのでいろいろ知らないことばかり、これを機会に
もっと馬体のこととか知っておかなくてはと改めて思った次第です。

338 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/26(水) 21:40:28 ID:YM3gmPlE
「蹄の先端部から先につけて歩く歩き方」というのは、体重がのるのを嫌がる
感じでしたか?蹄踵がつかないとかはありませんか?

過削というのは、切りすぎで出血をしたことを言います。
過削気味は、出血まではいかないけれど、負面を押した時にブヨブヨする位に
まで切ってしまったことをいいます。
どちらともビッコをするかどうかは馬によるところが大きいと思います。

焼付けはによる火傷は、余程焼き付けるか、連続して焼き付けない限り
ならないと思いますが、過削をしているような状況であれば、火傷は
しやすいでしょうね。

釘に関しては、抜いた時に何か液状のものが出なかったのであれば関係ないと
思います。釘が原因で装蹄直後からビッコを起こす時はよっぽどのことです。
大概は2〜3日以内ですね。釘が蹄の知覚部を圧迫するので、そこでの炎症が
表面化するまでに時間がかかるのです。装蹄直後のビッコの場合は、まんま知覚部を
直撃ですね。でもすぐに出血するので打ち込まずすぐ抜けば大概平気です。

どうも聞いた感じでは蹄ではなさそうですね。
「左後肢の管の内側の熱」が気になりますね。

339 :335:2005/10/26(水) 21:47:15 ID:Homrzwa5
逆に、関東に特有の現象かもしれませんが、乗馬を打ち始めて「腕がいい」とか
「話を聞いてくれる」と思われた装蹄師ほどそういうジレンマに陥っている気がします。
(まあ、装蹄大会で上位入着できるような腕でないとも思いますが)

とはいえ、だんだん腕が落ちていってしまうのを見ていしまうとむしろ痛々しくなってきます。
頼られるから応える、稼ぎが必要だから働く、それは正しいと思うんですが・・・
だからといってなにも目が狂って、それを回復させる余裕も失うほど働かなくても、と
思ってしまうわけです。

>>336のようなアイデア、大歓迎だと思います。
特に獣医とチームを組む環境が日本の場合なさ過ぎると思いますので。
どうしても繋靭帯炎みたいな症例を扱うと獣医と装蹄師とで意見が違ってきて仲が悪く
なってしまうことばかりでしたから。
ナビキュラー病はともかく、初期の蹄葉炎に関しては確実に発生を減らすことができると
思います。

蹄葉炎性の蹄壁の崩壊なんかで長期の休馬を余儀なくされる馬を見るたびに「あと1ヶ月
早くレントゲン撮っておけば・・・」などとみんなで言い訳の言いっこしてるばかりでしたから。
(たいがい白線裂みたいな感染症として放置しちゃう)

最初は周囲の理解が得にくくて大変だと思いますが、なんとか頑張ってください。
上位グレードの競技系の古馬を2年扱い続ければ周りの馬とのコンディションの差は歴然と
してくると思います。 そうなれば今度は「うちもうちも」攻撃をどうするかに話が変わってくる
わけですがw
25k〜30kならついてくる人はかなりいると思います。
逆に、40k前後の高い根付けをあえてして、請ける仕事が減ってでも周囲との差を際立たせる
作戦もアリかと思われます。

・・・もしかしたら12月にすれ違うかもしれませんね、農大でw
私はまだいけるかどうかわかりませんが。

340 :335:2005/10/26(水) 21:57:32 ID:Homrzwa5
>>337
左後の熱感、ヤですね。
上ですか、下ですか?
大雑把に上中下の3つに分けて、そのなかでも上下を分ければ本職さんには疑うべきところが
かなり絞れるはずです。
内側だけ、ということなら繋と蹄との角度の問題よりは肢の向きに対する蹄の向きの角度の問題の
ほうが原因にはなりやすいと思いますが、断言はできません。
いまは急性期だと思うのでとりあえずクーリングは有効だと思います。
運動後20分くらいは氷で冷やしてしまってもたぶん問題は起きないですよ。
ただ、装蹄師さんとか獣医さんに診てもらう直前は冷やしちゃだめですよ、どこを痛がるかわからなく
なっちゃいますから。


341 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/26(水) 22:18:54 ID:J3516V56
337さんへ
馬房の中でぶつけたとかじゃないのかい?

342 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/26(水) 22:52:21 ID:YM3gmPlE
「左後肢の管の内側の熱」が気になりますね。
の意味ですが、これは骨留とかではなく単にぶつけたのでは?ですよ。
今まで何の異常も無く来た馬がいきなりビッコになったのです。
内側に傷もしくは腫れなどがあれば、ブツケが怪しいでしょう。

いきなりのビッコ
なんの異常も無くいきなりビッコをひく場合は、骨留や健炎などは
考えにくいものです。どちらにしても、いきなれなるものではまず
ありません。ある程度の期間、負荷がかかってジンワリくるものが主です。

いろいろ推測はしましたが、「左後肢の管の内側の熱」もあくまで疑わしいこと
の一つでしかありません。単純な原因のビッコなのか、変な捻りをして上の方から
きたかもしれないビッコなのかは、見ていないので何ともいえません。

今後の変化をよく見て下さいね。心配ならば獣医師さんに診てもらうことを
お勧めします。残念ながら装蹄師では、細かな診断は出来ませんです。
そういう訳で獣医師さんと一緒に診断をして、装蹄をするのです。
獣医師さんは逆に装蹄のことはわかりません。持ちつ持たれつですね。
何か変化があったら教えて下さいね。


343 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/27(木) 23:39:45 ID:cdnGK/AY
良いム−ブメントが生まれて来ているようで、非常に楽しみです。
今回の装蹄で、やっとまともに蹄がのびる様になってきたと言われました。
よかったぁ〜。で、皆さんにお聞きします。蹄叉は大きいのが良いと耳に
しましたが、その「良い」はどこに波及するのでしょうか。


344 :327:2005/10/28(金) 00:32:30 ID:wTDLehG5
皆さん気にかけて下って有難うございます。
今日はまたやや状態が変わっていまして、左後肢、管というよりそれより下の
球節からつなぎにかけて熱を持ち腫れぼったくなっていました。
今日は蹄にも熱を感じました。
歩き方は並足では普通に蹄全体をついて
歩くようになっていましたが、方向転換させるときに左後肢を
ふんばらなくてはいけないときにはややつま先立ちっぽくなりました。
最初は腫れは見られなかったので、ぶつけとかは考えてなかったのですが
可能性のひとつですよね。装蹄の次の日のことだったので原因として
すぐ装蹄と結び付けてしまいましたが、これからはいろいろな原因を考えねば
ならないと思いました。
先生(装蹄してくれている人)には特に何もケアしなくていいと言われたのですが、家にあった
人間用のインドメタシン軟膏をすり込んでおいたらその後熱は引いていました。
ただこれは単に一時的に熱を抑えただけでしょうから、引き続き様子を見ていきます。
私の周りの人たちも、普通装蹄後ハコウが出れば原因として装蹄を疑っています。
もっと他から来ているものなのか獣医さんも併せて判断してくれれば心強いと思います。
高齢馬をもち装蹄の度ごとに調子悪くなった今度は大丈夫だったと一喜一憂している
友人を見ていると、そういうチーム装蹄(なんと言えばいいでしょう?)
があればどんなにか安心できるだろう、と思いました。
がんばってください!


345 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/28(金) 22:58:03 ID:JlD7uzsK
蹄叉について

蹄叉は衝撃防止や滑り止め、蹄機の作用(ポンプ作用)にも影響しています。
馬房がオガやウッドチップなどの場合、蹄底につまり易く、蹄叉の萎縮する原因
にもなります。
小さい(萎縮)のは、いいことではありませんが、大きい分には問題ないでしょう。
但し高さには注意してくださいね。

346 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/28(金) 23:17:13 ID:JlD7uzsK
344さんへ

装蹄の事を理解してくれてありがとう御座います。
ほとんどの方が装蹄後のビッコは、装蹄が原因と思いがちです。
(原因の一つとしては考えてもらって構いませんよ。)

馬の方は落ち着いてきているみたいですね。良かったです。
場合にもよりますが、経過を見ることも重要ですからね。

チーム装蹄で結構ですよ。
なんて名前を付けようか考えていますが
「馬のトータルケア -装蹄師と獣医師による総合治療-」
というものにしようと思っています。
応援有難う御座います。名に恥じないよう頑張ります。

HPを立ち上げる準備は出来ているのですが、なにせオープンまで時間が
あるため、もう少し待ってみようと思います。(2月か3月くらい)
知り合いに話してもらって、装蹄や治療のニーズを聞いては貰えないで
しょうか?


347 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/28(金) 23:26:13 ID:JlD7uzsK
大事なことを書き忘れていました。
チームは装蹄師と獣医師だけではないですよ。
その馬のオーナー(関わっている人)とでのチームです。
よく学問的なことをわからなくっても構わないんです。
一番その馬に接していて、一番良く馬の状態の変化に気が付き易い人
なのですから。装蹄師と獣医師だけでは駄目だと思いますよ。

348 :327:2005/10/29(土) 02:40:52 ID:fTxAaui0
お蔭様で、今日は腫れも熱も引いていました。
少しひき馬した感じではほぼ普通に思えました。
時間が無かったので調馬索まではできなかったのですが、このまま治ってくれると
いいなあ。
346さん、そうですね、今度手近な人に聞いてみます。うちは自馬が
多いので。週末は行けないのでしばしお待ちくださいね。

349 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/29(土) 12:32:43 ID:X/mr4Xtp
ふしぎと面白い書き込みが多いですね。
かなり本格的な話も出てますしね。
みた話をする人、聞いた話をする人、実践している人、
ずいぶんと違いもあるようですね。
しかしですね、何が本当かってことですが・・・。
ん〜ん、やはり個々の経験、考え方、などによって違ってきますよね。
ごめんなさい、何だか変な書き込みななってしまいました。。。。。。

350 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/29(土) 19:09:04 ID:KxPT1k+h
うちで飼ってる馬はよく蹄の表層に亀裂入って
しまうんです。
見つけては亀裂が広がらないように
先だけ切り落としてしまうんですが・・・・

まるっきりイタチごっこ状態です

351 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/29(土) 19:59:00 ID:U/Qin9ir
裂蹄の種類・原因は色々ありますが、取り合えず裂蹄(亀裂)を止める方法を
上げておきますね。
普通は亀裂の尖端に横鑢をいれますが、あまり効果がありません。
尖端に横鑢のかわりに穴を穿ってください。その方が効果が期待できます。

蹄の裂蹄(亀裂)は蹄冠からですか、負面(下の方)からですか?

ここからはまるっきりの推測です。
読んだ感じでは下からのようですね。表面が薄くぺロってめくれる感じでは
ないでしょうか。別に痛みも無いと思います。蹄はねていて、ちょっとそっくり
返っているのではないでしょうか。



352 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/30(日) 22:56:22 ID:u68/oDtd
350さんにですが、裂蹄の蹄は平べったいのか,蹄踵が高い蹄なのか
知りたいのですが?蹄壁を必要以上に厚くしようとするような装蹄の場合にも
負縁裂は起こりやすいですよね。


353 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/30(日) 23:12:50 ID:u68/oDtd
私の周りにはやたらと蹄を大きくしたがる人々がたくさんいます。
そういう人々はたいてい馬の大きさや蹄冠の大きさや形を無視して
ただでかければ、肢に負担が少ないだろうと漠然と何の根拠もなく
思ってるらしいです。いきなり違う方向に行ってしまってすみません。
急に思い出して、書いてしまいますた。あは

354 :327:2005/10/31(月) 22:18:10 ID:UvkagOpt
まず一人の人に聞いてみました。

装蹄師、獣医師、オーナーがチームを作り、一緒に見ていくというのは
大変いいと思う、との事でした。
今でも装蹄して問題が起こればまた装蹄師さんを呼んで見てもらい、
どうしても駄目で装蹄師さんにも獣医さんに見てもらうよう勧められたら
そうすると言う感じだけれど、えてして装蹄師さんと獣医さんは意見が合わないし、と。

実際そういうのをやってみたいか尋ねると、まず考えるのは
何か異常が起きたとき、どれくらい迅速に対処してもらえるのか
と言うことだそうです。
・今頼んでいる獣医さんと交代という事になるとすると、
 距離的に遠かったりして、すぐに来てもらえないと不安。
 馬を見てくれる獣医さんは限られるのですぐにきてくれる獣医さんは
 キープしておきたいがほかの獣医さんがかかわってくるとなると
 今までの人が機嫌を損ねるかも・・・。
そういえばこの「馬のトータルケア -装蹄師と獣医師による総合治療-」
の場合、獣医さんはあくまでも肢まわりの事にしかかかわらないんでしょうか?

・乗馬の装蹄の経験の多さはどうか、競馬と掛け持ちでもやはり乗馬の経験
 豊富な人がいい。
やはり競馬と乗馬の装蹄は全然違うのでしょうか?
ひょとして前の方に既出ならすみません。

・続けてケアを受けられるかどうか、料金も問題、あまり高額だと
 続けられない。
お金が有り余ってるならいいのでしょうけど、できる範囲で精一杯
馬にお金をかけている人が殆どなので・・・。

ニーズを聞いたと言うか、どう思うか聞いてみただけなのですが参考になりますでしょうか?

あ、うちの馬は相変わらず、腫れや熱感はましですがハコウはあります。
(速足で出ます)
一度傷めるとそう簡単には治らないですよね。
もうしばらくお休みですね。






355 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/31(月) 22:33:38 ID:W/VsTFmQ
353さんの言う通りですね。
蹄の大きさは馬体や蹄冠とのバランスが大事だと思います。
大きい蹄鉄を履いた方が肢に良いかな?と思う方は結構いると思います。
試してみましょう。簡単な実験です。想像してみて下さい。
自分の靴のサイズをちょっと大きくしてみましょう。
大きいサイズの靴を履くと足は楽になるのか、買って確かめるまでもないと
思いますが、想像通り歩きにくくなるだけです。

削切量が少なかったり、蹄壁の鑢削が足りない場合、蹄は必要以上に大きく
なり、蹄壁は厚くなっていきます。

もう一度書きますが、大事なのは馬体や蹄冠とのバランスですよ。

356 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/31(月) 22:51:29 ID:W/VsTFmQ
>>354さんへ
ありがとうございます。大変参考になります。

質問についてですが、まず最初の獣医師はすぐ来てくれるのか?肢関係だけか?
ですね。

私達もすぐにいける範囲で仕事をしたいと思っています。難しいですが
片道3時間位前後までを考えています。ちなみに私は関東にいます。

次に獣医師は馬体全体を診ます。私は獣医師ではないので詳しいことまでは
かけませんが、筋肉注射・揉み針・疲労回復・診断麻酔・エコー・レントゲン
歯科診療・内服薬・外用薬など考えています。

そしてまず最初に装蹄をおこなう前に、獣医師と共に馬を診断しカルテを作ります。
今後の装蹄や治療の方針を立てます。
2回目からは方針が出来ているので、獣医師と装蹄師は一緒に来るとは限りません。


357 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/31(月) 23:18:49 ID:W/VsTFmQ
乗馬の装蹄の経験はどうか?
競馬馬がメインなので、残念ながら経験豊富とまではいきません。
かれこれ6年位しかやっていません、スライディングプレートやクラウポン
等はも扱っています。もちろんエッグバー・ハートバー・リバーシブル等の
蹄鉄も扱います。

競馬馬との違い
基本的に競技が違います。運動の種類が違います。乗馬馬の方が捻れる運動が
多いでしょう。蹄鉄も捻りやすい形がいいでしょう。痛める体の部位も違います。

競馬場にいて感じるのですが、牧場からくる馬、競馬場からくる馬、残念ですが
殆どがやっつけでやった仕事に見えます。もしくは本当に下手か。
時間と料金の問題が原因でしょうね。まあ、どのような理由であれ、一度雑な仕事
を自分に許してしまうと、技術のレベルというのはあっという間に落ちます。

最近は乗馬の装蹄師も牧場や競馬場にも進出してきています。
このような現状をみて、技術では負けない、そして獣医師と組むという事を
メリットにし勝算があると思ったので競馬場を抜けるんです。
競馬場の所属を辞め、乗馬・競走馬・牧場等をおこなおうと思っています。

唯一の不安は殆ど無名ということです。
HPと売り込みで何処まで行けるか。



358 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/31(月) 23:58:48 ID:leo8tjiv
あとは料金ですね?

基本的に相場は1万2〜6千円でしょう。これで30〜50日もたすのが
現状と踏まえています。
この「もたす」という考え方をどうにかしたいのです。
ただ蹄鉄が付いているというだけでよいのであれば、それでもいいのですが。

一月も経てば、蹄は伸び潰れ、蹄鉄は減る。バランスはかなり狂います。
爪きり見たいのでバチバチ切っているのをみた事があると思います。
約1〜2cm切っていると思います。
切っていると「良く伸びたね〜」なんてよく言われますが、それだけバランスが
狂っているということです。その上で蹄鉄は磨り減っているんです。

私達は一月の間に最低でも2回の削蹄をしようと考えています。
問題は頭数をこなせない為の単価が上がることと、2回以上行く上での
交通費です。だから値段を抑える為に一回ではなく、一ヶ月という
単位にしました。

ちなみに獣医の治療費ですがこれは月で決める訳にはいきません。
必要に応じて治療を行なう為です。獣医師は一緒に行動をする時は
出張料など取りません。その辺はメリットだと思います。
でも、これはあくまでも私達の推奨です。
オーナーの希望ではない場合は、そのように対応しようと思います。

残念ながらまだ具体的な数字は出せません。
いままでやってきた乗馬の経験上、オーナーは金銭的に苦しい人が多いのは
わかっています。本当に馬が好きで続けている人が多いです。
ですが残念ながら、装蹄の改装期を伸ばすということは虐待に近いものです。

馬の状態を維持し続け、かつ納得いく料金を考えていきたいと思います。
2回分より安く、1回分よりちょっと高い感じでしょうね。
2回以上行く場合がネックですね。

359 :327:2005/11/01(火) 21:23:14 ID:qm+79JnJ
丁寧に答えて頂いて有難うございます。
今日また違う人に聞きました。
基本的に聞いた人はみな、それが実際に行われるならばすごくいい事と思う、との事です。
参加される獣医さんはやはり競馬馬を見てきた方になるのでしょうか?
乗馬の場合そういうシステムを求めている人は問題を多く抱えた馬の馬主さんが主という事に
なるのでしょうけれど、そういう馬は高齢馬が多く、競馬馬しか見たことの無い獣医さんは
高齢馬のことが殆どわからないそうです。
(競馬馬ってせいぜい8歳位までですもんねえ)
その点を心配する人もいました。(高齢馬を見られるのかどうか)
後、絶対うまくいくはずない、と言う人もいました。
(水を差すみたいですみません・・・)
世界中、古今東西、獣医と装蹄師ほど仲の悪いものは無く、一緒に
診断なんてできるはずが無い!と、それはもう力説していました。
また、何度もメンテナンスに来るとなるとコストが引き合うのか?と
心配する人も。
そうですね、2回分より安く、1回分よりちょっと高いというのが
納得できる線のように思いますがぎりぎりなんでしょうね。
実際にうまくまわり始めるまで本当に大変そうですが
うまくいく事を祈っています。

360 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/01(火) 22:55:49 ID:kU5sUmoT
357さん、競馬場の所属をやめるなんて、
それほどまでに腹をくくっていらっしゃるのですね。
もう、ぜったいにがんばって下さい。

361 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/01(火) 23:59:57 ID:Y3Qh1hTE
競馬場の中はどうしようもない状態です。
調教師・馬主は馬の事は何も考えていないとしか思えません。
彼らにとっては本当に経済動物なのでしょう。

残念ながら、蹄鉄はついていればいい位の認識です。治療も殆どしません。
いかにお金をかけずにレースに使うか、もし故障をしそうであればレースで
壊して、手当てをいかに貰うか。そんなことしか考えていません。

今の競馬場内は調教師が「他にも装蹄師は幾らでもいるんだ、だけどお前らにやらして
やっているんだ」という感が非常に強いのです。それを根拠に装蹄料金の値下げを
強要してきます。装蹄師会も「何言ってんだ!」と戦うべきでしょうが、なあなあ
の関係なので言いなりになってしまいます。

納得できなくても、調教師や獣医師の診断の指示通りの仕事をすれば、仕事も増え
責任も取らされません。でもそれは・・・私は納得できません。
私がやりたいことをする為には、競馬場の所属から抜けるしかありません。
競馬場はそこに所属する装蹄師しか装蹄をすることが出来ない訳ではありません。
外に出てからも競馬場内で仕事をする事は出来ます。
一度外に出て呼ばれて戻ってやる!頼まれて、まかされて、仕事をしたいのです。

362 :本職ですよ:2005/11/02(水) 00:27:33 ID:TAwxjEs6
自分で振っといてなんですが、ちょっと「装蹄について」から話しがずれて
きていますが、いいんですか?
ここのルールをよく知らないないもので・・・。

363 :本職ですよ:2005/11/02(水) 01:12:54 ID:TAwxjEs6
359さん
本当に有難う御座います。
一緒にやる獣医師さんに直接書き込んでもらうように頼んでおきました。

獣医師さんとはかれこれ長い間、同じ競馬場にいます。
現場では一緒にチームを組むこともありました。乗馬には一緒に行き
チームで仕事をしていました。

お互いいまの現状を打破しなくてはならない、一緒に治療をすればもっと
馬に良い事を出来ると思い、「馬の総合治療」をはじめることにしました。


364 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/02(水) 01:28:35 ID:mG2kmBsc
327さんへ
はじめまして、<本職ですよ>さんとチームを組む獣医師です。
現在、確かに獣医と装蹄師の仲があまりよくないというか、協力して仕事してる人達
はいないんじゃないかなと思います。おそらく、どちらも一方的にものを言い合うか
まったく相手にしてないか・・・などなどパターンはいろいろあるにせよ、間にはさまれる
立場の馬主さん達にとってはいったいどうすればよいのだろうか?どちらの意見が
正しいのか?などこまる状況も多いのではないのでしょうか。

獣医と装蹄師とオーナーがきちんと協力して一頭の馬に向き合うとかなり馬にとって
良い結果が出ると思います。もちろんお互いにちゃんと相手を尊重して、腹を割って
話し合いが持てるという条件付きでですけどね。
私達は何年も同じ職場にいて、そういう協力関係が結べると思っているからこそ一緒
にやろうと思い立ったのです。

確かに、私は競走馬を主に診ています、もちろん乗馬もみてますが数は圧倒的に競走馬の
方が多いのは仕事柄しょうがありません。
確かに、馬の高齢疾患(高齢馬に特有の疾患)に関してはそれほど知識豊富とはいえないでしょう。
ですが、運動器疾患に関しては高齢でも若馬でも同じです。
しかも高齢馬は若馬よりも運動に対するダメージや疲労などは受けるのです。
私は運動器疾患および体調管理を専門的に扱う仕事ですので、今までの乗馬の診療
でも特に問題はなかったですよ。もちろん足回りだけを診ていては馬は治りません。
体全体、筋肉や骨格や栄養などもちゃんと診ます。
馬も年齢が上がるにつれ疲労がぬけにくかったり、筋力が低下してきたり、長年わずらってきた
関節炎が悪化したりと若馬よりも手がかかります。年齢的なものなのである程度は
しょうがないかなと思いますが、その馬にとってできるだけすごしやすい体調を維持して
あげたいなとは思います。

いろいろな人に意見を聞いてくださってありがとうございます。参考にしたいと思います。



365 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/02(水) 14:32:39 ID:Dsj4xdNv
関東地方に乗馬を預託しています。
「馬のトータルケア -装蹄師と獣医師による総合治療-」始められたら
私も絶対お願いしたいです。
やはりうちも装蹄の期間が長いのが気になっています。
そのうちHPの検索をかけてみます。
ひっかかってくれればいいのですが、探せないようだと困ってしまいますので、
検索しやすいようにお願いいたします。


366 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/02(水) 23:13:34 ID:mcBDC0KX
1です。このスレッドから話題がそれているとは思いません。
私もこの様な展開になるとは。
このままでどうぞ進んでください。


367 :本職ですよ:2005/11/02(水) 23:23:09 ID:TAwxjEs6
有難うございます。凄くうれしいです。
残念ながらHPはまだ立ち上がっていません。すいません。
HP立ち上げたいのですが、開業予定が4月頃なので、開業まで時間があきすぎ
ちゃうかなって・・・・もう少しあとにしようと思っています。
あと、勉強会というか講習会というか、そのようなことをおこなう予定もあります。


368 :本職ですよ:2005/11/02(水) 23:24:42 ID:TAwxjEs6
1さん有難う御座います。
じゃあこのまま続けさせていただきますね。

369 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/02(水) 23:41:26 ID:vu+R9awR
乗馬に移ったら、鉄屋は食えるけど獣医は食えねいぜ!たぶん、ワクチンとか縄張りなさそうだし、乗馬の補液はスタッフがして当たり前だもん、競馬場ほど獣医師法は守られてないよ。

370 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/02(水) 23:56:22 ID:mG2kmBsc
本職ですよさんたちはチームで動くわけですから、そういうご心配はないと思います。
今までのシステムとはちょっと違う感じのものをしようとしているのでは
ないんでしょうかね?





371 :本職ですよ:2005/11/03(木) 00:53:51 ID:6WK2CoKx
ちょこっと説明をしますね。

仮にビッコになったとしましょう。
装蹄師さんが出来ることは、基本的に対処療法です。蹄の反回の抵抗を和らげたり
腱や筋肉に対する負担を軽くしたりすることは出来ます。
状況に応じた削蹄をし、蹄鉄をつけることが出来ます
肢周りは診る事は出来ますが、治療をするこは出来ません。
獣医さんほど馬体に精通しているわけではありません。

獣医師さんが出来ることは、診断と治療です。
ビッコの原因は何処にあるか。肢なのか肩や腰なのか。捻挫や打撲。
馬体全体を診て診断することが出来ます。それに伴う治療。
わかり易くスポーツドクターと思ってください。
外科・内科・歯科等全てを診ます。規模にもよりますが。
でも、蹄に関しては装蹄師ほどの知識と経験がありません。
実際に装蹄をしたこともないと思います。

上の事を踏まえて
獣医師の診断と装蹄師の診断が噛み合わない、それをいま皆さんが大いに感じて
いるのではないでしょうか?どちらの意見を聞けばいい?と迷っていると思います。
お互いが自分の苦手な所を認めないから起きていると思います。

もう一度書きますが、
獣医師は装蹄をできません、やったこともない(殆どの人が)。
装蹄師は獣医師さんほど、診断できません。特に馬体全体をみて診断はまず出来ない
でしょう。治療もできません。

協力すればできること
獣医師と装蹄師が共に1頭の馬を診て診断する。お互い弱い部分を補う。
獣医師の治療と装蹄師の装蹄療法が一つの方向に向かえるのです。
治療の効果が期待できます。でも結果はすぐにはついてきません。
なにぶん相手は生き物なのですから・・・・。




372 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/03(木) 09:59:37 ID:Q7cNHA5+
こうやって見てると裝蹄師さんと獣医さんって人間の整体師と整形外科医みたいだね。
スレ汚しスマソ。

373 :327:2005/11/03(木) 16:56:48 ID:NVxgvR+T
本職ですよさん、364さん、ご丁寧な説明有難うございます。
お二人の決意と熱意の程が伝わってきます。
お蔭様で私も装蹄を取り巻く状況というものがおぼろげながらわかってきました。
乗馬でも、オーナーがみながみな装蹄に気を配っているわけでなく中には無頓着な人も
いるから、どれくらい需要があるかね、と言う人もいました。
でも期待している人も多いに違いありません。本当にがんばっていただきたいです。
装蹄も、(もちろん獣医学の世界でもでしょうけど)いろんな新しいいい技術など
日進月歩なんでしょうね。その割りにあまり目新しい事柄を見聞きしないなー
と思っていましたら、装蹄師さんたちが余りそういうのをやりたがらない、とも
聞きました。(乗馬の方では、です、競馬は知りませんけど)
特殊な装蹄をしても料金が定額と言う意識が強く上乗せ料金を請求しにくいから
と聞きました。
そういう点でもオーナーさんたちと最初にじっくり話し合えれば本当にその馬に
いいやり方を双方納得の上で見つけていけると期待しています。



374 :本職ですよ:2005/11/03(木) 22:41:43 ID:6WK2CoKx
新しい技術は色々あります。
日本装蹄師会が研究したり外国のものを取り入れたりしたものです。
でもこれを実践で使うのには、自分で責任を負わなければなりません。
とりあえず今のままで問題が無い場合、取り入れるのは難しいでしょう。
ただ単に面倒だと言うのもあるでしょうね、そこまでする必要が無いとか。

特殊な蹄鉄の場合には料金表を作っておく必要があると思います。
どうも今までの流れでは、良くも悪くもどんぶり勘定なのでしょうね。
材料費や経費・技術料を隠したがる傾向があると思います。
技術を売っているわけですから、後ろめたさを感じる必要はないと思うのですが。
なにをやるにしろ、オーナーへのきちんとした説明をして、納得してもらうべきでしょうね。

無頓着の方にもちゃんとそれようのコースを設けようと思っています。
そのコースでもはじめの診断はちゃんと受けてもらいますよ。
あと、推奨コースで一度削蹄をやり直す(バランスを直す)期間が15〜20日
を考えているので、馬に対してバックアップがとれるのは20日位までとなるか
もしれません。


375 :本職ですよ:2005/11/05(土) 22:16:04 ID:forjtFr4
豆知識 球節軟腫について
球節にあるプクッてある柔らかい膨らみの事です。
あれの正体はなんでしょうか?
簡単に言ってしまえば、滑液が大量に出てしまい関節包が膨満している状態です。
では、なぜ滑液が必要以上に出ているのでしょうか?


376 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/05(土) 22:53:40 ID:xUX51/t2
「馬の医学書」をひもといてみましたがヒットしませんでした。

377 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/05(土) 23:13:49 ID:f+zxMcQw
教えて君でスイマセン。

>本職ですよさん
>>371の対処療法は対症療法と同じ意味ですか?

球節軟腫はどうすれば治りますか?

378 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/06(日) 00:14:46 ID:wKF0b2AC
やりやすい、ことから、手入れの時、幹部周囲をタオルで上から下に拭く、冷やす、肢巻きを巻く、除液してステロイドORヒアルロン酸を入れる、球節の上にある帯状の靱帯を切断する。普通カラバンまで、

379 :本職ですよ:2005/11/06(日) 00:28:00 ID:/unfgwid
対症療法と対処療法あんまり意識していませんでした。
言われてみればと思い、ググってみました。
意味合い的には同じですが、3対1位で対症療法が多かったです。
きちんとした言い方も多分「対症療法」みたいですね。

みなさん見てないようでちゃんと見ているのですね。
返事がこんなに早くあるなんて!
どうすれば治るか?それには原因を突き止めることが重要です。


380 :本職ですよ:2005/11/06(日) 00:31:32 ID:/unfgwid
ところで、いままで行っていて乗馬クラブは電源を貸してくれたのですが、
全般的には電源を貸してくれるのでしょうか?
溶接やグラインダなど電気工具を結構使うので、発電機を購入するか迷って
います。

381 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/06(日) 00:33:05 ID:wKF0b2AC
鉄屋にじょうわんとってもらう、今時つけないよなあ!

382 :本職ですよ:2005/11/06(日) 01:10:29 ID:/unfgwid
上湾(本当のわんの字にはサンズイはありません。)そうですね。
上湾は何の為につけるのでしょう?また問題になっちゃいましたね。
順をおって説明していきますね。
あんまり書くとHPのネタが・・・・。

383 :335:2005/11/06(日) 01:23:34 ID:AYlIFlMH
>>本職さん

たいていは大丈夫ですよ。
もとインチキラクターですけど、知っている限りの乗馬クラブで電源も貸さないようなところは
なかったですね。
ただ、ときどき電源容量の小さいところはあるので別のブレーカーからの給電を考えなければならないところはあります。
(自分のいたところがそうでした)
クラブによってはエンジンウェルダーも持っているところはあるので聞いてみる方がいいと思います。
少なくともグラインダーと鉄筋カッターくらいの容量ならコンセント1本でも大丈夫ですよ。同時に使うものでもないですし。
バッテリーウェルダーは別の電源からとった方がいいかもしれませんね。
充電を始めると電気喰いっぱなしになりますから。

あと、老婆心ながら申しますとプロパンの確保にはお気をつけ下さい。
現場調達のケースがままあると思われますので。
行き先の近くで30分以内に配達に来てくれるところをあらかじめ確保しておいた方が安全だと思われます。

今週は死ぬほど忙しくてじぇんじぇん書いてられなかったのでROMってました。

>>381
上彎は歩様とバランスで付けるか付けないか決めるもんでしょ。
時代で決めるもんじゃないっしょ。「いまどき」って・・・w
付けるなら蹄骨の先端部から上彎を開始させてるんでなければ、ってんなら話は別だけど。


384 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/06(日) 01:25:30 ID:wKF0b2AC
経営者がじょうわんをつける理由。練習馬にじゅうわん付けろと言うのは鉄の減りが違うから、練習馬の足元なんぞ腫れてた方が馬がはしらなくってレッスンが安心なのよ、年間の経費削減に一番役立つのが装蹄の回数を減らすことだものね。

385 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/06(日) 01:30:06 ID:wKF0b2AC
これは、青木サンが発表してることだから、装蹄師サンは知ってるだろうと言うことで。

386 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/06(日) 01:38:37 ID:wKF0b2AC
385は381に対してね!

387 :本職ですよ:2005/11/06(日) 21:17:20 ID:/unfgwid
そうですね。日本の上湾は戦時中鉄が無く、蹄鉄の減りを抑える為に考えられたものが
はじめだと思います。

上湾のメリットは反回ポイントを下げられる点にあります。楽に蹄が反回することが
できます。
デメリットは上湾の方向に反回方向が限られてしまうことです。
馬は歩様が変われば反回方向も変わりますので、球節が捻られることや揉まれる状態に
なります。
肢を前に出すときには腱の力を使います。ですが上湾をつけると腱の力がたまる前に
反回してしまいます。微妙に筋肉を使わなければならなくなります。

では、上湾よいのか?と言うことになりますが、ケースバイケースですね。
これじゃ結論になってませんね。(笑)
でももし上湾をつけるのであれば、蹄鉄に細工をすることをお勧めします。
蹄鉄の外縁を全部削ってしまうのです。これでどの方向にも反回できます。
難点は削った分だけ、蹄鉄が減るのが早いことですね。



388 :本職ですよ:2005/11/06(日) 21:41:23 ID:/unfgwid
385さんへ
発表までしていましたか。
小汚く元気の無い、見栄えの悪い馬に乗せ、姿勢に厳しく、チョウバサク。
レッスンは厳しく言葉がきつい為、リピーターは少ない。
装蹄をせず足元を悪くするのも、初心者が怪我しないための配慮!?です。

馬に乗りたい人は、初めはそんなことは求めてないと思うのです。
外乗とか気持ちの良いものをはじめに体験させてあげられれば、もっと
リピーターは増えると思うのです。残念ながら日本の場合、補償問題が
厳しくて難しいとも聞いています。少しずつですが、インストラクター
の教え方も変わってきているとも聞いています。

装蹄から話しがそれてしまいましたね。

389 :本職ですよ:2005/11/06(日) 21:51:04 ID:/unfgwid
383さんへ

どうもありがとう御座います。非常に参考になります。
電源は現場で借りれそうですね。ガスは持ち歩こうかと思っていましたが
どちらも現場に確認と言うことにします。延長コード持参で。

エンジンウェルダは高い!欲しいのですがやっぱり高い!
あと問題は溶接ですね。一番電気を食うと思われます。

390 :本職ですよ:2005/11/06(日) 22:12:08 ID:/unfgwid
球節軟腫について 滑液が必要以上に出ている理由
関節に負荷がかかり過ぎている状態です。すべりを良くしようとしているのです。
負荷の原因
主に過剰な運動や捻挫が原因でしょう。装蹄も一因の時もあります。


391 :335:2005/11/06(日) 22:43:00 ID:sYg/jawD
>>本職さん
あ、でもガスは少しでも持っていたほうがいいですよ。
現場調達のみでは即時対応が出来なくなります。8〜10kgのボンベを1本携帯して、
なくなったところで現地調達ってのがいいんじゃないでしょうか。

エンジンウェルダー、高いですよねー。
安いものでも2〜30万はしますもんね、新品だと。中古でもあまり下がらないし・・・
でも菊川〜鹿骨〜三郷〜川口のあたりには工作機械を扱う商店が多くて、中古店もけっこうあるので
電話して聞いてみてはいかがでしょう。
でもまさか持ち歩く気じゃないでしょうね、一番小さいものでも50kgは軽く超えますぜw

むかし軽トラに乗せて運んでたらロープが切れて荷台からあおりを突き破って脱走されたことがあります。
あおりが多少は堪えてくれるんじゃないかとも期待したんですが・・・毛ほども役に立ちませんでした(鬱)
そのときのは100Aタイプなんですがえらい古い代物で乾燥重量で105kgありました。

あ、今ついでだってんでちょっと見たらけっこうありますぜ、装蹄向きなのが。
GAW-135限定で中古をあたってみてはどうでしょ。
建機関係では人気がない機種なので出物もなかなかないですけどあれば10万くらいですね。
補助発電機としても使えるし重量も50kgくらいしかないし。

392 :335:2005/11/06(日) 22:57:36 ID:sYg/jawD
あれ、でもこれ結構うるさいわ。(GAW-135)
1コ上位の150だと格段に静かなのに。
でもキャスターつきで80kg級だと車に積んだときに危険だし・・・

前にドイトで新品が24万で売りに出てて衝動買いしそうになったことがあります。

393 :本職ですよ:2005/11/06(日) 23:15:50 ID:/unfgwid
詳しいですね。私は電気関係のことは疎く良くわかりません。
ちなみにウェルダ持ち歩く気でした。(笑)逃げ出しますか!危ないですね。

Y152の溶接機で9ミリ×22ミリの鉄は溶接できますか?
Y153なら大丈夫ですか?
もしY152かY153を使うとした時、発電機はどのクラスが必要ですか?
ウェルダじゃなきゃ無理ですか?

鉄筋カッターも13ミリ・19ミリ・22ミリまでとありますが、どこの
厚さをさすのかわかりません。(涙)
ちなみに蹄鉄の基本の厚さは、22ミリ×9ミリです。



394 :本職ですよ:2005/11/06(日) 23:40:37 ID:/unfgwid
球節軟腫について 獣医師の意見を少し伝えます。

今まで書いたことは、対症療法の枠を出ていないとのことです。
過剰な運動の他に、馬体の異常のがあるため球節に負荷がかかることもあります。
馬体を診察してみないと、何が原因だかはわからないそうです。
第3・4頚椎の歪みが原因で腰に症状が出ることもあります。
何が無くとも診察ですね。

395 :335:2005/11/06(日) 23:53:49 ID:sYg/jawD
えとですね、すみませんがどっちもたぶん無理っす。。。

点付けだけならそれでもいけると思うんですが、エッグバーや厚尾鉄、ハートバーみたいな
力がかかる所の溶接には鋳込みの深さが取れないと思います。
Yシリーズも瞬間的な出力はあるんですよ、バッテリー機全般にそうなんですが。
連続出力が問題で、Yだと5秒しか持ちませんw
あとはタレた出力がだらだらと、って感じで厚物にはまったく歯が立ちません。
せいぜい3mm厚がいいところでしょう。逆に能力の小ささを買われて板金などの薄物相手には
人気のある機種ですね。
目安としては(うろ覚えなんで間違いはごめんなさいです)、連続溶接の場合厚さ1mmに対して
10Aの電流が必要と言われたことがあった気がします。

蹄鉄の場合、厚さはあるものの溶接長が短いので点付けの連続という形でYを使うことも
出来るかとは思うのですが、効率が悪いです。ちなみに152と153は能力的には同じですね。
充電には、普通の100Vなら1000w程度です。

本職さんならたぶん大丈夫かとは思うのですが、特に溶接機は能力の余裕が作業性に大きく関わって
きますので、極端にならない限り大型機を使うほうが作業が楽です。
無理に新品で小さすぎるものを買うよりはバッテリーウェルダーでももう少し使用率や最大電流に
余裕のある機種を中古で狙うほうがいいと思います。ガス炉と同じようなもんですかw
さっき書いたデンヨーのGAW−135なんかでも能力の割に可搬性が悪いのか人気がなくて、
中古屋のHP価格で10万くらいからありました。これだとガス炉でいえば乗馬用なら造鉄ができる
クラスに踏み込みつつあるので能力的には余裕がありすぎるのですが。

鉄筋カッターは小さくても大丈夫ですよ。
小さくても幅を一撃で切り取れない、というだけで鉄尾切りとして使うなら鉄尾の整形を考えても一発では
切り取らないでしょうし。カッターのサイズは、咥えられる鉄筋の太さのことです。
蹄鉄の幅方向に切ることはないわけですから(あるわけないw)問題ないです。

396 :本職ですよ:2005/11/07(月) 00:31:54 ID:JYxuNBdr
本当に助かります。有難う御座います。
溶接が大変そうなら鍛着でもしますか。(笑)
装蹄についても詳しそうですね。

397 :本職ですよ:2005/11/07(月) 00:35:50 ID:JYxuNBdr
GAW−135がヤフオクで4万円台であった!でもあと23時間だって(哀)

398 :本職ですよ:2005/11/07(月) 00:39:59 ID:JYxuNBdr
ウェルダを見る時は、なにを基準にみれば良いのですか?
装蹄についてから離れていく・・・。

399 :335:2005/11/07(月) 00:59:15 ID:KuT+aABS
いや、なにせインチキラクターのこと、そんなに詳しいわけではないですよ。
聞きかじりと重症例の記憶だけが頼りです。

溶接機は、基本的なスペックとしては定格電流と使用率は見ておくべきですね。
定格電流は溶接(溶断)能力そのもので、使用率は定格電流を使用しての作業を時間で見て
一定時間のうちどのくらいの割合で定格を使うことができるかです。

たとえば80Aの機械が2台あり、使用率がそれぞれ25%、50%とします。
100分の間に定格作業ができる時間は・・・
機械Aが25分、Bは50分、となるわけです。
それを超えるとどうなるか、というとまずアーク用の電気が足りなくなって火が不安定になります。
さらに無理をさせると給電系の負荷が高くなりすぎて過熱して安定器周りが故障したりします。
それでも使えないわけではないですが、修理するときにべらぼうな金額を請求されたりします。

ヤフオクのものはあまり信用しないほうがいいですよ。
まあエンジン機に限りませんが、作業用機械はけっこうTBOが短いです。
プロが使うものの購入先としてはメンテを欠いたままの機械が出てくるオークションは避けたほうが無難です。
特に溶接機なんか過熱してインバーターが飛んじゃったのを平気で出品する阿呆もいますから。
メンテ済のものを8〜12万で買ったほうが後々安いと思います。

確かに装蹄講座っぽかったのが機械講座になってるw

>>鍛着でもしますか
勘弁して〜。こないだ知り合いのところでカークのWHを鍛着するからって手伝わされたのに〜www
だって35x12ですよ、あれ。長柄の10ポンドを振り回し続けて小指の皮が裂けました(苦笑)

400 :本職ですよ:2005/11/07(月) 01:11:52 ID:JYxuNBdr
GAW−135が一応の目安と言うことですね。
そして普通の溶接機では歯が立たないということで。

鍛着には自身がちょっとあります。
40位×270位のダマスカス100層以上を造ったことがありますよ。
ちょっと自慢(笑)


401 :335:2005/11/07(月) 01:42:14 ID:KuT+aABS
それはすごいw
どんな握力してるんですか?www

私は高校の頃学校にあったふいごで悪戯して、そこらの鉄幹を薄く延ばしてからコークスに漬けて
硬度を上げて刃物を作って遊んでました。
1日で備蓄の炭とコークスをあらかた使っちゃって怒られた怒られたw

GAWもさっき書いたように能力的にはやや過剰です。
とはいえちょうどいい機材がないので仕方なし、というところです。

ところでさっきYのことで書き忘れてました。
あれ、交流アークなんですよ。アークを安定させておくのにコツがいるし、交流ゆえに沿面放電からの
電撃を食らったりするんで絶縁に気を遣わなきゃならないとか面倒なんだった。
あれは室内向きです。
装蹄みたいな戸外作業は、一種のバクチですね。いつ食らうかで昼メシ賭けたりして。
まあ死ぬほどのこたないですけど痛いです。


402 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/07(月) 17:34:10 ID:uRUrtbIH
遅レスすいません
>>378-379>>390>>394のレスありがとうございました!

うちのクラブでは電源貸している時もあるんですが電源まで遠いので鉄屋さんが電源持って来る事のが多いですw

なのでいつも鉄屋さんが使ってる洗い場に電源設置予定

403 :335:2005/11/07(月) 19:52:54 ID:KuT+aABS
まあ、たいがい20mのドラムが1個あれば何とかなるところがほとんどですよね。
まれに2つ繋がないと届かないような不便なところもありますけどw

本職さんもエンジンウェルダ持ち歩くんなら心配はないでしょ。
エンジンなら発電機にもなるし、容量的には1500wクラスになるんでたいていの道具は
それで動きます。
ただ鉄筋カッターとグラインダーの同時使用はムリよ、ってくらいで。
交互ならなんの問題もないっす。

404 :本職ですよ:2005/11/07(月) 20:53:47 ID:JYxuNBdr
出来ればウェルダ無しの方向で行きたいのですが・・・。

405 :335:2005/11/07(月) 23:32:26 ID:GGuAD8oD
遅くなりました。
まあ、溶接は本来現場じゃなく工房でやるもんですしねw
とりあえずリール2本持ってきておけばなんとかなりますよ。

溶接が必須になる装蹄があった時は現場できちんとした形取りをして
工房でなるべく修正の要らない造鉄をしてから出直すのがベストでは?

406 :本職ですよ:2005/11/07(月) 23:45:51 ID:JYxuNBdr
摺曳について

摺曳とは後肢を引きずり気味に歩くことをいいます。
蹄尖壁が異常摩滅します。さて対症法は?

407 :本職ですよ:2005/11/07(月) 23:53:38 ID:JYxuNBdr
出来れば現場でやりたいんです。なるべく早く処置をしてあげたい。
いろいろ持っていれば、現場でいろんな対応が利くと思います。

もし現場に電源があった場合は、どのくらいの溶接機で大丈夫ですか?
いま使っているのは、バッテリーがついたタイプで直流アークと書いて
ありました。溶接棒を使うタイプです。これを持って行ければ楽なのですが
皆の持ち物で持っていくことは×ですね。

もう一つ溶接機がありました。
これはバッテリーは無く、溶接棒を使うタイプです。
よくくっ付いてしまい使いにくいです。

408 :335:2005/11/08(火) 00:27:54 ID:RoaHE/Ws
すんませんまた遅くなっちゃって。
まだ家に帰れなくて携帯から書いてます。

よくくっついちゃう、それが交流アークだと思います。
なんせ軽量安価なのが最大のメリットなんすけど、いかんせん
肝心のアークが不安定なもんで。

現場で済ませたい気持ちはよく分かります。こちらも現場に
いた時は現場でやってほしいケースも時々ありましたから。
厳しいところですね。鍛着するにしても経済的にも作業性も
コークスを使いたいところですし。。。最悪、交流アークで
裏表の4隅か中間を含めて8〜12ヶ所を点付けでもしっかりと
やればなんとかなるんじゃないかと思います。

ただ、ハートバーまではそれでいけると思うのですが・・・
エッグバーのように溶接点に直接曲げ応力が掛かる場合には
その方法ではたぶん無理です。

一案ですが、仕上がりが悪いですが蹄鉄を重ねてエッグバーの
形を作るならポイントを多く取れるので力には耐えられます。
問題は重さと高さですね。そのへんをどうするか。

409 :335:2005/11/08(火) 00:41:47 ID:RoaHE/Ws
また書き忘れが・・・
もうトシかな(苦笑)

交流アーク機の消費電力ですが、たいていの機種が家庭用電源で
使われる関係で1500V程度です。

機種の選定の際には最低でも電撃防止機能のあるもので
最大電流よりも使用率の%が大きいものを選んでください。
放電初期電圧は高いほうがアークを作りやすいのですが、
どのみち低いので、それよりも作業中の要求電圧が高く
ならないように溶接棒の温度を低く保つようにしてください。
具体的には点付け一発毎に溶接棒を交換します。溶接棒は
再使用すればいいだけですから一回の作業で3本も用意して
おけば十分だと思います。

410 :本職ですよ:2005/11/08(火) 01:03:14 ID:v2WmHkfX
こんなに遅くまでやってるのですか?お仕事お疲れ様です。
毎回丁寧に有難う御座います。

エッグバーやハートバーは鍛着でいけると思ってはいます。
問題はブリッジです。ブリッジは場所により鍛着じゃ無理ですからね。
外人レベルの鍛着技術を身につければ、あるいはそれでいけるかも?

恥ずかしながら、1500Vとはどの程度のものですか?
100Wが1A位のことしかわかりません。今後勉強しておきます。

411 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/08(火) 01:05:29 ID:pmNhZlmO
W=V*A
です。

412 :335:2005/11/08(火) 01:35:10 ID:RoaHE/Ws
いえいえこちらこそ。
ちょっと面倒な調べものやってるもんで。寝かせてほしいw

W=V・Aはその通りですが、目安でいうと電子レンジや
オーブントースター1台分くらいです。
普通の家庭用コンセントにつないであるブレーカー1台から
余裕を持って給電できる限度に近いくらいと思っておけばよろしいかと。

ですから本職さんの使い方からいえばコードリールに全部つないで
しまっても同時使用さえしなければまずまず大丈夫と思われます。
ただ、最初の頃にいったように時々800Wが限界みたいな所も
あったりするので行先の支配人か施設管理担当者に聞いてみる方が
無難です。

413 :本職ですよ:2005/11/08(火) 01:43:18 ID:v2WmHkfX
どうもありがとう御座います。色々参考になりました。
自分勝手な質問を続けてしまいました。すいません。
ここいらで「装蹄について」の板らしくしなくては!何て思いました。

ここらでもう一度。摺曳について

摺曳とは後肢を引きずり気味に歩くことをいいます。
蹄尖壁が異常摩滅します。さて対症法は?





414 :335:2005/11/08(火) 01:46:13 ID:RoaHE/Ws
あぁっ!
よくみたら1500Wと書くべき所をVで書いてた。。。

欝だ・・・

415 :本職ですよ:2005/11/08(火) 02:05:49 ID:v2WmHkfX
なるほど、了解です。それならわかります。
でもVとWとAの関係はちゃんと勉強しておきます。

416 :335:2005/11/08(火) 02:35:22 ID:RoaHE/Ws
え、摺曳って装蹄で改善できるんですか?
いままでずっと背から膝にかけての運動能力の問題にしてた・・・

えと、前の鉄に上弯をつける、ではどうでしょう?
理由として、原因に前肢への負重の過多を考えました。
前肢への負重が大きすぎて動かすのがかったるい〜動きが小さくなる
〜後肢を十分に動かすと追突する〜痛いのがいやでさぼらせる〜ひきずる
て図式を考えたのですが。
なので上弯をつけることで、
反回のタイミングが早まる〜前へストライドが延びる〜後ろを引きずると
ずっこける〜コケたくないから動かす
と考えました。

逆の発想で後肢の外方鉄尾をのばすのかとも思ったんですが。
ちょっと不自然に思えて。

417 :本職ですよ:2005/11/08(火) 21:48:45 ID:v2WmHkfX
ずばり当たっているのに、いろいろ考えていただいて申し訳ない。
おっしゃる通り馬体の問題です。装蹄では改善できません。
馬体の問題以外に馬場が深い為に擦る時もあります。

装蹄で出来るのは、蹄尖壁の保護です。鉄唇を大きくしたりします。
このような時は獣医師に診断してもらい、治療をしてもらいましょう。




418 :335:2005/11/08(火) 22:43:12 ID:RoaHE/Ws
ヒッカケですかいw
あ、でもよかったぁ、馬鹿すぎるってまでは言われないで済んだwww

まあ、ということは病気の場合ならともかく、人間で言えば整形外科の領域に
入るような問題は基本的には運動の質を高めることが一番の治療法になる、と。

で、装蹄ですべきことは文字通りきちんとしたシューフィッティングを実現
することで運動の質を高めやすくしたり、あるいは
制限をしないようにするということですね。

で、獣医師が同時に存在してくれることで病気として対処すべきかどうかを
判断する、その質を高めてくれるということですか。

いままでも建前上は確かにそうなっていたはずなんですけど、実際にはそれが
きちんと機能しているケースなんて皆無に近かったですもんねえ。。。

成功を祈ります。
つか成功するはずだと思うし、してもらわなきゃ困りますw

419 :本職ですよ:2005/11/09(水) 00:31:06 ID:s+LehnBc
責任重大ですね。説明のフォロー有難う御座います。

交突について

肢や蹄の内側に傷がついていませんか。古い傷から生傷まで色々あると思います。
交突にはいろいろ症状があります。
他にもよく踏み掛けたり、内側を引っ掛け蹄鉄を曲げたりしていませんか?


420 :本職ですよ:2005/11/09(水) 22:44:54 ID:s+LehnBc
今日、乗馬の装蹄師さんと話してきました。
現場では色々ですね。4肢ともエッグバーをつけて欲しいという、要求もある
そうです。従わないと・・・。
まあ極端な例でしたが、そんなこともあるそうです。

装蹄に対してオーナー側は、馬のためにいろいろやってくれた方がよい。
クラブ側は、装蹄の回数を出来るだけ減らしたい。と言うものでした。
まあ予想通りでした。

聞いた相手が装蹄師なので、獣医師に対しての意見は詳しく聞けませんでしたが
往診代が高い、診察はするが治療はあまりしない、馬専門の人が少ないと言った
ものでした。

装蹄についての板ですが、ちょっと獣医師に対しての意見を聞かせてください。
前にも書きましたが、治療の内容は筋肉注射・揉み針・疲労回復・診断麻酔
エコー(微妙)・レントゲン・歯科診療・内服薬・外用薬等です。
以上の治療は必要でしょうか?もし治療内容がわからない場合は言ってもらえ
れば、お答えします。
ほかにも、要望や知りたいことなどが、ありましたら教えてください。

私が装蹄師なのでチーム装蹄といっていましたが、よく考えたらちょっと違う
ことに気が付きました。
「チーム装蹄」ではなく、「チーム治療」でした。
馬を健康な状態にするには、その為にはどうすればいいのかが目的でした。


421 :335:2005/11/10(木) 19:10:33 ID:0or/aMRU
獣医師さんに期待することですか。
難しいところですね。いや、期待しないということではなくて現場の目からみると
やはりコスト面から言って多くを「頼めない」というのが現実ですね。

獣医を頼んでしてもらうことの代償が不当に高いとは思っていませんが、現実のコストは
やはりかかるわけです。乗馬クラブも収益を上げねばならず、
かといってお客の財布が無尽蔵に大きいことはやはりありえないわけで(笑)

収益を分け合わなければならないところで費用対効果を高めるにはどうするかという
あたりを考えなければいけませんね。

個人的な意見としては、装蹄時の判断のためにX線はできれば入れて欲しいと思います。
周りの人を啓蒙していくことも必要ですし。
それから揉み針ですが、どちらかというと電気針の方が良いのではないでしょうか?
他に、ちょっとわからなかったのが「疲労回復」処置ですが具体的にはどんな処置を
なさるのでしょう?

亀レスのくせに大きなこといってすみません。
あとでまたレスいれます。

422 :本職ですよ:2005/11/10(木) 22:03:59 ID:IVzxSibt
なるほど、費用対効果ですか、参考になります。
獣医師について、今までこちらが知リ得た情報では、往診代が2〜4万(交通費は
別途の場合あり)レントゲン2枚くらいで2万、とまあこんな所です。
偏った情報なのかもしれませんが。あと馬専門の方は少ないと言うことも聞きました。
現場の声はどうでしょうか?

装蹄時のレントゲンはそうそうしないと思います。蹄に異常がみられ、必要と感じた
時は相談の上という感じです。

疲労回復とは・・・・詳しくないので獣医師さんに書き込み頼んでおきます。

他に見ている方いるなら何でもいいですから、獣医師について知りたいことなど
ありましたら、お気軽に書き込んでもらえますか。宜しくお願いします。


423 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/10(木) 23:17:10 ID:/GnKSq7G
私の馬をみてくれている獣医さんは、できればレントゲンはとりたくない
との事。被爆(?)するわけですから。11月号の馬術情報に装蹄教育センタ−(だったかな)
のことが取り上げられていましたね、その中で、
「装蹄師は馬の脚の外科医・・・」とか「馬の動きがイメ−ジできるひとに
装蹄師になってもらいたい」とかありました。(うろ覚えですが)
なるほど正にその通り。   話の流れ変えてごめんなさい。
あと、装蹄の費用は散髪代の約3倍ともありました。


424 :本職ですよ:2005/11/11(金) 00:21:55 ID:bqUwa3ZM
返信有難う御座います。
馬の外科医、動きのイメージ・・と言うのは、その通りだと思います。
散髪代の3倍と言うのは初耳かな。ちなみに基本となる散髪代は何を
基準にすれば良いのでしょう?


425 :335:2005/11/11(金) 01:46:22 ID:InhvSaQJ
馬を専門にしている開業獣医師はやはり少ないと思います。
ほとんどの事業所で競馬場にいる獣医を頼っているのではないかと
思いますね。 自然、そう気軽には往診を頼めないです。

気軽どころか、手の施しようがなくなるまではまず頼めません。
先方も多数の担当競走馬がいるわけで時間もないのはわかっていますし。

本職さんの話を聞いていて一番うれしかったのは、獣医師がチーム内にいることで
いつでも、とはいかなくても必要があれば同行してもらえる環境ができると云うことです。

とはいえ、上述のような環境におかれたクラブがほとんどなので実際の治療行為自体は
程度により自分でできる場合がほとんどでしょう。なので実際の獣医さんの仕事は診断が
ほとんどになると思います。

先ほど書いた装蹄時のX線撮影ですが、毎回とはいいません。
ただ概ね12歳を超えた馬を最初に装蹄する時にはできれば撮っておいた方がいいのでは
ないかと思っています。
と言いますのは一見しただけでは判断の微妙な蹄がけっこうあるからです。
「これもしかして蹄骨ずれてる?」みたいな。
なかには血斑でてても全然痛がらないような馬もいますし。

もちろん急に蹄の形を変えてしまう弊害はよくわかっていますが、といってそういうような
表面化しない蹄骨の転位を抱えた馬がなにかの拍子に長期休馬してしまうと、ほぼ間違いなく
重傷の蹄葉炎を発症します。大体の馬が回復できずに出されるのですが見ていると気の毒で。


426 :本職ですよ:2005/11/12(土) 01:14:47 ID:TvEDdizk
馬のトータルケアはチーム治療
月に2回の装蹄(内1回はバランスの取り直し)と診察がセットの一ヶ月ごとの料金。
これなら、値段も抑えることが出来、獣医師に馬を診てもらうことが出来ます。
ただ、診察だけなので、治療は応じてと言うかたちになりますね。

費用対効果と言うのは、馬に問題がなく、常に乗れる状態に出来れば良いのですか?
そして費用は低いほど良い。つまり獣医費と装蹄費。
私の行っている所は、鉄の減り方や軟腫、肢のむくみ等もかなり細かく注文があった所
もありましたが、よそでは、肢に問題があっても乗れれば別にいいというところが多い
のですか?


427 :335:2005/11/12(土) 21:10:37 ID:zE1d34Jz
そういうところも確かにあります。事業所の数からいえば多数とはいえませんが。
肢の浮腫みや鉄の減り方にまで目を光らせても「構っていられない」場合ですね。
乱暴な分け方ですが、技術・競技指向よりはレジャー・娯楽指向、また自馬よりは貸馬のほうが
鉄や運動器の状態には無頓着になります。

いまさら私ごときが言うまでもなくお分りとは思いますがちょっと注意しておいて頂きたいのは、
先日書いた「費用対効果」というのは必ずしも治療の成果だけを指すわけではないということです。
もちろん治療の成果は「効果」もありえないわけですが、そこで忘れてはいけないのが
その効果を享受するのは誰かということ、すなわち顧客です。

顧客が満足しなければいくら非の打ち所がない治療ができても意味がないということです。

初回をはじめ、定期的な蹄のレントゲン撮影を勧めたのもそのためです。
あの書き方では感情が先行しすぎたかと反省もしています。
むしろ強調すべきであったのは「啓蒙」の方なのです。自分の方針や売る技術に満足してもらうために
その内容を顧客にしっかり理解してもらうことは必須であり、その理解を目に見える形で表現できる
写真というものは非常に強力なアイテムです。

残念なことに乗馬の業界にはちょっと成功した人がいるとそれをやっかみ、ほんの少しの失敗でも
あげつらって非難するような了見の狭い輩が数多く存在します。そんな連中に余計な世話を焼いて
もらわないためにも(とくにいま話しているような新しい業態では)考えておいて損はないと思います。

無論、装蹄や医療のことも理解する努力を欠かさず、従って当然見る目も公正であって考え方の偏りも
あまりないという人も存在しています。が、残念ながら多くはいません。
少なくとも自分の周りには(自分も含めて)あまりいません。

428 :335:2005/11/12(土) 22:52:38 ID:megf11Y2
で、診断と治療に関してなのですが、>>426のような形がいいと思います。
というか極論してしまえばそれが理想ぐらいに思います。

なにも来てもらったからには、ってな勢いで治療されてもしようがないし(笑)

たいていの管理者もおおよその判断は自分でできると思うのですが、やはり
定期的に「診断のプロ」に見てもらいたいとは思っていると思います。
自分も含めた幾人かで繰り返し書いているようにそれをしないのはただの怠慢と
いうよりはやはりコスト要因や競馬場で開業している獣医さん相手だと余計な手間を
とらせる迷惑を避けたいという意識が大きいからです。

馬の獣医さんならほとんどの人が経験していると思いますが、法定予防接種の
ために行ったはずの厩舎で、必ず歩様検査や治療が何頭か(ひどけりゃ2ケタも)
セットになっていることです。理由はさまざまですが、そうひんぱんには呼べない
ためにこういうことになるわけです。

ひとまず診断のプロである獣医師の目を(必要なら)いつでも借りられ、しかもその
「見ること」についての特別な負担を必要としないのならば、時と場合によりますが
それ自体で顧客の満足という意味での「費用対効果」を構成してしまうケースもありえます。

しかも感覚の狂いや作業の失敗を防ぐ技術と仕組みを持ち、そのレベルもはっきりと
高い、そんな装蹄師さんなら人気は出るはずで、売れないはずがないです。




429 :本職ですよ:2005/11/12(土) 23:15:06 ID:TvEDdizk
そうですね。顧客の満足、そこが難しいのです。
何せ判断基準や見る目が無い方が多いのです。でも何か言いたい。
(つい偉そうなことを言ってしまいました・・・。)

「馬は常に万全の状態にあるものだ」と言う人を良く見かけます。
どんなに調教が強くても、それを何日続けていても、気候・環境がが変わろうが、
彼らにとってはいつも馬は万全でなければなりません。それが当然なのです。
馬を生き物だと感じずに、ロボットだと勘違いしているじゃないんでしょうか。

そんな訳で何か故障が起きたら、すぐ装蹄が原因になってしまいます。
「装蹄をミスしたから馬が故障した。」となってしまいます。

そうような人に馬や装蹄を理解してもらうには、どうしたらいいか?
判断基準や見る目を養ってもらうにはどうしたらいいか?
やっぱり納得するまで説明するのが大事でしょう。
そして、馬の健康を維持するという形で、結果を残していくしかないでしょうね。

あと、カルテを作るというのは、そういう意味も含まれています。
カルテには頼まれてからの馬の経過、削蹄前後の蹄・肢の写真、蹄角度の変化なども
記録していく予定です。もちろんオーナーにも渡します。

他にも何かオーナーが満足しそうないい案がありますか?

追伸
335さんは装蹄や医療を理解する為に努力している人に思えますが。
ところでに335さんは同じ人ですか?



430 :本職ですよ:2005/11/12(土) 23:18:27 ID:TvEDdizk
427をみて書いているうちに428を取られてしまった!(笑)


431 :335:2005/11/13(日) 00:19:21 ID:bqI1Fhas
おなじ人です(笑)
携帯で書いてたらうっかり全角のまま書いちゃっただけで。

うーむ、理解する努力は多少はしてるかもしれません。
でも、ものの見方や意見はとっても偏ってます(苦笑)

馬体の状態の万全ということはよくある話ですね。
馬を扱っている限りどんな人でもその人なりに手持ちの知恵や技術で
すべからく、いついかなるときでも「万全であるべく」努力するわけですが。

まあ、プロの場合には目的と手段が入れ替わっていることが多くて、
アマチュアの場合には単に無知でいるだけのことが多いような気がします。
アドアマを自認するような人の場合だと・・・単なるカン違い(悪い意味で)ですね。

そういう人だと蹄葉炎とナビキュラー病の区別もできないでしょうから、苦労しますぜ(^^;;;

ユーザーの満足を得るためのアイデア、というかアプローチはもうひとつあります。
行き先のクラブの指導者となるべく仲良くして下さい。たぶん自馬のオーナーならともかく
お客さんの全部にそれこそ納得するまで相手していると呼吸の時間さえ奪われますw
必要なときはそれもやむなし、ですがなるべくそんな事態は避けたいところです。
先ほどの話ではないですが自分の足を引っ張られないためにも、また簡単なことであれば
自分の作業時間を保護するための防波堤としてもクラブの指導員というのは便利に使えます。

ただ、馬乗りは解剖学的なアプローチで馬の運動を見ず、乗った感覚からしか見たことが
ない場合がほとんどなのでそのへんを教育する必要はあると思います。
なんせ「自分は分析的な観察ができるぜ」とか思っていても観相学レベルでしかないしwww

ほんとなら青木先生のアトラスは読んでなくてもせめて「The Race Horse」の連載くらい
読もうよ、と思うんですけどね。無資格、無知、かつ下手クソの自分ですら読んでるのに(笑)

ちょっと明日早いのできょうはこれで失礼します。
ではまたあした(爆)

432 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/14(月) 15:23:58 ID:Y3grIYgL
421さんへ
大変遅くなりました。<チーム治療>の獣医師です。

揉み針と電気針は実際的には少し使い方?が違うのです。
(症状や馬によって使い分けるといいますか・・・)

疲労回復とは、競馬場用語のまま使ってしまいましたのでわかりにくくてすみません。
リンゲルの注射のことなんですが、馬の疲労度や体の状態を診断してその馬の
その症状に合わせた注射を選択しています。
何でもかんでもリンゲル注射だけでは適当ではないのです。注射薬にもいろいろ
あるため診断してから薬も選んでいます。当然といえば当然ですが。
クラブではリンゲルをお持ちのところがほとんどだと思いますが、ただ打っている
ように感じていましたので。



433 :335:2005/11/14(月) 21:41:59 ID:n5T7wclt
はじめましてです>>獣医師さん
注射に関してはよくわかります。「疲労回復」を指すのがサリチル酸筋注なのかリンゲル注なのか、はたまた他の選択肢(混注剤の種類も含めて)があるのか一見しては判然としなかったので聞いてみたんです。意地の悪い聞き方ですみません。

揉み鍼と電気鍼については少しだけ意見があります。

いまさら本業の方に選択のことで講釈するつもりはありません。
(てか、自分にしてからがさほど詳しくないですし^^;)
ただ結果を見て言っているだけなので気に障ったらお許しを。

両方とも筋肉の「やや」深部の疲労に対して効果があると思うのですが、揉み鍼の場合には効きが劇的なかわり
効きが落ちるのも早いように思います。本来ならだるくて動かせない場所に刺激を与えて一時的にでも動くように
して、その間に正しい動きを身につけさせることで動きの悪さや、あるいは動かさないことが原因で二次的に起こる
余計な故障を防ぐことができるというものだったと考えているのですがどうでしょう。

ここに私の思う意見の理由がありまして、揉み鍼の場合にはなるべく早く「ケリをつける」必要があるのに対し、
電気鍼のほうが効きの「保ち」が長いように思われ、そのためにケリをつけるまでの
間に乗り手の感覚が「追い付いてくる」までの余裕を多少は持てるように思われるのです。

乗馬クラブ(特に大規模)の場合、競馬場と違って付きっきりで面倒を見ることは
まずなく、舎飼いで放置される時間がかなり長くなります。おまけに患畜が自馬だったりすると肝心の運動自体が
あやふやだったりバランスの崩れた状態に慣れすぎていて「正しい動き」のイメージを作り直しながら乗っている
ことになりがちです。揉み鍼だと感覚が追い付いてくるころには効きが落ちていて馬の
動きが元に戻ってしまっていることもままあります。

ユーザーに効果を実感してもらい、「もっと良くしたい」という欲を持ってもらうためには
装蹄ではないですが効きを保たせることと次の診断までの間に何をどのくらいしておけば
よいのかを教え込む必要があると思います。そのあたりがチームとしての顧客満足に
つながるように思われて書かせていただいたわけです。

434 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/15(火) 22:28:21 ID:mmh6MfFB
リンゲルそのまま打つやつなんて居ないよ!アリナミンとザルブロ、黄色や赤のビタミン剤混ぜて打つよ、山一のカルコンとかもね、デキサが好きなやつもいるけどね!それと、軟腫の話でウォブラー引き合いに出してくるって先生はったり強すぎない?馬の運動器疾患に出来る
根治療法って何?焼くとか針とかレーザーとか言ったら笑われるよ!

435 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/15(火) 22:52:34 ID:oNqCsxxH
>>434
おまえもなー < はったり

436 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/15(火) 23:04:07 ID:mmh6MfFB
正確な診断、適切な治療が出来れば、地方競馬から逃げてこなくていいっしょ!

437 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/15(火) 23:16:08 ID:oNqCsxxH
他人がどんな理由でどんな進路を選ぼうが折れの知ったことではない。
その人が自分で自由に決めればいいからだ。

ところで、>>436 みたいなことができるんなら、競馬場で働くのはつまらないと思うぞ。

438 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/15(火) 23:23:34 ID:V0pa9GdU
チームの人たちは、装蹄にも獣医の診断が必要で、獣医も装蹄師の意見が必要で
という事でこういう形態にしたいんだと思うのですが。なかなか競馬場では
チームというのは難しいから、外へ出てやってみたいんでしょうね。
私は応援しますよ!はじめての試みおおいに期待します。




439 :本職ですよ:2005/11/15(火) 23:26:40 ID:F8tNghiJ
確かにそうなんですけどね・・・。
少し前に書きましたが、現場は「正確な診断、適切な治療」なんて望んではいないのです。
もう少し言いますと、診断が出来る獣医師がいないのです。
診断が出来ていない(つじつまが合わない診断)のに、調教師はわかりません。
看板だけの獣医師と調教師が跋扈しています。
厩務員は残念ながらベットウさんです。

そして装蹄師は・・・・。
「正確な診断、適切な治療」ではないと知りつつも、それに合わせて装蹄しています。
何か言うと仕事が無くなりますから・・・。
裏では文句を言っているのですが、やっぱり表には出しませんね。

それじゃやってることが一緒なんですけどね
皆さん、ぬるま湯が好きなんです。



440 :本職ですよ:2005/11/16(水) 00:17:37 ID:wBQ1T2R7
競馬サークルにいる以上は無理でしょう。
何度か、他の装蹄師さんにも話はしましたが、「そういう世界だから」ということで、
話は終わってしまいます。変えていこうという気はないんでしょう。

だから、私は競馬サークルから出て、チーム治療というスタンスでやって
いきたいんです。目標は、呼ばれるくらいのチームにすることです。

普段からそんなに文章を書く機会が無いので、文章力や表現力が乏しいので
ご了承ください。てにをは間違えたりしているかもしれないので、揚げ足は
取らずに、確認してくれたら幸いです。

441 :本職ですよ:2005/11/16(水) 02:17:36 ID:wBQ1T2R7
ウォブラーを引き合いに出したのは私です。
「何が原因で、どこに症状が出るかはわからないですよ。治療というのは、一筋縄
でいく訳ではないんですよ。」ということを伝えたかっただけでした。
すいません。はったりと感じてしまうような発言だとは思いませんでした。

442 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/16(水) 02:28:12 ID:eCc/50NH
434さん
何か誤解をさせてしまったようで・・・
リンゲルと一まとめに言ってしまった私が悪いのでしょう。
リンゲルにも普通のリンゲルや乳酸リンゲル、ブドウ糖リンゲル、タウリン加リンゲル
などなど・・・その他にアミノ酸系の栄養注射や重炭酸ナトリウムなど静脈注射に
使用する薬はたくさんあります。
そこにおっしゃるようにビタミンやらカルシウムやら混ぜて打っても良いでしょうが
私にはどの薬剤を選択するのにも、そこには獣医師としての診察と診断があってから
薬を選択すべきだと言いたかったのです。
ザルブロにするのかアリナミンにするのか、はたまたその他の薬を混ぜるのかも
馬の状態に合わせて選択するのが当然だと思っていますから。
ちなみにデキサのようなステロイドは私はめったに使いません。
その場の炎症や症状を力ずくで押さえ込んでしまうような消炎剤や痛み止めは
治った気になるだけで、根本的には症状を隠してしまうだけに思えるので。

運動器における根治療法・・・痛んでる肢だけ診ていても駄目なことが多いのですよ。
なぜその肢に障害が出るのか、どこかにその肢が痛むようなバランスの狂いがないか
などを考えていくことで痛まないように予防もできると思います。
人でも右の股関節が痛かったのをかばいながら歩いていたら、負担から反対の左の足首
が痛くなったりするでしょう?その足首だけいくらシップを貼っても右の股関節が治らないと
いつまでたっても左足は痛いままなのですよ。

片足に骨瘤があるのを焼いたりしてもそれは対症療法です。
(焼くというのもかなり古い治療法ですが)
なぜそこに骨瘤ができたのかを考えてあげたほうが良いのではないでしょうか?
骨瘤も原因が取り除かれて負担がなくなれば小さくなりますから。ただし近くの腱や
靭帯を圧迫してしまうと痛みはひどいですからその他の対症療法もいたしますが。

443 :335:2005/11/16(水) 07:12:13 ID:ESmlvd1D
話したければそれなりの書きかたってもんがあるんじゃないでしょーか。

いくらここが2ちゃんだからといっても話をしたいなら最低限の礼儀はわきまえるべき。
亀レスの上にコンテクストも読めてないければ中身もないし。
藻前、エサスレにも来たことあるんじゃねーか?



>>434  逝ってよし

444 :本職ですよ:2005/11/17(木) 01:34:51 ID:akvHzS6Z
あの〜ちょっと聞きたいのですが、大きなクラブの場合、料金の請求はどうしたら
よいのでしょうか?
クラブに請求すればいいのですか?
オーナーに請求すればいいのですか?

チーム治療⇒クラブ⇒オーナーという流れがありそうですよね。
クラブがオーナーに上乗せ請求したりすることはあるのでしょうか?
クラブによって違うとは思いますが、意見を聞かせてください。

445 :本職ですよ:2005/11/17(木) 01:39:58 ID:akvHzS6Z
書き忘れました。
いままでは、個人に呼ばれて行っていたり、小さい乗馬クラブだったので請求は
全て個人にだしていました。

446 :335:2005/11/17(木) 07:13:18 ID:3Z2KueuS
35頭を超えるようなクラブで、そこの馬を全部まとめて請け負うようになると
実質的にはそうならざるを得ないでしょうね。 
収支のとりまとめが煩雑になりますから。実際、知人は大体がそのやり方です。

途中で「抜かれる」か、とのことですが、ありえそうなわりに聞きませんね。
あまりにやりやすそうなんでかえって警戒してるんでしょうか(笑)
とはいえ「取り次ぎ」っていうのも立派に商売の一方法ではあるわけで、あまりにも
あこぎな抜かれ方をしない限りあまり目を吊り上げるのもどうかとは思います。

まあ、繰り返しますがさすがにそこまでやるクラブは聞いたことがないです。
逆に、それをやっててしかも会員がクラブによく懐いてるようなところがあれば
ぜひとも見学に行きたいです。後学のために(爆)

447 :本職ですよ:2005/11/17(木) 08:34:59 ID:akvHzS6Z
返信有難う御座います。
そうですよね、「馬のトータルケア」のHPができれば、そこに料金表を載せる
つもりでいました。ということは、クラブが幾ら乗っけたかは、すぐにわかるんですよね。

料金を回収できない話を良く聞きます。
オーナーは支払っているのに、クラブが渡してくれない(使っちゃって無い)場合
があるそうです。(オーナーが言っているだけかもしれませんが)
双方そろえて問いただすわけにはいきませんしね(笑)。

月払いにすると危険そうなので、その都度支払ってもらうかたちを取りたいのですが
どうでしょうか?ちなみに今まではその都度払ってもらっていました。


448 :335:2005/11/17(木) 11:09:35 ID:e1X8qthT
月次でいけるはずです。
というのも、そもそも預託料自体が月次清算となっている場合が多いので、たとえお客さんが一回ごとの
支払いになったとしてもさほどの手間は感じないだろうからです。

ちょっと今から乗らなきゃなのでまたあとで(笑)

449 :335:2005/11/17(木) 22:13:18 ID:xJuwA/Qa
で、清算の話の続きですが、私のいたクラブでは預託料としては装蹄料も込みとしてまとめて
預かっていましたが、装蹄師さんからの納品書としては持ち主あてに(自馬の場合)書いてもらい、
それを預託料清算の際に渡すというやり方をとっていました。

まあ支払いに関しては割ときちんとしていたのでそれもできたのですが、もらいそびれるとは・・・
厳しいですねえ(笑)

外部から支払い能力のいかんを判断するのはなかなか難しいことですね。
一概に規模が大きい(会員数・繋留頭数を問わず)からお金があるわけではないですし。
現に関東の某大型クラブのうち2軒なんかは火の車だって言いますし(知っている範囲だけで)。
そのうち片方はエサ代の滞納までしているとかいないとか。。。困ったもんです。

話がズレましたねw

やり方を聞く限りお客さんから直接もらうやり方でいいんじゃないかと思いますが、
お客さんによっては月に一度の支払いで全部をまとめて欲しいという人もいることはいますので
そういう場合にはクラブに預かってもらうというやり方も仕方がないのではないでしょうか。
もうひとつ、扱い頭数が極端に増えた場合にも預かりの方がいいと思います。
1日の装蹄頭数が20頭を超えてくると清算のための伝票書きだけでもけっこうな手間ですし、
当然作業中に書くわけにも清算するわけにもいかず、お客さんがクラブから帰る前に伝票を
渡し、お金を受け取るということがやりにくくなります。
そういう場合には翌週廻しでも仕方がないので、作業の日は実作業とその分の伝票書きに専念して
次に来たときに清算するということにした方が現実的だと思います。
それに、そんな大量の装蹄を逐次やれなんていうところであればまずまずきちんと支払えるはずです。

450 :本職ですよ:2005/11/17(木) 23:22:49 ID:akvHzS6Z
いつも丁寧に有難う御座います。参考にします。

トータルケアの内容が大まかに決まってきましたので、書いておきます。
一ヶ月(30日間)料金を基本に考えています。
一ヶ月ケアの内容
1・約15日周期で装蹄と診察を行なう。
2・初回のカルテ作成、レントゲン撮影無料(案)
3・頭数が多い場合の割引(考慮中)
4・治療は別途
5・交通費別途(実費を頭割り請求)
どうでしょう。
参考までに*****円位ならいけると思いますか?

比較として、月に1回の装蹄1万2千円、獣医師を呼んだとして4万円。
安く済んで1万2千円。高くつくと5万2千以上。
獣医師は呼ばなくては来ないので、その間の不安代はプライスレス。

335さんはどの辺にいらっしゃるのですか?一度お会いしたいですね。


451 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/17(木) 23:35:02 ID:b5ECJ2CH
私は、預託料とは別に、装蹄が終わった後馬主が装蹄師サンに
支払うかたちが良いのではと思います。きちんと装蹄に意識のある馬主
なら、クラブにまかせっきりにせず、頭も口も突っ込みたくなる、
馬に対して責任を感じられる人だと思うからです。
う−んうまく表現できないけど・・・ごめんなさい。

452 :本職ですよ:2005/11/18(金) 00:03:12 ID:sdsuy40f
ご意見有難う御座います。
頭も口も突っ込みたくなるのは、オーナーとして当然だと思いますよ。
こちら側としても、オーナーさんと確り話し合っていきたいので、いいことだと
思います。


453 :335:2005/11/18(金) 18:49:07 ID:iNYZrW9n
南関東です。
どーも話してると遠くの人という気がしないんですが、関東以外でしたっけ?
もし関東だとするとなーんかどっかで会ってる気もするんですよね〜。
下手すりゃほぼ毎日だったりてなこともありえなくもなしwww

ところで、1回の装蹄が¥12,000 て安くないですか?
これが10年前なら¥10,000 で打ってる人もいっぱいいましたけど・・・
いまの時分に2人打ちでやっていくなら¥15,000 (ただし大量装蹄を前提に、
交通費は込みにしてます)は最低でも必要じゃないかと。
おまけに出番(治療など収益に直結する)があるかどうかわからない獣医師も
同行するわけですから。

ごくごく大雑把に計算して、たとえば3名でチームを組み、デリボーイを改装して
簡易工房兼診療車を作ってそれで回るとします。1日に6〜8頭を打つとして
一人当たりの平均月収を40万弱にしたとしても¥18,000 以下では厳しいはずです。
てか実質赤字でしょう。特に法人化すれば。

そこからさらに機材の更新も考えた黒字を確保しながら「これなら安い」という印象を
もってもらえる金額はというと¥20,000〜¥25,000 というところじゃないでしょうか。

自分なら(どうせ関東ってバラしてるんで)、基本を¥25kか¥30k として首都圏内は
交通費を考慮しません。込みにします。交通事情の都合で1日5頭を超えると戻りが
極端に遅くなるか、あるいは泊まる、ということならその都度交通費を頂くと。

こんなとこでどうでしょう?

454 :本職ですよ:2005/11/18(金) 22:29:45 ID:sdsuy40f
関東ですよ。
いつも会っているじゃないですか!なんてね。
首都圏内は交通費無料というのは、いいアイディアですね。

確かに装蹄代1万5千円位あると助かるのですが、現状はそうではないみたいです。
とある装蹄師の会は一頭1万円でやっていると聞きます。
これでは頭数をこなさなくてはならず、やっつけの仕事しか出来なくなるでしょう。
このスタンスはチーム治療には向きませんね。

¥20,000〜¥25,000 できればその数字に近づけたいのですが、一つ重要な事が
抜けています。
月単位の料金で15日スパンで点検や直し、診察を行なうので、月に診られる
頭数は、一般装蹄師の約半分になってしまいます。

わかりにくいと思うので説明を一つ
仮に日に5頭装蹄をし、月30日で計算すると
一般装蹄師は5頭×30日=150頭
対して、チーム治療は
15日スパンで診るので、30日が半分の15日になってしまうのです。
5頭×15日=75頭ということです。

今のところ30,000〜40,000を考えています(交通費別途、但し首都圏はどうしようかな?
獣医師の意見も聞かないといけないんで・・・。)が、まだあくまでも概算の段階です。


455 :335:2005/11/19(土) 00:30:40 ID:dJDCv/es
そですね、うっかりしてました。
改装頻度が2倍なんで月当たりの頭数が半分になるのを抜かしてました。
そうなると確かに3万は切れないですね。
私のどんぶり勘定では償却をかなり高めに見積もっていたので、本職さんの
金額でもやりくりがつかないということはないんじゃないでしょうか。

ところで、やっぱしでしたかw >関東
私の勘が当たっていればたぶんしょっちゅう見かけてるんじゃないかと思います。

ちなみに、今いるところでは来月の10,11日にちょっとしたイベント?があります。
ヒントは「5年ぶりに・・・」です。


456 :本職ですよ:2005/11/19(土) 02:07:07 ID:cWF7BONx
本当ですか!?
ヒントガキツクテリアクションガトレマセン。
それじゃ何処で会いましょうか?
えっ!もう会ってるって?吃驚。

でもその仕事をしていて、帰るのが1時近くなんて。(腹痛ですか?別に答えなく
てもいいですよ。他に見ているヒトがいたら、人物が絞られてしまいますから。)
返信も夜中に返ってきてる時もありますし・・・。
まあ、仕事が大変だって事ですね!

457 :335 ◆5Bajm0C2tU :2005/11/19(土) 18:54:19 ID:PQ6/GzOM
あれ、カン違いかな・・・てっきり同じ地区に所属しているもんだと・・・
所属頭数とかで。美浦ならもっと多いでしょうし。
あのヒントと過去のレスだけで私がバレそうなんであれ以上書けないんですけどw
(てかたぶん私が誰なのか知っている人はもうわかっているはずwww)

私もぜひ一度はお目にかかってみたいのですが、なかなかここを起点にすると
お互いの確認を安全にできる方法はないかで悩んじゃって。
こんど捨てアド取ってここにさらすので、私が本物かどうかは上のトリップを目安に
してください。

いや、夜遅いのは単にだらだらしてるだけのことです(苦笑)
前の仕事にいくようになって以来、帰りに寄り道するくせがついちゃって。
たまーにほんとに仕事で遅いこともあるんですけどね。
ハライタは、めった出ないす。高齢馬ならともかくちょっと恥ずかしい、それは。




458 :本職ですよ:2005/11/19(土) 23:17:43 ID:cWF7BONx
その時は宜しくお願いします。

ところで、肢に不安のあった馬のその後はどうなったのでしょうか?

459 :335 ◆5Bajm0C2tU :2005/11/20(日) 18:05:08 ID:uDFlT1p/
本日の営業も無事終了いたしました(笑)

ところで、私の捨てアドですが piper180@mail.goo.ne.jp にしました。
もしよろしければご連絡くださいませ > 本職さん
ただ、偽者との区別をどこでするかが問題ですね。 

460 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/20(日) 23:34:12 ID:CyybdbOv
突然の乱入お許し下さい。
私の馬、ツメのトラブルはほぼ解消されたように思います。
ただ、ツメの痛みと競技会の良くない思い出が結びついてしまっているようで
その改善が課題となるようです。
そこで、質問ですが、ツメのトラブルによる身体的及び精神的ストレスは
どの様なものなのでしょうか?。
獣医さんもいらっしゃるようですし、もちろん装蹄師さん、レス読まれている
方々、ご意見よろしくお願いします。

461 :本職ですよ:2005/11/21(月) 00:01:08 ID:N78rzNbt
それはどうなんでしょうね〜。難しいしいですね。
オーナーさんの言われている通り、馬は良くない思い出をよく記憶しています。
馬の性格にも大きく関係すると思います。
身体的には問題なくても、痛く思ってしまっている場合があります。

ということで、精神的なストレスをどのように解消していくかが問題ですね。
「わかっているよ」と言われそうですが、一応書いておきました。

さて、肝心のストレスの解消をどのようにするか?ですが、現在どのような症状が
でているのでしょうか?
残念ながら本職ではありませんが、知りえる限りで対処させていただきます。
調べ物もすると思いますので、亀レスでも勘弁してください。


462 :335 ◆5Bajm0C2tU :2005/11/21(月) 00:40:29 ID:dUMDaA/6
嫌な記憶が残る、よくあることですね。 お困りでしょう。

といってもあまりお役に立てそうになくて恐縮です。
とくに「どのようなストレスが・・・」というのはなかなかお答えしにくいことでもあります。
なにせ相手は感情表現こそできるものの会話ができるわけではないですから。

病気や怪我と違って、メンタルな問題のかなりの部分は対症療法的な対策でしのぐしか
方法がないのが現実だと思っておいた方がよろしいかと思います。

そこでお聞きしたいのですが、「競技会と結びついている」というのはどういう状況で
どんな反応を見せるのでしょうか?その辺に問題の解決のヒントが隠れているように思います。

馬場競技なのか障害なのか、また準備運動馬場内でのことか本馬場内でのことか、
さらに問題の反応は膠着や逃避なのかそれとも別の反応を見せるのか、そのあたりを
もう少し教えて下さるとお答えしやすいかもしれません。



で、横レスですんません >>本職さん
メールありがとうございました。返信しておいたので見ておいて下さい。

463 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/21(月) 23:45:15 ID:0BG1lDof
丁寧なご返答、本当にありがとうございます。感謝です。
私の馬は障害馬で、神経質なコなのです。
もっと早くツメの痛みに気付いてやればよかったのですが、長く苦しませてしまって
申し訳なく思っているのです。気付いてからもクラブには放っておかれましたが。

着地時のダメ−ジが大きいのではと思うのです。それで、見慣れぬ障害に対して
「こ、こんなの跳んで大丈夫かな、いたいのやだよ。」なんて思っているのでは。
しゃべってくれたらどんなに良いことか。
問題反応としましては、物見による障害前のビタ止まりです。
能力的には問題はなく、練習では平気で跳んでいる高さです。障害物も具入りです。
競技会の雰囲気で自信がなくなるのでしょうか。
とにかく、競技会に良い印象を与えることに気を配っています。
競技会は楽しいんだよとご褒美とか愛撫とかで、ちやほやと。

464 :本職ですよ:2005/11/22(火) 22:21:45 ID:FZ35TAa7
335さんへ
横レス構いませんよ。気にしないで下さい。
私の専門は装蹄の為、答えられるのはあくまで教科書的なことになってしまいます。
今回のオーナーさんへの質問も説明が不足していました。



465 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/22(火) 23:00:47 ID:zyoMWr9T
装蹄とは関係ないかもしれませんが質問します。やたらと躓く馬がいるのですがどんな原因が考えられるのでしょうか?

466 :本職ですよ:2005/11/22(火) 23:31:15 ID:FZ35TAa7
躓きの事を蹉跌といいます。
自分が躓く時、どういう状況で体調はどうなのかを想像して見てください。
つま先が必要以上に長い場合や、疲れている時などが想像できると思います。
ということで、蹄の縦径は長くないですか?肩の出とかはどうですか?

蹄鉄で出来る事、蹄を見てみないと何ともいえませんが、一般的な回答で言わせて
もらえれば、蹄の縦径を短くし、上湾を大きく設けることですね。
でもこれは、対処療法です。程度が軽ければ快方に向かうでしょう。
一時的によくなるかもしれません。
でも根本的な原因を探し、治療しなくては根治は難しいと思いますよ。



467 :335 ◆5Bajm0C2tU :2005/11/22(火) 23:41:02 ID:no+atj2T
えーと、ちょっとした事情で今回以後コテハンとトリップをはずして書きますのでご了承くださいませ >>皆々様

>>460さん、いきなり言うのもなんですし見もしないで断言はしませんが、たぶん痛くはないと思いますよ。
痛かったらいやだな、と思っているとすれば競技会に限らずいつでも嫌なはずです。
着地時に確かに前肢で地面を叩きますから痛そうに見えますが、叩いた瞬間に体を前へ飛ばしてしまうので実は
見た目ほど衝撃、加重とも大きくはありません。それよりへんなバランスでビタるほうがよほど負荷が掛かります。

自分でテーブルから飛び降りたときに、着地したその場で踏みとどまるのと着地点を踏み切りと思って大きく前へ
跳んでしまうことをためしにやってみてください。 あるいは、ダッシュして何かを飛び越そうとして、踏み切りを外して
踏み切り点の1歩で止まってみてください。 多分実感できると思います。

憶測ですが、競技会の雰囲気に気圧されているか、飛越できなくてもほめてもらえたと思って甘えているかの
どちらかではないかと思います。後段のほうも競技会のようなプレッシャーという意味で難易度が上がっていることを
馬がわかった上でやっていることなので同じといえば同じです。ただしタチが悪いです。

いずれにせよメンタルのことですから普段付き合っている人の判断が一番で、外野のいうことは参考にしつつも
頼りすぎないことが必要だと思います。ともあれなだめすぎにはならないように十分注意してくださいね。
もちろん、愛撫と愛玩、または懲戒と虐待の区別はもっと必要ですが。

で、>>460さんに意識しておいてほしいことがひとつありまして、馬は競技会によい印象を持つことはない、ということ
です。馬がよい印象を持つのは自分リーダーが喜ぶことと、怒られないことです。馬や犬のように群れを単位とした
社会を構成する動物を使役する際にはリーダーシップが大事、といわれるのはこれが理由です。
できなかったからといって怒りをぶつけすぎるのはよくありませんが、かといって指示に反抗したり、明らかに怠惰な
態度(これも一種の反抗)を取るのをそのまま許してしまうのはもっとよくありません。

馬もいろいろ、特に牝馬や神経質な気質の馬は懲戒のストレスに対する反応が読みきれないところがあるので
難しいこともありますがちょっとがんばってみましょう。きっとよい経験ができると思います。




468 :335 ◆5Bajm0C2tU :2005/11/23(水) 00:11:57 ID:rpUe43UU
すいません、前言の一部撤回のためもう自分で言ったことを破ってますw

着地の瞬間の衝撃と加重、ないわけじゃなかったですね。でもダメージにはなりにくいです。
馬も人も痛いのはいやなので、破壊的なダメージを負う前にできれば負荷を抜きたいわけです。
で、前進運動を続けていればそのチャンスがあるわけですね。




469 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/23(水) 21:26:57 ID:V2vYXo3U
335さん、丁寧なご返答ありがとうございます。
この様な指摘は初めてのパタ−ンなので、とても新鮮に受止めました。

この場で今までの経緯をこと細かく表すには私は力不足で
説明不足の感は否めませんが、甘えているかんじではない様なのです。
競技会で見ていれば、甘えている、わがまま言っているとかなんとなく
わかります。  でもそれらとも違う。
まあ自分の馬ですから贔屓目で見るとかあるのでしょうがね。

今言えることは、改善処置の結果、ツメのトラブルが起こる以前の状態に


もどりつつある。てことです。

「ツメのトラブル」とここに出していますが、私は最初から装蹄のせいとした
訳でなく、いろいろと内科的、外科的なことを疑いました。もちろん精神的
なことも。
いずれも納得のいくこともなく、ある方向から蹄の指摘を受け、そこから
調べると合致するものが沢山出てきたのです。
で、そこを重点項目としたところ良い結果がでてきたと言うところです。

「馬は競技会に良い印象を持つことはない」と言われますが、
本当にそうなのでしょうか「一緒にがんばったね、ヤッタね!。」
などと思うのはセンチメンタルなことですか?寂しいことです。ならばせめて
練習と同じ精神状態でいてほしいものです。

うまく表現するのはひどく難しいです。私のレスをどうか誤解しないで下さい。

335さん、皆さん、思考の糸口になりますから今後もご意見お願いしますね。

470 :本職ですよ:2005/11/23(水) 23:12:42 ID:9wPjNmWt
「馬は競技会に良い印象を持つことはない」
競技会に限ったことだけではなく、もっと広い意味での意味だと思います。
馬に限らず、生き物は命を狙われる危険も無く、食べ物があり、のんびり暮らして
いけたほうがいいんだと思います。

牧場にいて、自分から進んでトレーニングしている馬はいないでしょう。
いたら吃驚。(笑)
まあ、生き物は怠け者なのですね。
その怠け者が、練習とか競技会とか出されるわけですから、良い印象を持つはずが
・・・となるんです。

でも、一緒にヤッタ、気持ちが通じているんじゃないかという感覚はありますよね。
もしかしたら、馬のほうもそう感じているかもしれませんね。


471 :327:2005/11/24(木) 00:24:29 ID:63TB+jRc
ご無沙汰しておりました、左後肢ハコウの馬のその後ですが、良くなったら
ここでご報告しようと思っていたのですが、まだ治っていません。
装蹄をしなおして肢のつき具合はやや改善したのですが、ハコウはとれず。
以前の装蹄で切り過ぎていてそれを修正しきれていないのと、つめが薄くなって
神経を刺激しているのかも、との事で安静にしていると熱、腫れはましになり
動かすとまたぶり返す感じです。
(熱、腫れが出るのは球節中心にです)
というわけで今週もう一度装蹄師さんに見てもらう予定ですが
ツメが伸びてくるまで完治はしないのかなあとあきらめモードです・・・。

ところで本職さんは馬には乗られないのですか?
馬に乗れる装蹄師さんのほうが珍しいのでしょうか。
今見てもらっている人は乗れる人でだから良いのだという人もいる
のですがあまり関係ないような気もしますし、どうなんでしょう?


472 :327:2005/11/24(木) 00:56:11 ID:63TB+jRc
あ、あいだが空いたので経過が一個抜けてしまいました・・・。
一番最初の装蹄をしてくれた人が事情でできなくなったので、一回プロに
やり直してもらいました。
そのとき片側を切り過ぎているとの事でパッドをあてて鉄を打ってあります。
その後様子を見ていたのですが、悪くならない代わりに良くもならない
といった感じでしょうか。
これはやっぱり装蹄が原因と考えていいのでしょうか。




473 :335 :2005/11/24(木) 00:57:06 ID:nHDE5ytD
フォローありがとうございます。

考えていただきたかったのがまさにそこなのです。
馬が自分から進んでストレス環境下に赴くことはまずありえません。
が、群れのリーダーであり服従すべき主人の指示であれば不平は決して言いません。
なぜなら、指示に従う態度でいるからこそストレス環境に入ってゆくストレスから逃れられるからです。

>>469 を読ませていただいた限りでは甘やかしすぎるリーダーではなさそうにも思われますが、
十分に気をつけるべき点だと思っています。強力なリーダーシップをとれる者が上位についていて
しかも十分に大事にされていると感じているとき、馬や犬などの社会性の動物は驚くほど過酷な環境での
使役にも耐え、かつ精神的にも安定しています。
犬橇や輓えい競馬などはそのいい例だと思います。

逆にリーダーシップを動物と争うくらいにしか主導権をとれないでいるとちょっとしたストレスでも動物は
反抗したり逃避したりします。それを無理に抑えつけるとパニックを起こしたり、ひどいときにはノイローゼの
ような反応を見せるケースさえあります。

ところで、ツメのトラブルに原因が絞れてきた経緯はよくわかった(と思う)のですが、具体的にはどのような
トラブルなのでしょうか。 それがわからなくて話をしていただいているのに失礼かとは思いますがぜひとも
伺っておきたく思います。 
今までにも釘傷や過削、あるいは不正な蹄形などのケースは話にあがりましたがそれとも違うのでしょうか。
あるいはその馬本来の歩様がいわゆる標準とはかなり違うのに、標準的な歩様を強制するような矛盾した
整形がなされているということなのでしょうか。

474 :本職ですよ:2005/11/24(木) 02:08:02 ID:9Ha2uMg6
十数年前には乗っていましたが(3年位)、残念ながらそれっきりです。
乗馬関係では乗れる装蹄師さんもいますよ。
確かに乗れることのメリットはあると思います。乗り手じゃなきゃわからないこととか
ありますしね。でもそれは、いつも乗っている人が違いを感じられるようなものだと思
います。だから私は乗っている人(よく接している人)の意見を聞きます。

またチーム治療の話になりますが、乗ってみてここが右の腰がおかしいとか感じたと
してもそれはあくまでも「右の腰」の範囲しかさせません。
ここで獣医師の出番になります。キチンと診断してもらいます。
そうすると「右の腰」が「ここの筋肉のこの辺りを傷めている」と具体的になります。
獣医師による治療と診断に基づいた装蹄を行なうことが出来ます。
治療と装蹄が同じ目的に向かうことで効果が上がります。

475 :本職ですよ:2005/11/24(木) 02:20:19 ID:9Ha2uMg6
ビッコについてなのですが、結構ビッコになってから経過してますよね。
球節が中心に熱と腫れとありますが、熱だけでなく腫れもあるのですか?
蹄には熱ありますか?肢動脈は高いですか?

335さんへ
「標準歩様」この言い方が問題ありなんですよね。(教科書に書いてあるか
ら仕方にないですか。)だから皆さん標準にしようとしたがるんですね。
あくまでも歩様を見る基準にするのだから「基準歩様」にすればいいのに。


476 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/24(木) 10:40:33 ID:K2jNs9Yy
初めまして
横レス失礼します
故あって素人装蹄している者です
プロの方に質問なのですが、装蹄後しばらくしたら鉄唇のあたりから裂蹄してきました。まだ痛がる素振りはないのですが、この場合側鉄唇の蹄鉄に変えて打ち直した方が良いのでしょうか?
わかる範囲で回答よろしくお願いします

477 :本職ですよ:2005/11/24(木) 12:14:59 ID:9Ha2uMg6
蹄尖部の裂蹄
側鉄唇の蹄鉄に変えてとありますが、なぜその方がいいのでしょうか?
裂蹄⇒鉄頭鉄唇⇒側鉄唇と形式的に考えている人を多く見ます。
一度理由を考えてみてはどうでしょうか。

裂蹄の深さや、長さはどのくらいなのでしょうか?
とりあえず、一般論を書いておきます。
反回時に蹄尖壁には負荷がかかります。
そして、主な原因は、蹄尖の過長や葉状層の結合の弱化などです。
裂蹄部に負荷が関わらないように、それ以上、裂蹄が広がらないように工夫してみてください。
裂蹄が広がらないようにするためのクリップなどもあります。
状況に応じて削開しなくてはならない時もありますが、今回は大丈夫みたいです。
原因を見極めて、それに応じた対応をしてみて下さい。

無免許の方の肩を持つ格好になり、私が返事をしにくくなりますので、素人装蹄と
書かないで下さい。
都合上、自分でやらなくてはならないと言うのはわかります。
ですができれば、削蹄だけにしたほうがいいと思います。


478 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/24(木) 22:21:59 ID:K2jNs9Yy
本職ですよさん、回答ありがとうございます。
書き方が悪くて申し訳ありませんでした。


私も慣習に従い側鉄唇を想像しましたが、浅はかな思い込みだったみたいでお恥ずかしい…orz
削蹄で対処してみます。


もし宜しければ後学の為に側鉄唇蹄鉄の必要性について書いてもらえませんか?

質問ばかりでごめんなさい

479 :本職:2005/11/25(金) 01:08:19 ID:hFiOTC4B
「本職ですよ」改め「本職」です。
側鉄唇蹄鉄の有効性は、鉄を下げて打つことができることが主です。
鉄を下げるとどうなるか?ですが、反回ポイントを下げることができます。
上湾をつければなお下がります。後肢の場合は追突などの対処にもなります。
少し前にも書きましたが、裂蹄の先端部に穴を穿つの有効だと思います。

削蹄で対処というのは、ちょっと意味が違いますね。私の書き方のせいだと思います。
書き直しますね。
「削蹄だけにしたほうが・・・」の意味ですが、もし蹄のバランスが合っていなかった時に、
そのまま蹄鉄をつけてしまうと、肢に負担がかかり続けてしまうのです。
蹄鉄をつけなければ、それなりに蹄が削れるので、とりあえずは平気です。

肢のバランスを見る方法はいろいろあります。
今主体の見方は肢軸との一致を計る方法と蹄の坐りを見る方法のミックスです。
他にも冠関節でみたり、蹄踵の高さで見たりする方法もあります。

ここからは私の意見で、大事にしている点です。
どの方法でも共通すると思うのは、違和感が無いことだと思います。
馬を見た時にすんなり馬体の一部になっていることが重要だと思います。

前回の私の回答の仕方がちょっときつかったですね。
結構前、装蹄学校に行った時に、こんな話を聞いていたので、答えるかどうか迷って
いました。(話は大まかにまとめてあります。)
「今年入学した生徒で、いままで装蹄をしてきた人がいる。弟子という訳ではなく
親方として仕事をしていた。でもレベルはかなり低い。あれでよく・・・・」

先生としては、民間とはいえ、装蹄の免許を認定している立場にあります。
装蹄師の知識・技術のレベルを上げ、地位を確立しようと頑張っています。
それなのに、無免許の装蹄師がどうどうと装蹄をしている。それもレベルが低い。
その装蹄を見抜けない現状がある・・・。

質問は全然構わないですよ!知りえる範囲で答えさせていただきます。
みなさんが少しでも装蹄や馬体・治療などに興味をもってもらえるのであれば、
できる限りのことはしようと思っています。
正体がバレルまでは!ね、335さん。

480 :335:2005/11/25(金) 02:35:15 ID:7koyHdm5
お呼びですかぁ?(笑)

ウェブで道具類のカタログを見てたらこんな時間になっちゃいましたよ。
あした寝坊したらえらいことなんですけど・・・

まあ私は獣医でも装蹄師でもないただの一般人なんですけどここにいるくらいのことで
誰かのお役に立てるんなら答えられることにはなるべく答えます。
もっとも半チクな知識と経験しか持ってませんからとんでもないこと言いかねないですが
その際には訂正をお願いいたします。

ところで、バレるまでは・・・ってゆーても大分バレつつあるよーな。
みんな優しいから言わないだけで(晒しあげされてる気がしなくもないw)。

481 :327:2005/11/25(金) 21:02:54 ID:3DvtqrrW
本職さんは少し乗られていたんですね、確かに普段のその馬の動きを知っていないと
乗れても乗れなくても一緒ですよね、なるほど。
ハコウ馬ですが、お蔭様で昨日くらいから、肢運びがぐんと良くなり、蹄全体にしっかり
荷重した歩きをするようになって来ました。
同時に腫れもなくなり速足ではやや遅れ気味ではあるものの、殆どハコウも
わからない感じになってきました。
あとはまだやや熱が感じられるのが気がかりですが、治るときって
こんなに急なものなんでしょうか?
腫れているときは球節のやや上からつなぎにかけてサリーちゃんの足っぽく
ぼわっとしていて熱もそのあたりから日によって飛節あたりまで熱い日もありました。
蹄も熱を持っていました。プロの意見では球節炎との事でした。
肢動脈はどこか良くわからず確かめられていませんでした。
今日は球節のやや上後ろ側あたりが一番熱くやはり飛節より下へ全体に
あったかい感じ。
調馬索を30分くらいやってみたので明日以降異常が出なければもう大丈夫かなあと
思います。
結局私には何がハコウの本当の原因かわかりません。
状況を考えてやはり装蹄かと思えるのですが、結局プロにやり直してもらって
良かったのか、そのままにしておいた方が早く治ったのかどうも釈然としません。
装蹄の次の日からハコウして1ヶ月、装蹄をやり直してから2週間です。
この時間のかかり具合は長いのか短いのか、どんなものなんでしょう?




482 :本職:2005/11/25(金) 23:45:17 ID:hFiOTC4B
とりあえず良くなってよかったですね。
原因ですが、ちょっとわかりませんね。
腫れてる部位は結構ひろいのと、サリーちゃんの足っぽいのが気になりました。
あと、腫れなのか、ムクミっぽいのか、体温の変化は、運動した後腫れはどうなるのかとか?
時間のかかり具合については、何が原因かがわからないので、何ともいえませんが
普通に考えれば長い部類に入ると思います。


483 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/25(金) 23:58:54 ID:QoPXLZ4F
本職さん、側鉄唇の説明ありがとうございました。
チーム治療、応援していますね!

484 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/26(土) 00:10:14 ID:05Swe8BN
脚の腫れ、いろいろやってみて治らなかったら体の内部からのものと考ぇてみても良いとおもいまつた。

485 :本職:2005/11/26(土) 23:31:24 ID:VZtVUvxk
そうですね。内蔵や体調(気候の変化も関係します)の時もありますね。
でもその様な時は、大体、両後肢もしくは両前後肢に症状がでます。
しかも腫れではなく、ムクミですね。
詳しく知りたければ、獣医師さんに話しておきますよ。

486 :本職:2005/11/27(日) 01:01:54 ID:YvmVrETz
装蹄の期間は、乗馬では35日前後、地方競馬では28日前後、中央競馬では14日
前後ぐらいかな。まあ平均すると1ヶ月に1回ですね。
よくオーナーさんとか厩務員さんとかが「まだ18日だからもう少しおこう。」
「まだ、鉄減っていないので大丈夫です。」「暫く乗らないので今回はいいです。」
なんていいます。

装蹄の目安としている日数は、誰が言い始めたのでしょうか?
鉄の減り具合、蹄の伸び具合・潰し具合や馬の状況をみて、厩務員さんやオーナー
さんは装蹄の時期を判断できるのでしょうか?

装蹄の目安としている日数は、装蹄師さんが言った事がいつの間にか、一人歩きして
いると思います。日数はあくまでも目安なのに、いつの間にか、きまりに近いものに
なってしまいました。鉄の減り具合や馬の状況をみて判断・・・も同じです。

馬は生き物であり、状況は常に変わっていきます。
蹄鉄は義蹄(義足)のようなものだと思います。
できれば、装蹄(馬全体も含めて)に関して、自分で判断せずにプロに相談して
ください。

現場に対して言いたいことがあったので、この場を借りて言わせて頂きました。
現場では上記の通り、装蹄師が装蹄時期の判断をしていません。
判断できない人達が判断しています。特に競馬関係でこれを見て思い当たる節の
ある人は、装蹄に対してちょっと考えてみてください。
乗馬の方には、金銭的な問題と理想の葛藤になるかとも思いますが・・・。





487 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/27(日) 02:37:19 ID:DTesb1YF
>>486 装蹄師じゃなくても分かる人も居ると思いますよ?
現にうちのクラブでは装蹄師がいないから、丁度良い時期に装蹄師が来れない時はクラブオーナーが装蹄してます。
装蹄師ではありませんが獣医ですから馬体を良く理解しており、それに装蹄もそれ相応の技量はあります。


確かに装蹄師が来るのは装蹄の目安の日の周期が関係してます。
私は自馬を持ってないのでクラブの馬に乗ってますが、鉄の減り具合と蹄の伸び具合、それに蹄が伸びる事によって鉄とのバランスの崩れと言うか、そういうのが気になったら装蹄が出来る人にいつも報告してます。

皆が皆>>486が言う様な人たちばかりでは無いことも知っていて欲しいです。

488 :327:2005/11/27(日) 22:00:21 ID:589O+znP
>482そうですか、長い方なのですか、むむむ・・・。
腫れや熱の出方ですが、最初のうちは馬房から出すときには腫れや熱が感じられても
放牧や調馬索などしているうちにひいていたのですが、一度様子見に調馬索をした時に
大暴走してそのあと1週間強腫れが引きませんでした。(プロ装蹄後1週間ばかりしてから)
治ってきたから良いようなもののやっぱりどういうことが起きていたのか
今後のために知りたいものですが、周りの経験の多い方に見てもらっても
憶測の域を出ないので、どうにも・・・。

装蹄時期、乗馬の、特に練習馬なんて金銭面で決まっているのが殆どかも。
緩んで歩くとかちゃかちゃ言い出すとやるものだと思っていました・・・。
または頼んでいる装蹄師さんが次は45日後ですね〜、なんて言っているのを聞いて
何の違和感持っていませんでした。
認識が甘かったですね、反省です。
将来自馬を持つようなときがくるとすれば心しておきたいと思いますが、練習馬に対しては
一会員ができる事は限界がありますよね・・・。

ところでうちのクラブはおそらくちょっと変っていて、装蹄師さんが4人ほど入っていて
自馬の人は好みでそれぞれの人に頼んでいます。
それぞれ評判は違う(値段もちがう)のですが、頼んでいる人によると誰がいいかは装蹄師さんの
手癖と馬の相性というものがあるので、この馬にあの人が良かったから、といって
別の馬にもその人が良いとは限らない、やってもらってみなければわからないので
賭けみたいなもんだ、というのです。
本当のプロはどんな馬にもベストにできるものだと思っていたのですが、これは
頼む側の通説みたいなものなのでしょうか、それとも乗馬の装蹄師さん(競馬はわからないので)
たちの技術が足りない人が多いという事なのでしょうか。
それとも、あって当然のことなのか。
今回どの装蹄師さんに頼むかにあたって迷ったので(次に誰に頼むかも)
本職さん、何か参考意見があればお聞かせ下さるとうれしいです。




489 :本職:2005/11/27(日) 22:32:21 ID:YvmVrETz
487さんへ
やはり私情の入った文章は良くなかったですね。ちょっと誤解を生むような文章に
なっていましたので、少し訂正します。
装蹄をする時に気になる点は、内外のバランスや蹄角度・剰縁の長さだと思います。
装蹄をしようかと考える時の目安も、内外のバランスや蹄角度の変化であるべきだ
と思います。ところが、装蹄をしようかと考える時の目安が、鉄の減り方や前回
装蹄をおこなってからの日数に変わってしまってる点を指摘したかったのです。

487さんは、そのような考えをもっていたのですね。
理解されている方には、いまさら・・の話で、すみませんでした。


490 :本職:2005/11/27(日) 23:07:57 ID:YvmVrETz
残念ながら、技癖(個人の癖)は少なからずあります。
これを無くすのはおそらく無理でしょう。(あくまでも許容範囲内の話ですよ)
本人は技癖には気が付きませんし。見る目が固まってしまい、指摘してできる人もいな
いでしょう。ですから、馬と装蹄師の相性と言うものが出てきてしまうと思います。

チーム治療では、この辺にも対応しています。装蹄師2人、獣医師1人、3人の目で
馬を診ることで、1人で(指摘してくれる人がいない)やると生じてしまう、技癖を消して
いく事が出来ます。

微妙な話になりますが、装蹄に正解はないと思います。
たとえば、装蹄師がみて、「この装蹄は絶対におかしい」と思っても、肢に問題が
なければ正解だと思います。「この装蹄は絶対におかしい」といって、理論通りに
直しても、逆に問題が生じる場合があります。(大まかな話なので、突っ込まない
で下さいね)

蹄鉄が馬という生き物の理の中に、入っていれば問題は無いと思います。

豆情報 ハードな運動をおこなう馬の場合

誰が装蹄しても壊れない馬は6〜70%。
技術でどうにかなる馬が2〜30%
残りの10%は・・・誰がやっても壊れる馬。
なんて言われています。




491 :本職:2005/11/27(日) 23:27:06 ID:YvmVrETz
たて続けにすみませんが、技癖に関してもうひとつ。
技癖があるといっても、学校卒業生、短期・長期講習卒業生、センター卒業生
皆、ほとんど同じ先生達(もしくは同じ流れ)から授業・実習を受けています。
つまり、ベースはほとんど同じはずなのです。
車の免許と一緒ですね。みんな教習所で免許を習得します。(基本は同じ)
でも、実際に運転していくと癖が技量の差が出てきます(これが技癖にあたります)

ベースは同じ。これは日本の馬の流れの中で、重要な意味があります。
馬の生涯の大まかな流れは、牧場⇒競馬⇒乗馬と年齢と共に環境(でいい
のかな?)が変わっていきます。行く先々で、基本の違う装蹄をおこなわれ
てしまったら、馬の肢は持たないと思いますよ。

492 :327:2005/11/29(火) 20:47:51 ID:gWgL4OpU
このごろ、レスを書く前につい寝てしまって・・・。
亀レスごめんなさいです。
技癖のお話興味深かったです。
やはり相性というのはあるのですね、次の装蹄師さんどうしようかなあ。
ほかの人の評判を良く聞いて考えてみることにします。

今までいろいろ丁寧に説明していただいて装蹄というもののイメージがずいぶん変ってきました。
なんと言ったら良いのか・・・デジタルな物だと思っていたが、アナログだった
というか・・・。
生き物の足にするのだから当然な話ですよね。

日本の装蹄のベースは同じ、もなるほどですが、ふと、じゃあ
外馬(競馬も外産馬いますよね)はどうなのかな、と素朴な疑問を持ってしまいました・・。





493 :本職:2005/11/29(火) 22:20:49 ID:I1CpvEeC
外馬ですか。外国の状況をよく把握していないので何ともいえませんが、とりあえず
推測で。
装蹄のベースは統一されていないと思いますよ。日本の装蹄教育機関を参考にする為
、今度視察に来るそうですし。

馬の生涯の流れも牧場⇒競馬⇒乗馬とかわっていく訳ではないとおもいいます。
(年齢と共に種目がかわり、装蹄のベースがかわることが問題なので)
海外では馬はもっとポピュラーな存在だと聞いています。犬や猫みたいに。
自馬を持つことはむずかしいことではなく、自分で装蹄している人も多いいみたいです。
馬の数が十分にあり、日本のように使いまわさなくてもいいので、そんなに環境が変わる
ことはないんでしょうね。

では、外馬が日本に来た時ではどうなのか?
若い馬なら順応性が高いでしょう。
その馬を外国で装蹄をおこなっていた人より、技術が上なら問題ないでしょう。
種目が同じなら問題も少ないと思います。


494 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/30(水) 16:25:08 ID:s5KDpGVi
>>489
レス遅くなりましたorz
そうですね。そういう考えの人は私から見てもかなり多いと思います。
私はまだまだ修行の身ですし、本職さんの数十分の一位の知識しかありません。
でも、蹄は馬にとってとても大事な部位なので、乗る時は気をつけています。

人間だって靴が合わないと足が痛くなったりするのと同じ様に馬も鉄が合わないとそれなりのリスク(??)がかかってしまうと思うので、皆さんも足まわりは気を付けて観察してほしいですよね。

495 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/01(木) 10:28:07 ID:A97O1z/1
接着装蹄っていくらくらいするんだろ…

496 :本職:2005/12/01(木) 23:19:20 ID:f0gkNECD
接着装蹄は高いですよ〜〜
接着剤だけでも2蹄で2〜3万位はするでしょうね。使う接着剤(量も)の種類でも
値段は変わります。装蹄に要する時間もかかります。
落鉄等のアフターも考えないといけません。

接着装蹄のメリット
完全に接着できたのなら、釘で留めるのより強度は高いです。
確か釘の4〜5倍の強度だったように記憶しています。
どの位くっ付いているかのテストでは、平均70日位だったかな?
後は、なんといっても釘が打てない蹄にはいいでしょうね。

デメリット
接着装蹄の都合上、接着剤で蹄踵部を固めなくてはなりませんので、蹄機の作用は
かなり阻害されます。
強度は釘より高いですが、何かの時にはぽろっと取れる時があります。
例えると、堅いけど脆い感じでしょうか?
落鉄時の被害は釘より酷いと思います。(蹄を持っていかれた時)
意外に蹄に良くはありません。

トータルで考えると、使わないで済むのであれば、それにこした事は
ないということですね。

書き忘れましたが、接着剤と言っているものは、パテみたいなものなんです。
固まる速さや、固まった時の硬度の違い、メーカーなどで数種類あります
もともとはパテなので、部分的な蹄壁欠損にはいいんじゃないでしょうかね。



497 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/02(金) 00:13:26 ID:seaf5lzh
本職さんに質問です
愛馬の飛越能力がさらにUPします
ttp://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f35890262
というものがヤフオクに出てるのですが、これってそういうものなのでしょうか?

498 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/02(金) 03:40:58 ID:Rb9DHn/6
>>497
よくわかんないけど、これって着地のときの衝撃を緩和みたいな感じで使うんじゃないの?
俺の馬がこれ使ってもらってる。

499 :本職:2005/12/02(金) 19:49:29 ID:ss4h7t1L
「蹄底保護、蹄底圧迫の緩和目的として御使用ください。」と書いてありますよ。
基本的に蹄底に何らかの問題を抱えている馬用です。
飛躍能力の向上は????
日常的につけてしまうと、蹄叉が萎縮するでしょう。

30秒で固まる点さえ除けば、シリコーンでも良いのではないでしょうか?
ガンとシリコーンを買っても1000円位ですよ。
ちなみに、接着装蹄に使うのは、このエクイパックの種類の一つです。



500 :335 ◆5Bajm0C2tU :2005/12/02(金) 22:30:22 ID:H15zczeq
しばらくです。風邪が抜けなくてえらい目にあってます。

しばらく見ない間にいろいろ話が広がってますね。
エクイパックの写真、見ました。私も現物は見たことがないのではっきりとしたことは言えませんが
ページにある充填部分の写真を見る限り2液型の変性シリコーン、あるいはゴム系の一種のシーラント
ではないかと思います。 本職さんも言うとおり日常的に使うべきではないでしょうね。

そんな症例を私もどこかで聞いたことがあるのですが(その時のはエクイパックではなく、なにかしら蹄底に
使う充填材の使用法の不適切が原因といっていたような・・・うろ覚えで申し訳ない)、私にもなんとなく感覚的に
蹄叉の周辺に問題を起こしそう、とは思ってもどうもその問題の発生のメカニズムが想像できなくて。

ところで話が飛びますが、接着装蹄や蹄に欠損がある場合の充填に使うエクイロックスって確かエポキシ樹脂系の
パテですよね。 とすると硬化反応をさせる間の発熱ってかなりありそうなんですけどその辺って注意すべき点って
ないんでしょうか? いますぐ必要なわけじゃないんですけど、万が一の蟻洞や中〜重度の裂蹄なんかを考えると
オプションのひとつとしては知っておいても損はないかと。

とはいえ担当装蹄師さんの意見をまずは聞かなきゃ話にもなりませんけど(^^;)


501 :本職:2005/12/03(土) 00:13:18 ID:mXiQ5wkI
「なにかしら蹄底に使う充填材」はACSだと思います。
これも2種類の「練り消し」みたいなものを手でこねて使います。
やはり、蹄底の保護が目的です。蹄葉炎の時に使ったりしています。
蹄葉炎はステージごとに治療方法を変えないといけないので、使用にあたっては
注意が必要です。

ご指摘の通り、硬化時に結構発熱しますね。ですが、今のところ問題があったという話は
聞いていないですね。
治療にあたっては、蹄壁の削開をどのくらいするのか、どの程度エクイロックスで埋める
のか、どのような薬を塗布するのか、次に手を入れるタイミングなどを注意したほうが
いいと思います。


502 :本職:2005/12/04(日) 22:44:04 ID:i8i95u3x
蹄鉄の減り方
左右肢で蹄鉄の減り方が違うことはないですか?
もしくは内外で減らし方が違う、一箇所だけ異常に減るなど・・・。


503 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/05(月) 10:02:08 ID:+zHsGDeq
あります

504 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/05(月) 17:03:19 ID:actWJ92U
後肢の外側がよく磨滅するのっていますよね。

505 :335:2005/12/05(月) 20:48:35 ID:QvePSLOM
亀レスですんまそん。
そういえば最近は急性期の蹄葉炎を見ることって減りましたよね。
代わりっていうとなんですが蟻洞はやたらと見るようになりましたけど。
特に貸し馬だとだましだまし使い続けるんで最後の最後になってからでっかいのを一発くらう
ことになっちゃうのが痛いところです。切開した後の養生管理も勘どころを掴み切れて
いない人がほとんどでしょうし(自分も含め)

ところで蹄鉄の不正(?)磨耗は自分の所でも心当たりがあります。
肢の左右の別はほぼ均等ですが後肢の外方鉄尾が内方に比べて1,5倍ほどは減りますか。
前後方向についても蹄尖部と鉄尾とでは同じくらいの割合で後ろが減ります。
前肢には目立った偏磨耗はないです。

まあそれなりには納得できる量かとは思ってます。
もともと後躯の骨格が若干特殊なせいで運歩も特殊なバランスですし(馬はそれで自然に歩きます)、
後ろ寄りに減るのも、こないだレースホースかなんかで見た記事の運動時の蹄内の負重バランスに
ついての話と力の使わせ方を考えあわせれば当然そうなるであろうと思われます。
機会があれば現物を見てもらえれば話のタネくらいにはなるかと(笑)


506 :本職:2005/12/05(月) 22:33:46 ID:ZZ67PgJP
まず、なぜ減るかですよね。
ほとんどの場合、何かしらの原因でそこに負担がかかっています。
よく聞くのは、装蹄にミスがあり、そこが高いんじゃないか?というものです。
他にも馬の癖(前かきや船揺すり、馬房内での回転等)なども考えられます。




507 :本職:2005/12/06(火) 22:14:01 ID:szeGsLOy
そこが高い場合。つまり高いとこが減るということです。
ということは・・・一箇所だけが減るのは、考えにくい。
常に高いところが減る訳ですから、平坦に減っていくことになるでしょう。

馬体の問題
仮に右の腰に何らかの問題があった場合、右には体重がかけられない。
自然と左肢に負担がかかります。と言うことは「右に比べ左が異常に磨耗する」
状態になります。
もうちょっと詳しく獣医師さんに説明してもらいます。




508 :本職:2005/12/09(金) 18:01:14 ID:Bq6X8k/k
すいませんが、獣医師さんのパソの調子が悪いので、暫くお待ちください。

担当している馬の中で、両後肢の外鉄頭〜鉄側を約5日で減らす馬がいます。
この馬は踏み込む際に鉄を減らします。蹄はバランスをとるのが精一杯の状態で
殆ど切る事ができません。

そこで試してみたいことがあります。
異常に減るところが本当は高いのではなく、他の部位が低いと仮定してみます。
(挙肢検査では肢軸のバランスは取れていますが。)
低い部位をパッキンかエクイロックスなどで補充をして、平坦到着するようにしてみます。
外蹄尖〜側の高さにあわせるようにする訳です。

やってはみたいのですが、残念ながら私の現場でおこなうことは出来ません・・・。
いま、その馬は鉄が異常に減るだけで、肢の問題があるわけではありませんので。
下手にいじってレースに使えなくなるのは、避けなくてはなりませんからね。


509 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/09(金) 18:37:11 ID:jBvgpqo/
捻転では?

510 :335:2005/12/09(金) 20:37:35 ID:rYv2M4oL
しばらくです。
もしかして、こないだちょっとクサってたのはその馬のことですか?
たしかに上手くいけそうな雰囲気も漂ってますが、高そう(笑)
もっとたしかなのはその話を聞いた馬主と調教師の顔。すっげー嫌がりそうですね(爆)

511 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/09(金) 21:53:33 ID:Un5JJzzd
やってみたいのに、試してみたいのに、
できない。許されない・・・・。
すご-くよくわかります。

512 :本職:2005/12/09(金) 21:57:00 ID:Bq6X8k/k
捻転も疑いましたが、どうやら踏み込み時みたいですね。
腰が悪い為に、キチンと歩くことが出来ないと思います。
その為着地時に、肢が外側に振れてしまうと思われます。
見てもらっている獣医師、厩務員ともに「腰は平気だ。」と言っております。
う・疑われているのかな?装蹄・・・。

エクイロックスは高いですよ〜〜。でも、この場合材料費だけかな?
でも5日毎に装蹄しているんで、もしこの方法が上手く言った場合結果的には
安くなるかも!です。


513 :本職:2005/12/09(金) 22:08:50 ID:Bq6X8k/k
捻転について
後肢が真下(地面に対して垂直時)から、後方に移動する時に捻れることを
言います。蹄鉄によって抑制することも出来ますが、馬体から発生する、捻れ
を蹄鉄で止める訳ですから、肢のどこかに負担がかかるでしょう。


514 :本職:2005/12/10(土) 00:06:29 ID:4UoQKTQL
不同蹄についての皆さんの意見を聞きたいのですが。(不同蹄とは左右の蹄の大きさ
や角度が違うことをいいます。)宜しくお願いします。

515 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/10(土) 10:01:44 ID:1qhl9RyV
異常摩滅で捻転でもなく腰も大丈夫なら股関節もしくは
後肢の膝あたりが原因ではないでしょうか?


不同蹄は蹄に対する負荷のバランスが悪いという事では?
骨格のバランスの悪さも関係してると思う

516 :335:2005/12/10(土) 20:28:18 ID:/eP92D3J
あ、先に書かれた(笑)

トモの問題については同意です。私も極端な例を2件は見ました。両方とも「超」気が弱い馬で引き摺る抵抗感さえ
怖がるので必死こいて上げてましたから偏磨耗はなかったですが。
ただ弱い箇所の判断に困るほどのことはない場所ってのが気になります。
腰角から横へ押して動かしたり後肢の挙上さえさせれば大体の判断はついてしまうわけですから。

不同蹄についてはなんとも言えないです。まだ現物を見たことがないもので。蹄角度がやや不同なもの(とくに前肢)くらいですか。
パターンから見てみると古馬の、それも初級練習馬に多発する傾向にある気がします。
そこからみると(このパターンに限っては)、おそらくトモの強さと柔らかさの不整がもとで前肢への荷重分布の不均衡が起こり、
その状態では「まっすぐ」前には進まないのが自然なのに直進を強要されることで荷重の不均衡がさらに強められて
蹄の生育にまで影響を与えるほどになるのではないかと。

517 :本職:2005/12/10(土) 21:33:36 ID:4UoQKTQL
異常磨耗の件。う〜ん・・・私としては獣医師の診断に疑いの目が向いてしまっていて・・・。
不同蹄なのですが細かく言いますと、殆どの馬が前後肢共に不同蹄です。
私の行った乗馬倶楽部では、殆ど不同蹄を認識していませんでした。不同蹄は装蹄
のミスとして受け止められていました。ふと「他の乗馬の方達はどのように受け止めて
いるのかな?」と思ったので書き込みました。




518 :335:2005/12/10(土) 22:20:08 ID:/eP92D3J
そうなんですか?(装蹄の失誼)
私のいたところなんかだと「ある程度はあるもの」という程度の見方でしたね。善し悪しはともかく失誼とは見ませんでしたよ。
まあ使い減りの激しいところなんでその程度に思ってないとやってられないのも事実でしたが。
そんな感じなので不同蹄についての認識が薄いのも仕方ないものと思われます。(白状しちゃうとちと恥ずかしい)

ただ、本来の歩様(その馬の)と蹄形は密接な関係があり、どこまで蹄形ごと歩様をいじるかそこらへんの
さじ加減に装蹄師の苦労があるくらいのことは普通わかってるはずなのでミスで片付ける態度には疑問があります。
単に責任転嫁してるだけなのでは?

・・・ヘタクソがそんなこと言っちゃいけなかったかな?(苦笑)

獣医師との意見の違いはちょっと心配ですね。先方にもそれなりの根拠はあるはずですから、判断した結果
からではなく、その根拠自体をもとにして意見の交換をしてみてはいかがでしょう?

519 :本職:2005/12/11(日) 01:37:32 ID:DVqdkW24
こちらとしても獣医師さんとディスカッションをして、根拠を聞きたいのですが
なかなか直接話す機会がありません。診断は厩務員さんから聞きます。
現場の現状ですかね・・・限界かもしれません。
情けない話ですが、獣医師の意見に楯突くことは、調教師を敵にまわしかねません。
白衣に弱い人たちが多いのです。(プレイではないですよ。笑)
すじの通った装蹄師の意見より、すじの通らない獣医師の説明のほうが、信用
されてしまいます。(悲)また愚痴になってしまった・・・・。

ところで335さんは明日は参加できるのですか?社長さんは来ていましたよ。


520 :335:2005/12/11(日) 19:38:34 ID:/3a1SNi3
ありがちなことですねぇ。。。いやコスプレじゃなくて(笑)

これは担当者も悩むところなんですよ、どっちの言い分を信用するかは。
とくにどっちも結果的な判断だけを言って理由を説明してもらえない時なんかだと。
分業の悪いところが露骨に出たケースですね。


521 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/11(日) 23:20:44 ID:/mQgr8l4
不同蹄って…競争馬になる前の牧場での厩務員さんが引馬するときに同じ方向にぐるぐるまわる事によって片方の馬体にばっかり負荷がかかる事によってなるんだよ。
と聞いた事があるような無い様な…(違ったらスマソ

でも最近は女性の厩務員さんが増えたからか、両方に均等に負荷がかかる(と言ったらおかしいけど;)様に引馬をするから昔より少なくなったんだよとも言われた様な…あやふやな記憶でごめんなさいorz

と言うよりもう解決ですか?

522 :本職:2005/12/12(月) 00:35:28 ID:6bWkIsVi
いろんな意見有難う御座います。
521さんの言うことも原因の一つだと思います。
主な原因として、生まれつき、蹄の質、荷重バランス、削蹄のミス等があげられます。
程度にもよりますが生まれつきの場合、完全に不同蹄を直すのは無理だと思います。
それ以外の場合、定期的な装蹄をおこなう事で、よい方向に向かうと思います。
削蹄のミスによる場合は、数回の装蹄で治ると思います。
でも、定期的に装蹄をおこなわないとすぐに再発すると思います。


523 :521:2005/12/12(月) 04:33:26 ID:gtInlIs5
>>522
そぉ言えば、不同蹄で蹄の高さが違う場合は長期的な削蹄で高い方を低くするとか聞いた事が有ります。
でもうちのクラブも不同蹄は多いですが、そんな感じで治療(?)する馬は居ないですね…。
蹄の形が違うや。位の認識しかないんでしょうね。

524 :紫明:2005/12/12(月) 09:33:25 ID:TYJjW25p
スタードゥリオルって馬知ってる人います???

525 :本職:2005/12/12(月) 22:29:16 ID:6bWkIsVi
どうやら私が行っていた所が、不同蹄に対して過剰に反応していただけみたいですね。
他の乗馬倶楽部さんはそんなことはないと、皆さんのおかげで安心できました。
有難う御座います。

スタードゥリオル?よく知りませんが普通に検索してみたらでましたよ。

526 :521:2005/12/13(火) 00:22:10 ID:HoaW6f9N
本職さん>>
しかし不同蹄を装蹄のミスだと思われるとたまったもんじゃないですね;;
そぉ言えば、良い機会なので聞きたい事があるのですが、良いですか?
不同蹄の馬に乗る時に少し左右で馬の動きが違うのは気になってました。
跛行では無いみたい(と言うか跛行ではないと断言されました。)なので、いつもそのままなのですが…やっぱり負荷のかかり方が変わって来る分歩様にも影響が出るものなのですね?
何か運動の後にしといた方が良い事とかありますか?

527 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/13(火) 01:21:06 ID:GE4cKjgX
スタードゥリオルはオリンピックに出た総合馬ですよね。
昔、どっかの大学にいたような気がします。

愛知の牧場に行ったんじゃなかったですか?

528 :本職:2005/12/13(火) 23:25:26 ID:/CCZi0oX
>>521さんへ
質問はバンバンして下さい!こちらもいろんな意見が聞きたいです。

「負荷のかかり方が変わって来る分、歩様にも影響が出るものなのですね?」
これはちょっとニュアンスが違うかな。(こちらの解釈違いでしたらすみません。)
不同蹄が歩様に影響するのではなく、不同蹄を引き起こすような、片側に負重を
かけられない馬体の問題があると思います。と言うことで、なぜ負重のかかり方が
かわるか?(片側にかけられないのか)が問題になります。

歩様がおかしいのであれば何か問題があると思います。
注意点ですが、歩様がおかしいのと不同蹄の関係は、見ていないので何ともいえませんね。
なぜ歩様がおかしいのかを突き止めてみてはどうでしょうか?
疲れかもしれませんし、どこかを痛めているかもしれません。もしかしたら生まれつき
ものかもしれません。

ところで、破行ではない理由を、納得のいくまで説明してくれましたか?










529 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/13(火) 23:49:50 ID:4uhMtZ0Z
不同蹄について一言よろしいでしょうか。
原因の一つとして、その馬の小さい頃からの癖からというのもありますよね。
私が見た生まれたての子馬たちは、不同蹄のものはいなかったように思います。
成長段階でどちらかの肢に負重を多くかける癖のためによるものも多いと思います。
ダブってたらごめんなさい。

530 :本職:2005/12/14(水) 00:49:58 ID:LIXKdVQN
生まれたての馬には不同蹄は無いと思います。(奇形などはおいて置いて)
子馬の頃は体重が軽い為に蹄の強度が勝ってしまいます。このときに手をきちんと
入れないとバランスが崩れていきます。
馬体の軽いポニーなどは殆どの場合、蹄起っています。広蹄などはまずいない
と思います。

人の馬に対する接し方も原因の一つになると思います。
普通馬に接する時は左側から接すると思います。すると馬は押されまいと左側に
体重をかけてしまいます。毎日のことですから、右足に比べ左足に不重がかかる
時間が長くなってしまいます。
小さなことですが、こんなことも要因の一つになると思います。

531 :521:2005/12/14(水) 00:55:21 ID:v3r5/Xdj
本職さん>>
そういうことなのですか!良く分かりました。
ただ…実は私は今受験生なので、馬に乗ってないのです。
だからそれをつきとめに行くのは今は無理です…;

跛行でない理由は聞いてません。
うちのクラブのオーナー兼獣医で、馬の体はよく知って居る方に言われたので…その言葉を信じてました。

歩様がおかしいなと思ったのは私が乗ってて、右手前と左手前で乗り心地が妙に違ったからです。

痛めている跛行はまた違う乗り心地なので分かるのですが、その不思議な乗り心地が気になっていました。

今考えると生まれつきの馬と、疲れから来ている馬といたのかも…と思いましたι
生まれつきのものは、こずみとも違うものですか?

532 :本職:2005/12/14(水) 22:27:29 ID:LIXKdVQN
今日はチームの獣医師さんが書き込んでくれる予定なので、専門家に意見を聞いてみましょう。

533 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/14(水) 23:16:33 ID:iHe5vc1A
獣医です・・・まずは遅くなりましたが鉄の減らしについて。
蹄鉄の磨耗は地面との摩擦や滑りによるものなので、歩き方や馬場の状態や
競技によっても違ってくるし・・・説明が難しいなあ・・・
前肢と後肢では役割分担が違うので減らし方は違って当然ですし。
さらに手前足と反手前足でも力のかかり方が違うし、内と外でも違うからさらに難しい(笑)

外側鉄尾が異常な減り方をするのであれば、そちら側に摩擦の力がかかっているという
事なのですが、それが本来の骨格のせいなのか、筋肉の疲労によるのか何らかの疾患が
原因なのか、装蹄の影響なのかは・・・みてみないとなんともいえません。
さらには乗馬であればウエスタンかブリティッシュなのか?競技は何なのか?
運動強度はどれほどなのか?などでも違ってくるでしょうし・・・
足の運びやひねりの力と地面との関係も考えないといけませんし・・・
回答になってないですね、すみません。
ただ、私が診ている馬達はどちらかといえば筋肉やその他の運動器疾患があり
鉄の減らしがへんな事が多いですかね。

335さんの言われるように、骨格や本来の歩き方が原因で特殊な鉄の減り方を
する馬はいますよね。
「最近、突然蹄鉄の減らし方が変わった」というならば、どこかしらを痛めていたり
する一つのサインになるので注意が必要でしょうし。
蹄鉄のどこを減らしてるのかで、どういった力のかかり方をしているのか?
どのような体の使い方をしているのか?正常な状態とどこが違うのか?などを
想像しながら馬体全体を診てみないといけないですよね。
ところで、335さん後肢の骨格が特殊ならば前肢には結構負担がかかりませんか?
前肢の肩や腱や骨格はどうなのでしょう?一つ気になりました(笑)

534 :335:2005/12/15(木) 00:12:33 ID:7Q4yxlN2
ご指名ありがとうございます(笑)
前側は余り特殊なことはないですね。品種的な特徴です。あまりここで詳しく書いちゃうと私が誰なのかモロに
バレちゃうんで本職さんに私のアドレスか電番を聞いて直接連絡をいただければ助かります。

まあ、外方鉄尾の磨耗のうち1本はホントに歩様が悪いからなんですが。
なんとか治したいんですがいかんせん乗るのがまるっきりヘタクソなもんで・・・(恥)


535 :本職:2005/12/16(金) 01:03:46 ID:HBmi7np3
わかりました。アドレス教えておきます。

536 :本職:2005/12/16(金) 23:13:42 ID:HBmi7np3
昔からよく言われている馬のバランス(表現が微妙です・・・)について
「蹄の角度と肩の角度の一致」・「後肢の蹄冠の延長線上に前肢の肘がある」
「蹄壁前面の長さ=蹄冠から球節までの長さ」・「蹄壁前面の長さ+蹄冠
から球節までの長さ=球節から前膝の長さ」などなど
はたしてこの諸説の信憑性はどうなのでしょうか?
他にもなにか知っている説があったら教えてください。
(などなどと書いておきながら・・・)

537 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/17(土) 10:29:59 ID:ciYbYtVX
外側鉄尾が減るのは簡単に直ります。状況が目に浮かぶので。
左後肢に多いから534も左じゃないかな?

538 :335:2005/12/17(土) 12:12:29 ID:LYVTKFLF
実は右です。
歩様が悪くて減ってるのは左なんですが、減らす量からいうと別の馬の右後が一番減ります。

539 :本職:2005/12/17(土) 23:34:23 ID:Iaf7EkDK
「外側鉄尾減る」が簡単に治る方法があるのでしたら、教えてもらえますか?
是非実践してみたいです。

540 :本職:2005/12/19(月) 22:24:43 ID:C2ssAjt2
昔から言われている・・・について(536)ですが、誰からも返信が無いのが
寂しい・・・。でも!書いておきますね。
生き物の体と言うのは、そんなに機械的(黄金率みたいな感じ)に出来上がって
いません。生き物というのは一人一人、馬ごとに個性的なんです。
あくまでも参考程度に、考えてもらえればと思います。


541 :335:2005/12/20(火) 00:24:44 ID:wnjN7q1f
いやすんません。
書こうかと思ったネタがいっこだけあったんですが、いかんせんこれまた私を特定できちゃうくらいマイナーな
ネタのうえ蹄や装蹄とはほとんど関係ない部分だったもんで。明日にでもメールで送りましょうか。

ほかに知ってるのも足元とはぜーんぜん関係ないしな〜。。。
デコっぱちな馬はカンが強いとかですもの(笑)

ところで、肩や肘、あるいは腰・膝や飛節まわりのディメンジョンというかジオメトリの悪いのって装蹄法での
リカバーって効くものですか?運動でいじるのが基本なのは当然ですが。

542 :本職:2005/12/20(火) 19:29:54 ID:xzWNeljL
保護というかサポートはできると思います。
なんか回答が微妙にずれたかな?


543 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/20(火) 22:01:02 ID:TI6Dr2gX
足元と関係なくても、スレ違いでも、
なんでも教えて下さい。知りたいです-。

544 :本職:2005/12/20(火) 22:29:02 ID:xzWNeljL
屈腱炎になる理由(いまの理論)とは

まず、どのような馬が屈腱炎になるかですが、自然の環境にいる馬はならないと
思います(ブツケなどを除いて)。屈健炎になる馬は競技馬です。

では、なぜ競技馬は屈健炎になるのか?

自然界ではありえない運動量をするからです。運動後に屈腱は熱をもちます。運動量に
もよりますが、その温度は44度前後まで上がります。約40度で腱繊維は変性をおこし
はじめます。簡単にいえば屈健炎の原因は、過剰な運動となります。

対処法としては熱を以下に早くとるかでしょう。
氷やアイスノンなどありますが、流水が一番冷やすことが出来ます(夏場でもです)。
冷やしすぎはよくありません。15〜20分くらいを目安にして下さい。

屈健炎に対して、装蹄でなにができるか?

原因が過剰な運動ですから、装蹄では予防はなにもできません。
できるのは、対症療法です。前提として運動を止めてもらわなくてはなりません。
そのうえで、屈腱をサポートする装蹄をおこないます。

屈腱をサポートする装蹄を日常的におこなえば?

健康な肢に屈腱サポートの装蹄をおこなうと、その楽になった肢にいつも以上の体重を
かけてしまいます。結果的に負担をかけてしまうことになります。

545 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/24(土) 23:00:53 ID:PZflRSw8
このままフェードアウトかな?

546 :335:2005/12/26(月) 21:11:26 ID:ErmZLFfx
すいません、今月は年末進行でえらい疲れてます。

547 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/26(月) 21:55:48 ID:RqAVSzVs
立ち姿からして、疲れてそうでしたよ。(笑)

548 :335:2005/12/28(水) 21:14:26 ID:9RKGvegy
そ、そうでした!?(汗)
自分じゃまだもう少しは余裕があるつもりでいたんですけど・・・

549 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/30(金) 21:30:41 ID:N1GJKmSj
靭帯や筋肉のセッカイカは何が原因でおきるのですか?

550 :335:2005/12/31(土) 22:22:55 ID:QYxgap5J
筋肉や靱帯についてはよく知らないのですが、腱についてに限定するのなら
自分自身にも石灰化の症状を持っていますので推測だけはできます。

腱の場合にはおそらくですが、通常であればかかるべきテンションが何らかの
理由でかからなくなってしまい、そのままの状態が続くと石灰化が進行するようです。
具体的には関節部の骨折などで関節が伸び切らなくなるなどですね。



551 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/01(日) 11:01:56 ID:Eghml/e2
皆さんあけましておめでとうございます!。
今年もご指導よろしくおねがいします。

552 :335:2006/01/01(日) 13:46:23 ID:V7IcbXIu
おめでとうございます。
こちらこそよろしくです。


553 :本職:2006/01/01(日) 22:56:32 ID:qwyNnmfy
あけましておめでとうございます。

554 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/02(月) 18:02:43 ID:QHYTbTK+
獣医です。皆様、今年も宜しくお願い致します。
最近、なかなか2ちゃんをみる時間が取れなくて・・・

555 :335:2006/01/02(月) 18:52:51 ID:Q055XZhO
こちらこそ。
そらそうでしょう > 時間がない
そんな年がら年中ず〜と2ちゃん見てられるってのも問題ありまくりな気が・・・w
みんなでぼちぼち話していきましょう。

556 :本職:2006/01/05(木) 18:01:23 ID:W9+b3oIi
種子骨下靭帯の石灰化と診断された馬(5歳)がいたので、詳しい方がいないかな?
と思ったしだいです。石灰化の原因と起きる部位など教えてください。

557 :335@今日は当直:2006/01/06(金) 00:56:02 ID:KfU+6MI6
あまり詳しくもないのに憶測でものを言ってて申し訳ないです。

前のレスの内容を見方を変えて表現すると、
「間接の可動域の減少(個体の持つナチュラルな)」が石灰化と何かしらの関係を持っているとは思います。
自分の腕についてもそうですし、別の馬で飛節に巨大脂肪腫を持ってたやつがいて、かなり長期にわたって
そのままでいたのをとうとう摘出したケースがあります。飛節を動かさない歩様が習慣になっていたせいか、
この馬も摘出後しばらくしたら飛節の周辺に石灰化を思わせる症状が出てきました。

この2件しか憶測の根拠はないのですが、考え合わせると石灰化というのは運動器可動部の一部が何らかの
理由で廃用し、その後その部分の柔軟性を要求されなくなると生体がその組織を補強しようとして起こす一種の
防御反応かとも思われます。

石灰化の起こりやすさが筋肉と腱とで違うのはうまく表現できませんが、おそらく組織が更新されるペースに
差があることと自発的な運動機能の有無にあるのではないかとも思います。筋肉にくらべると腱の場合は、自発
運動は起こらず一方で起こった運動を他方に伝達するための組織として存在するのであって、その意味では
体組織から見ればむしろ骨に近い一種の構造物として機能しているのではないかと考えたからです。

そのように考えると間接の鈎縮などがあれば腱は運動を伝達する必要がなくなり当然柔軟性も必要なくなります。
そうなれば石灰沈着によって化骨してしまって強度を上げるほうがむしろ自然な反応ではないかと。

素人考えで非常に偏って見ているのを承知で長々と書いて非常に恥ずかしいのですがいかがなもんでしょうか?
もしかしてその馬の場合、繋靭帯炎とか球節炎、あるいは蟻洞など長期にわたって負重を避けるような症状の既往
はなかったでしょうか?あるいはシーネをかけて固定するような剥離骨折などですね。

で、逆に質問なのですがいったん石灰化が起きてしまった腱を脱灰させることってできるんでしょうか?
時々しか起こらないんですけどけっこうヤらしい痛みかたするんですよ〜。

558 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/06(金) 19:13:48 ID:wnkxP7fJ
診断されて馬は用変になってしまいましたので、脱灰は無理なのか手間が非常にかかり
現実的ではないのかのどちらかと思われますね。
私は石灰化の原因を理解できていないため、獣医師に書き込みを依頼しておきました。
あとは頼んだ!

559 :335:2006/01/06(金) 22:47:08 ID:c9Y6yBh1
私も理解なんかこれっぽっちもできてないくせに長々書いてちょっと恥ずいです。

脱灰はたぶん現実的ではないんでしょうね。私も整形外科の医者に自分の腕のことで聞いてみたら
「やめとけ」の一言で片付けられちゃいました(悲)

あとは任せた!(笑)>獣医さん

560 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/07(土) 21:11:23 ID:CBNqi7wQ
石灰化など初めて知った自分にボ−然。

561 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/07(土) 21:31:49 ID:8HR3xLrI
ちなみに蹄に関して言えば「蹄軟骨化骨症」というのもありますよ。

562 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/08(日) 23:14:54 ID:ZtbGl+xH
それも初めて聞きました。いっそうボ−然。

563 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/08(日) 23:17:56 ID:HrfTQd49
そういうものがあるということを知っていただけただけでもありがたいですだ。

564 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 18:46:33 ID:qMganSx0
お〜い!獣医師さん〜〜。
まだか〜?

565 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/13(金) 21:40:36 ID:fKPwidjK
みなさん忙しいですかぁ-。

566 :本職:2006/01/14(土) 22:57:49 ID:8ISLRW8p
お久しぶりです。
そうですね〜忙しいですぅ〜。
今度、海外の装蹄大会に出場することになりましたので、ただいま練習の日々です。
日本との意識の違いに、すこーし戸惑っております。

ところで、獣医師さんまだ書き込んでないですね・・・。


567 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/14(土) 23:07:11 ID:Wbnb3zi/
おおっ。素晴らしい!。
で、どこで開催されるのですか。いつ頃?。

568 :本職:2006/01/14(土) 23:43:13 ID:8ISLRW8p
ネブラスカ州のオマハだったと思います。
2月の21日から約1週間の旅行です。
頑張ってきますデス。

569 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 22:59:59 ID:KOLSGWnX
それでは今はさぞかしお忙しいのでしょうね。
体調など崩さぬようガンバって下さい。


570 :本職:2006/01/15(日) 23:40:14 ID:G9K9Qqj3
応援有難うございます!
忙しいのですが、そろそろHPを立ち上げていこうかなと思っています。
なにか、項目のリクエストかなにかありますか?

571 :335:2006/01/16(月) 00:23:31 ID:3uM4f7LY
出場おめでとうございます。がんばってきて下さい。
それにしてもかなーりスケジュール的にはハードなのでわ?

私も予定では近い日程で北米に行けたはずなんですが・・・
予算的に無理そうでつ(泣)

HPでうPして欲しい項目ですか、
不定期でかまわない(必然的にそうなる)ですが、装蹄師の目から見て
「最近目立つ」と思った蹄をケアする際のミスのパターンなんかどうでしょう。
で、間隔が開きすぎるなぁと思ったら「サルでもわかる歩様検査講座」。
歩様を見る際のちょっとしたチェックポイントなんかを書いてみて欲しいですね。

特に膝の揺れとか飛節のブレみたいなのは見方を教えてもらえる機会も少ないですから。

572 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/16(月) 21:59:06 ID:9GrI4Qus
それいいですね。賛成です。
装蹄師サンの見方、考え方などこちらからの問いに対する答えでしか
受ける事できませんから。
ぜひお願いします。

573 :本職:2006/01/17(火) 21:50:10 ID:vB6vOdSi
リクエスト有難う!
わっかりましたー。頑張ってみます。
問いかけに対する答えのほうがやりやすいんだけどなー・・・。

ところで、最近パソの調子が非常に悪いので、なかなかここに来ることが出来ません(悲)。
突然スタンバイ状態みたいになってしまいます。(起動直後でもです。)
スタンバイと違うのは、どこをさわっても起きてくれない点でしょうか。
結局再起動という事になりますが、今日は5回目くらいに安定してくれました。
ちなみにパソは自作です。

パソが安定したらHPがんばります。
ドメインとろうと思うのですが、どこがよいのでしょうか?

574 :335:2006/01/22(日) 12:26:43 ID:okw2t0gW
復旧おめ > 本職さん
相変わらずの過疎板ですがみなさま風邪なぞひかないようにお気を付けください。

575 :本職:2006/01/22(日) 20:09:07 ID:6J6DGJH8
本日無事にパソ復旧いたしました!

576 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/23(月) 22:32:45 ID:WPZURwzV
お忙しいとは思いますが、誰か何かカキコして下さいませ。
落ちてしまいまする-。

577 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/24(火) 00:00:57 ID:+w3DIcLH
関係ないかもしれないですけど…
脳の一部が石灰化する事もありませんでしたっけ?

578 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/24(火) 10:08:15 ID:pmUrqFLw
age

579 :本職:2006/01/25(水) 18:07:23 ID:bQpK3pFA
お出かけから帰りました。ちとクタクタなので後ほど何か書き込みまする。

580 :本職:2006/01/26(木) 22:37:14 ID:7Fa3myZh
蹄の理装的な形とは!
上湾の理由とは!
屈腱炎とは!
などはどうでしょう?

581 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/26(木) 22:40:01 ID:hwVkSqq4
それも知りたい事ですよ!。
ぜひお願いします-。

582 :本職:2006/01/28(土) 00:07:13 ID:myah5nUS
どれからいきましょうか?
できれば、個人的な見解も書いていただければ・・・。
自由な意見をききたいです〜。

583 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/28(土) 00:16:52 ID:VkxBnOPB
では、「蹄の理想的な形」を。
自分の馬の蹄、今はかなり改善されましたが、
反って、広がって、まるでラッパの様な形にされてました。
なぜ、どうやったらそんな風になるのでつか?。

584 :本職:2006/01/28(土) 22:58:52 ID:myah5nUS
では、理想的な蹄形を説明したいと思います。(うまく伝わるかな・・・)

まず肢の運動状態ごとに考えていきましょう。
1・着地時 
  まあそのまま着地のときです。「どこから先着するか?」がポイントになります。

2・最大荷重時
  肢が地面に対し大体垂直なっている時です。バランスよく荷重がかかっているかが
  ポイントになります。
  仮にゴム製の蹄鉄をはかせてみても、肢にかかる荷重は変わりません。

3・反回時
  蹄が地面から離れる時です。「反回方向はどうか?」「最後まで地面に着いている
  ところは?」などがポイントになります。

4・スイング時
  蹄が地面に触れていない時です。肢を前に出す時ですね。肢の関節は緩んでいます。
  脱力された状態です。

5・ポインティング時
  着地の直前です。緩めていた肢の関節を引き締めて、着地時の衝撃に備えます。

と5つに分けて考えていきます。

長文になるので、今日はここまでにしますね。ではでは。

585 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/31(火) 00:29:42 ID:jbm/TTVT
蹄とは関係ないと思うんですが質問させてもらいます。えびあしと言うのはどういった足の事を言うのでしょうか?わかるかたいらっしゃいましたらお願いします。

586 :本職:2006/01/31(火) 00:38:51 ID:T78eUe18
では、1から検証していきましょう。
「どこから先着するか?」がポイントとかきましたが、本当にそうでしょうか?
馬体の異常や路面の起伏によって変わってしまうと思いますが、それよりも目立たない
ですが重要な要素があります。運動の違いや歩き方です。

運動の違いとは。
馬は並足や速足・駆足・襲歩などのテクニックを使い分けています。
その運動ごとに先着部位は変わります。ちなみに普通歩様検査は並足で行います。
ですから、その先着部位はあくまでも「並足」の先着部位ということになります。

歩き方とは。
ご存知の通り馬は生き物ですので、常に同じ歩き方をする訳ではありません。
同じ並足でも、一歩一歩まったく同じに踏むわけではありません。

ということで、先着部位はあまり気にすることはないと思います。
もともと、カメラで撮影しなければきちんとした判断できませんし・・。


587 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/31(火) 01:39:18 ID:kAq5osJ0
>>585
えびとは屈腱炎です調べたらいっぱい出てきますよ。

588 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/31(火) 22:52:09 ID:hNWpBVae
では、気にしなければならないところとは、
厳密に言うとどこなのでしょう。


589 :初心者:2006/02/01(水) 14:10:24 ID:1tgeW6Fb
はじめまして。
この板は、いつも面白く拝見しています。2ちゃんねるへの書き込みは初めてなので、雰囲気が堅苦しくてすみません。
私の馬は、装蹄師さんに「蹄が固いね、今の時期(6月)にこの状態ということは、乾燥しやすい蹄だ」と言われました。
昔の乗馬ライフに「水分は蹄壁から蒸発する、蹄底から吸収する」と書いてあったのを思い出しました。それで、自己判断で以下のようにしています。
洗い場に、やや長めに繋ぎ、蹄に水をかける。
蹄油は、蹄壁にのみ塗り、底には、たまにしか塗らない。
蹄壁に油を塗る前に、拭かないで、濡れたまま塗る。

自己判断なので、正しいのかどうか不安です。
どう思われますか? ご意見をいただければ幸いです。
ちなみに、私自身は「乾燥しやすいというだけだから、あまり大きな問題ではない」と認識しています。
が、この認識が誤りであればご指摘下さい。



590 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/01(水) 16:27:00 ID:DkjIaPvL
釣り?

591 :本職:2006/02/01(水) 20:06:04 ID:gsFfCRsf
え〜と、いっぱい書き込みがありますね。

屈腱炎の方は納得できましたか?疑問があればどうぞ。

588さんの質問は586に対してですか?理想の蹄形ということで書いていますので
2・3・4・5とまだ続きますよ。

こんにちは初心者さん。私もほとんど初心者です(笑)。
2ちゃんに書き込んだのもこれが初めてです。
蹄油?の判断はいいと思いますよ。
硬い蹄や乾燥した蹄がなぜ悪いかというと、柔軟性が乏しくなるからです。
蹄球などの柔らかい部分との極端な硬度さもよくありませんね。
裂蹄などの疾病が発生しやすくなります。

592 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/01(水) 22:14:52 ID:zTHCyVJd
>>589
ふかないで塗ると油分が流れてしまわないか?
拭いてから塗ればいいよ
水なんてすぐ蒸発するから油で保湿するんだよ

底にもぬっといた方が良いよ

でも蹄又には塗らないでね



593 :本職:2006/02/01(水) 22:45:45 ID:gsFfCRsf
2・最大荷重時
  競走馬の話ですが、1肢づつ着く前肢では最大1トン近い荷重がかかり、荷重時
  に肢が真っ直ぐになっている為、支え易い分(骨で支える)衝撃などに弱い反面を
  持っています。柔軟性もない。
  後肢は2肢が大差なくつく場合が多く、1肢に極端に負担が掛かることが少ないです。
  関節が常に屈曲(筋肉で支える)しているため、柔軟な対応ができます。

  以上の前後肢の構造的なことをふまえ、前肢では特に荷重時にぶれないよう、
  いかに安定させるか、蹄の内外のバランスや前後のバランスが重要になります。
  蹄の内外の大きさの違い、高さの違い、ロングトゥ(前に伸びた蹄)やアンダー
  ランヒール(蹄踵が前にってしまった蹄)などは不安定な要因になります。

  ちなみにロングトゥ・アンダーランヒールは屈腱炎を発症している馬によく見られます。
  屈腱炎の主な原因は運動により、腱内部の熱が過剰に上がるために起こるとされています。

594 :本職:2006/02/01(水) 23:10:49 ID:gsFfCRsf
頑張ってもう1個行きます!
3・反回時
  蹄が地面から離れる時です。「反回方向はどうか?」「最後まで地面に着いている
  ところは?」などがポイントになります。

  と書きましたが、これも「1」の時と同じことが言えますのであまり気に
  することはないと思います。ポイントがズレているんです。
  荷重がグッとかかったままの状態から、一定ではない反回にいかに対応す
  るかがポイントになります。
  蹄の中心から蹄の外縁までの長さをできる限り整えてあげることが重要だ
  と思います。

  ロングトゥの場合、反回時の抵抗が非常に大きく、同時に屈腱への負担も
  大きくなります。

  上湾は反回方向を決めてしまうため、それ以外の方向に反回しようとした
  場合、球節などを捻ってしまう可能性があります。上湾をつけたい場合は
  蹄鉄の外縁を全体的に削った方が良いと思います。

  1・2・3ときましたが、今のところの理想的な蹄形はいわゆる標準蹄
  ということになります。

595 :???初心者:2006/02/02(木) 00:06:38 ID:s/g6m0v4
本職さま、それから592さま
お返事下さって、ありがとうございます。
そう間違っていなかったと知り、安心しました。
初めて自馬を持ったので、わからないことだらけ。本を読んでも、細かいところで分からないことが多いです。
騎乗の方はまったくの下手。せめて元気に長生きさせてあげたいので、勉強しています。
ここはとても勉強になるので、ぜひ長く続けて下さい。
本職さんのHP開設も楽しみにしています。

596 :本職 ◆rqzFg/THR2 :2006/02/02(木) 22:57:53 ID:OqJJy4hT
すごいですね!自馬をもっているのですか。
不安なことや疑問などあれば、質問してくださいね。

3のことで書き忘れがありました。
583さんの質問でありました、
「反って、広がって、まるでラッパの様な形にされてました。なぜ、どうやったら
そんな風になるのでつか?。」
の一つの回答になるかと思います。
反回時に蹄壁は結構反り返ります。蹄が伸びていれば蹄壁も長くなるので、反り返りも
大きくなります。持続的に続くことで、583さんの言うような蹄形になることもあります。

装蹄は内外バランスやロングトゥ・アンダーランヒール・蹄角度の修正など狂ったバランスを
元の状態(理想的な蹄形)に近づけることを主な目的にしています。


4・スイング時
  反回が終わり脱力し肢を前に振り出しているだけなのですが、肢の付け根を中心とした
  振り子運動をしています。振り子の先端は軽いほうがいいのですが、いかんせん
  蹄鉄がついています。
  正面から蹄を2等分したとき、内外バランスが整っていないと、重いほうに遠心力が
  強く働きます。肢が捩れる原因となります。

5・ポインティング時
  緩んだ関節を締め着地に備えるわけですが、4の時に捩れが生じているとポイン
  ティングにミスが生じる可能性が高くなります。
  
結論 1・2・3・4・5とふまえると理想は蹄自体の安定が高く、馬のミスにも
   対応が効く蹄形が求められます。ということは理想は標準蹄ということになります。
   蹄は人でいうと中指の先端になります。蹄骨は中指の先端の骨と同じということです。
   中指の爪を見てもらえればわかると思いますが、ほとんど左右対称になっていると
   思います。このことからも蹄は左右対称であるべきだと思います。
   生まれたての馬も左右対称の蹄をしています。 

   「馬のミス」と書きましたが、人でも何もないのにちょっと躓いたり、挫いたり
   しますよね。馬は馬場の中を走っています。細かな凹凸も一杯あります。
   
   「蹄の中心について」の説明が難しいので書くか迷っていましたが、一応簡単に
   書いておきます。(言っている事が矛盾している・・・)
   まず基本に蹄骨があります。この蹄骨の形をなぞるように蹄があります。
   蹄骨の中心が蹄の中心になります。
   「んじゃどこが蹄骨の中心なの?」となりますがこれを説明するのが難しい。
   「総趾伸筋の付着点の伸筋突起と深屈筋の付着点の半月線を結んだ線。」
   といってもわからないでしょう?(難しい・・・)
   蹄骨の図を持っている人は、蹄骨を横から見て一番高いところ、尖がっている所が
   総趾伸筋の付着点の伸筋突起です。そこから垂線を下ろし蹄骨を二等分する線が
   と蹄骨を正面から見て2等分した線が交わったところが中心となります。
   
   どこまで伝わったかな?蹄骨の中心が蹄の中心とだけ覚えといてください。

    
       

597 :本職 ◆rqzFg/THR2 :2006/02/06(月) 22:59:40 ID:ynIP6u49
あ・あの・・・

598 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/11(土) 00:18:49 ID:yhWkyvSY
装蹄師って人不足なの?あと、なんで厩務員とかと比べて人気無いの?

599 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/11(土) 11:13:04 ID:FEFAatbx
うでのいい人が不足なだけの事か?

600 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/11(土) 14:31:13 ID:yhWkyvSY
いや、全体の数としてはどーなの?

601 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/11(土) 16:22:01 ID:M3ebQ6Hw
余ってると思う。

602 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/13(月) 00:12:45 ID:iAcV7poi
えっと人数は微妙なところですね。
結構年齢のいった方もいますしね。やめていく人は多いでしょう。
新人の方も結構生き残りません。

この前左官職人をテレビで見たのですが、修行3年・奉仕2年だったかな?
まあ5年というところです。
対して装蹄師は、修行10年・奉仕5年(アバウトですが・・・)
しかし、この修行10年は内容の無い期間が非常に多いのです。
個人的な意見になりますが、親方衆は「弟子を育てる」という意識が薄い
ように思えます。弟子ではなく道具ですね。

この修行?の間にヤル気を失い辞めてしまうか、志がかなり下がってしまいます。
仕事をさせてもらうまでに3年くらいかかります。削蹄をさせてもらうまでには
さらに数年・・・。せっかく学校で少しかじってきたのに全てパア。

さて軽く愚痴をこぼしたところで、ちょっと質問させてください。
599さんの思う、「うでのいい装蹄師」さんとはどの様な方ですか?


603 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/13(月) 15:07:36 ID:/rp8uyyQ
大久保さん

604 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/13(月) 21:38:17 ID:iAcV7poi
お・お・大久保さん!?
質問の仕方が間違っていたみたいです(笑)

なにを見て、もしくはなにかを感じて「この人はうまい!」と思ったのですか?

ちなみに大久保さんは何歳くらいの方ですか?

605 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/14(火) 22:17:08 ID:VfYmTdOo
流れ変えてすみません。
本職さんが今までに装蹄した馬で
「なんじゃ〜!こりゃ〜。」と思ったのはどんな馬(蹄)ですか。
また、「これは一体どうすれば・・・」と思った症例はありますか?。
不躾な質問ですが、宜しければ教えてください。

606 :本職 ◆rqzFg/THR2 :2006/02/15(水) 01:28:26 ID:8/qqNOMY
お久しぶりです。
な・なんじゃこりゃ〜〜!はですね。
いっぱいいますよ。

球節から下が捻じれているやつですね。まっすぐ立っているだけで挫くんじゃないかと
思うようなやつです。正面から見て、球節の内側から下ろした垂線が、蹄の外側の
さらに外を通るんです。

左前の蹄なんですが、蹄葉炎の後遺症で蹄底が負面より5ミリ位高く、蹄底から見て
内側が恐ろしく狭く外側が思いっきり広い、蹄叉は我関せずで真っ直ぐ向いているも
のですから、蹄叉の延長線が内鉄枝の2釘目ぐらいをさします。

球節が蹄より大きいんじゃないの?とか、繋が真っ直ぐなのとか・・・・。




607 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/16(木) 20:48:13 ID:t63xELw+
ttp://64.233.179.104/search?q=cache:tncX6XwRgukJ:www.equinst.go.jp/JSES/hphile/h20-r1.pdf+%E8%B9%84%E9%89%84%E3%80%80%E5%89%B0%E7%B8%81&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=1

608 :本職 ◆rqzFg/THR2 :2006/02/17(金) 12:30:48 ID:vOKkuzAa
607は何のサイトですか?


609 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/17(金) 13:55:53 ID:fLdWSJv5
JSESのページみたいですね。

610 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/17(金) 22:16:58 ID:loywAau6
本職さんが挙げていた例は奇形ですか、それとも
人間の扱い方の結果でしょうか?。

611 :本職 ◆rqzFg/THR2 :2006/02/17(金) 22:49:43 ID:vOKkuzAa
生まれつきだと思いますよ。
日本の装蹄の基本的な考え方の中に、「あるがままに」といったものがあるため
矯正をされてこなかったと考えられます。「じゃあ、矯正をされてくれば直ったの?」
と言われても「良くはなったんじゃないかな。」くらいしか答えられませんが・・・。

JSES?日本内視鏡外科科学界雑誌?関係ない?釣られたのかな・・・。

612 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/17(金) 23:05:50 ID:fLdWSJv5
すいません。釣りじゃないですよ。
http://www.equinst.go.jp/JSES/
日本馬科学界です。JRAの中央研究所メインな機関です。

613 :本職 ◆rqzFg/THR2 :2006/02/18(土) 20:57:18 ID:ZD/I48ac
日本馬科学界でしたか・・・私、会員です・・。
「JSES」で検索したら、「日本内視鏡外科科学界雑誌」なんてでたものですから。

614 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/20(月) 00:56:32 ID:4dLRZ67o
ふと思った事・・・。
もしあなたが何かの運動中(もしくはその後)、身体を痛めたらどうしますか?
捻ったり、浮腫んだり、関節痛や筋肉痛になったりしたらです。
多分病院に行く思います。しかし多くの馬関係の方は、その時履いていた靴
(オーダーで作った)のメーカーに文句を言いに行きます。(靴擦れやサイズ
が合わないというのなら別ですが・・・。)
不思議ですよね。


615 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/20(月) 01:12:26 ID:d6GIenPN
スポーツもエキスパートな世界では靴にも文句つけますけど・・・

616 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/20(月) 02:40:09 ID:/U9etBYB
横槍スマソ
ナビキュラー症状のある馬に装蹄する際は蹄を立てた方が良いのかな?
意見を聞きたいです。

617 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/24(金) 17:56:39 ID:NxyzKOot
本職さんHPまだー?

618 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/25(土) 10:29:51 ID:Oe0M7hLQ
装蹄大会が近いからきっと今ごろ
ばたばたなのでしょう。がんばって下さい。

619 :本職:2006/02/27(月) 22:57:27 ID:bjFPR+v3
戻ってまいりました!パソ絶不調です・・・。
HPの資料亡くなりました(悲)
挫けずに頑張りますのでお待ちください。



620 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/28(火) 09:36:41 ID:/Q8Rut6Y
じっくり準備してゆっくりやって下さい。

621 :本職:2006/03/01(水) 17:16:17 ID:PkGSPqAp
ナビキュラーですか。ちょっとお持ちくださいね。

622 :本職:2006/03/05(日) 17:19:49 ID:kU3ksm9h
パソが絶不調なので、もう暫くお待ちください。
全て「ゴースト」が原因です。

623 :本職:2006/03/06(月) 23:16:53 ID:56X+8sDy
やっとパソ復旧しましたが・・・誰もいなくなっちゃいましたか?

624 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/07(火) 10:45:17 ID:10Lc/iGc
いますよ

625 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/07(火) 15:56:46 ID:QGdhB+ui
ナビキュラー待ちです。
本職さんヨロシク!

626 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/08(水) 21:45:34 ID:vedmVcpi
質問ありますけど書き込む時間がないので、
後日カキコさせていただきます。
しょうもないレススマソ。

627 :本職:2006/03/10(金) 00:20:05 ID:V3AP0T8K
私も書き込む時間が・・・近い内には何とかします。
もう少しお待ちくださいな。

628 :335:2006/03/10(金) 01:27:11 ID:fR+KDz0z
おひさしぶりです。
最近どうにも仕事の絶対量が多くなってきてるせいで疲れてROMしてました。

ナビキュラーの件も見てはいたのに何の反応もせずに失礼しました。とはいえ本職でもなく患畜が身近にいるわけでもないのに
無責任なことをいうわけにもいきませんが。

あくまでも私見としての話に限定させて頂きますが、ナビキュラー病を青木先生の本から見るかぎり本質的にはトウ骨における圧挫あるいは摩擦による滑り面の損傷のように思われます。
そしてトウ骨の役割が屈腱が負担する力の方向を規定する滑車のようなものであることを考えあわせると装蹄法だけで症状を寛解させることは容易ではないと思われます。
痛みの原因はおそらく屈腱の張力がトウ骨を機械的に圧迫するためであり、それを緩めるにはテンションを下げれば良いわけですから蹄を立てる方向に矯正すれば良いはずです。
しかし、テンションが下がるほど蹄を立てると今度は球節から下の部分において体重を支える方向が極端に変化してしまい、二次的な故障を呼ぶ恐れがあると思います。
また、屈腱の張力の働きは外力に対抗して間接を定位させるためでもあるように思われ、その力をなくしてしまうと負重する能力そのものを喪失するのではないでしょうか。

ナビキュラー病に未だ決定的な治療法が存在しないことにはそんなこともあるように思います。
何の解決にもならない意見を長々と書いて申し訳ないのですが、私からの見方としてはナビキュラー病による痛みを抑えるには損傷部位の化骨を促すことが一番必要であり、装蹄は二次的な
働きを期待するべきかと思います。やり方によっては鎮痛剤の投与よりは効果を期待できるとは思いますが。

629 :335:2006/03/10(金) 01:56:20 ID:fR+KDz0z
連カキ失礼

以前、蹄油の塗り方など聞かれていた方はまだいらっしゃいますか?いくつか指摘したいことがあったのですが。

まず、蹄油を塗る目的が蹄の弾力を維持するための保湿にあることは間違いないのですが、洗った蹄が濡れたままの内には塗らないほうが良いです。水分が多過ぎになる可能性があります。
ばっと見て完全に乾いたように見えるくらいが大多数の馬に対してはちょうど良いと思われ、過剰な水分は蹄質によっては蹄叉腐乱等の原因になることがあります。
蹄の下面に塗らないというのも水分が過剰な場合には有りですが、蹄が尿などのアルカリ源を吸い込まないためには塗ったほうが良いです。
過剰なアルカリ分や付着した有機物の腐敗が蹄質を悪化させる最大の原因であることは覚えておいたほうが良いと思います。
また、蹄についた砂は完全に洗い落としましょう。砂は極めて速やかに水分を奪います。また、プロテクタの下などに溜まった砂をよく洗わないと砂によって擦れた皮膚から感染を起こしてフレグモーネの原因になったりもします。

蛇足ですが蹄を洗うことについてもう一つ。
蹄を洗う時に、蹄壁に付いた異物を落とすのは良いですが、蹄冠部にある薄皮のようなものは(病変でもなければ)絶対に削り落としたりしてはいけません。
これは人間の爪でいえば甘皮に当たる組織で、単体としての活動はありませんがまだ固まり切っていない生えかけの爪を保護しています。
完全に削ったりすると蹄質を維持するために重大な支障をきたす場合があります。

意外なほど無神経に扱う場面を多く見ますので老婆心ながら。

630 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/10(金) 21:14:22 ID:tYxY2nWQ
そ、そ、そ-でしたか!。
私はその薄皮のようなものが気になって、ほじほじしてた時もありました。
もうぜ-たいにしません。そんなに急に影響しますか?。
ごくたまにだったんですけど・・・。

631 :616:2006/03/11(土) 00:27:54 ID:UE6wPwGq
335氏
ご意見ありがと〜!

現状or予後…まずどちらを優先させるべきか?

当事者(馬)とじっくり話し合ってみますよ〜w

632 :本職:2006/03/11(土) 00:47:15 ID:v4VdkUtk
ナビキュラー(馬肉の呪い)について

まず原因ですが、過度の運動、運動不足、蹄角度等色々あります。

過度の運動
これは335さんが指摘していた点ですね。(335さん、ありがとうございます。)
過度運動のために蹄踵が潰れていることが多いのです。(逆もたまにあるので注意。)
そのような場合は起こすか、鉄尾を延ばしたほうがよいと思います。
蹄踵にパッドをいれるのもいいでしょう。

運動不足
運動不足が原因で蹄踵が伸び、蹄角度が起き過ぎてしまう場合です。
蹄踵部は狭窄してしまい、蹄叉等の衝撃緩和装置がうまく機能しなくなります。
蹄機の作用がうまく働かなくなり、トウ骨の虚血が起きやすくなります。
そうなると、トウ骨自体が弱くなります。
(過度の運動時にも筋肉に血液が大量に送られるため(回復時なども)末端部にある
トウ骨の虚血は起きやすくなります。)
他にも長い間運動しなかった為に、単純に血管が細くなることもあるみたいです。

蹄角度は・・・うえの2つで書いてしまいました。
起き過ぎず、ねかし過ぎずですね。
内外バランスが狂えば、トウ骨にかかる負重バランスも狂います。
余計な鑢削をし蹄を必要以上に小さくしてしまえば、負担も大きくなります。

まとめ
全ての疾病に共通すると思いますが、馬の扱いに気を付け、原因となるようなことを
避ける事が大事だと思います。残念ながら、装蹄はあくまでも狂ったバランスを直す
ことが目的であり、サポート的なことしかできません。

蹄鉄は減りすぎてしまう蹄を守るためについています。材質的には蹄の硬度に近いものが
ベストなのでしょうが、残念ながらいいものがありません。
乗馬の方は鉄、競走馬の方はニューム(アルミ合金)が主でしょう。
鉄やニュームは蹄よりかなり硬いと思います。
それでも減るまで1ヶ月でしょう。(減る馬は七日ぐらいでなくなります。)

ここでちょっと考えてください。

蹄より硬いものが一ヶ月で磨り減ってしまう。ということは、自然化では考えられ
ない運動量をしていて、馬体には相当な負担がかかっているわけです。
いろんな所に故障がでてもしょうがないと思います。
故障が出ないように気をつけ、でたら精一杯の治療をする・・う〜話がまとまらなく
なってきたのでこの辺で終わります・・・。長文失礼しました。



633 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/14(火) 23:04:20 ID:7ZlWbtAo
落ちそうなのでとりあえず。

634 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/15(水) 12:01:27 ID:pHxfq4L4
ageどうも。
おかげで今気付きました(汗)
本職氏書き込みありがと〜。
患馬は高齢化による金属(トウ骨?)疲労みたいなモンかな〜と。
蹄の伸びも遅いから、様子診ながらバランス重視でやってみますね〜。

635 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/15(水) 23:54:42 ID:m3OnOym4
頑張ってくださいな。


636 :335:2006/03/17(金) 11:00:54 ID:6ASAnaGB
>>616

亀レスでスマソ

そんなに早くには影響はしないと思います。
蹄質にもより、また個体差も大きいので「こうなる」みたいなことを断言はできないのですが
おおざっぱに一般化してしまえば、蹄質がもろくなる方向に変化してきます。
また、蹄冠部からの感染症を誘発しやすくなります。極端な例ではフレグモーネなど。

まあ、新品のプラ板に貼ってある保護シートと同じような意味合いのものですからそんなに
神経質になるものではないですが、一度生えてしまった蹄の質を変えることはできないうえに
足元からの感染は要警戒ですので「はがしちゃダメ」てな言い方になるわけです。

蹄質の変化はゆっくりとしたものなので(といって放置してよいものでもないですが)それほど
あわてなくても大丈夫ですよ。

637 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/17(金) 17:21:25 ID:5NdDEccf
ナビキュラーで悩んでいる諸君!
ナビキュラーの原因も治し方も俺は知っているぞ!
装蹄師がどうこう言っているようだが、馬を間近かで飼い、寝食を共にするくらいエネルギーがあれば原因も治し方も見えてくるぞ!
まあ、他人の厩舎にたまに出掛け、ちょっと蹄が診れるくらいではナビキュラー云々を言う資格はないな!!
ナビキュラーは治るぞ!

638 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/17(金) 19:56:06 ID:Rg3ScstJ
ハァ?

639 :本職:2006/03/17(金) 21:04:10 ID:NEmB9sTH
仕事中に「あっこれ書き込もう!」なんて思っていたのに、家で思い出せない・・・。

640 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/18(土) 17:09:46 ID:JvLVzk5W
私も『あ、あれ聞こう』と思っていて結構忘れています。

641 :335:2006/03/18(土) 20:06:17 ID:q19QGYDP
みなさん疲れてますね〜。
かくいう自分はと言えば生まれて初めて病気以外の理由で目のしたに隈ができてます。

ところで、蹄冠裂ってか蹄冠近くで横方向に裂蹄が走るのってなにが基になってるんでしょ?またどんな対策が有効なんでしたっけ?
いまやってるわけじゃないんですけどなんとなくやりそうな雰囲気が漂いだしたもんで。

642 :本職:2006/03/18(土) 22:33:08 ID:dpoIYfoS
横方向に走るんですか、珍しいですね。
だいたい、蹄冠から降りてきたものや、蹄内で何かあって死んでた部位が割れることが
殆どだと思いますよ。交突などが原因でおきる場合もありますね(特にクラウポン等を
付けている場合など)。

643 :本職:2006/03/19(日) 01:51:56 ID:1iwOlENP
640>>さんへ
そうなんですよね〜〜(笑)

644 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/19(日) 14:03:19 ID:12reo0XI
>641
それって蹄内の膿(ザセキ等)などが上に抜けた痕でねえの?
心配しなくてもそのうち下に降りて無くなるよ!

645 :本職:2006/03/19(日) 22:46:28 ID:1iwOlENP
あっー!そういえば・・・・
蹄角度と腱はほとんど関係ないのは知ってますか?

646 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/20(月) 21:25:16 ID:mqvXywrV
ラテラルエクステンション?とミディアルエクステンション?のスペルを教えて下さい

647 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/20(月) 21:46:29 ID:cpmfuEv+
どうして関係ないのでしょう???。

648 :本職:2006/03/21(火) 00:12:32 ID:VlUMuTKk
すいません。「蹄角度と腱」と書いていましたが、「蹄角度と屈腱(屈腱炎)」
の間違いでした。

なんで屈腱と蹄角度が密接な関係があると思ってしまったのでしょうか?
確かに一般的には、蹄角度を起こす=屈腱の負担小、蹄角度をねかす=屈腱の負担大
と思われていますよね。
あまり知られてはいないかもしれませんが、球節の角度や冠関節の角度はかわらないんですよ。





649 :傍観者:2006/03/21(火) 23:10:01 ID:Zu/5MnJ/
637さんへ
ナビキュラーの原因と治し方をご存知と言うことですが、詳しく教えてください。

650 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/21(火) 23:36:26 ID:vmoiEmZp
本職さん、すみませんがもう少し
詳しく知りたいのですけど・・・。

651 :本職:2006/03/22(水) 08:22:29 ID:ppE3Txn+
説明が中途半端でしたね。すいません。
夜にでも書き込んで起きます。夜中になるかも・・・。


652 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/22(水) 22:43:17 ID:uL7rBjUx
いや、そんな、無理しないで下さい。
急ぎませんから。

653 :本職:2006/03/24(金) 00:20:00 ID:vWS8ZL/o
それじゃあ、お言葉に甘えさせていただきます。
余裕ができたら書き込みます。

654 :637:2006/03/24(金) 15:56:57 ID:KGNRmXWt
649さんへ
ナビキュラーに出会い20年余り経ち、馬本来の姿や日本の飼育事情、給餌の仕方など、長い年月の中で悩まされ、時には手掛けた馬が復活し競技成績が良くなり一喜一憂したりと苦労の中で発見した事を無償で人に教えるほど、私は人間が出来ておりません!
しかし、ここに顔を出した以上無碍に断るのもなんですから、ヒントくらいは差し上げましょう!
前出でもありましたが、トウ骨の虚血で栄養不良によるトウ骨の潰瘍です。
伸屈腱の根元部分に潰瘍部が当たり炎症を起こすので、炎症部が痛むのが破行の原因だと、私は思っております。
原因が判れば、後は原因の排除で解決できると思いますよ!
ドロドロ血液をサラサラ血液にしましょう!そうすれば末梢循環が良くなりトウ骨への栄養不良が改善されるでしょう!
後は自分で考えてみましょう!治ったときの感激は倍増するでしょう!


655 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/24(金) 19:31:57 ID:NNCuTRE4
はいはい、わかりましたよ
獣医の世界でもナビキュラーの原因は解明されてないそうなので、せいぜい学会で発表してください

656 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/24(金) 22:37:17 ID:v7y6+E5f
ドロドロの血液はいろんなところに波及する問題ですから
血液をサラサラにすると言う点は○ですね。
まあまあ皆さんおだやかにね。

657 :本職:2006/03/25(土) 00:25:23 ID:tj+NO+hX
蹄角度を変えても球節の角度や冠関節の角度はかわらない。

まず基準を作りましょうか。理想的な蹄角度の蹄をした肢を想像してください。
それを側面から見てください。馬の体重は球節の下方向にかかっています。
それなのに蹄はそっくり返らないでいます。この時の筋電図を見てみてもほとんど
筋肉は使われていないのにです。関節の構造と靭帯のおかげで関節がそれ以上開か
ないのです。ですから普段体重がかかっている状態では、球節の角度や冠関節の
角度はそれ以上開かない角度で決まってしまう訳です。

ちょっと説明がややこしくなってしまいましたが、ここまではいいですか?
わからなければお気軽に質問してくださいね。

次回「蹄尖や蹄踵を多削したらどうなるか!」お楽しみに!


658 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/30(木) 00:16:10 ID:O9bm3zEM
おおっ-と。落っことしちまうところだった・・・。

659 :本職:2006/03/30(木) 22:57:28 ID:ZfDagtxL
ナイスです!
誰も見ていないならいいかな?なんて思っていました。

660 :本職:2006/03/31(金) 19:14:02 ID:fnHFlf87
個人的なことなのですが、「トータルケア」を4月から始められることとになりました。
残念ながら、今はまだ獣医師さんといつも一緒に行くことは出来ませんが・・・。

661 :白馬に乗った名無し様:2006/03/32(土) 11:33:24 ID:NikDd2EE
サイト開設は?

662 :本職:2006/03/32(土) 22:06:59 ID:v/pu/VHT
いま必死にやってますが、なにぶんオンチなもので・・・
頑張っている割りには貧素?な仕上がりになっていっております。
ドメインだの、HP立てるプロバイダーだの、「う〜〜ん?」てな感じです。

663 :白馬に乗った名無し様:2006/04/02(日) 12:00:25 ID:GF8pFOhY
ではここらで他愛のない話など。
本職さんがある乗馬クラブの装蹄を引き受けていたとしましょう。
一人の会員さんが自分の馬は他の装蹄師に頼むと言い出したら、
本職さんは激昂しますか?ゴネますか?

664 :初心者:2006/04/02(日) 17:07:18 ID:ih5AO1d4
335さま
629のコメントをいただき、ありがとうございます。
1ヶ月くらい前に、蹄油の塗り方を質問した者です。お礼を言うのが遅くなり、ごめんなさい。
乾かしてから塗るのが、やはり原則なのですね。
プロテクターの下の砂のことも、言われてハッとしました。
知らないままに手入れし、後から「知らなかった」では済みませんものね。
ご教示、ほんとに有り難うございました。

665 :本職:2006/04/02(日) 18:38:59 ID:3pyVB0hP
う〜ん・・・ゴネもしませんし、激昂もしないですよ。(笑)
「なんで変えようと思ったのか?」
出来れば理由を聞かせてもらいたいですね。

話し合って方針が合わないなら致し方ないと思いますが、「誰かに聞いた」「本で見た」
「獣医師がいった」「他の装蹄師が言った」などの理由で変えられた場合は残念ですね。
そこで装蹄師を変える前に、相談をしてくれれば対処も出来るのですが・・・。
そういう相談もしてもらえるような関係になりたいですね。

私がここで書いていることを、近くにいる獣医師や装蹄師さんに聞いてみるのも
面白いかと思います。もちろん意見の違いもあると思います。
あなたの納得のいく説明をしてくれた、装蹄師さんに頼むのがベストだと思います。
あと仕事ももちろん大事ですよ。(笑)









666 :本職:2006/04/04(火) 00:29:40 ID:wyEYf2l8
「蹄尖や蹄踵を多削したらどうなるか!」

結論からいえば、蹄が地面に付く位置が変わります。
蹄尖を多削すると削蹄前より、後ろに踏むようになります。
蹄踵を多削すると削蹄前より、前に踏むようになります。
蹄尖、蹄踵どちらを多削しようと基本的には腱への負担はかわりません。

ではなぜ蹄尖を多削をし蹄角度を起こせば、腱に負担がかからないと言う話があるのでしょうか?
ほとんどが見た目や、肢の構造を都合の良いように理解した結果だと思います。
でもいままでそれでも良くなっていたのは、蹄尖を多削すると結果的に縦経が縮まった
ためだと思います。

馬は静止している訳ではなく、体重の変化や馬の状態等色々な条件がありますので
あくまで理論上の話になりますのでご注意を。


667 :白馬に乗った名無し様:2006/04/05(水) 00:12:11 ID:Jqdm8oHh
ごめんなさい。あまり納得できないのです。
なぜなら、蹄角度が寝ていくにつれ、腫れ、ハコウ、熱など
異常がみられはじめた馬達を見知っているからです。

668 :本職:2006/04/05(水) 00:35:42 ID:jV8yi6Ip
その因果関係は何だと思いますか?

669 :本職:2006/04/05(水) 20:55:22 ID:jV8yi6Ip
なんて質問しちゃいましたが、違う説明方法を思いついたので書いてみます。
蹄角度がねているのと、ロングノーズトゥとアンダーランヒールは違います。
この違いが大事なんです。

まず蹄角度がねている場合なんですが、他の馬と比較するとねていてもその馬には
ベストの場合もあります。蹄角度は一概にどうこう言える問題ではないので、今のところ
馬によってベストは違うということにしておいてください。
蹄踵部が球節から下ろした垂線に近いほうが、肢は安定しやすいことを覚えておいてください。

ロングノーズトゥとアンダーランヒール
前にも書きましたがもう一度書いときます。

ロングノーズトゥをわかりやすく言うと、「つま先が長く伸びた靴」です。
歩くたび(反回の度)に肢に負担がかかります。

アンダーランヒールをわかりやすく言うと、「健康サンダル」ですね。
踵の部分がないサンダルです。立っているだけで足に負担がかかります。
蹄で言うと蹄踵部が前方にいってしまい、蹄球から下ろした垂線から離れてしまいます。

蹄角度が寝てくると、ロングノーズトゥやアンダーランヒールなどになっている可能性が
高いのですが、一色にしてしまわないようにして下さい。

私のいる所でも、腫れ・破行・熱・軟腫などは、ほとんど蹄のせいになっています。
でも実際のところ馬体の具合による所が非常に大きいのです。
蹄(装蹄の失陥)の場合は、状態が良くなったり悪くなったりすることは殆どなく
悪くなっていくだけだと思います。
なぜなら削蹄や蹄鉄のミスの場合、蹄鉄を外さない限り良くなる要因が無いのですから。

これでどうでしょうか?

670 :白馬に乗った名無し様:2006/04/07(金) 00:13:22 ID:9NW7ld4D
うう−ん。6節目までは判りましたが・・・。

671 :本職:2006/04/08(土) 19:01:55 ID:am1AGUuU
最初にちょっと失礼します。
「蹄角度が寝ていくにつれ、腫れ、ハコウ、熱など異常がみられはじめた
馬達を見知っているからです。」とありましたが、装蹄師さんをなめてもらっては
困りますよ。(笑)私でさえ月に150頭以上の馬をさわります。入れ替わる馬を
含めると年間ではもっといろんな馬をさわる事になります。さらに経験年数をくわ
えると・・・。そして蹄の専門職、それを専門にやっているのです。
でも、オーナーさんの馬に関してはかかわっている時間がまるっきり違うので、
オーナーさんしかわからない部分もあります。そこで必要になるのが問診です。
体調・年齢・競技・履歴・前回の装蹄から今回まで・今後の方向などなど。

ここから本題です。
たぶんですが白馬に乗った名無し様さんは、長期間狂った状態でおいてあった場合
の事を言っているのだと思います。
そのような時も同じような症状がでます。基本的に装蹄はバランスを直すことを目的と
していますが、この狂ったバランスを直しきれない時があります。

馬体や蹄のせいとか、装蹄の技術的な問題(技癖)です。
馬体の場合は獣医師さんの治療をしない限り、なかなか良くならないと思います。
馬体がよくならない限り、蹄には偏った力がかかり続けます。
これでは幾ら蹄のバランスを取り直しても、またすぐバランスが崩れてしまいます。

蹄のせいの場合はどうしようも無い場合もあります。
最近はいろいろ便利な物があるのである程度は対処できますが、基本的には蹄が伸びなくては
本当に良くはなりません。

装蹄の技術的な問題とは技癖のことです。装蹄の失陥と捉えてもいいと思います。
残念ながら技癖は癖なので本人にはわかりません。
直さなくてはならないバランスが直らない、もしくは個人の好みの蹄にしてしまう
などいろいろあります。

現場でいつも装蹄のせいにされてしまうため、どうも過剰に反応してしまうみたい
です。装蹄後すぐに起きた場合にしか頭が働きませんでした。
すいませんでした。

6節目までわかってくれればありがたいです。今度そういう目線からも見てもらえると
嬉しいです。

672 :白馬に乗った名無し様:2006/04/09(日) 13:27:32 ID:kYg0Ja6a
本職さん頑張ってください。
私の馬(競走馬)も獣医さんと装蹄師さんの連係プレーで
馬体のバランスを直してもらいました。
装蹄師さんは馬の命である蹄を見る医者と思っていますから
獣医さんと組まれるのはごく自然であると考えます。

ただ競走馬の場合は休養中と競馬場で装蹄師さんが変わると元に戻ってしまうため
難しいところです。
装蹄師さん同士の価格競争だけでない連携も欲しいと思っています。
複数の装蹄師さん獣医さんが入っている乗馬クラブも人間関係で悩みます。
本来真中にいなければいけないのは馬のはずなのですが・・・

673 :白馬に乗った名無し様:2006/04/09(日) 22:37:43 ID:DACqLT4z
本職さん、非常に丁寧かつ中立な意見を本当に
ありがとうございます。
私も生意気な事を言ってしまった様で、申し訳ありませんでした。

674 :本職:2006/04/09(日) 23:23:48 ID:Nv44S0Sa
いえいえこちらこそ、偉そうな事を・・・。

牧場と競馬場で違う装蹄師が装蹄をする。
これについては私も困っています。装蹄方針が変わってしまう場合があるのです。
そこで調教師さんに牧場に行く時も、装蹄任せてもらえないかと話を進めている所です。
牧場で私が装蹄する事が出来なくても、牧場の装蹄師さんと連絡をとってみようと思います。

装蹄師さん同士の連携
各地域ごとに装蹄師会がありますが、やはり連携はよくないところもありますね。
他の装蹄師さんがおこなった馬の落鉄は有料とか、最悪落鉄をを直してあげない
なんていう話も聞いたりします。
この点もどうにかしようと、なるべく多くの装蹄師さんと話し合っていきたいと思います。
話してみると皆さん良い人なんですけど、どうもシャイみたいで(笑)
まあ商売敵なので難しいところなんですよね。

貴重な意見ありがとうございます。馬主さんも同じような事を考えているのが分かって
良かったです。他にもなにかありましたら遠慮なく書き込んでください。
現場で反映させていこうと思います。


675 :白馬に乗った名無し様:2006/04/09(日) 23:25:11 ID:3s4BYm+j
ここは勉強になるスレですね。
いつも拝見さしてもらってるだけですが、これからも宜しくお願いします(*- -)(*_ _)

676 :本職:2006/04/09(日) 23:30:25 ID:Nv44S0Sa
こちらこそ宜しくお願いします。

677 :本職:2006/04/09(日) 23:56:33 ID:Nv44S0Sa
この前久しぶりに会った先輩と話していた時に「装蹄の作業時間」について
感覚のズレを感じたのでちょっと書いておきます。

装蹄の作業時間について
これは個人の差が非常に大きいので、とりあえず参考タイムを挙げておきます。
装蹄師にも全国大会というものがあります。もちろん装蹄の実技競技もあります。
装蹄競技の時間は45分です。
右もしくは左の前後肢一本ずつを装蹄します。
現場と違うのは
・自分が造鉄した蹄鉄を使う
・電動工具は使えない(鑢は手作業で蹄鉄2本鑢がけするのに7分位かかります)
・はじめての馬
・焼付けをする
・乗馬装蹄(普段競走馬専門の方は若干不利かな?)

45分中、手で鑢をかける・焼き付け・はじめての馬のロスタイムを考えても
トータル10〜15分位でしょう。
という事は2肢で30分、4肢(一頭)で60分前後が妥当なところでは
ないでしょうか?
ただしこれはあくまでも全国大会のルールからの参考タイムですので。

ここからは私個人の意見です。
私個人も大会で通用する仕事をするとなると、それ位の時間はかかっても
おかしくはないと思いますよ。
私の仕事が遅い言い訳にも聞こえますが(笑)

678 :白馬に乗った名無し様:2006/04/12(水) 22:29:24 ID:UhhKhAba
装蹄に関しては
時間よりも質、内容だと切実に思いますよ。はい。

679 :本職:2006/04/12(水) 23:05:55 ID:l9C3qqNp
そう言って頂けると助かります。

最近、装低料金の値下がりの話を良く聞きます。
単価が下がるわけですから、同じ収入を得ようとすると、どうしても数をこなさなく
なくてはなります。
数をこなすには、1頭にかかる時間を短縮しなくてはならなくなるので、質を維持して
いくのは難しくなると思います。


680 :白馬に乗った名無し様:2006/04/13(木) 07:28:02 ID:LqVl9X1f
ちんちんとおしり?

681 :白馬に乗った名無し様:2006/04/13(木) 18:18:24 ID:QBfLofC4
そして質を落とすと客が離れると…

682 :白馬に乗った名無し様:2006/04/13(木) 22:26:43 ID:LQvoEhuG
安かろう悪かろうですよ。
値段と質のバランスは、解る人には解ります。

683 :本職:2006/04/14(金) 00:06:40 ID:Np+kSTy5
そこが微妙なんです。
いろいろリサーチしてみましたら、「蹄鉄はついていれば良い」という意見も
意外に多いのです。
そういう方には、安く早い仕事が受けるのでしょうね。

ところで私達の総合治療の話になるのですが、装蹄のみ、治療のみというのも
もちろん受け付けますが、私達のメインはあくまでもトータルケアです。
その基本的なコースメニューがだいたい出来ました。

装蹄のみ 11,000円+蹄鉄代+交通費
診察のみ  3,000円+交通費+必要により治療費

(例1)装蹄と診察のセット(初回のみ診断セットの料金が加わります。)
装蹄師と獣医師が協力して総合治療を行います。
金額 初回     14,000+蹄鉄代+9,000+交通費
   2回目以降   14,000+蹄鉄代+交通費
料金的なメリットととして、装蹄師と獣医師が一緒に動く場合は交通費が半額になります。
 
(例2)約40日に2回の装蹄と診療(初回のみ診断セットの料金が加わります。)
約20日ごとにバランスを取り直します。同時に獣医師による診察を行い、必要に
よりオーナーとの相談の上で治療を行います。
金額 初回     24,000+蹄鉄代+9,000+交通費
   2回目以降   24,000+蹄鉄代+交通費
料金的なメリットとして、装蹄師と獣医師が一緒に動く場合は交通費が半額になるのと
普通に2回、装蹄と診察で呼んだ場合より6,000円安くなります。
オーナーさんの負担を少なくするのと、私達の目的の為です。

診断セット 9,000円(セット料金のため、レントゲン撮影料金が安くなっています。)
・カルテの作成(写真撮影11枚込み。各蹄前方・側方、馬体前方・側方・後方)
・レントゲン(レントゲン撮影8枚込み。各蹄前方・後方)
・診察(獣医師による馬体の診断)

ほぼこのようになると思います。高いと思うか、安いと思うか、どうでしょうか?
馬は生き物であり、個人(馬)差がありますし、治療をしたからといってすぐに直る訳
ではありません。ですから、私たちが見たからといって確実に良くなるとは、残念
ながら言い切れません。
でも、私達は馬体が確実に良くなるように最善の手を尽くしていきます。
オーナーの皆さん、一緒に愛馬の健康回復・健康維持をしませんか?

684 :白馬に乗った名無し様:2006/04/14(金) 23:05:15 ID:1Ufuye9u
効果が浸透するまではなかなか厳しいでしょうね。
コマ−シャリングはやっぱり大事ですよ。
こう言うム−ブメントが起っている事を知らない人は多いと
思います。

685 :本職:2006/04/15(土) 00:05:51 ID:2BICD/Mk
ムーブメント!良い響きですね。

コマ−シャリングですか・・・。
HP・DM・紹介・乗馬ライフなどに掲載・馬具店にポスターを貼らせてもらう
あとは直接乗馬クラブに営業などを考えています。
相手が乗馬クラブさんというより、オーナーさんになると思うのでそこが微妙なところ
ですよね。

何か良い案ありますか?



686 :本職:2006/04/16(日) 21:18:24 ID:l7Zz1sXG
えっとじゃ何か書いときます。

「前肢は跳び箱を飛ぶ時の手に似てる」てのはどうでしょう?

687 :白馬に乗った名無し様:2006/04/16(日) 22:45:55 ID:VH2KgC1P
「飛ぶ時に添える手」と言う意味でですか?

688 :本職:2006/04/16(日) 23:18:56 ID:l7Zz1sXG
分かりにくかったですね。
「跳び箱を飛ぶ時に手が跳び箱に対して垂直になっている時」です。
上手く通じたかな?

689 :白馬に乗った名無し様:2006/04/17(月) 23:11:15 ID:CqpH63rs
ああ、解りました。
それがどの様な展開になるのですか?。

690 :本職:2006/04/18(火) 01:10:00 ID:m9mdkUEB
走る時の前肢の役割は主に推進力を発生するのではなく、上半身(前半分)を支えて
(落ちないように)いるのです(もちろん舵的な意味もありますよ)。
その時のイメージが「跳び箱を飛ぶ時の手」に似ているのです。
足で踏み切った後、手で体を支える。
前肢は効率的に体重を支えるために、屈曲が少なく殆ど一直線です。

さてここから装蹄の話です。
手で体を支える時、手の平の理想的な形は何でしょう?(う〜ん、表現が難しい。)
分かりやすく言うと、表現が「理想的な形」ではなくなくなってしまうのですが、まあいいですか。
素手で飛ぶのが一番という事が言いたかったのです。

素手が一番と言った矢先に何なんですが、仮に素手に手袋(グリップがよく、薄手の
もの)をしたらより安定したとしますね。
この「素手に手袋」の状態が、「蹄に蹄鉄」なんです。

では、手袋の厚さが均一ではないものを使ってしまったらどうなるか?
右半分が厚かったり、全体が厚かったり、全体が厚いのに掌の下の方だけが薄かったら?
容易に想像が出来ると思います。

結局、蹄骨に対して、内外・前後バランスがとれた蹄が一番肢にいいと思います。
という話になっちゃいました。(笑)



691 :白馬に乗った名無し様:2006/04/18(火) 22:45:56 ID:SQk6Qf2Q
な、なんか肩すかしを食らってしまった様な・・・。

692 :本職:2006/04/18(火) 23:36:09 ID:m9mdkUEB
結局同じとこに行き着いてしまって・・・。
じゃ別の話。蹄鉄でいきましょう。
ニューム蹄鉄と兼用蹄鉄をご存知ですか?

はじめに出来たのが鉄の蹄鉄、その後軽量化の為に新素材を探しできたのが
ニューム蹄鉄、さらに軽量化をし耐久生を持たせたのが兼用蹄鉄というわけです。
横道に逸れたので本題に戻しますね。

ニューム蹄鉄と兼用蹄鉄、接地面の幅は数ミリ、ニューム蹄鉄の方が広く、除土面
の大きさは数ミリ、兼用蹄鉄の方が広いのです。
この違いを現場の人は余り意識していないように思います。
ニュームは減りやすいがあたりがやわらかく、馬にあって減る。
兼用は肢に問題の無い馬。こんな感じですかね。

でも、大事なのはこんな事ではありません。
接地面が広く、重いことによるスリップやミスステップの誘発、2000M走った時
のタイムの違い。
蹄本来の接地面(負面)以上の幅はスリップを招き、幅が狭くなるとグリップがよく
なる反面、蹄や足に負担がかかる。グリップが良すぎれば疲労も大きいでしょう。

ど・どうですか?


693 :本職:2006/04/19(水) 17:43:33 ID:+V6esfUn
間違いがあったので訂正がします。
「ロングノーズトゥ」と書いていました。
正しくは「ロングトー」でした。すみませんでした。

P.S
前に「ブルドックノーズ」と言っている人がいて
「ブルノーズ」だよと教えたりしたのに・・・。

694 :白馬に乗った名無し様:2006/04/19(水) 22:38:30 ID:AcOCRhBr
で、結局どっちがどうとかは言えないんですね???。
状況にうまく応じろと。
ちゃんと上手く見極めろと。

695 :本職:2006/04/19(水) 22:48:30 ID:ZNfDvNm6
>>694さんへ

えーと・・・何のことですか?

696 :馬屋:2006/04/21(金) 13:24:24 ID:2g+0g+cC
おい!装蹄師
なんやかんや言わず、鉄が外れない破行しないこれに尽きるだろ!
あと、装蹄代総額1万円以下な!

697 :本職:2006/04/21(金) 22:42:31 ID:BZXb6IcE
貴重なご意見ありがとうございます。

少し質問させてください。
蹄鉄が外れない時の危険性はご存知ですか?
落鉄はなぜおこるのか判りますか?

破行をしないように装蹄をするだけでよいのであれば、頑張ればあなたにでも
装蹄は出来ると思いますよ。もし、自分でやってみたくても自信がないのであれば
現場に赴き教えますがどうでしょうか?冗談ではないですよ。

装蹄料金の件ですが、高いか安いかはご自分で装蹄をやって頂いた方が実感できると思いますよ。
装蹄師は、ただ蹄鉄をつけるのではなく、競技に合った装蹄を短時間におこないます。

最後に
私達を「鉄屋」と呼ぶ方が非常に多い中、装蹄師と呼んでいただきありがとうございます。

698 :白馬に乗った名無し様:2006/04/22(土) 19:37:55 ID:dvF2ztro
いったいどんな人達が「鉄屋」と呼ぶのでしょう?。

699 :白馬に乗った名無し様:2006/04/22(土) 21:03:10 ID:4VLKhAOW
古い人

700 :白馬に乗った名無し様:2006/04/22(土) 21:51:47 ID:k9AXM+pK
★★★★ 今こそ声高々に9条死守と叫ぼうではないか!! 

http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1145620880/l50

★★ 守ろうよ平和憲法 ★★

http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1145620880/l50

701 :本職:2006/04/22(土) 23:30:18 ID:plw0+EtG
鉄屋・・・・・・・・馬の事を考えずに、ただ蹄鉄をつける人。
ベットウ(弁当)・・馬のことを考えずに、ただ飼葉をつける人。飼葉桶を持つ姿が
          駅弁を持つ姿に似ている事からきた。
ポンプ獣医・・・・・馬の状態を確認せずに、回復などの治療行為をするひと

テキ・・・・・・・・調教師の事。昔は騎手が調教を兼ねていたことから、「騎手」を
          ひっくり返して「手騎」。

テキに関しては何かで読みましたので、ガセビアかも知れませんのでご注意を。

702 :白馬に乗った名無し様:2006/04/23(日) 21:57:19 ID:DeVtX7I8
それらは古い体制の成せる技的蔑称だったのでしょうか?。

703 :白馬に乗った名無し様:2006/04/23(日) 22:38:11 ID:UTUXnz53
「鉄屋さん」って、差別的な響きを持たれる言葉なんだ。気をつけよう。

704 :本職:2006/04/24(月) 01:04:12 ID:7vzzAa1I
ご理解ありがとうございます。


705 :白馬に乗った名無し様:2006/04/24(月) 05:27:11 ID:ayBquYiy
悪くなった馬は犬の餌にでもすれば良いんじゃないかな

新しい馬を買えば良いじゃない

706 :白馬に乗った名無し様:2006/04/24(月) 22:47:53 ID:cDW2hknH
4肢を厩舎肢巻きや厩舎プロテクタ−で保温すると
蹄に良いと聞きました。
それはどのような原理からなのでしょうか?。

707 :本職:2006/04/25(火) 19:22:15 ID:8lXkpXTx
厩舎肢巻きや厩舎プロテクタ−と言うのは、肢巻きやプロテクタ−と解釈してよろしいのでしょうか?

すいません・・・私は初耳です。肢を保温すると蹄に良い理由もちょっとわかりません。
肢巻きやプロテクターの効果で・・・というのであれば?と言っても、そもそも2つとも
目的が違いますしね。

余談ですが、肢巻きやプロテクター・鞍などは乗った後すぐにはずしてあげましょう。
肢巻きやプロテクターを付けっぱなしにしていると、肢がいつまでも熱を持ってしまいます。
鞍をはずしストレスから開放してあげましょう。




708 :白馬に乗った名無し様:2006/04/25(火) 21:31:27 ID:hdCzYBvK
>706
『蹄に良い』と言うよりは『立ち腫れ』に良いのではないのでしょうか?
運動時に付けるより、緩やかに外れない様に巻いてあげて下さい。…したら、サリーちゃんみたいな足もそれ程パツパツにはなってないと思います。
そして日中は外して、肢巻きは干しておくと良いと思いますょー。


709 :白馬に乗った名無し様:2006/04/25(火) 22:11:02 ID:W+92N4bc
巻くのは夜だけなんです。
獣医さんの言葉らしいのです。

710 :本職:2006/04/25(火) 22:38:03 ID:8lXkpXTx
それなら>708さんの言う通りだと思いますが、私もそれは本職ではないので、獣医師に
聞いてみますね?

711 :白馬に乗った名無し様:2006/04/25(火) 22:52:54 ID:88XTpA9S
大会などの厩舎はいろいろな所から馬が来るので、
菌が多いからバンテージを巻くのは効果的ですよ。
でも、きつく巻くと逆に血行不良で肢がダメにな
るときがあるので巻く時は締付けないように気を
つけたほうがいいですよ!

712 :白馬に乗った名無し様:2006/04/27(木) 22:47:08 ID:uCWasq03
削蹄だけしてもらったときはそれなりにいいバランスで動いていたのですが
同じ装蹄師さんに鉄をはかせてもらったらとたんに左手前駈歩がでにくくなり
でても動きから滑らかさが消えました
まったくなかったものがというよりはどちらかというと馬の癖がひどく出た感じです

これだけじゃどこっていえないかもしれませんけど
何か思い当たる原因とかありますか?

713 :本職:2006/04/27(木) 22:59:53 ID:aXKH3qKe
どうも痛い感じじゃなさそうな表現ですね。

少し質問させてください。
蹄鉄は乗馬用のものですか?
蹄に熱はありませんでしたか?あればいつからか判るといいんですが。
裸足でいた理由はなんですか?蹄鉄をつけようと思った理由は?
馬房からの出足、もしくは少し休んだ後の動き出しはどうですか?

他にもなにか思い当たる事があれば教えてください。



714 :本職:2006/04/28(金) 00:23:31 ID:z1DuP31R
あ、あと今はどうしていますか?

715 :本職:2006/04/29(土) 19:23:51 ID:bNtriCHb
お返事がくる事を願って、その間にこの前の落鉄の件について少し。

ご存知の通り、蹄鉄は釘でとめてあります。釘でとめるには理由があります。
・踏みかけた時に取れるように。
 思い描いてください。靴の踵を踏まれてしまったらどうなるか?
 靴が脱げなければ、まず間違いなく転ぶでしょう。
 しかも馬の場合は、自分の肢で踏むわけです。

・釘節の長さ
 これにも理由があります。短すぎるとかしめる事が出来なくなり、長すぎると
 蹄鉄が取れる時に蹄を痛めます。

・釘の間隔
 釘の間隔が近すぎると蹄の一箇所に力がかかり過ぎ、蹄を痛めます。
 落鉄時も蹄壁を持っていかれやすくなります。

・釘穴
 あまり釘を打変えていると穴が増え蹄を痛めます。
 使える古穴は有効利用しましょう。
 効いている釘を打ち変えるのは、緩むだけなので気をつけてくださいね。

716 :白馬に乗った名無し様:2006/05/01(月) 23:10:30 ID:LHjQXnKc
釘以外で止める方法は開発されているのでしょうか?。

717 :本職:2006/05/02(火) 17:20:39 ID:F61gLajG
いろいろあったみたいですが、今は釘と接着装蹄が主でしょうね。
ほかにもいまは殆ど見ませんが、イージーグルーと言う蹄鉄があります。
・蹄鉄全体をゴム(ウレタン?)みたいなので包まれている。
・その包んであるゴムが長い鉄唇(幅2cm位、高さ5cm位)のようになっている。
・そのゴムの鉄唇は全部で大体8枚位ある。
・蹄鉄上面の外縁は殆どゴム鉄唇です。
そのゴム鉄唇をアロンアルファみたいなもので蹄壁にくっつけていきます。
大変な割りに強度が弱く、落鉄が多いのです。
蹄鉄がゴムで包まれているために修正が殆どきかず、あまり叩くと平らにならなくなります。

落鉄がおきる原因を書いていませんでしたね。
適合不良は問題外として、落鉄は自分の蹄で蹄を踏むわけですから、肢を上手くコントロール
出来ない状態と考えていいと思います。
・馬体の疲れ
・急激な動き
・その他となりますが、馬房の問題や馬の癖


718 :白馬に乗った名無し様:2006/05/02(火) 20:04:32 ID:Dpk7dvjU
>>713
>>714
放牧中の怪我で跛行していて騎乗しておらず
たいした運動が出来なかったので装蹄せずにいました。
跛行が取れた頃から調馬索での運動を始めて一週間ほどたって
装蹄師の方の予定があった日に装蹄してもらいました。
その翌日の調馬索運動で違いが見られました。
蹄鉄は乗馬用です。
熱などは特に無かったように思います。

719 :本職:2006/05/03(水) 17:50:42 ID:Z/pgWFE8
普通に考えると、変わったのは蹄鉄があるかないかだけですね。
う〜ん。
徐々に運動しての1週間ですか?
乗馬用の蹄鉄は重いのですが、その重さが原因かな?
重いものを付けて運動するまでは回復していなかったか・・・。
はたまた、馬房でたまたま何かやったか・・・。
答えになってないですね(笑)
やはり一度見てみないとなんともいえないですね。すみません。

ところでどのような怪我をしたのですか?

720 :白馬に乗った名無し様:2006/05/03(水) 20:27:49 ID:MVznkAXb
>>719
数日は調馬索で速歩までで残る数日調馬索で駈歩もやった感じです

怪我はおそらく他の馬と喧嘩してトモから腰にかけての打撲と思われます


721 :本職:2006/05/03(水) 23:23:55 ID:Z/pgWFE8
では、破行は後肢ですか?右?左?
どれくらい休んでいたのですか?
調馬索は右回りも左回りも同じくらいおこなっていましたか?

722 :白馬に乗った名無し様:2006/05/04(木) 14:30:55 ID:z392akij
左後肢
2〜3週間は休んでいたと思います
調馬索は勿論左右均等に

723 :本職:2006/05/05(金) 23:07:46 ID:a0W8StMy
いろいろ聞いては見たものの、これと言った答えが見つかりませんです。
すいませんね。やはり一度診てみないと・・・。
機会があれば是非診させてください。

724 :白馬に乗った名無し様:2006/05/08(月) 11:12:44 ID:rwfoLDMx
少しお聞きしたい事があるのですがよろしいでしょうか??
うちに居るほとんどの馬が足(菅から蹄にかけて)に熱があるんですがなぜだかわかりますか??
コーチによると蹄底に問題があるんだろうと言う事で(以前足がものすごく腫れた時に獣医さんから頂いた)逆性石鹸を薄めたやつを蹄底にかけているのですがあまり改善していません。

あと球節の裏のあたりに少し腫れがあって触ると水が入ってるようなフニフニした感触がある馬も居るのですが…
原因などわかるのでしたら是非教えて下さい。お願いします。


725 :白馬に乗った名無し様:2006/05/08(月) 18:44:06 ID:9tNLYCSe
>>724
跛行していますか?

726 :白馬に乗った名無し様:2006/05/08(月) 21:31:31 ID:rwfoLDMx
>725
破行はとくには無いですが、前よりなる回数が増えました。ちなみに前肢になるのが多いです。

727 :本職:2006/05/08(月) 21:33:46 ID:TiXCuI1D
蹄底に石鹸ですか・・・??残念ながら意図はわかりません。

肢に熱があるのですよね。以下のいくつか当てはまりますか?
1・馬房から出すときは腫れているが、運動すると腫れは引く。
2・腫れは張った感じがある。
3・腫れは少しやわらかい感じがする。
4・4肢全部が張れている。
5・おなかの調子はあまり良くない。
6・運動量が多い。
7・馬場になにか撒いた(薬など)

思いつくままにとりあえずチェックポイントをあげてみました。
殆どの馬と言う事なので共通項目を考えて見ます。
考えられる原因は、運動量、体調、飼葉、敷き料、馬場などだと思います。

蹄が原因だとするならば、問題のある馬を同じ装蹄師さんが装蹄をしていなくては
なりません。もししているのであれば、技癖の可能性もあります。
問題のある馬の蹄は、共通点がありますか?
縦に長いとか、蹄踵が低い・前にある、内外の面積がかなり違うとかですが・・・。

ここからはご注意ください。
競走馬で450〜500キロ位の馬の蹄癖の長さの目安の出し方。
男の人の手で指4本分強、私の場合約9cm位です。
物凄く蹄が伸びている時に、どこまで切っていいかわからなくなる時があります。
そういう時の目安にしています。
馬の大きさや体重・蹄の特徴・雰囲気などで変わるものなので、あくまでも
目安程度に考えてください。





728 :白馬に乗った名無し様:2006/05/08(月) 22:40:58 ID:rwfoLDMx
コーチによると蹄に何か菌がいると考えてるようなんですが…それと1、2、3、6は当てはまっています。
5でのおなかの調子と言う事なんですが以前虫(回虫?)が見付かってここ2〜3年の間に虫下だし何回かしてます。
虫下だしする前の方が元気良かったような気がします。

装蹄師さんはいつもやって頂いていたおじさんのお弟子さんが最近中心でやってます。

ちょっと今は蹄良く分からないので明日じっくり見てみます。

今のところ考えられる原因は何ですか??
あと運動量多い時と少ない時とでは肢はどう違いが出ますか?
前からずっと同じ位の運動量なのですが…
よろしくお願いします。

729 :本職:2006/05/08(月) 23:26:40 ID:TiXCuI1D
前肢に多いのですね。前肢には体重がかかります、
運動して引くと言うのは、浮腫みなどが原因だと考えられますね。
自分の足がどのような時に浮腫むのか?疲れた時や動かずに立ち続けた時などでしょう。
1の時は馬房内であまり動かずに立ちつづけています。蹄機の作用が働きにくい点のもあります。

他にも馬房内が平坦ではないとか装蹄の失陥(立っている時に負担がかかる)なども
考えられます。
球節に軟種がありますか?それとも球節から全体的にボーっと腫れていますか?
腱はどの辺まではっきり見れますか?

内臓の具合が悪い時、強い運動(内臓がもまれます)は両後肢がボーっと腫れやすいです。
夏バテやそれに近い状態の時は4肢がボーっと腫れる時があります。

730 :本職:2006/05/09(火) 23:25:33 ID:ikDNH5x8
訂正があります。
「破行」ではなく「跛行」でした。
本職と語りながら恥ずかしい・・・。

731 :白馬に乗った名無し様:2006/05/10(水) 09:10:05 ID:D2m1JTP/
遅れてすみません。
説明下手なのでとりあえず画像うpしますね。
http://r.pic.to/3tk90

球健軟種かなと思ったのですが触ったり押しても痛がらないので…
とりあえず鑑定お願いします(・ω・)

732 :白馬に乗った名無し様:2006/05/10(水) 13:46:15 ID:D2m1JTP/
ちなみに↑は>724です。

733 :本職:2006/05/10(水) 18:57:10 ID:+xWcW2Ib
凄い事になってますね。
一応確認しますが、「前肢」ですよね?
関節の稼働域はかなり狭いですか?
馬の年齢は?
あのレベルの肢が平均的ですか?
?だらけですが、宜しくお願いします。

734 :白馬に乗った名無し様:2006/05/10(水) 19:21:36 ID:D2m1JTP/
すみません。画像は後肢です。今までのを整理すると前肢が破行しやすいが腫れはない。
両後肢に球健軟種が出来る場所が腫れている。
です。
あとすみませんが稼働域とは何ですか?

馬の年齢は12〜13歳です。
肢の画像で一番左のが平均的です。

735 :本職:2006/05/10(水) 19:59:17 ID:+xWcW2Ib
やっぱり!何かおかしいと思ったんですよ。
前肢であの角度だとかなりな重症なのに!?って。


736 :白馬に乗った名無し様:2006/05/10(水) 20:39:58 ID:D2m1JTP/

すみません此方の間違いで…
あれが前肢だったらカナリ危ないですよね。すみません。

それで後肢が腫れ、前肢の跛行を治すのに何をしてあげればよいですか?


737 :本職:2006/05/11(木) 00:45:58 ID:psdeguQw
後肢の腫れは骨膜炎だと思います。球節炎ですね。
球節の可動域が狭くなっていると思います。
後肢の場合、前肢ほど神経質にならなくてもいいかと思います。
でも、う〜ん・・・運動量は腫れと相談しながらがいいかと思います。
後肢の腫れですが、現状維持が精一杯だと思います。

後肢がそのような状態ですので、十分に体重をかけることが出来ず、前肢のほうに
負担がいきます。それ前肢の跛行の原因の可能性があります。

できるのは肢への負担を減らす装蹄、腰などの治療でしょう。
ここに書いたのは、あくまでもあの写真からの推測ですので、ご注意ください。
一度獣医師と共に見に行きたいものですが、どうでしょうか?

738 :白馬に乗った名無し様:2006/05/13(土) 11:56:32 ID:ou3fF7/k
となると種子骨に異常があるんですか??
肢は装蹄しか治療法はないのですか?冷やしたり…
腰の治療とは何をやればいいのでしょうか??
カンメル(ってわかりますでしょうか?人間でいう筋肉痛に塗るバンテリンみたいなものです。)を塗っているのですが…他になにかありますか?


診察の件なのですが、わざわざ遠くから来ていただくのも悪いですし、金銭面での余裕もあまりないので5月中にかかりつけの獣医さんが来るのでその時にみてもらいます。
もしその獣医さんでも分からなかった場合にはまた相談しに来ますのでよろしくお願いします。

739 :とおりすがり:2006/05/13(土) 15:59:03 ID:tub2eV/N
カンメルは強いからあんまりよくないですよ!
ドーピングにもでる薬だから馬の体にもよくないし…
マッサージと馬の腰の負担にならないような乗り方必要だと思います!
うちのクラブは腰がすごく悪い馬とかいないです☆
毎回のアフターケアと予防は大事ですよ!!

740 :白馬に乗った名無し様:2006/05/13(土) 19:45:17 ID:ou3fF7/k
カンメル強いのですか??ホワイトリカーで薄めてるのですが…そうですか。

マッサージはやったことないので適当にやってみます。

741 :白馬に乗った名無し様:2006/05/13(土) 22:08:56 ID:0di3bh8q
マッサ−ジはやり方が適切でないと
逆効果になる場合もありうるので気をつけて。



742 :本職:2006/05/14(日) 05:01:31 ID:6Gp3nMrS
すいません。残念ながら、腰の治療とか装蹄療法とかは、診てみないと何とも言えません。
特に治療の方は獣医師の診察が必要です。腰かどうかもわかりませんし。

現在は、皆さんに「トータルケア」はどのようなものかを知ってもらいたい状態です。
ですから、よっぽど遠くでなければ営業で診に行くのではなく、こういうことをしますよ
というお験し的なことを考えています。
・装蹄の直し無料、新しい鉄の場合は鉄代
・獣医の診察無料、治療の場合も薬代の実費のみ
・できれば交通費は欲しい・・・

直ればそれで良し!ですね。
かかりつけの獣医師さんにも、わからなかった時は是非!


743 :白馬に乗った名無し様:2006/05/15(月) 22:57:34 ID:78DobA/t
本職さんの熱意がすごく伝わってくるようです。

744 :本職:2006/05/16(火) 01:13:10 ID:VLCQnrts
>>743さんへ
ども、ありがとうございます。なんか照れますね。

745 :白馬に乗った名無し様:2006/05/16(火) 14:16:49 ID:H55y9QKm
おじゃまします

746 :本職:2006/05/17(水) 02:03:11 ID:zYSX03D4
いらっしゃい!


747 :白馬に乗った名無し様:2006/05/18(木) 22:23:15 ID:az902Y2v
そんなトコ立ってないでお入りなさいな。

748 :本職:2006/05/19(金) 00:41:05 ID:Xpr4ciMv
大変長らくお待たせしている?HPがどうにかできそうです。
ドメイン取りました。HP公開したらお知らせいたします。
ここに書いた内容より今のところ薄く仕上がっております・・・。(悲)

749 :白馬に乗った名無し様:2006/05/19(金) 21:03:11 ID:h+rtpC8F
こちらの内容が薄くなっても困るんですよ-。
頼みますよ−。

750 :本職:2006/05/19(金) 23:46:26 ID:Xpr4ciMv
え!そうですね。薄くなってますね・・・。
たま〜〜に講師にくる先生が、質問されないと話すネタがすぐに無くなると言って
ましたがその通りでした。あとは、なにが知りたいのかのポイントを教えていただく
と、書きやすいのですが・・・。

クッション蹄鉄について

研究者からは評価は低いですが、私の現場ではそれなりに市民権を得ています。
ここではクッションといっても「蹄鉄と蹄の間に挟まれている物」という事で
その材質などを考えていこうかと思います。

皆さんの所ではどのような物を挟んでいますか?
できればその目的を添えていただくと話が膨らみやすいのですが・・・。
書き込みがあることを望んでいます!。





751 :白馬に乗った名無し様:2006/05/20(土) 07:24:41 ID:fbhT/LYp
↑って、ヒールパッドと同じ意味でつか??

濡れの娘は、ゴムのヒールパッドをずっと使用中です。いつになったらとれるのか、不安な時があります…

752 :白馬に乗った名無し様:2006/05/20(土) 11:21:56 ID:aUBrV9WJ
蹄鉄と蹄の間に挟まれている物…






寝藁

753 :本職:2006/05/21(日) 23:12:23 ID:P3JXMmV9
>>751さん
そのパッドはヒールパッドではなくヒールリフトじゃないですか?
ヒールリフトは半透明の白色で踵に行くにつれ、厚みがましていきいます。

ゴムという事は黒いのかな?そうだとヒールリフトじゃ無いかも知れませんね。
どこまで、あるいはどこに入っていますか?
あと、色は?


>>752さん
寝藁いいですねぇ〜〜。少しウケマシタ。
装蹄直後はまずいので、直してもらいましょうね。


ところで挟む物の種類をあげて見ますね。
・ウレタン
・厚尾状ウレタン
・ヒールリフト(各種)
・クッションプレートなどのゴム
・エクイロックス(各種)
・ACS
・シューライナ―
・ハニカムプレート
・ウレタン・ゴムプレート(各種)

とまあ色々あります。
といことでまた後日。では。


754 :白馬に乗った名無し様:2006/05/22(月) 21:09:20 ID:ANgsXA/T
初期の蹄葉炎に詰めるってのは、どれですか?

755 :本職:2006/05/22(月) 21:43:39 ID:cO3PaTG1
ACSですね。
ひとくちに初期といっても、なかなか判断は難しいと思いますよ。
レントゲン写真と比較しながらの処置になりますね。

756 :白馬に乗った名無し様:2006/05/23(火) 17:38:08 ID:bFrVxNdr
即レスありがとうございます。
ウチの装蹄師は、「そういう技術もあるにはあるけど、大概もう無駄」みたいに言ってましたが、そんなもんですかね?
程度にもよるでしょうけど。

757 :本職:2006/05/23(火) 18:40:42 ID:3anF+6FC
大体1時位までは起きていますので、はい。

そうですね。程度にもよりますね。(その装蹄師さんは何歳位の方ですか?)
治るにしても皆さんの協力が必要ですし、それなりの金額もかかると思います。

でも数年前よりも疾病に対する、対応は進歩しているのも確かです。
運動後に流水で10〜15分冷やす、これだけでも肢に良く、本当に初期の蹄葉炎にも
効果があると思います。

本当に初期の蹄葉炎は、気がつくことができません。
何かしらの症状が出てきている状態は、本当の初期ではありません。


758 :白馬に乗った名無し様:2006/05/23(火) 18:51:04 ID:JBEgmmg0
>751です。
お返事、ありがとうございます。形的には丁度、蹄鉄をひっくりかえした様な形状で蹄と蹄鉄の間に挟まっています。…が、蹄鉄がないトコはパッドが真っすぐになっていて、蹄端から徐々に高くなっている雰囲気です。
で、素材は黒いゴムです。
コレってなんですか?

759 :756:2006/05/23(火) 19:31:56 ID:bFrVxNdr
なるほど、そうですか。
確かに最初はコズミみたいで、それから飼い食いが落ちて、立ち方がおかしくなってからレントゲンでした。
装蹄師さんは、結構ヴェテランです。

760 :白馬に乗った名無し様:2006/05/23(火) 21:26:49 ID:uBCmuSSz
立ち方がおかしいとはどの様な感じなのでしょう?。
ひょっとしてウチのコも・・・。

761 :本職:2006/05/23(火) 23:33:21 ID:3anF+6FC
>>758さんへ

逆さまになっている蹄鉄は「リバーシブル蹄鉄」といいます。
鉄尾が長いので肢への負担が減ります。
そして、蹄尖部は蹄鉄がないので反回時に抵抗が少ないのが特徴です。
そのような肢の状態なので、さらに反回を良くするために、厚尾状のパットを
入れているのでしょう。いい面ばかりではないのですが、そこはまた後で。

>>760さんへ
「おかしい立ち方」とは。
簡単にいえば、いつも同じ肢を「休め」の状態にしていることです。
両前肢が痛い場合には、後肢体重をかけたような格好になっていると思います。
いつからかそうしていたか?どういう時に痛そうなそぶりをするのか?
はたまた、ただの癖なのか?とりあえず状況を確認してみましょう。

762 :白馬に乗った名無し様:2006/05/27(土) 22:38:05 ID:cPPvyWMa
蹄叉腐乱は、イソジンでなく、ヨーチンではダメなんですか?

763 :本職:2006/05/28(日) 18:18:21 ID:5SlOUq/5
返事が遅れました。HPの作成に集中していました。
もう少しでアップできます。ちなみに、horsecare.jpでいけるはずです。

さて、蹄叉腐乱なのですが、空気が嫌いなカビの発生が主な原因です。
人間で言う「水虫」ですので、清潔にし、よく空気に触れさせてあげるだけで
よくなります。

いうのは簡単ですがこれが難しいんです。オガなどを使っている場合、どうしても詰まります。
対策として「靴下」を履かせて、詰まらないようにしてみるのもいいと思います。
その時、オガが靴下との間に入り擦れる事があるので、ノリバンなど入らないように塞いで
ください。

えっと、本題の「イソジンでなく、ヨーチンではなくては駄目なの?」ですが
>>243あたりにもその事につれて触れています。
あの頃は一口に細菌と書いていましたが、「真菌」と「細菌」があります。
この2つのどちらが悪さしているかで対応がかわるのですが、残念ながらきちんと
検査しないとわかりません。

使われている薬
・610ハップ
・硫酸銅(かなり強力、逆に硫酸銅の使用で跛行する事も・・・」
・スラッシュバスター(外国製、結構評判は良い)
・ラミシール(真菌対応)
・イソジン(細菌対応)
・木酢液(密かに流行らそうかと目算中)
・モクタール(最近見ませんね〜)

薬を使うにあたって、書こうと思ったのですが、またあとで・・・・

764 :本職:2006/05/29(月) 01:11:28 ID:LTmMr0D2
少し寝たので復活しました!

薬についてなのですが、真菌や細菌は他にも一杯います。
はばを利かせているやつをやっつけると、他の勢力が顔を出してきます。
第3勢力は本当に力が弱いのですが、暴れだすと性質が悪いので、まず、環境や
健康状態の回復をしたほうが良いと思います。

薬はなかなか中には浸透しません。出来るだけ蹄叉を切ってもらって下さい。
薬のせいで、蹄叉が硬くなる事があります。そうなると、肉を挟みそれが原因で
ビッコになることがあるので、その点も気をつけてください。

追伸、
でも、大体の場合は普通に薬を使っていれば治りますよ。
イソジンとラミシールはセットで使いましょうね。

765 :白馬に乗った名無し様:2006/05/30(火) 21:36:52 ID:IxYU7P3d
>>763
モクタールは二〜三年ほど前にになって?手に入りづらくなったとか聞いた気がする

因みに上記のサイト、リンクフリーですかね?

766 :白馬に乗った名無し様:2006/05/30(火) 23:17:21 ID:qfn88bVj
水虫に該当するのって、
「真菌」による蟻洞の方ではないのですか?。

767 :本職:2006/05/31(水) 08:24:20 ID:SFOdGrV3
>>765さんへ
リンクフリーの予定ですよ。

>>766さんへ
すいません。「ラミシール」を出したので、話が混ざってきていますね。
少し細かく言うと、蟻洞は「真菌」が原因で、白線裂は「細菌」などによるものと
なりますね。でも、それを説明したところで現状ではどうしようもなく・・・・。
さらに話が混ざってしまいました(笑)

結局、蹄叉腐乱に対しては、通気性を良くしてあげるのが一番だという事になります。
(その点が、水虫に似ていると、言いたかったのです。)
後は以下の薬を塗布してください。
あくまでも薬なので、多く付けたら逆効果になりますので、ご注意ください。
・610ハップ
・硫酸銅(かなり強力、逆に硫酸銅の使用で跛行する事も・・・」
・スラッシュバスター(外国製、結構評判は良い)
・ラミシール(真菌対応)
・イソジン(細菌対応)
・木酢液(密かに流行らそうかと目算中、馬房にも撒こう!)
・モクタール(最近見ませんね〜)

768 :白馬に乗った名無し様:2006/05/31(水) 22:59:22 ID:6cqpwS03
本職さんって、中○さんですか?

769 :本職:2006/06/02(金) 00:27:38 ID:Od3/xbOA
それは内緒で〜す。

HPアップまで後数日なのに・・・・獣医師が忙しくて話ができない。
そこで皆さん、アイディアを下さい。
Q&Aのページがあり、そこに掲示板が5つ置けるのですがなにがいいですか?
いまは
1・跛行関係の部屋
2・飼料関係の部屋
3・その他
4・?
5・?

4と5はなにがいいですかね?



770 :本職:2006/06/02(金) 23:45:47 ID:Od3/xbOA
浜松で5頭の競走馬を装蹄してきました。
トータルケアの趣旨を説明して、受け入れられるかどうか心配でした。
値段の説明をする前に、趣旨の説明の時点で「高いのではないか?」と思ったみたいで、
「結構です!」と断られてしまいました。

そこを食い下がり、最後まで説明をし、「今回だけでいいからどういうものか体験して欲しい」と
説得しました。とりあえず、体験までは漕ぎ尽き、3頭装蹄した時点で好感をえてきました。
最後にはかなり理解をしてくれ、「どうでしたか?」と感想を聞いてみると、
「いままでの装蹄師さんは、来ては何も聞かずにただ装蹄をして帰っていく人ばかりだった。
何か聞いても素人は黙っていろと、なにも答えてはくれない。それなのに、獣医師と協力し
カルテを作り、ちゃんと話を聞き、説明をしてくれる。これは良い事だ。この値段で採算は
取れるのか?」と最後はこちらの心配までしてくれました。

ちょっとべた褒めで、自分で書くのも何だか恥ずかしいのですが、気持ちの良い仕事が
出来ました。よし!

あと、いままで自分でも納得できない部分だったのですが、今回の仕事で確信させられた
事があります。

「装蹄で肢の腫れはや浮腫みは引く。」

という事についてです。いままで何度も「腫れ引いたよー」と言われた事はありましたが、
そんな事は気のせいや馬の体調の変化だろうと思っていました。実際ここにもそう書き
込んでましたし。ところが装蹄が終わり馬房に戻っていく為に、厩務員さんが来た時に
「あれ?腫れ引いていませんか?」と言ったのです。

ビフォーアフターの写真を撮っていたので確認してみると、あら不思議!本当に引いて
いるのです。自分でも吃驚、獣医師も実際に確認して吃驚していました。
装蹄の奥の深さを実感できた1日でした。

771 :白馬に乗った名無し様:2006/06/03(土) 00:29:41 ID:IVbj/lCS
おおお-。良かったではないですか!。
やはり最初は警戒されたのですね。そこをあきらめずに・・。
さすが熱意ある本職さん。
先方もちゃんと理解してくれて、なんか、さいさきいいですね。
後の方に書かれている「腫れ」については、
そうなんですよ、私達オ−ナ−が装蹄に思い描いているのは、
そ−ゆ−事なんですよ。装蹄はマジックです。本職さんは
装蹄は万能ではないと言われると思いますが、
馬を生かすも殺すも装蹄しだいとまでに考えています。
(ちょと大袈裟ですか?)

あの-ここで質問ですが、白線のしまりが悪い馬。
どのような事に留意すれば締まる様になりますか?

772 :本職:2006/06/03(土) 01:03:18 ID:IpOCcTI/
どうも有り難う!

えっと、白線のどの辺りの幅がどのくらいありますか?



773 :本職:2006/06/03(土) 22:20:36 ID:IpOCcTI/
アップロードができない!?

774 :本職:2006/06/03(土) 22:49:01 ID:IpOCcTI/
お騒がせいたしました。アップできました。

775 :白馬に乗った名無し様:2006/06/04(日) 20:07:25 ID:YgUOL+Ra
某大手牧場の装蹄師&獣医師のコンビに
負けない活躍を期待してます

776 :本職:2006/06/04(日) 22:45:55 ID:XT7c2rRv
一応もう一度URLのせておきますね。

www.horsecare.jp

宜しくお願いします。

明日は別の牧場に行ってきます。

777 :白馬に乗った名無し様:2006/06/05(月) 23:24:31 ID:mbvpoNyq
HPヒットしません。
ど-して?・・・

778 :本職:2006/06/05(月) 23:29:52 ID:n+dThBgL
え!確認してみます。


779 :本職:2006/06/05(月) 23:31:23 ID:n+dThBgL
いけましたけど・・・。

「www.horsecare.jp」

をアドレスにコピペすればいけるはずですが。

780 :白馬に乗った名無し様:2006/06/06(火) 00:11:55 ID:/WG1PUjN
本職さん応援してます
がんばってください

781 :本職:2006/06/06(火) 00:25:52 ID:wblvvw8/
ありがとう!頑張ります!

782 :白馬に乗った名無し様:2006/06/07(水) 00:35:55 ID:hZhLHt5R
HP見る事が出来ました!
解り易いですね。
あ、そうしたらこのスレ必要なくなる?   1より。

783 :本職:2006/06/07(水) 01:18:41 ID:wPbW5zhg
ここもほとんど毎日見てますよ〜。

784 :白馬に乗った名無し様:2006/06/07(水) 23:01:43 ID:vvwfxn+d
よかった。

785 :本職:2006/06/07(水) 23:53:00 ID:wPbW5zhg
でも、最近皆さん静かですよね。

786 :白馬に乗った名無し様:2006/06/08(木) 16:45:19 ID:8PfadeKU
日高の装蹄師(49)が児童買春で逮捕されてる。
ニュー速版で見た。

787 :白馬に乗った名無し様:2006/06/08(木) 18:04:53 ID:5PwkVxiT
本職さん、リンクは別画面で開いたほうが見やすいと思います。
がんばってください。

788 :本職:2006/06/08(木) 19:40:46 ID:uVpgyjut
気が付かなかったです。言われてみればそうですね。
でもどうやるんですか?教えてくださ〜〜い!

あと、掲示板の最終書き込み日やトップページで新情報も表示したいのですが、
苦戦中です。
ビルダーVer9を使っています。

近況報告
今のところ、浜松・千葉・美浦と動いています。
長距離移動に慣れるまでは、ばててしまいますね。
でも、やりがいはありますね。今のところ好評です。
まだこの板でしか公表してないのにびっくりです。

789 :本職:2006/06/08(木) 19:47:17 ID:uVpgyjut
すいませんがもう一つ。
掲示板の壁紙などをいじると、全ての掲示板が同じ掲示板になってしまいます。
仮に「蹄や蹄鉄の・・・」の掲示板をいじると、全ての掲示板が「蹄や蹄鉄の・・・」
の表示になってしまいます。
解決するまで地味なままです。どうにかなりませんか?

790 :787:2006/06/08(木) 22:02:24 ID:5PwkVxiT
HPB使ってるなら右クリック-「リンクの編集」で「ターゲット」-「新しいウィンドウ」で新しいページが開けるようになるはず。
掲示板のほうはcgi詳しくないので分かりません。

791 :本職:2006/06/08(木) 23:30:58 ID:uVpgyjut
できました!ありがとうございます。

792 :白馬に乗った名無し様:2006/06/09(金) 00:09:52 ID:dxNCTrR8


793 :白馬に乗った名無し様:2006/06/09(金) 09:33:21 ID:U9FcZV+T
掲示板は、どこのものを使っているのか(フリーのスクリプトを自分で設置、もしくはレンタルとか)
わからないと助言のしようがありませぬ。
普通はどこかにコピーライトとか作者のWEBサイトへのリンクがあることが多いんだけど。
もしかして自作?

794 :本職:2006/06/09(金) 22:42:14 ID:lFiTO4is
793さん、それは失礼いたしました。
なにを使っているのかわからなければ、アドバイスのしようもないですよね。

いま、わかっている事をお知らせします。
お名前ドットコムでドメインを取り、そこの機能?のCGIなるものを使っています。たぶん・・・。
これ位しかわかりませんが、どうにかなりますか?

「フリーのスクリプトを自分で設置」や「コピーライト」など、折角書いていただいたのに、
よく理解できません(悲)。勉強してまいります。

795 :白馬に乗った名無し様:2006/06/10(土) 11:05:38 ID:Cq9u4DNo
mixiあげ

796 :白馬に乗った名無し様:2006/06/10(土) 19:04:08 ID:2UoxJA/w
「あげ」ってageですよね。
一応、2チャン用語集をみたのですが意味わからずです。残念!

797 :白馬に乗った名無し様:2006/06/11(日) 18:50:38 ID:AGsLMmai
mixiに本職降臨ってことだろ

798 :白馬に乗った名無し様:2006/06/11(日) 20:52:55 ID:3+wFTYjy
最近ミクシィの方も始めていますからね。
それにしても、795さん気がつくのが早いですね。

799 :白馬に乗った名無し様:2006/06/11(日) 21:17:35 ID:rfDphU/O
まわりにmixiやってる人いない。

800 :本職:2006/06/11(日) 21:53:54 ID:3+wFTYjy
ミクシィの日記に

はじめに
上手く表現する事が出来ないかもしれませんがお許しください。
私の仕事柄、こんな事は書くべきではないと思いましたが、批判
を承知で書かせていただきます。

いろんなコミュに顔を出してみて、感じた事があります。
馬はかわいく、皆さん大好きで、いろんな乗馬の体験や、飼葉を
どうするかなど、意見の交換はよく行われていますが、馬の管理
についてはアバウトであり、偏り、間違った理解が多いように
感じます。私は装蹄師で、乗馬技術などの事は良くわかりません
が、蹄に関しては意見を書かせていただきます。

馬を飼ういう事
犬やネコと同様、馬を飼うには最低限これだけはしなくてはなら
ないというものがあります。その中で蹄に関してはかなり軽視さ
れているように感じます。
皆さん、蹄が大事だと装蹄は馬の命に関わると、自覚しているの
はよくわかります。
でもその一方で、ほとんどの方がいかに次回までの装蹄の期間に
関して無頓着なのです。

蹄が伸びるとどうなるか?
自分の爪が伸びた時の事を想像してください。
爪の先が何かに引っかかると、伸びていない時に比べ、爪が剥が
れそうになる感じが強いと思います。
馬も同じです。ご存知かと思いますが、馬の蹄は人間の中指の
爪です。馬の蹄が伸びるという事はそういうことです。
歩く度に、立っている時でさえ苦痛だと思います。
「蹄鉄がまだ減っていない」とか、「しばらく休んでいる」から
とかは装蹄を延ばす理由にはなりません。

蹄鉄をつけるということ
ハッキリ言ってしまえば蹄鉄は必要悪です。蹄が極端に減るよう
な事を馬にさせなければ、つけるべきではないと思います。
蹄鉄をつけるだけでも、馬にとっては邪魔なものでしかないで
しょう。ですから蹄鉄をつけている以上、最低限のケアはして
あげるべきだと思います。
仮に裸足にしてあげるにしても、定期的な蹄の修正は必要ですよ。
実際に蹄のことをきちんと認識し、対応している方もいることは
判っていますよ。

失礼いたしました。

なんて書いてしまいました。反響が怖い・・・まるっきりなかったりして(笑)

801 :白馬に乗った名無し様:2006/06/12(月) 23:04:20 ID:QqOjeTna
いや、いいです。
どんどん言っちゃって下さい。
だって、実際、乗馬やってる人、自馬の人の中で
装蹄師サンと話をしてる人どれだけいますか?
きちんとした知識を伝える事ができている装蹄師サンはどのくらい?

良い機会だと思いますよ。

802 :白馬に乗った名無し様:2006/06/13(火) 01:09:12 ID:YDEC+8y4
高々、大井競馬ごときの装蹄師が偉そうな事を言うな。
皆さん、本職さんは口だけの人なので係わらないほうが良いですよ。

803 :白馬に乗った名無し様:2006/06/13(火) 06:37:01 ID:6Zink7/k
いいじゃないですか、たとえ口だけでもこうやって実行できるんですから。
出来ない802よりは100倍マシ

804 :白馬に乗った名無し様:2006/06/13(火) 06:55:28 ID:LJFoyJFK
地方競馬の装諦師で食っていくのがどれだけ大変か知らないな。

805 :本職:2006/06/13(火) 10:51:58 ID:/lQeySwP
ども!なんか書き込みづらいですね(笑)
これから、少しづつでも浸透していけば良いかなと思っています。

802さんへ
一応HPありますので、見てみて下さい。私も、仕事を直接誰かに見せた訳では
ないですから、なんと言われてもしょうがない面もありますね。

明日か明後日かに難あり馬の装蹄の依頼がありました。
時間がかかるとは思いますが、出来ればHP上でアップしたいと思います。


806 :白馬に乗った名無し様:2006/06/14(水) 22:34:48 ID:YsBhZcSR
本職さんは大井競馬場の装蹄師サンだったのですか。
じゃあひょっとして私の馬もお世話になってたりして。
その難あり馬興味あります。

807 :本職:2006/06/15(木) 01:15:34 ID:twcmjyTE
お世話になっております。でも内緒ですよ。

HPのほうでアップしていこうと思っていますが、今のところの情報は
・外産の乗馬馬(高いですよ〜)
・両前の軟腫がひどい
・たまにビッコをひく
・その状態がかなりの長期に渡って続いている

獣医師と一緒に見に行ったところ

・左前の軟腫が特にひどい
・軟腫の原因は右腰が原因ではないか?
・数日前に装蹄をおこなってはいたが、両前のバランスが直されておらず、鉄尾も
 短い、鑢削修正もされていない。後は逆に蹄壁が薄い。
・右前の出も悪い
・右前の蹄、軽い挙踵と外側の狭窄
・両前・右とものレントゲン撮影で現状の確認をした(8枚撮影)

対策として

・両前蹄のバランスのとり直し=蹄自体の安定性の向上
・挙踵と外側の狭窄の装蹄療法
・鑢削修正=反回が良くなるように。全ての反回方向に差がないようにする。
・後は壁が薄い=蹄鉄を広めに合わせ、蹄壁がある時のような状態を目指す。
・同時に右腰・左前に筋注をする。
・馬体が重いため、飼料面のアドバイスもする。
 目標は筋肉をつけながらの年で20キロの減量。
 
今後は馬の変化によって方針を立てていくが、とりあえずは様子を見る。
といったところです。 


808 :白馬に乗った名無し様:2006/06/15(木) 22:03:26 ID:2I7Wmir4
そこまでになった理由はなんでしょうね。
その馬はハノ−バ−ですか?馬体重はどのくらいですか?

809 :本職:2006/06/15(木) 22:29:01 ID:twcmjyTE
12歳のウォームブラッドです。量ったことは無いといっていましたが、650以上は
あるといっていました。運動も見ましたがやはり重いですね。

810 :本職:2006/06/16(金) 23:17:25 ID:YIu7YW0S
HPに蹄葉炎の症例をUPしました。
www.horsecare.jp

装蹄師の部屋においてあります。
興味のある方はどうぞ!



811 :白馬に乗った名無し様:2006/06/17(土) 18:41:42 ID:+TO61yHo
TOPページの更新履歴が更新されてませーん!

812 :白馬に乗った名無し様:2006/06/17(土) 18:55:46 ID:+TO61yHo
すいません、見落としてたみたいです(´Д`;)。

813 :本職:2006/06/17(土) 21:35:13 ID:XIUA7zwK
えっ!更新しといたのに?
もう一度確認します!

814 :本職:2006/06/17(土) 21:36:55 ID:XIUA7zwK
すみません!更新されていませんでした。
んで、更新しときました。

815 :白馬に乗った名無し様:2006/06/19(月) 22:41:58 ID:Ya6Tx7WK
ちょっと留守にしてる間に落ちちゃってたので
上げておきました。

816 :本職:2006/06/20(火) 00:02:38 ID:+DiCKKkE
あら、落ちちゃうんですか?
二日前に書き込んでのに?

817 :335:2006/06/20(火) 15:55:31 ID:Hh+Z0Gnx
おひさしぶりです。

ずいぶんのびましたね、ここも。
ログ見てて「難あり」馬って見えてまさかうちのじゃあるめーなと一瞬びびった自分がバカでした。

うちにそんな金はない・・・(カクーリ)

818 :本職:2006/06/20(火) 19:06:42 ID:+DiCKKkE
ちと高いですか?
頑張ったのですが・・・。

仮の話でこちらの勝手な言い分ですが、聞いてやってください。

装蹄1回 1万円〜1万6千円。交通費は時と場合。
獣医往診 1万5千円〜2万円。診察のみ。

相場はこんなところではないでしょうか?

ここをなんと!
装蹄と獣医往診・診察込みで、1万4800円。
40日セットにするとさらにお得に!

なんてことを書きましたが、やはり贅沢品的なものになってしまいますかね?


819 :335:2006/06/20(火) 21:10:04 ID:u8p6VfgT
いやそうでなくて。
今度機会を見つけておはなししますけど、うちの金のなさったらひどいから。

自分で厩舎管理をしてるならむしろ当然な金額だと思いますよ、本職さんの値段は。


820 :本職:2006/06/21(水) 01:10:29 ID:ZkkwUJjR
あ〜〜335さんだったのか!
よく見てなかった。

支部長、装蹄代どうしようか、頭抱えてましたよ。

821 :白馬に乗った名無し様:2006/06/21(水) 12:01:18 ID:5ANyqgUy
本職さん、質問です。
片方の後肢が外に膨らんで着地するんですが、この場合
真っ直ぐ前に出るように矯正をすることは可能でしょうか?
デメリットも教えてください。
よろしくお願いします。

822 :本職:2006/06/22(木) 00:14:24 ID:fEYbEvpw
う〜〜ん・・・原因が多すぎる・・・困った。
獣医師の力も必要みたいだし・・・。

もう少し詳しく、書き込んでもらえないですか?
できれば、www.horsecare.jpの方に。

で、書き込む馬体の情報なのですが
1・球節に熱はありますか?
2・球節に腫れはありますか?
3・その歩様はいつからですか?
4・馬は痛がっていますか?
5・蹄鉄は左右の減らしは同じですか?
6・なにか競技をおこなっていますか?

この辺りの情報を教えてください。


823 :本職:2006/06/22(木) 00:34:26 ID:fEYbEvpw
すいません、書き忘れました。
馬種と年齢、性別もお願いします。

判る範囲でいいですよ。

824 :821:2006/06/22(木) 13:02:58 ID:qGPjESjw
わかりました。
確認してから近日中に書き込みます。


825 :白馬に乗った名無し様:2006/06/24(土) 08:27:42 ID:wcdapkn5
馬の種別で独特の症例などありますか?

826 :本職:2006/06/24(土) 23:55:36 ID:OL13eRSv
病気のってことですか?
種別によって確かに体質が違ったりすることはありますね。
住んでる地域によって土着病みたいなのがあります。(例えば、寒さに強いとか、
暑さに強いとか、乾燥に強いとか)

伝染病だって地域別だったりするし。馬種でいけばポニーやミニチュアホースも
サラなんかに比べればボロが硬くなる体質から腹痛に気をつけるとか、ミニチュア
なんかは膝蓋骨脱臼が多いとか?
もちろんサラとアラブでも少し消化が違ったりするみたいだし。
葦毛に黒色腫が多いとかもあります。

てな感じでいいんでしょうか?


827 :白馬に乗った名無し様:2006/06/25(日) 00:09:51 ID:spbP0Zn/
前肢の球節が反対の前肢の蹄をぶつけて怪我するのですが

 左が ) 右を ( 向きに振り出すため

どうしたらいいでしょう?
サラでブリティッシュの馬です

828 :本職:2006/06/25(日) 00:35:03 ID:yr5GTudX
むむ!そのほうが答えやすいです。
その前に、「前肢の蹄が反対の前肢の球節をぶつけて」でいいんですよね。

その症状を「交突」と言います。
原因としては
1・馬本来のもの
2・蹄鉄の不適合
3・削蹄のミス
4・馬体の疲れ
5・騎乗者のミス
こんなところですね。

1の場合、矯正する方法を用いますが、矯正の為にほかに負担が行くことが考えられます。
状況を診ながら直していくことになります。

2の場合、適合を修正すれば直ります。それでも治らない場合は、適合を目一杯狭くし
交突予防をする方法もあります。

3の場合、内側の過高が考えられます。内外バランスを直せば治ります。

4の場合、獣医師の診断が必要です。どこかに問題があり、肢をきちんと動かす事が
出来ない場合です。

5の場合、手綱を不均等に引っ張ると交突を引き起こしやすくなります。

829 :白馬に乗った名無し様:2006/06/25(日) 18:38:16 ID:spbP0Zn/
>>828
有難うございます。
表現ちょっとおかしかったですね(汗

騎乗者のミスも無いとは言えませんが、調馬索や
ルースレインでの直進運動でも大きく動くとぶつけるので
騎乗者ばかりの問題でも無いかと思います。

で、ある獣医さんには
前肢の内蹄踵?削って強制内向をとって外向きに
後肢のつめを少し寝かせてこっちも内蹄踵をとって
といわれ
ある装蹄師さんには
交突する馬には普通強制内向かけるんだけど
といわれたのですが、どうなんでしょう?

実際見てみないと答えにくいかと思いますが
予想で構わないのでご意見いただけますか?
飽くまで参考にとどめてその人はこう考えたんじゃないか的なものでもよいので。
仮に実際の状況と合わなかったとしても勉強にはなると思い・・・

830 :本職:2006/06/25(日) 20:38:20 ID:yr5GTudX
私としては両者の意見とも違いますね。
馬の肢関節は捻じれや左右の高低差には弱い構造になっています。
ですから、蹄角度をねかせるとか、強制的に内向をかけるとかはしません。
あくまでも肢の軸に則した削蹄を行います。
その上で蹄鉄やアフターパーツなどで対応します。
後は獣医師による筋肉や関節・馬体の治療ですね。

両方の意見に共通するのは、あくまでも対処療法でしかない点です。
当るものをどうやって当てなくすかがメインになっています。
原因を究明し、どうして当たるのかが判らない限り、治す事は出来ないと思います。
特に獣医師さんは、何故馬体の方に目が行かないのかが不思議です。



831 :馬丁:2006/06/25(日) 23:27:56 ID:rS4IFhD5
蹄が丈夫になる飼料って何かありますか?

832 :335:2006/06/26(月) 00:12:10 ID:DSJpEZWM
確実に、てわけじゃないですが酵母、米糠や小麦胚芽など穀類の胚芽部分、根昆布などが代表的です。

833 :白馬に乗った名無し様:2006/06/26(月) 18:10:29 ID:BDUF+ria
蹄にいいというサプリメントが最近いろいろ出ていますが、あれって効くんでしょうか?

834 :白馬に乗った名無し様:2006/06/26(月) 18:48:07 ID:3PvuiEMK
289 質問なんですが。 内蹄踵を多く削ると蹄は外向しません?内を削っても内向はしないと思うのですが。

835 :白馬に乗った名無し様:2006/06/26(月) 23:40:13 ID:sZ2zO6nK
>>834
>強制内向をとって外向きに

かけられていた強制内向をはずして

膝向きのまま外向にする

836 :本職:2006/06/27(火) 00:03:39 ID:nc7iNGd1
う〜ん・・・いや〜・・・そんなに機械的じゃないんですけど・・・。
生き物ですから。

仮に内蹄踵を多削するとしましょう。
目的は何ですか?
高すぎるから切るんですか?
それともあえて低くするんですか?
今は内外バランスはどういう状況なんですか?

現状を把握しない事には、どうにも答を出す事はできません。
そのためには、まず蹄を正常な状態に戻す事が重要だと思います。
その上でどこか馬体に異常があるかを診断して、そこからでしょう。

一度切ったしまったら元に戻るのに時間のかかる蹄をいじりたがるのですか?
他にもパッキンを挟んだりと方法は色々ありますよ。


837 :白馬に乗った名無し様:2006/06/27(火) 23:32:54 ID:k2XdiRcy
すみません。聞き方が悪かったです。
病気ではなくて蹄の症例です。例えば、〜種の馬はこうで、
〜種の馬はあんなふうで、とか
絞りきれなければ国別、地域別、重種、軽種とか。

838 :本職:2006/06/28(水) 17:42:51 ID:47Rej1Pi
まず蹄の強度ですが、馬の種類に関係なくほとんど同じです。
と言う事は、軽い馬の蹄は自由に伸びていきやすいです。
逆に重い馬は潰れ易いかと言うと、蹄壁が厚いためそうでもありません。

何かしら蹄や肢に問題が起きた場合は、体重が重い方が悪化しやすいです。

あとは、気候や馬場や地面の状態が大きいですね。
ジメジメしたような場所にいると、蹄に問題が起きやすいです。
乾燥には強いかと思いますが、乾きすぎ蹄の柔軟性がなくなっていくと
裂蹄などの問題が起きやすくなります。

話がずれてきているような気がしますが、馬の種類が原因の症例よりも、競技の種類や
運動の違い、その馬(個体ごと)特有の要因などの方が症例に深く関わっていると思います。


839 :白馬に乗った名無し様:2006/06/29(木) 21:29:50 ID:JutVObHq
話ずらしてごめんなさい。

840 :本職:2006/06/29(木) 21:55:34 ID:wN4mWxZR
私の説明がね、質問からズレはじめたかな〜って思ったんで

841 :白馬に乗った名無し様:2006/06/30(金) 07:55:26 ID:RQ7n58VH
本職さんに質問です。
一口馬主やってるものですが、昨日まで何ともなかったと言っていた馬が急性蹄葉炎と診断されて入院したようです。
1日でそんなに悪化するものなんでしょうか?

842 :白馬に乗った名無し様:2006/06/30(金) 09:25:24 ID:F+tr70VR
捨子のロリエロ バタバタ?

調教師が若杉、濃い飼葉を食わせたんじゃね?

843 :本職:2006/06/30(金) 22:15:51 ID:6H45FY69
ほとんどの病気に潜伏期間があるように、蹄葉炎も症状として表に出るまで
時間を要します。その期間はおよそ72時間です。
いきなりなったような説明を受けたようですが、72時間以上前から蹄葉炎は発症
していたと見ていいと思います。

ちょっと疑問が・・・。
急性蹄葉炎は「シンカー」の事を指している場合がほとんどだと思いますが、
シンカーは処置が間に合わない場合がほとんどです。
あっという間に蹄がとれてしまいます。(脱蹄といいます。)

蹄を側面から撮ったレントゲン写真はありましたか?

844 :本職:2006/06/30(金) 23:38:01 ID:6H45FY69
すいません。少し勘違いしていましたので、訂正しておきます。

発症したときがいわゆる蹄葉炎の急性期。
そこから慢性に移行したものを慢性蹄葉炎と呼ぶ。
急性とか慢性はその病気の進行度を表すだけの言葉。

蹄葉炎にはシンカータイプとローテーションタイプがあり、シンカーは慢性に
なりにくいと言う事です。ほとんど急性期のまま進行してしまいます。



845 :白馬に乗った名無し様:2006/07/03(月) 02:27:07 ID:yeNBLtlP
落ちちまうとこだった


846 :335:2006/07/03(月) 22:12:04 ID:y2P/ShqO
念のため補足したほうが・・・ >>本職さん
普段から馬を管理している人には常識もいーとこですがそーでない人もいるようですし。
蹄葉炎の本態は蹄の中で骨を支えている葉状層と呼ばれる組織が破壊されて起こる症状のこと。原因は色々。
で、シンカーと言うのは葉状層の破壊が一度に広範囲に起こり、蹄骨が蹄の中であるべき位置から一気に沈下してしまう状態のこと。
体重によっては本職さんが書いたように蹄が剥がれ落ちるような激症も起こりえます。
それに対してローテーションというのは葉状層の破壊というか病変がゆっくり進み、蹄骨を定位させる能力が
徐々に失われるために蹄骨の先端部から沈下している状態のこと。レントゲン写真なんかで見ると蹄の中で蹄骨が回転するように転位してます。

自分の周りで見る蹄葉炎のうち、特に高齢馬に目立つのはローテからシンカーに移行するパターンですね。
急性(個人的には激症と呼びたいところですが)蹄葉炎の発症の前に半年〜数年以上の間ローテの所見が現れている場合が多いです。
と言っても蕪蹄とか蹄底の隆起や血斑みたいな極端な変化よりは蹄輪の変化や蹄鉄の適合は正しいのに蹄踵の
動きが悪い状態が続くとかてな感じで。急性期を発症する直前になるとはっきりと蹄踵の狭窄とか潰れてくるみたいになったりします。
本職さんの周りにそういうパターンって見ます?

847 :白馬に乗った名無し様:2006/07/03(月) 22:27:39 ID:ud0ZwWFP
蹄骨の沈下は全て蹄葉炎の範囲であるのでしょうか?
他の原因とかはありませんか?

848 :335:2006/07/04(火) 00:34:58 ID:ThM8XoN/
そうではありません。

蹄骨の沈下が蹄葉炎なのではなくて、
「葉状層における病変」が蹄葉炎の本質的なところで,
状態としては「葉状層から蹄骨が剥離している」ことを指します。
蹄骨の沈下はその結果起こることであるにすぎません。

もっとも蹄骨の沈下は葉状層の機能が損なわれない限りは
あまり起こらないと思われるので、そういう意味では「蹄骨沈下=蹄葉炎」
と見てしまっても間違いとは言い切れないと思います。

>>846 に書いたのはそういう混同を防ぎましょうと言いたかったのですが
自分で混同させるようなことを書いてちゃあ世話ないなwww

で、原因は本当にいろいろです。
栄養性と負重性のものが両巨頭ですが、老衰による血行不良もありますし
打撃性のものだってあります。障害の飛越時に稀に起こるのですが、前肢で
思いっきりモノを吹っ飛ばしたりして指骨の骨折ギリギリくらいの打撲をやったり
するとなることがあります。



849 :白馬に乗った名無し様:2006/07/04(火) 07:50:59 ID:hHud8bGS
問題の馬は、まだ3歳だと思われますが・・・

850 :本職:2006/07/04(火) 17:20:52 ID:yTWHXJT0
いや〜、現場でひどい蹄葉炎はまず見ませんね。
蹄底が浅くなってきているものはいます。
他にも蹄葉炎を起こしたことのある(小規模)馬はよく見ますね。

851 :本職:2006/07/04(火) 17:32:45 ID:yTWHXJT0
HPを見てください。蹄の断面図があるはずです。
そこに葉状層と記された部位があります。

蹄骨は蹄の中で葉状層によって吊り下げられています。
下から支えられている訳ではありません。
蹄骨吊り下げている葉状層が炎症を起こし、吊り下げる力が弱くなってしまった
と考えてもらえばいいかと思います。
その葉状層の機能低下の仕方によって、シンカーとかローテーションとかに分けられます。

よし!最近蹄葉炎の質問が多いので(2ちゃんだけじゃなくてね)
HPにちゃんとアップします。
近日公開予定・・・・。


852 :白馬に乗った名無し様:2006/07/04(火) 22:33:14 ID:Zh4vEYbx
335さん、本職さん、ありがとうございます。
理解できました。
蹄のことにはつい神経質になってしまいます。
でも、重要な部分ですからね、もっと勉強したいです。
素人ながら。

853 :本職:2006/07/04(火) 23:12:18 ID:yTWHXJT0
そうですよね。いろいろ知りたいと思います。でも本も少ないし、難しいことが
書いてあり理解しにくいと思います。

病理がどうこうなど中身の難しい話より、皆さんがみてもわかる事、実践出来そうな
予防や治療方などをメインで考えています。

もちろん、簡単な病理のメカニズムは書くつもりです。
もっと詳しく知りたい方は・・・・とりあえずHPを見てからにしましょうか。
ということで、HP作成頑張ります!

854 :白馬に乗った名無し様:2006/07/07(金) 23:02:32 ID:SKPmiYwZ
拾っときました。

855 :白馬に乗った名無し様:2006/07/08(土) 19:05:05 ID:0mUxgRMr
お疲れ様です。

856 :白馬に乗った名無し様:2006/07/08(土) 20:55:10 ID:YQQNoCWu
????? ??? ??????? ????

857 :白馬に乗った名無し様:2006/07/08(土) 22:13:58 ID:2E3JLzCB
どうしました?

858 :本職:2006/07/08(土) 22:17:15 ID:RQFbGglI
たぶんですが、

どういたしまして。

あってるかな?

859 :855:2006/07/08(土) 22:23:58 ID:0mUxgRMr
舌足らずで申し訳ありません。
HP 拝見しました。
今後もご活躍を期待しております。

860 :本職:2006/07/09(日) 01:13:33 ID:vd/XWXOG
どうもありがとうございます。

HPの参考にしたいので、判りにくいところやもっと知りたいことなど
あったら教えて下さいね。


861 :本職:2006/07/09(日) 19:24:48 ID:vd/XWXOG
蹄葉炎の治療に使うACSと言うものがあるります。
今回、治療の為に取り寄せたのですがこれが意外に高い!
なんと、2回分位で(2蹄分位)で1万2千円(税別)!

と言う訳でその代用になりそうなものを皆さんに聞きたいのですが。
条件として

1・短時間で硬化する事(5分位まで)
2・硬化しても、消しゴムくらいの弾力がある事
3・硬化する前は形状を自由に作れる事(液体より個体がベストなので、エクイロックス以外と
  言う事でお願いします。)
4・蹄に悪影響がなさそうなもの

とりあえずこの条件がクリアできていれば使用可能かと思います。
「あっ!これ使えるんじゃない!」なんていうものがあれば、書き込んで貰えればと
思います。

よろしくお願いします。



862 :白馬に乗った名無し様:2006/07/09(日) 19:36:01 ID:7XTyjUdi
消しゴム

863 :白馬に乗った名無し様:2006/07/10(月) 19:58:47 ID:GDa4cN45
発泡ウレタンはどうでしょうか?
http://www.airtight.co.jp/sub2.htm

DIY等で手に入ります。
車には使った事有りますが馬には試していません。

864 :本職:2006/07/10(月) 22:10:37 ID:llKYMdWl
あっー!そういうのありましたね!
ちょっと検討してみますね。

ありがとうございます。

865 :白馬に乗った名無し様:2006/07/10(月) 22:35:53 ID:GDa4cN45
お疲れ様です。
発泡ウレタン、指で押したら弾力を感じる程度で
加工にはカッターナイフで格闘するぐらいの強度が有ります。
接着性もかなりありますので、使いようによっては面白い素材かと。
大気中で開放状態で発泡させるよりも、有る程度の閉鎖空間で
発泡させた方が、より緻密な物が得られるようです。

話し変わりますが、上の方でリバーシブルの話が出ていましたが
これの造鐵、適合、注意点等に付いて差し障りの無い範疇で
解説頂けませんでしょうか?


リバーシブル

866 :白馬に乗った名無し様:2006/07/11(火) 02:22:12 ID:l4sbESJo
素人質問で失礼致します。
競走馬の鉄で色々なニウムの種類を聞きますが、
JRAの馬はほとんど「兼用」「トゥーシューズ」なのに地方競馬にあまり普及していないのは
どうしてなのでしょうか?
もちろん地方でも使っている馬はいると思いますが、ほとんどが「平」だと聞きました。
素人的には「トゥーシューズ」の方が速く走れるんじゃないのかな?とか思っています。
ダートと芝にも違いがあるのでしょうか?

867 :本職:2006/07/11(火) 22:35:12 ID:mOapai8U
865さんへ

リバーシブル蹄鉄をご存知なのかどうか判らないので、とりあえず書いてみます。
解説が的外れであれば、もう一度書き込んでください。

まず造鉄なのですが、特別する必要はありません。
普通の蹄鉄を「リバーシブル」すればいいんです。
鉄頭と鉄尾の位置を入れ替え適合します。

適合についてなのですが、「HPの装蹄師の部屋」を参考にして下さい。
反回ポイントは蹄骨の先端と同じかそれより気持ち後にします。
蹄尾の長さは、蹄球から下ろした垂線に近づける程、効果が期待できます。
でも、延ばすほど落鉄の危険が高くなります。
その馬の状況、運動内容などをふまえた上で調節してください。

あと、蹄鉄を逆にすると釘を打ちたいところに釘穴が無いという状況になりますので
あらかじめ穴をあけておいてください。




868 :本職:2006/07/11(火) 22:48:56 ID:mOapai8U
866さんへ

「平」と言うのは「鉄」ですか?「ニューム」ですか?

いま地方で使われている蹄鉄は
タイワ製
・ニューム(2種類)
・兼用(3種類)
・クッション
・後厚
・鉄

尾形製
・兼用(2種類)

ファイ健製
・兼用(2種類)
・クッション

田代製
・ニューム(2種類)
・スチールヘッド(2種類)
・ハイベスト(2種類)

種類については大まかですが、これくらいはありますよ。
馬の状況に応じて使い分けています。

レース中に他の馬を傷つけるような蹄鉄は使用禁止になっています。
これは地方と中央とそれぞれ基準があり、使用可能な蹄鉄も変わってきます。
ちなみに地方では、2ミリ以上の出っ張りは違反というルールなどもあります。




869 :865:2006/07/11(火) 23:03:43 ID:1nPtarnA
>>867
お疲れ様です。
お忙しい中ありがとうございます。

適合までは納得しました。
あと、蹄先はかなり鑢削しておくべきですよね。?

870 :白馬に乗った名無し様:2006/07/12(水) 00:05:18 ID:xOZmKD2z
866です。ありがとうございます。勉強になります・・・
こんなにもたくさんの種類があるんですね。
使い分けておられる装蹄師さんには脱帽です。
「平」は「平ニューム」の事だと思います。
単純にタイムが縮まるのなら、どうして「トウシューズ」とかを使わないのかなーと疑問に思っていました。
でもきっと馬の状況に適していないからなのですね。


871 :本職:2006/07/12(水) 21:56:55 ID:ft0bGeo2
865さんへ
そうですね。鑢削は白帯の位置を確認しながら、もし、レントゲン写真があるのであれば
蹄骨前面の角度とできるだけ平行になるように、してあげてください。
蹄尖部の端蹄廻しも忘れずに、ですね。

872 :白馬に乗った名無し様:2006/07/12(水) 22:21:34 ID:9cxqLcRT
>>870
兼用の方がコストが高いというのも1つの理由だったりします

873 :本職:2006/07/12(水) 22:25:47 ID:ft0bGeo2
866さんへ

一概にグリップがいいから、タイムが上がる訳ではないんですよ。
(軽い蹄鉄もタイムが上がる要因になりますね。)
グリップが良いと言う事は、力が必要になりますし、馬体にも負担がかかります。
それに耐えられる馬でなければ、かえって故障の原因になりかねません。

人間と一緒ですね。
スパイクの効いた靴を履けば滑りませんが、足に負担がかかるでしょう。
スパイクをものともしない脚力、頑丈な足が必要となります。




874 :865:2006/07/14(金) 17:03:36 ID:IckAwzy9
本職さん、色々ありがとうございます。
参考にさせて頂いてもう少し勉強してみます。

それと別件ですが、>>763辺りでモクタールの話が出ていましたが
全薬工業の蹄病軟膏というのが使いやすいですよ。
成分はモクタールと酸化亜鉛、チューブ入りですから
手も汚れにくく携行にも便利です。
幹部に適量を搾り出して歯ブラシで擦り込んでます。


875 :白馬に乗った名無し様:2006/07/15(土) 23:38:12 ID:lYViObxI
夏のあつい最中の装蹄作業はおそろしくヘヴィなのでしょう。

876 :白馬に乗った名無し様:2006/07/16(日) 02:42:02 ID:xh5CtW4y
>874
そのチューブのやつって、寒い時(中身が硬い時など)に無理矢理、押し出すと変なトコから『めりょ』っと出ちゃうやつですか??

877 :865:2006/07/16(日) 10:13:16 ID:VbGpyDec
>>876
ピンポ〜ン、その通りです。
ガス炉の上にでも置いとくといいんですが
いきなり使おうとすると違うとこから出ちゃいますね。
半分の量のチューブにしてくれると使い勝手が良いと思うんですが・・・

878 :本職:2006/07/17(月) 18:04:40 ID:CjpKzF8e
ヘビィですよ。飲み物は手放せませんね。
汗が止まると危険ですからね。

>>877
そのモクタールは効きますか?
モクタール自体あんまり使った事がないもので・・・。

879 :335:2006/07/17(月) 18:32:36 ID:mOuWgKl1
横レスで失礼

木タール、ある程度は効きます。ただし、やはりと言うか逆効果になる場合もありえます。
私もあまり専門的に突っ込んだ検証や勉強はしていませんが、主な効果は封止と、酸塩基平衡を大きく崩すところにあると見ています。
かなり強い酸性(だったはず(^^;)なので、悪さをする細菌の生存範囲を越すわけです。ただしヨード剤のように積極的に酸化を促すわけではなくてあくまでphが、ということです。
シール剤としての効果もなかなかのもので、園芸の世界では枝を落とした跡が腐らないように塗ったりします。
これが蹄の場合は善し悪しで事前の処置が完璧であれば良いのですが、汚れや腐った角質を落とし切ってなかったりすると中で腐乱が進行してたりすることがあります。

酸化亜鉛の処方は薬理的な効果への期待ではなくて展性を抑えてそこらじゅうにへばりついて汚すのを止めるためだと思われます。
(私もだいぶやられました。これがトラウマになっている方もそこそこいるのでは?)

880 :本職:2006/07/17(月) 22:34:17 ID:CjpKzF8e
さすが!マニアックな回答ですね。

881 :865:2006/07/17(月) 22:42:38 ID:LDElakq2
どうも皆さんお疲れ様です。
当地方では暑さより豪雨による災害が発生しています。
早く梅雨が明けて欲しいものです。

さて、モクタールに付いてですが、335さんが仰るように
患部を確実に切削開放した場合がよりよい効果が得られるようです。
蹄叉腐乱や軽度の蟻道、白線裂には良い効果を得ています。
現在も2頭の軽度の蟻道罹患馬(蹄先壁の半分程度)を治療中ですが
休養することなく快方に向かっています。

また先日牧場より来厩馬は重度(自分的には)の蹄叉腐乱でした。
切開すると蹄叉先直後に穴が開いて内部の肉質?が見えるような状態で
蹄球下部に蛆を3匹飼っていました。
この馬も腐敗部を全て切除した後にモクタールを塗布、
一週間も経たない内に破行もなく運動しています。

ただここに書いたのは成功した事例のみで
諦めざるおえない場合もありました。
使ってみる価値はありますよ、ということで。

882 :本職:2006/07/18(火) 00:32:02 ID:5oaMbsUG
なるほど、効果はあるんですね。
本格的に調べてみます。といっても聞くだけなんだけど・・・。

ところで蛆はきついですね。
削蹄時に出会うとかなり凹みますね。



883 :本職:2006/07/20(木) 22:42:32 ID:9XJjApi+
なにか使い勝手のいいお絵かきソフトはないですかね?

HPの作成でウェブアートデザイナーを使っているのですが、細かな線がかけなく
なってしまいました。(線の角度を大雑把にしか変える事が出来ません。)
インストールしなおしても駄目でした。

何か良いものがあれば教えて下さい。


884 :白馬に乗った名無し様:2006/07/22(土) 12:20:53 ID:j+L/I4/z
HP
質問の掲示板とか内容説明、ちょっとしたコラムが携帯でみられたらなぁ

885 :本職:2006/07/22(土) 22:28:33 ID:Kmoavamd
携帯で見れるようにします!

そのうちですが・・・・




886 :白馬に乗った名無し様:2006/07/23(日) 01:08:55 ID:wz8FUrvi
質問です! 蹄の質が悪い馬って表面を焼いてあげると、多少丈夫になるのですか?

887 :白馬に乗った名無し様:2006/07/23(日) 10:30:48 ID:eGe6x3cB
おめーら装蹄語れるほど知識ねーだろ

888 :白馬に乗った名無し様:2006/07/23(日) 16:57:37 ID:HY9azjsR
>883
>細かな線がかけなくなってしまいました。(線の角度を大雑把にしか変える事が出来ません。)
ベジェ曲線を扱うモードになっているだけではないでしょうか(ウェブアートデザイナーなんて使ったことないけど、多分)。
ペンマークのアイコンをクリックすれば元に戻ると思いますけど。

別ソフトなら、windows付属のペイントで充分じゃないですか?
多機能なものは扱いも難しいです。CG描きたいとかでないんなら、あまり必要ないと思いますけど。
その他にはPixia、Hyper-paint、GIMP、D-Pixed (256色) などのフリーソフトがあります。
ソフトにお金をかける位ならペンタブレット買ったほうが良さげです。


889 :本職:2006/07/23(日) 17:32:10 ID:eDug/v3J
888さんへ
どうも有り難うございます。
ベジュ曲線ですね、確認してみます。

ペイントですか・・・ちょっとやりにくかったので触っていませんでした。
でもそれが一番かもしれませんね。もう一度チャレンジしてみます。


886さんへ
表面と言うのは蹄壁のことを指しているのかな?
確かに焼くと蹄は硬くなりますが(蹄負面については)、蹄壁に関してはどうでしょうね?
もともと蹄の部位の中では、硬く頑丈なところです。

状況が良くわかりませんが、蹄壁そのものが弱いのか?それとも蹄内部の影響なのか?
によって対応が変わってきます。
ただ単に蹄壁そのものの強度を上げたいのであれば、「フーフーハードナー」という
ものがありますよ。



890 :白馬に乗った名無し様:2006/07/24(月) 22:47:02 ID:CXZPGT/L
本職さん!フーフハードナーとは、どのようなものですか?蹄壁が弱くてボロボロみたいです。

891 :本職:2006/07/25(火) 00:26:28 ID:5l2rD4nA
886さんへ
蹄壁に塗る薬品ですよ。
蹄壁に染み込んで堅くするとか、液体が表面をコーティングするため堅くなるとか
解釈がありますが、塗る事により堅くなるのは事実ですね。

薬を塗る前に「蹄壁が弱くボロボロ」と言う状況が、何が原因でなっているのか?
を突き止めてみないといけませんね。


892 :白馬に乗った名無し様:2006/07/25(火) 06:58:19 ID:gRYj/4G0
タール入りの蹄油とかタールスプレーって効くんですか?
というか何に効くのかよく分からないのですが・・・

893 :白馬に乗った名無し様:2006/07/25(火) 15:21:54 ID:ZCvp2ufk
>>892
蹄叉腐爛など

このスレでサイト内検索かけてみ

894 :本職:2006/07/25(火) 18:26:46 ID:5l2rD4nA
893さんへ
なるほど!そういう使い方も出来るんですか。

895 :白馬に乗った名無し様:2006/07/25(火) 19:47:09 ID:d73AnYJ2
調べたところ

水分の蒸発は蹄壁から
水分の吸収は蹄底から
蹄冠部の保湿・血行の促進は蹄の伸びをよくする

とのことなので、水分を含みやすい蹄で蹄叉腐爛になっている場合には
よく乾かした後そういった蹄油を蹄底のみ、
あるいは同時に蹄冠部の保湿も行うことで改善されると考えられます。
勿論、蹄質・環境によってはモクタール塗って蹄油は塗らないほうがいいとかもあるだろうけど

モクタールなんかは日馬連のお偉いさんの間でも
蹄叉腐爛には一番よく効くとの評判だったので(すくなくとも1〜2年前は

896 :本職:2006/07/25(火) 23:04:27 ID:5l2rD4nA
おお凄い!

蹄叉腐爛はいろんな処置の方法がありますね。基本は人間の水虫と思ってください。
乾燥さえすれば直ります。


ところで、HP解析の見方が良くわかりません・・・。
いろいろググッてはみたのですが、言葉の意味が・・・。

リクエスト成功件数:
ページリクエスト成功件数:
ってどう違うのですか?
ページリクエストはHTMLだけってどういうこと?どのページにもgifとか使っているのに?

そんなとこは見るとこじゃない!こっちの方が重要だと言う事があれば教えてください。

リクエスト成功件数: 47,922
上記の日別平均: 1,598
ページリクエスト成功件数: 4,544
上記の日別平均: 151
リクエスト不成功件数: 2,452
リダイレクトされたリクエスト件数: 24
異なるリクエストファイル数: 131
異なるサービスホスト数: 390
データ転送量: 679.16 メガバイト
上記の日別平均: 22.65 メガバイト

これが解析全体の統計です。よろしくお願いします。

897 :白馬に乗った名無し様:2006/07/25(火) 23:33:23 ID:d73AnYJ2
そもそもHP解析なんてたいして見る必要ないんじゃ・・・?

898 :白馬に乗った名無し様:2006/07/25(火) 23:34:59 ID:d73AnYJ2
>>896
それはともかく知りたいなら

ttp://onamae.com/linux/setup_guide/access/

899 :白馬に乗った名無し様:2006/07/25(火) 23:43:55 ID:d73AnYJ2
リクエスト
すべてのファイルのリクエストを計算
ページリクエスト
すべてのhtmlファイルに対するリクエストを計算

ってことはおそらく
index.htmlに画像などのファイルを5つ表示されるようにしてたとすると
これを開いたとき
リクエストは6、ページリクエストは1になるのでは?

オマケ
ttp://hotwired.goo.ne.jp/webmonkey/99/11/index4a_page2.html



900 :白馬に乗った名無し様:2006/07/26(水) 00:39:22 ID:XT2nXxfz
てゆーか、コテ外して別板別スレ行くのが正しい罠
いちお、スレ違いだし

901 :本職:2006/07/26(水) 01:09:02 ID:TvUfi92c
皆さん、ありがとうございます。

899さん
なるほど!わかりました。

友達にも「気にしなくていいんじゃない」とは言われたんですが、ちょっと気に
なったものですから・・・。気にしないで置いておきます。


902 :白馬に乗った名無し様:2006/07/26(水) 07:11:57 ID:k+np5im9
『フーフハードナー』という薬品は一般の素人でも手に入りますか?獣医や装蹄士でないと手に入らないですか?
値段はどれくらいするものなのでしょうか?ご存じの方がいらっしゃれば、教えて頂くと有り難いです。

903 :本職:2006/07/26(水) 20:59:22 ID:TvUfi92c
装蹄師や獣医師ではないと手に入りにくいとは思いますが、一般の方でも手に入るとは
思います。

たとえ手に入ったとしても、状況に応じて使わなくてはなりません。
>>891でも書いたのですが、素人さんが、自分で診断するのは危険だと思いますよ。



904 :白馬に乗った名無し様:2006/07/29(土) 22:04:55 ID:TXrzjzzl
拾っときました

905 :白馬に乗った名無し様:2006/07/29(土) 23:46:23 ID:Cz783n5I
すんまへんなあ。

906 :白馬に乗った名無し様:2006/07/31(月) 09:49:19 ID:/rFwtcr1
いまお願いしてる装蹄師さんがなかなか来てくんなくて困ってるYO
ここの本職さんは、たとえ、めっちゃ忙しくても、ちゃんと適切な間隔で装蹄しにきてくれるの?


907 :本職:2006/07/31(月) 22:51:48 ID:2IXDgpV2
ちゃんと行きますよ。

HPみてくれれば判ると思いますが。
www.horsecare.jp


908 :白馬に乗った名無し様:2006/07/31(月) 23:06:40 ID:yLJ6IczE
知り合いの馬なのですけど、元々蹄がよくない状態だった事に加えて
適切な装蹄をされなかったばかりに、さらに悪化して、
手術が必要だと言われたらしいのです。
私も人伝てに聞いたのであまり詳しいことは解らないのですが、
しかしながら蹄の手術って想像できません。

909 :本職:2006/07/31(月) 23:40:52 ID:2IXDgpV2
う〜〜ん、状況はわかりませんが、私も初耳です。
何を指して手術と言っているのかも疑問ですね。
血が出るようなら手術とか?
仮に悪化させたとして、悪化させた人に手術をしてもらうのですか?


ちょっと違いますが、外国では「装蹄は手術と同じ」と捉えられています。
蹄鉄は体の一部であり、それを定期的に治すということは外科手術と同じだと言う、
観点からですね。

910 :906:2006/08/01(火) 11:07:48 ID:Qc4OfbBN
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` ) キテクレルノカ!・・・(σ・∀・)σゲッツ!!

907 レス、アリガd

911 :本職:2006/08/03(木) 00:49:18 ID:xu3b+Obg
いったいどうなっているんですか?


912 :本職:2006/08/03(木) 02:01:27 ID:xu3b+Obg
あれ?普通に見れる?

913 :本職:2006/08/03(木) 23:09:07 ID:xu3b+Obg
数日前にうちの獣医師が往診した、ナビキューラーの馬を、明日診に行ってきます。
診断が難しいナビキュラーですが、レントゲンで判る位の重症です。

装蹄師の友人達に相談し、いろんな作戦を持っていきます。
やはり○○○は研究していますね。情報提供ありがとう。

完治は無理でしょうが、どこまで楽にさせてあげる事が出来るか、頑張ってきます。



914 :白馬に乗った名無し様:2006/08/04(金) 00:13:08 ID:vzh4G3AF
がんばってください。
その子が少しでも良くなりますように。

○○○て?

915 :本職:2006/08/04(金) 17:40:16 ID:zSU2zUz2
馬の症例や処置法などを研究している所ですよ。
最新の治療法や症例の数は、そういう所にいる友人に聞くのが一番ですね。

916 :白馬に乗った名無し様:2006/08/04(金) 22:15:54 ID:vzh4G3AF
その様な研究所が発行している、一般の人間が読むことの
出来る刊行誌かなにかってないのでしょうか?

917 :白馬に乗った名無し様:2006/08/04(金) 23:05:26 ID:ZoChNrjp
ttp://www.equinst.go.jp/JP/index2j.html

918 :本職:2006/08/05(土) 19:07:56 ID:JoWT97Sj
馬の科学会に入れば、刊行誌みたいなのは送られてきますよ。
ちなみに年会費5,000円だと思います。

でも、やはり専門誌、こ難しい言葉が並んでいますよ。
あと、注意しなくてはならないことがあります。
馬の科学は大丈夫だと思いますが、記事を鵜呑みにしない事です。
いろんな人が独自の理論を言ったりしています。
なんでそうなるなか?常に疑問を持ちながら読んで欲しいです。

私が装蹄の大会でオマハに行った時に、装蹄・馬具関係の店舗が50以上出ていました。
「この蹄鉄はどうだ!私が研究し開発した!」とか、CGで馬の運動理論を説明し売っている
人とか、それはそれは一杯いましたよ。気をつけましょうね。

例えば
「屈腱炎になったら蹄を起こせばいい」なんていうのは、よく聞くと思います。
「なんで起こせばいいのか?」と言う疑問もよくあることです。
「健のテンションが下がるから」と言う答がもどってきたりします。
はてさて、この問答はどうなのでしょうか?
本当に健のテンションは下がるのでしょうか?
そもそもなんで屈腱炎になったのでしょうか?
原因を探らずに対処をしても、一時の対応にしかならないのでは?

またしても、話がそれてしまいましたので、この辺で終了〜。



919 :白馬に乗った名無し様:2006/08/05(土) 21:53:45 ID:JoeAdlpC
先日のナビキュラーディズィーズの治療装蹄はどうなりました?

920 :本職:2006/08/05(土) 22:08:21 ID:JoWT97Sj
自分で言い出しといて、すいません。
へたに書くと馬が特定されてしまう可能性があり、オーナーの了承が必要かと思います。
もし、装蹄療法をUPする事が出来れば、HPにあげておきます。
ごめんなさい。

921 :白馬に乗った名無し様:2006/08/05(土) 23:12:28 ID:JoeAdlpC
具体的でなくてもよいので、大まかな要点だけでも教えてください。

922 :本職:2006/08/05(土) 23:57:31 ID:JoWT97Sj
では、ナビキュラーの治療法と言う事で。
原因としては・・・あれ前に書きませんでした?

とういうことで、装蹄で狙う効果は

・屈健のテンションを下げる(レントゲンで蹄骨の位置を確認)
・蹄踵部への負担を減らす
・挙踵や狭窄の対応として、両蹄踵に同じ負荷がかかるようにする
・蹄底への圧迫を嫌がる場合には、圧迫しないように工夫をする

以上のことを出来る蹄鉄を考える。

ロックンロールやナビキュラーリリーフなどをチョイスしても良いでしょう。
エッグやACSなどは逆効果になる事もありますので、ご注意ください。

規制の概念にとらわれず、自由な発想で蹄鉄を作るのもありですよ。

と書きましたが、ナビキュラーと診断できるのは少ないです。
いろんな検査をし、消去法で他に原因が考えられないと言った状況で、
「じゃあ、ナビキュラーが怪しいな、その療法をしてみるか。」となるのが
普通ですね。

923 :本職:2006/08/06(日) 16:46:14 ID:djsN43DW
「ロックンロール」と言う呼び名を最近よく聞きますが、前までは「ロッキングチェアー」と
言われていたと記憶しています。
日本名で「ゆりかご蹄鉄」と言うのが差し障り無いかな。

924 :本職:2006/08/06(日) 23:00:01 ID:djsN43DW
時間が出来たら、922のことを判りやすく書き直します。

925 :白馬に乗った名無し様:2006/08/06(日) 23:32:28 ID:peLAc0fN
お願いします。

926 :白馬に乗った名無し様:2006/08/07(月) 16:15:50 ID:7v8DI5Fn
蹄骨をレントゲンって言ったって余程、きっちりとした
撮影方法じゃないと撮る度に蹄骨の見え方も変わるのでは?

927 :本職:2006/08/07(月) 16:57:20 ID:fewF83VL
そうなのです。変わっちゃうんです。そこが非常に難しいのです。(しかも撮影するのは
痛い肢が殆どのため、じっとさせるのは非常に難しいんです。人馬とも怪我を避ける
ためには、鎮静をかけるのが無難だと思います。)
それも100%で撮らなくては病気の変化などの細かな診断をするのに使う事が出来ません。
前回と今回でここの間隔が数ミリ違う問と言った具合です。
普通の診断に使う場合は、そこまで神経質にならなくてもいいと思いますよ。


928 :白馬に乗った名無し様:2006/08/07(月) 20:23:51 ID:HauBjioP
要するに馬が跛行して八方塞がったらナビキュラって診断するわけ?以前流行ったよね。何でも分かんなかったらナビキュラにするの。

929 :白馬に乗った名無し様:2006/08/07(月) 22:25:38 ID:56hU8OTd
みなさんこんばんわ。
暑い中、毎日ご苦労様です。

さて、「ナビキュラ」に付いてですが・・・
>>928氏の書き方はちょっときついようですが・・(スミマセン)
的を得てると思います。
乗馬の世界では最近特に、跛行が直らないと「ナビキュラ」って言うのが
流行っているようです。
二昔前に「蹄葉炎」って言うのが流行った様に・・・
去年までは「蟻道」っていうのが結構流行ってました。
ここで言う「流行る」と言うのは、その傷病が流行るのではなく
そう診断するのが流行るという事です。

外産馬の600KGを超える様な馬を買ってきても
それなりのケアをしなければ大変な事になると思います。
年を重ねた馬であればなおさら気を付けたいですね。

スミマセン。酔っ払いの戯言として聞き流して下さい。。。


930 :白馬に乗った名無し様:2006/08/07(月) 23:09:29 ID:5JdS73Kj
>>929さん、おっしゃる通りだとおもいます。ところで、消去法でナビキュラーを判断するとゆうのはどんなものでしょう?
それが日本の限界ですか?そういえば日本で鮮明なナビキュラーのレントゲンをみたことがありません。
どんな検査の結果ナビキュラーと診断するのか教えて下さい。

931 :本職:2006/08/07(月) 23:50:22 ID:fewF83VL
流行はありますね。非常に困っています。私の場合は獣医師の診断が、その方向に流れてしまう
ことを指しています。(注意:うちの獣医師ではありませんよ。)

ちょっと言い回しが難しいですね。もう一度チャレンジ。

消去法でと書きましたが、ナビキュラーは、はじめから疑わしいリストにエントリー
されています。
他の病気の場合は、色々な方法で確認する事ができます。
ですが、ナビキュラーの場合は、残念ながら、レントゲンできちんと確認出来る
症例は、非常に稀なのです。

他の病気ではないのは殆ど確実で、他に疑わしいのはナビキュラーしかない。
でもこれといった証拠も無い(レントゲンなど)ということです。
屈曲テストで黒と出ても、それはレントゲンと同じような証拠にはならないと
いうことを言いたかったのですがどうでしょうか?
勘違いしないでくださいね、屈曲テストは判断材料にはなりますからね。

今回、私達はレントゲンでナビキュラーを確認する事が出来ました。
レントゲン写真を見せて欲しいという、装蹄師の方は結構います。
それほど、確認できる症例は少ないと言う事です。

ところで、貴方方の知る範囲でナビキュラーと診断された時には、どれほどの検査を
したのでしょうか?






932 :本職:2006/08/08(火) 00:04:34 ID:UDMVo66H
ちょうど話が出たので、跛行の原因の件についても少し。
この業界全体の流れの面でもありますが、跛行があれば、まず「蹄」を疑いますよね。
獣医師も。そして最終的な原因も「蹄」、何故なんでしょう?

明らかに蹄に熱があり、指動脈も高いく負重を嫌がるならしょうがないです。
蹄のバランスを直せずにいた為に、蹄や肢に問題が起きる場合もあります。

でも、ちょっと考えてください。
症状は蹄に出ている場合でも原因はどこにあるのかを。

どうして、蹄のバランスが崩れるのか?健や関節に問題が起きるのか?
どこからか、その場所に負担がかかっているからです。
つまり、馬体のどこかに異常があるんです。
そこを直さない限り、装蹄でカバーしても本質的には意味がありません。
時には、蹄のバランスを直しきれない状態になっていきます。


933 :白馬に乗った名無し様:2006/08/08(火) 00:53:32 ID:Fxx82Fqg
欧米ではほとんどのナビキュラーはレントゲンで特定できます。なぜならナビキュラーは骨の病気だからです。
そして欧米は技術が高い上に機械の精度がきわめて高いからでしょう。
日本の歯医者より高性能なものを使用している獣医もいるようです。
本職さんを責めているわけではなく、馬の発展途上国日本に対するジレンマです・・・

934 :白馬に乗った名無し様:2006/08/08(火) 01:13:36 ID:Fxx82Fqg
補足 100%でレントゲンを撮ると、ナビキュラーはわずか数センチの大きさしかありません。
これではよほどデコボコ、ガサガサしてなければ診断は難しいでしょう。残念ながらこの辺りが日本の限界です。
しかし、欧米では20インチ程のモニターにナビキュラーのみを、少しのブレもないシャープな画像を映し出す精度の機械もあります。
私もそれを見た時は、目からうろこと言うか、もう唖然でした。日本の遅れを思い知らされました・・・

935 :本職:2006/08/08(火) 02:40:44 ID:UDMVo66H
勉強不足なものですいません。
トウ骨の位置的に撮るのが難しい(写りにくい)のでは、写るのであれば重度の状態
だと思っていました。

いまむこうの本を読んでいるのですが、完全なロリポップ型のナビキュラーでも、レントゲンで
診断できるのは2分の1と書いてあります。(結構古いか)

一度確認してみますね。ご指摘ありがとうございます。

ところで、レドンさんをご存知でしょうか?それなりに有名な人です。
人によって、いろんな意見はありますが・・・。
レドンさんが使っているレントゲンはかなりな年代物だそうですよ。
それでも凄く綺麗に撮るそうです。(レドンさんの講習を受けた方に、ごく最近聞いた話です。)
私はレントゲン技師ではないので何ともいえませんが、ようは撮る方の技術だと
聞きました。あとフィルムの方が綺麗に取れるとも聞きました。(ビックリ!)
ブレてはしょうがないですし、何より角度と距離が重要ですよね。(アシスタントしかして
ませんが)



936 :白馬に乗った名無し様:2006/08/08(火) 08:09:48 ID:qJcOQe3V
突然すいません。ナビキュラの場合ですが、神経ブロックという麻酔による診断によりかなり確実に判断できるそうです。特定部分に麻酔をしてをは行が改善する部位を特定していくやり方だそうです。

937 :白馬に乗った名無し様:2006/08/08(火) 16:11:07 ID:9HD8XzXJ
診断麻酔のことですね。どうしても病変部位を特定したければ
レントゲンやエコーで確認したうえで診断麻酔を行うわけですが、
それだけの機材を持ち歩くのもなかなか難しいのが往診の現状です。

あと、それだけの費用をかけて特定するよりも治療・療法を行って
みたほうが結果的に良い場合もあると思います。

>>935 トウ骨の位置的に難しいとは???


938 :本職:2006/08/09(水) 20:22:06 ID:pkj9oHfM
レントゲン・エコーとも持ち歩いていますよ。
診断麻酔を用いても、完全には判断する事はできませんね。
他の検査とあわせて総合的に診断することになります。

937>>
そのまんまですよ。レントゲンを撮るにあたって、トウ骨がある位置に問題があり、
撮るのが難しい(写りにくい)、写るのであれば重度の状態だということですが・・・。




939 :白馬に乗った名無し様:2006/08/09(水) 20:49:42 ID:uQe8EL40
岡山まででも来ていただけるのでしょうか?

>>938
トウ骨とは遠位種子骨のことですか?橈骨?

940 :白馬に乗った名無し様:2006/08/09(水) 22:13:29 ID:OflhsjLW
結局バトラーの本の二番煎じばかりだな・・・

941 :白馬に乗った名無し様:2006/08/09(水) 22:37:24 ID:OflhsjLW
本職さん
少々きつい事を言いますが、ご容赦ください。
どうもあなたの話は、装蹄師会で出回っている話か、その関連文献を元にした話のようです。
正直言ってつまらないです。素人さんはびっくりするでしょうが・・・しかし、こうゆう掲示板はプロが見る事もあるでしょう。
文献に書いてある事を書き込むのであれば、いっそ文献や本の紹介をして「読め!」と言った方が親切かもしれません。
あなたが現場で発見した事、意外だった事、オリジナルの装蹄法等教科書に書いてない事を書き込んでいただければ、
非常に興味深く見れると思います。企業秘密もあるとは思いますが・・・
期待しています。

942 :白馬に乗った名無し様:2006/08/10(木) 11:33:47 ID:5rpNebVu
>939さん
遠位種子骨です。
舟へんに刀と書く「舟刀(トウ)」という字に骨と書いてトウコツだったと思います。携帯では出せませんでした。

943 :白馬に乗った名無し様:2006/08/10(木) 11:53:44 ID:u63qOohi
>>939
>岡山まで・・・

ホームページの方から相談してみては?
ttp://horsecare.jp/index.html

#僕の知ってる方のような・・・w

944 :白馬に乗った名無し様:2006/08/10(木) 13:09:15 ID:HEeisnpK
まさに装蹄の範囲内(w

945 :白馬に乗った名無し様:2006/08/10(木) 21:00:50 ID:9MUmFxV+
>>942
お返事ありがとうございます。

舟状骨なら聞いたことがありますが、舟刀骨は初めて
聞きました。

勉強せずに威張り散らしてばかりの装蹄師より
本を読んでいる本職さんのほうが、いいに決まっている。
そこから新しいものが生まれてくるんだと思います。
がんばってください。


946 :白馬に乗った名無し様:2006/08/10(木) 21:02:38 ID:NohECJfy
941 えっ!?そうなん!本職さんて凄腕なんかとおもっとった。確かに言われてみれば説明うまいなーなんておもってたけん・・・。なるほとね。納得できるかも!

947 :白馬に乗った名無し様:2006/08/10(木) 22:31:11 ID:3z37nOa8
それ相応の知識や技術がなければ
例え何かからの引用でも説明や解説は簡単なことではないと
思いますよ、ましてや人に納得してもらう事など。

948 :本職:2006/08/11(金) 00:17:00 ID:GNLpYQak
どうも、いろいろフォローありがとうございます。
なんか嬉しいです。

941さんへ
プロがここを見ていることも十分承知していますが、素人さんが持っている疑問や
現場では聞きにくいことなどに、答えるためにここに書き込んでいます。
(SAMMYもみているので、間違いの無いよう気をつけています。それでも間違えることも
あるんですけどね。)

私が経験した事の無い症例は、一杯あると思っています。
「こうゆう症状なんですけど、どうにかなりますか?」といった連絡をもらい現場に手ぶらで
行くわけにはいきません。出来る限りの症例を聞き、持てる限りの道具を持ち獣医師と共に
対応していきます。時には、現場で日本装蹄師会の方と連絡をとりながら対応する事もあります。

ここに書き込む場合も、疑問に思った事などは調べてから、または、研究している方に話を聞くように
しています。

ダグさんの本は持っていますよ。
935>>の時も「本を見て」と書きましたが・・・ロリポップ型なんて久しく忘れていました。
今まで勉強してきた事や実践で経験した事、SAMMYの話などを理解し、判りやすく
まとめ自分なりに書き込んできました。

文献を紹介するのも良し悪しです。(918>>を参考にしてください。)
専門書はプロの方が思っているほど簡単ではないんです。
いままで、間違って解釈されている方を、沢山見てきました。
「よく考えればあれはおかしいな?」とか「あれはそういう意味だったんだ!」と
ここに、見に来ている皆さんに思ってもらえればと書き込んでいます。

貴方も、もし宜しければ書き込んでもらえませんか?
いろいろな意見が出て面白いと思います。

946>>さん
判りやすかったですか?教科書には専門用語ばかりですよ。
別に私は凄腕ではありませんよ。







949 :本職:2006/08/11(金) 00:19:55 ID:GNLpYQak
あっ!しまった。直している途中だったのに〜。
と言う事で、こっちが本物です。ほとんど変わりは無いけれど・・・・

どうも、いろいろフォローありがとうございます。
なんか嬉しいです。

941さんへ
プロがここを見ていることも十分承知していますが、素人さんが持っている疑問や
現場では聞きにくいことなどに、答えるためにここに書き込んでいます。
(SAMMYもみているので、間違いの無いよう気をつけています。それでも間違えることも
あるんですけどね。)

私が経験した事の無い症例は、一杯あると思っています。
「こうゆう症状なんですけど、どうにかなりますか?」といった連絡をもらい現場に手ぶらで
行くわけにはいきません。出来る限りの症例を聞き、持てる限りの道具を持ち獣医師と共に
対応していきます。時には、現場で日本装蹄師会の方と連絡をとりながら対応する事もあります。

ここに書き込む場合も、疑問に思った事などは調べてから、または、研究している方に話を聞くように
しています。

ところで、ダグさんの本は持っていますよ。
935>>の時も「本を見て」と書きましたが・・・ロリポップ型なんて久しく忘れていました。
今まで勉強してきた事や実践で経験した事、SAMMYの話などを理解し、判りやすく
まとめ自分なりに書き込んできました。

文献については、紹介するのも良し悪しと思っています。(918>>を参考にしてください。)
専門書はプロの方が思っているほど簡単ではないんです。
いままで、間違って解釈されている方を、沢山見てきました。
装蹄の仕事を見たり、装蹄師さんの話を聞いたり、思い出した時に
「よく考えればあれはおかしいな?」とか「あれはそういう意味だったんだ!」と
ここに、見に来ている皆さんに思ってもらえればと書き込んでいます。

貴方も、もし宜しければ書き込んでもらえませんか?
いろいろな意見が出て面白いと思います。

946>>さん
頑張って書いてます。判りやすかったですか、嬉しいです。
教科書には専門用語ばかりですよ。
あと、べつに私は凄腕ではありませんよ。(笑)

950 :白馬に乗った名無し様:2006/08/11(金) 02:21:29 ID:tDOz27Jw
文献は誰にでも読む権利はあると思いますよ。むしろプロ、アマ問わず馬に関わっている人は読むべきだと思います。自馬を持っている人はなおさらです。
日本では装蹄界も乗馬界も非常に閉鎖的で保守的です。知識、技術を持つのはプロの特権でアマは黙ってプロに従え!とゆうような風潮があります。
プロ達はアマが専門知識を持つ事を恐れているようにさえ見えます。事実アマに知識を持たれると困る3流のプロがいるのでしょう。
何故か、日本のプロは文献や講習等で得た知識を自分の口を通してアマに伝えたがります。プロの権威を保つ為ですか?
専門書は難しいと言いますが、欧米には装蹄師会の会報誌より専門的な雑誌が市販されています。
専門用語がわからければ、調べる辞典もあります。日本のアマはもっと知るべきです。
本職さんもこのスレで「プロをなめるな」とゆうレスを書いてましたね。言葉は丁寧ですが、やはり上から見下ろして、何も知らない素人に教えてやるとゆう感じがします。
さらに、突っ込んだ質問をするとこのスレで答えずに「メールにて」と、商売へつなげてゆく。
どうも釈然としません・・・

*装蹄師から見るアマとは、クラブ経営者、インストラクター、クラブ会員、自馬を持つ人等です。

951 :本職:2006/08/11(金) 18:25:11 ID:GNLpYQak
どうも上手く話せないですね。
文献を読んではいけないなんて言ってませんよ。>>918には気をつけて読んでください
と書いてあるはずです。しかも、雑誌をもらう方法も書いてあります。

閉鎖的で保守的な世界だからこそ、こうやって書き込んでいたり、HPを立ち上げたり
しているんですよ。HPを有料にしたり、仕事を依頼しなければ見せないなんてしていませんよ。

講習や文献で得た知識だけで、人に説明するのは難しいですよ。
なにせ、実戦経験がないんですから。

「プロをなめてはいけない」
どこでかはよく覚えてませんが、確かに書きました。それを指して上からものを言って
いると言われては、どのように書けばいいのでしょうか?
いろいろ問題を挙げてくれるのはいいのですが、文献を知っているのなら何故購入方法を
自分から伝えてあげないんですか?その文献も自分で探せと言いたいのですか?

「突っ込んだ内容をメールにて」
と言うのはいまいち覚えがありません。どの辺りでしょうか?
私はアドレスを公表した覚えはありません。仮に「メールにて」と書いていたのなら
何か事情があったのだと思います。馬が特定されてしまうとか、写真がほしいとか・・・。

そしてアマ批判
確かに勉強は必要でしょうが独学では無理でしょう。(間違って覚えたり、解釈していたり、
している方に会った事は無いんですか?)
ここの事を知り、知りたいことを書き込むだけでも、十分頑張っているのではないで
しょうか?

ところで、貴方は何がしたいのですか?
貴方の言う「アマ」の方に知識を分ける気はないのですか?
馬のことを大事に考える「ホースマン」は結構困っていますよ。


952 :白馬に乗った名無し様:2006/08/11(金) 19:38:02 ID:7yDeE4Ku
>950
>日本のアマはもっと知るべきです。
おっしゃる通りだと思います。
でも、あなたのおっしゃってる意味と、僕の申し上げている意味とは
少し違うと思いますが。
馬の肢元の勉強、技術は確かに難しいです。
過去の文献だけでは太刀打ちできません。
絶えず新しいものを取り入れる柔軟性と
内容の濃い経験(修行)が技に幅を利かせる世界です。
しかし、今までの厩舎って装蹄の「解し難い部分」を全て、
装蹄師任せにしてきたような風潮ってなかったでしょうか?
本職さんはそれをいい意味で壊していきたいのではないかなと
思っています。
例え、それがホースマンを名乗る手前
恥ずかしいと思われるような初歩的な疑問、質問であったとしても
「知りたい」と思ってプロに聞くって、僕は良い事だと思います。
何でもそうですが、人のしないことをする人、した人を否定するの、
日本人て得意ですよね。
「否定する」ことって本当に簡単なんですよ。
でも、1頭の「馬」を管理する上で乗りも、グルームも、鉄屋も
対等な関係で話の出来ることを理想として、
本職さんは、馬に携る全ての人に「知りたいと望まれたこと」は
アドバイスしてあげたいだけなんじゃないのかなと思いました。



953 :白馬に乗った名無し様:2006/08/11(金) 21:40:02 ID:tDOz27Jw
952さんの言う様に本職さんがいろいろアドバイスしたいと思っているなら、2ちゃんで匿名で行わず、
ホームページ上でちゃんと実名で行うべきでは?誰かを非難したり、中傷するのでなければ匿名にする必要はないはずです。
このスレでは「正体がばれる」とゆう理由で核心部分の話がなく、結局教科書的な話で終わってしまいます。
それでは、と思いホームページを拝見したらやはり匿名でした???
システムや料金は書いてあるのに、誰がやっているかわからない。とても不思議なホームページでした。
私はとても装蹄に関心がありますが、もっと核心に触れるつっこんだ話を聞きたいです。

954 :白馬に乗った名無し様:2006/08/11(金) 21:52:22 ID:tDOz27Jw
>>950です
勘違いがあるようですが、私は自分の事を一言もプロとは言っていませんよ。
しいて言うなら私は「プロの技量や力量をちゃんと判断できうる知識と見る目を持ちたいと願うアマ」です。

955 :白馬に乗った名無し様:2006/08/11(金) 22:30:12 ID:tDOz27Jw
連書きすみません。
なぜ954で書いたように願うようになったかといいますと。
過去に何人かの装蹄師さんを信頼して任せた事がありました。
結果は、質問をしても説明がない、ハコウがあっても鉄ではないの一点張り、要望をしても無視、
誤診、装蹄ミスの隠蔽、蹄葉炎を放置され安楽死とゆうものでした。
このような経験をした人達は少なくないと思います。
ですから、私は装蹄の知識が欲しいとゆうより、装蹄師を選択する能力が必要不可欠だと考えるようになったのです。
上記のような装蹄師は一部の人達だと思います。
きちんとした技術、知識の元に誠意ある装蹄をされてる方がこのレスを呼んで、
気分を害されるようでしたら、心から陳謝いたします。

956 :本職:2006/08/11(金) 23:37:10 ID:GNLpYQak
そういう事情だったんですか・・・わかりました。
ちょっと勘違いしていました。すいませんでした。
私としては、そういう事情の方のためになればと思っていました。
なんか納得できない事をされた時、きちんとした説明をしてもらえない時などの、資料に
なれればと思って書いていました。力になれていませんでしたね・・・。

HPの件ですが、これまでいろいろ流れがあり、名を明かすことが出来ませんでした。
それほど、ここに書き込むことは業界内では嫌われるわけです。
ご指摘の通り、「プロの技量や力量をちゃんと判断できうる知識と見る目を持ちたいと願うアマ」
が増えると困るからです。

でも、HPを立ち上げた時点で、ある意味戦線布告をした訳ですから、名を明かしても
構わないんですよね。(ちなみに、装蹄師の方は自己紹介の所を読めば、私が誰だか
わかってしまうので、隠す意味が意味がなかったんです。直していませんでした。近いうちに
直しておきます。)

確信に触れるような内容と言うのは、どのような話でしょうか?
別に隠している訳ではないんですよ。(本当に)
私が思うに装蹄自体は理論と感覚です。期待に添えませんが、特別凄い事はありません。
基本的に肢軸に合わせ、無理なく体重を預けることが出来ることを目指しています。
しいて言えば、この「肢軸」の見方が個々に違うことが難点でしょうね。


私はここに皆さんの疑問に答えようと思って来ています。
他人の批判をしに来ている訳ではありません。

具体的な症例を挙げる場合、今まで別の装蹄師さんが装蹄を行っていて問題が起き
仕事が回ってくる場合が殆どなんです。
そういう場合、前任の装蹄師さんを批判する事になりかねません。
それをこのような場に、書き込むことはしたくはありません。
いままでの装蹄方針や、事情もあるでしょう。
装蹄後10日位経過した装蹄をみて、駄目出しをするなんていうのは簡単な事です。

現場でオーナー・調教師・厩務員・獣医師・インストラクターさん達がどれだけ間違った
知識を持っていたか。非常に書き込みたいのですが、当人の気分を害す事は確実でしょう。

と言う事情で書き込みにある程度の縛りを設けています。

最後に

何か知りたいことがあれば、出来る限りお答えします。
書かれるのを待つのではなく、質問してくれれば助かります。
自分から書くのは、私にはむずかしんですよ(笑)。ネタ直ぐになくなるというし。

957 :白馬に乗った名無し様:2006/08/12(土) 00:05:41 ID:HSuZO68d
本職さん
失礼ですが、私はまだあなたが本物かどうか半信半疑でいます。なにせ私には955で書いたようなトラウマがあるもので。
この様なスレの中で信頼関係が生まれるとゆう事も不自然でしょうし。実名のない書き込みの信憑性も疑わしいので。
しばらくは傍観させていただきます。

958 :白馬に乗った名無し様:2006/08/12(土) 00:41:37 ID:tu9KPiVr
1です。
このスレに本職さんが書き込みされるようになって
とても助かっております。 素人のちょっとした質問にも
丁寧なコメントありがとうございます。
でも本職さんに迷惑をかけてしまうことになって残念です。
書き込みが、この2チャンネルという掲示板にされているのに難色を
示されている方がいらっしゃる様です。
なぜここにスレをたてたか。
答えは簡単です。近道だったからです。最初はいろんなひとから体験談
などを聞けたらいいなと思って立てたスレでした。

957さんの意見もごもっともです。

959 :本職:2006/08/12(土) 21:14:07 ID:ZEA6dVJO
そうですね。ここの書き込みだけでは、口だけの人と何ら変わりませんよね。
信用を得るには難しいですよね。でもまあ、実技のレベルを証明する方法もない訳
ですからしょうがないです。そういえば、ここに書き込み始めたときも、本物かどうかで
いじられました(笑)。重要なのは私が本物かどうかではなく、信用出来る情報なのか
だと思います。その点においては、信用されているみたいなので安心しました。

9月16日に宇都宮の装蹄教育センターで、装蹄の競技会が開かれます。
全国大会の予選会も兼ねている大会です。今回は装蹄競技がなく(なんでだ!ともめましたが
力及ばず却下されました。)残念ながら、ちょっとショッパイ大会になってしまっています。
それでも私は参加する予定なので、よければ観に来てください。



960 :白馬に乗った名無し様:2006/08/13(日) 22:16:15 ID:4qm9nYrL
お疲れ様です。
本職さん、競技会頑張って下さい。

話は変わりますが・・・
どうやっても釘が緩む馬っていませんか?
二十日も経たない内に釘が浮いてきて
次の装蹄の頃には二丁目以降がスカスカ・・・
なんか良い手立てはないでしょうか?


961 :本職:2006/08/13(日) 23:27:31 ID:CQGSKS8u
競技会頑張りますよ〜〜!風邪が絶好調で練習ができませんが・・・。(言い訳)

では、釘が緩む理由を考えてみましょうか。
ほとんどの場合、蹄が潰れるために釘が緩みます。
蹄鉄と蹄が触れている面から釘節までの蹄、この間の蹄が潰れる為に釘が緩みます。
蹄は潰れますが、釘は潰れず長さは変わりませんから、釘が浮いてくると言う状況に
なります。

蹄尖部よりも蹄踵部の方が蹄機の作用が大きく働く為、蹄鉄と蹄が擦れると言う事が
おきるので、蹄尖部よりも蹄踵部の方がよく潰れます。
他にも、蹄踵部の方が荷重がかかる為に、やはり蹄踵部は潰れやすいですね。

具体的な原因を挙げておきますね。

1・釘の締め方が悪い場合

  単純に釘の締め方が悪い場合ですね。釘節は折り曲げて造りますが、折り曲げ
  た部分が長い場合(理想は正方形ですが蹄の事情により変わります)や曲げた所が
  丸まっている場合、蹄を拭く時にタオルが引っかかるなどが挙げられますね。

2・削蹄や蹄鉄が不平坦や蹄鉄の適合が悪い場合

  蹄と蹄鉄が面で接していないために、潰れが早く起こり緩みます。
  蹄壁で体重を支えるために、きちんと蹄鉄の上に蹄がのっていないと(蹄鉄が蹄に隠れて
  見えないなど)潰れが早く起こります。

3・バランスが狂いやすい蹄の場合

  柔らかい蹄や蹄壁が欠けていたりして、他の部位に負担がかかる時などが挙げられますね。



962 :本職:2006/08/13(日) 23:29:31 ID:CQGSKS8u
4・バランスが崩れやすい環境の場合

  湿っぽい環境など、雨が続く時などもそうです。
  他にも常にどちらかが高い場所を使っている場合などです。例えば道路などは
  水はけを良くする為に軽くカマボコ状になっていますよね。つまり常に右側の
  タイヤは(タイヤ自体の右側も)左側より高い状況になっている訳です。

5・競技による原因の場合

  どこかに負担がかかりやすい競技や特殊な蹄鉄をつける競技などがそうです。
  スライディングを場合はそれようの蹄鉄をつけます。鉄尾が異常に長いのが
  特徴です。鉄尾が長いという事のデメリットは、蹄踵に負担がかかることです。
  もちろん潰れやすくなりますね。

6・馬体の問題が原因の場合

  馬体に問題があり、その場所を庇う為に別の場所に負担がかかり、その症状の
  一つとして蹄が潰れるなどです。変に蹄鉄が減る場合なども馬体に問題がある
  と考えられます。(別の要因もあるので一概に言えないですが・・・)

7・改装期間が長い場合

  当然潰れも大きくなるので緩みますね。

とりあえずこんな所でしょうか。

手立ては原因を取り除く事なのですが、そう簡単ではないのですよね。
蹄は潰れると治るまで時間がかかるので、蹄の代わりになる物を、蹄と蹄鉄の間に
挟む事で対応します。昔は皮などを挟んでいました。今はウレタンや樹脂などの
代用品を状況に応じてチョイスします。

基本的に蹄と同程度以下の硬さの物がよいです。柔らか物は駄目なのでご注意ください。
駄目な理由として、馬の関節の許容量の問題があります。柔らかいものは変形が大きい
為、不重時に不安定な状況になり、関節などを痛める原因となります。

書いているとあれもこれもと長くなってしまいますね。
そして上手くまとまらずです。あ〜あ・・・。
長くなりましたのでこの辺で、〆ますね。


963 :960:2006/08/14(月) 08:53:34 ID:TFyuddKu
おはようございます。

深夜にも拘らず丁重な返信ありがとうございます。
もう少しこちらの状況を詳しく書けばよかったと反省してます。

内国産のサラなんですが、後蹄がかなり寝ていて
蹄踵部が潰れた状態でした。
少しずつ角度を起こしてみてるんですが
こんどは球節がもやもやしてくるし・・・
蹄踵が弱いというよりは蹄先が伸びやすいといった感じです。
改装期を早めるのが一番だとは思いますが・・・
パッドはまだ試していませんので気候が良くなったら
入れてみようと思います。

馬も見せずにこんな事を聞くのは恐縮なんですが
この場合パッドはフラットな物が良いんでしょうか?
それとも傾斜の付いた物で積極的に角度を起こした方が良いのでしょうか?
ヒント程度で結構ですのでお願いします。

風邪なんですか?
夏風邪はなんとかって言いますし(笑
体に気をつけて。。。


964 :本職:2006/08/14(月) 21:35:30 ID:2AKCODwV
球節のもやもやは気になりますね。
両後肢ですか?
球節のみですか?
浮腫みとは違いますか?
飛節はどうでしょうか?

とりあえず、反回をしやすくした方がいいと思います。
蹄尖が伸びているような感じと言う事なので
1・蹄尖部を多削する方法(角度を起こす方法)
  なるべく蹄踵部に触らないようにし、蹄尖部負面を多削します。
  蹄の伸び具合を見ながらの調節になります。

2・蹄尖壁を鑢削する方法(角度を起こす方法)
  蹄尖壁を鑢削することにより、蹄の縦径を短くします。
  結果的に蹄の角度が起きます。

3・鉄唇を取るか横につける(反回ポイントを下げる)
  鉄唇を気にすることがないので、蹄鉄を後にずらす事が出来ます。
  
4・パットを入れる
  難しい所ですね。蹄踵は潰れてはいないんですよね?ん!逆に高すぎたり、前に
  いっている(アンダーランヒール)のような状況にはなっていませんか?

とりあえず1〜3を試してみてはどうでしょうか?

おかげさまで風邪は落ち着き始めました。
もう大丈夫です・・・げほっゴホッ・・・。
やっぱり、あと少しかな・・・。


965 :白馬に乗った名無し様:2006/08/17(木) 22:57:30 ID:zYEr+Y9D
風邪治りましたか?

966 :本職:2006/08/18(金) 01:13:24 ID:9FTy/z9W
おかげさまでほぼ完治いたしました。

967 :白馬に乗った名無し様:2006/08/21(月) 22:56:28 ID:1ZQDviHX
良かったですね。
モデムが絶不調だったのでつながらなかった間に落ちていた。

968 :本職:2006/08/23(水) 22:34:16 ID:F1/3gFfO
いきなりですが、まるっきり情報がない馬は難しいですね。

少し蹄が悪いと聞いていた馬がいたのですが、実際見てみたら完全に蹄葉炎でした。
確認のためにレントゲンを撮り、前にいた所に電話で事情を聞きました。
相手方はそんな事はない、骨折はあったが場所は分からないとのことでした。判ったのは
6ヶ月前から休養中ということだけです。ちなみに装蹄は蹄葉炎の処置が施されていました。
レントゲンでローテーションが確認できました。慢性期でした。

・オーナーが事情を知らない
・いつ発症したかわからない
・馬の今後方針もわからない
・レントゲンと外見からしか判断が出来ない。

これではどうしようもないですね。
もし難ありの馬を診てもらう時には、出来るだけ情報を用意しておきましょうね。
そしてどうしたいのか?も。

969 :白馬に乗った名無し様:2006/08/23(水) 23:24:48 ID:BcWyCnfN
ないないずくしですね。
一番驚いたのはオ−ナ−が事情を知らないことです。
その子はどういう状況下にある子ですか?用途は?
まったく、もう!
そこまでにしといて今になって診てもらう気になったんですね。

970 :白馬に乗った名無し様:2006/08/24(木) 07:24:14 ID:eU3XHUMS
>骨折はあったが場所は分からない・・・

どうやって骨折って判断したんでしょうね
世の中すごい人が居るんですね。(笑



971 :本職:2006/08/24(木) 18:53:19 ID:tR0J7YUM
オーナーさんが状況を把握して、どうするか決まったら連絡が来ることになっています。
用途や細かな状況は、諸事情がありますので書き込めません。
関係者がみていたら大変ですからね。

972 :白馬に乗った名無し様:2006/08/24(木) 22:59:32 ID:Tb7JcB5d
それもそうですね。
なんか・・・いろいろですねえ。

973 :本職:2006/08/24(木) 23:03:43 ID:tR0J7YUM
いまさらですが、ロッキングチェア−シューとかロックンロールシューとか言われていた
蹄鉄の今の呼び名は・・・・・
ロッカーシューでした。
たぶんこれで間違いないです。

974 :白馬に乗った名無し様:2006/08/27(日) 01:53:49 ID:8TdXLJSr
>>973
それはどんな蹄鉄ですか?
用途や効果についても教えてもらえますか?

975 :本職:2006/08/28(月) 00:06:56 ID:ejsW1zjQ
ロッカーシューの形状を説明しますね。
普通の蹄鉄は地面に接する部分が平らですよね。
ロッカーシューはその地面に接する部位が、揺りかご状になっているんです。
つまり、ゆらゆらするんですね。(実際にはそんなにゆらゆらする訳ではありませんよ。(笑)
ドクター中松の発明品に歩幅を広げる靴がありましたよね。あんな感じです。

私はロッカーシューを治療用蹄鉄として使っています。装着する時は運動などはかなり
制限してもらいます。例え装着し状態が改善されても、運動は制限しなくてはなりません。
大きな上湾があるために、蹄の反回は良いのですが、運動した場合には、肩に負担が
かかります。(健の弾性ではなく、肩の筋肉で肢を前に出さなくてはなりません。)
他には馬が好きな肢勢で負重しやすいという点もあります。

976 :白馬に乗った名無し様:2006/08/28(月) 20:56:53 ID:dK9hN+1t
その様な変わった蹄鉄を初めて付けた時
馬はどんなリアクションを見せますか?

977 :本職:2006/08/28(月) 21:36:59 ID:ejsW1zjQ
どんなリアクション?馬の状態によりますね。
殆どの馬が「何だこの感じは?」というリアクションですよ。
状態にもよりますが、跛行が消える時もあります。
どのような蹄鉄をつけても、慣れるまではぎこちないですよ。





978 :白馬に乗った名無し様:2006/08/28(月) 23:08:53 ID:bF9qXbdz
素人が語るな ぼけ

979 :白馬に乗った名無し様:2006/08/28(月) 23:12:57 ID:jPaf4Kld
>>975治療用とゆう事ですが、どのような症状に向くのですか?

980 :素人:2006/08/28(月) 23:41:08 ID:ejsW1zjQ
やはりというか、こういう質問になってきましたね。
どういう症状・・・それはこの蹄鉄の特徴を踏まえて判断して下さい。
症状の判断は診断している方によって異なると思います。
見落としていたり、判断基準が違ったりです。
この症例の時はこういう対処と書いてしまうのは危険だと思います。
今回からになるかもしれませんが、蹄鉄の効果(メリット・デメリット)はこうですよ、
その効果を必要だと判断すれば使えば良いと思います。

私の文章力が拙いので、頑張って理解してください。
馬の体に、例えば左前球節に軟腫がある場合ですが。
普通は
・反回を良くする(縦経を短くしたり、上湾を設けたり、ヒールをリフトしたり)
・内外バランスを直す
・蹄自体の安定を狙う(アンダーランヒールを改善)
などをすると思います。
それに限って考えれば、ロッカーシューも良いと思います。
でもこれはその肢に限った対処療法でしかありません。

馬の体全体や状況の変化も一緒に考えなくてはいけないと思います。
・反対肢の状態は?
・対角肢の状態は?
・捻挫の可能性は?
・馬の体重の変化は?
・運動量の変化は?
など馬の体型や特徴・骨格も考えなくてはいけません。

肩の状態が悪いけども軟腫が張る。
ロッカーシューは軟腫には良いけども肩には良くない。
どちらを取る?となります。
肩の状況だけでもそうなるわけですから、一概にこの症状の時はこうと書くのは
やめていこうと思います。

かってな言い分ですいません。



981 :白馬に乗った名無し様:2006/08/30(水) 19:49:23 ID:v2RgWokh
教えて下さい。     軟腫って何で出るんですか?前の球節にでるやつは反回が悪いからですか?後どの球節は?どう対処してあげたら良いのですか?

982 :素人:2006/08/30(水) 23:42:37 ID:Daab2fQB
軟腫がなぜでるか?
それは簡単なことです。単純にそこに負担がかかっているからです。
大まかに説明すれば、その負担をどうにか緩和しようと関節に液体がでるので
腫れるのです。それが軟腫です。
でもなぜ負担がかかっているか?となると難しくなります。

仮に右前肢の球節に軟腫がでているとしましょう。
右前肢の反回などを良くし対応したところで、原因が左前肢にあった場合はあまり
意味をなしません。左前肢のカバーをするために右前肢に負担がきていた訳ですから
、左前肢を治療しない限り右前肢の軟腫は治らないでしょう。

>>980でも触れたように、原因は他にもいろいろあります。
実馬を診て診察しなければ残念ながらきちんとした事はわかりませんね。
(941さんこれも営業になってしまうのですか?(笑)




983 :白馬に乗った名無し様:2006/08/31(木) 00:11:16 ID:6V+T+SkD
>>982知識は正しい物をお持ちのようですが、性格が少々歪んでいるようですね。
残念です・・・

984 :白馬に乗った名無し様:2006/08/31(木) 00:26:20 ID:ZlqszixF
素人さん、お疲れ様です。(笑

骨瘤についてお願いします。
管骨の内側、中ほどで成長しつつあります。
6才のサラ、乗用馬なんですが・・・
原因、予防法等気を付けるべき所、
一般的なもの+aでお願いできますでしょうか?

#なお、このスレには時々雑音が混ざるようですが
皆で放置推奨という事で。。。

985 :白馬に乗った名無し様:2006/08/31(木) 00:55:57 ID:qnJDr8gf
うちのクラブは装蹄師さん本人が自馬会員さんなので大変重宝しております。
だから装蹄代がタダなんです。
私の自馬は余り乗らないので鉄を履かせてません。
だから毎回、蹄だけを削ってもらってます。


986 :素人:2006/08/31(木) 00:58:10 ID:UNwHmVVi
984さん、どうもありがとうございます。私も協力させていただきます。

内管骨瘤なのですが、深管骨瘤ではなさそうですか?(6歳じゃ違うかな。)
内側に骨瘤が出来るということは、内側に力がかかっているということですね。
歩様はどうでしょうか?内側に力がかかるような(開いて歩くなど)歩様は
していないですか?立っている時も確認してください。(広く踏むなど)
ほかにも何か思いあたることはないでしょうか?

あとは削蹄のバランス、内側の過高なども考えられます。
固い馬場、馬の癖(どっち手前が得意とか)、外傷、乗り役の癖とかはどうで
しょうか?

骨瘤は骨が炎症を起こしているわけ(患部に熱はあるんですよね?)ですから、
とりあえず運動量を調節しなくてはなりませんね。
あとは流水で10〜15分冷やすのもいいです。冷やすのは日常的に行うのが
いいですよ。

装蹄で出来る事は、バランスを治すことがメインになりますね。
荷重時に骨にストレスがかかるので、なにを履かせようが関係ないのですが、コツコツ
したあたり(振動)を嫌がるようであれば、クッションを入れるのもいいと思います。

獣医師が診察してみないと(他に原因があるかもしれません。)何とも言えませんが、
肩が開くようであれば、揉み針や筋肉注射もいいとおもいます。

987 :984:2006/08/31(木) 10:54:49 ID:ZlqszixF
二日ほど前に入厩してきた馬なんですが
右前肢で、内外バランスはどちらかと言えば外側が高いような感じです。
両前肢とも外向肢勢で、蹄先が内弧を描いて歩きます。
蹄をぶつけたんじゃないかとも考えていますが・・・
落ち着いたらバランスの方から直してみようかと思います。

988 :素人:2006/08/31(木) 19:38:37 ID:UNwHmVVi
そうですね。でもバランスを直すのは早い方がいいですよ。

「外側が高いような感じ」というのは、あながち間違っていないと思います。
なぜなら、前肢は胸があるために肢を内に入れることが出来ません。
そのために、肢を内側に捻る事で対応してます。すると蹄の内側(内蹄踵)に
力がかかってしまいます。当然内側は潰れやすく低くなります。
ということで、普通の馬は内側を潰す為に外側が高く見えるんです。

外側が高く見えるほど、内側が潰れている。
内側が潰れるほど力がかかっているということになります。

あと肢軸の見方は非常に難しいんです。装蹄師どうしでも意見が分かれたりします。
肢軸を見る時は気をつけてみてくださいね。




989 :白馬に乗った名無し様:2006/08/31(木) 19:39:25 ID:ZlqszixF
次スレ立ててみました。

【装蹄】みんなで語ろう【2釘目】
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/equestrian/1157020528/l50

でもこっちを埋めてからね。。。

990 :白馬に乗った名無し様:2006/08/31(木) 19:49:20 ID:ZlqszixF
あっ、
色々ありがとうございます。今日ちょっと弄ってみました。
外側の前側負面と内側前側蹄壁を落としたら
ずいぶん歩きが良くなったような気がします。
このまま様子を見てみます。

#勝手に次スレ立てちゃいました。W

991 :素人:2006/08/31(木) 19:58:59 ID:UNwHmVVi
裸足なんですか?
運動量が少なく、これと言って肢や蹄に問題が無いのであれば、裸足で十分ですね。
裸足の注意点は、バランスが崩れやすいく、一気に変化してしまう点です。
主にこの点に注意してくださいね。


992 :白馬に乗った名無し様:2006/08/31(木) 20:08:41 ID:mfaVu3bk
深管の可能性って、馬令に関係あるんですか?
って、素朴な質問なんですが。

993 :素人:2006/08/31(木) 20:32:47 ID:UNwHmVVi
骨がカコツしてしまえば骨膜炎の発生は少なくなります。
骨が成長している時は、刺激があるところに増骨を起こしやすいのです。
深管は、骨自体がしっかり支持されていないために、激しい運動をすると管骨との
間で刺激が発生してしまうのです。(激しい運動の目安は馬ごとに異なります。)
特徴として運動をしていくと跛行が酷くなり、数時間休むと跛行が消える傾向が
ありますね。

994 :990:2006/08/31(木) 22:10:56 ID:ZlqszixF
一応鐵履いてます。他所で障害飛んでた馬です。
今朝方引いてみた所、外側前部より着地し
立ち馬では内蹄踵が浮いている感じで
前望では内蹄壁が略垂直、外蹄壁が45°位、
負面は内側前部が異常に厚くなっていたので
これらを>990の如く修正して鐵を貼ってみました。
歩きもクワシャッて着いてたのがパシッという感じなので
良いんじゃないかと判断しました。


995 :白馬に乗った名無し様:2006/08/31(木) 23:18:02 ID:x7gvx6Qv
スレ立ててくださってありがとうございます。
続行すべきかどうか迷っていたのです。
良い情報交換をして行きたいですね。

1でした。

996 :990:2006/08/31(木) 23:19:13 ID:ZlqszixF
ただ肢軸については外向肢勢ということで
仰るようにこれだって物のイメージが難しいです。
様子を見ながら・・・って感じです。

997 :白馬に乗った名無し様:2006/08/31(木) 23:23:48 ID:ZlqszixF
>>995
どうもです。でしゃばった事で申し訳ない。
ただここの常駐皆さんが非常に話しやすい方なので
このまま続けばと次スレ立てちゃいました。
今後とも宜しくです。

998 :素人:2006/08/31(木) 23:49:13 ID:UNwHmVVi
990さん
あなたはいままでいろんな馬をみてきたと思います。
あなたが今感じている違和感が消えたというか、おかしな感じが無くなったという
感覚は装蹄を行う中で、理論と同じ位、非常に重要なウエイトを占めるとおもいます。
大事にしてくださいね。
どのような処置をして、どう変化したかを記録しておくと今後の参考になりますよ。
偉そうな物言いになってしまい、気を悪くしてしまったらすいませんでした。


999 :990:2006/09/01(金) 00:02:35 ID:aP0Fo89Y
気を悪くするなんてとんでもないですよ。
毎日試行錯誤の連続で迷う部分が有ると
こちらでヒントを頂いたり、過去レス読んだり。
色々お世話になったいます。
今後も宜しくお願いします。

1000 :990:2006/09/01(金) 00:08:00 ID:aP0Fo89Y
あっ、日付変わってID変わっちゃいました。

という事で1000かな?

次スレ
【装蹄】みんなで語ろう【2釘目】
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/equestrian/1157020528/l50

こちらへ皆さんどうぞ。。。

1001 :1001:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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